屍姫 玄 第7話「ありふれた望み」

望み…幸せを風船にして、相手を操る頭屋。
その本性は、最期に行った遊園地で一家心中にまき込まれた小さな子供。
幸せの中で死んだから…死が一番幸せなんて。


頭屋に操られる春日望は、死と屍姫に惹かれるオーリに惹かれ…。
それが自らも屍姫になる望みとなった…。

▼ 第7話「ありふれた望み」

オーリの前で、幸せの風船を無くし望は死んでしまう。
生きてオーリのそばにいたかったのに…。


オーリが死に惹かれる理由。
それはオーリが屍の子だから?
それで見えないものがオーリに見えるわけですね。


七星は、教典を奪うために星村家を襲った。
またマキナを屍にすることで、何もない北斗に興味をもたせ光言宗を敵とさせた。

オーリが屍の子として生まれたのにも、七星が関わってたりするんでしょうか?

七星に連れて行かれたマキナ…。
自分の出生を知ったオーリはどう行動するのか。

盛りあがってきた感じです^^
でも次週は休止…最速放送はテレビ愛知にとられてしまう?(汗)


次回 第8話「我が母は穢れたまいし」

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幸福と死と
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