人類は衰退しました 2
人類がゆるやかな衰退し、地球は『妖精さん』のものになった世界(笑)
妖精と人の間を取り持つ国際公務員の調停官になった娘さん。
今回も妖精さんの起こす奇妙な事件に巻き込まれます(^^;
力仕事はダメで、人見知りも激しい主人公の女の子。
のんびりした一人称で書かれるのは、ほのぼの…やがて怖くなる妖精さんと話。
▼ 『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』
妖精が作る超常のアイテム。すごいけど役に立たない…
その意味不明な道具のひとつ計量スプーンを使ってしまい体が妖精サイズに(ぇ)
元に戻るために妖精を探しにサバイバルが始まります♪
森であったのが全滅に瀕するハムさんたち。
それを襲うイタチ軍団…シッポを立てろ!と戦ったりはしないですよ(^^;
小さいサイズだとイタチって、むか~しの某アニメみたいに怖いですね(笑)
やっと妖精さんの村につくが、娘さんはどんどん妖精化?
計量スプーンには恐ろしい性能があり、このままではFIN(シリーズ終了)の危機!
がんばれ!娘さん(あせ)
だんだん思考が妖精化してく文章が面白いです。
何回FINマークが出るのか…なかなかハードな、じゃくにくきょうしょくですね(^^;
▽ 『妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ』
噂の助手さんが帰ってきたのを、おじーさんに迎えに行けと言われ向かうけど。
何度もループするはめに…ここはどこの雛見沢ですか?(違)
時間が繰り返すのもまた妖精さんの仕業なのですが。
助手さんも謎多い設定ですね。
何度も出会う犬があんなオチって(^^;
妖精と言うと無邪気なイメージありますけど。
西洋の昔話だとシャレにならない悪戯をしてきます。へたすると命が…。
今回の2編もかなり危ないですよね。
考えるとブラックなことを、のほほんと書いてるのが楽しい(笑)
やっぱりこのシリーズまったりしていいです♪
ARIAとかあんな感じの癒し系 + よつばとみたいな楽しさ。
今年始まったシリーズで一番のお気に入りです。
早く3巻出ないかな~(笑)
妖精と人の間を取り持つ国際公務員の調停官になった娘さん。
今回も妖精さんの起こす奇妙な事件に巻き込まれます(^^;
力仕事はダメで、人見知りも激しい主人公の女の子。
のんびりした一人称で書かれるのは、ほのぼの…やがて怖くなる妖精さんと話。
▼ 『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』
妖精が作る超常のアイテム。すごいけど役に立たない…
その意味不明な道具のひとつ計量スプーンを使ってしまい体が妖精サイズに(ぇ)
元に戻るために妖精を探しにサバイバルが始まります♪
森であったのが全滅に瀕するハムさんたち。
それを襲うイタチ軍団…シッポを立てろ!と戦ったりはしないですよ(^^;
小さいサイズだとイタチって、むか~しの某アニメみたいに怖いですね(笑)
やっと妖精さんの村につくが、娘さんはどんどん妖精化?
計量スプーンには恐ろしい性能があり、このままではFIN(シリーズ終了)の危機!
がんばれ!娘さん(あせ)
だんだん思考が妖精化してく文章が面白いです。
何回FINマークが出るのか…なかなかハードな、じゃくにくきょうしょくですね(^^;
▽ 『妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ』
噂の助手さんが帰ってきたのを、おじーさんに迎えに行けと言われ向かうけど。
何度もループするはめに…ここはどこの雛見沢ですか?(違)
時間が繰り返すのもまた妖精さんの仕業なのですが。
助手さんも謎多い設定ですね。
何度も出会う犬があんなオチって(^^;
妖精と言うと無邪気なイメージありますけど。
西洋の昔話だとシャレにならない悪戯をしてきます。へたすると命が…。
今回の2編もかなり危ないですよね。
考えるとブラックなことを、のほほんと書いてるのが楽しい(笑)
やっぱりこのシリーズまったりしていいです♪
ARIAとかあんな感じの癒し系 + よつばとみたいな楽しさ。
今年始まったシリーズで一番のお気に入りです。
早く3巻出ないかな~(笑)
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