ティアーズ・トゥ・ティアラ 第10話『気高き剣士』

ティアーズ・トゥ・ティアラ 第10話『気高き剣士』

アルサルにオクタヴィアをどうするか見極めさせるアロウン。
事あるごとにアルサルの成長を促しますね(笑)

オクタヴィアは家族を帝国軍によって殺された。
軍を中から変えるために帝国兵となったんですね…。

アルサルは剣が荒いと指摘されオクタヴィアとぶつかりかけるが…。
子供たちのオクタヴィアが剣を教えるのを訊いて納得。
ただ力に任せて使うのは、剣に使われていることだと。

オクタヴィアも、モルガンが一族の大事な赤枝を探そうと訊いて。
ゲール族もまた誇りあるものたちだと理解。

帝国から奪った物資にサンゴがあり。
モルガンの探してた赤枝がサンゴだとわかります。


サンゴは薬の材料になり、モルガンの治療に使われた…。
オクタヴィアの知識によってモルガンの長年の悩みも解決。


剣は嘘をつかない。
アルサルは最終的に剣を交えることでオクタヴィアを見極める。
オクタヴィアもアルサルの剣から荒さが消えたのを知り…和解の握手。

真の戦いとは、戦わぬこと――。
兄が言ってた希望を、リアンノンたちによって思いだし。
オクタヴィアもアヴァロン城の一員に。


「この剣にかけて誓う――!」

オクタヴィアさんカッコ良すぎて主人公みたいでした(笑)

次回 第11話「鎮魂歌」
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