魔人探偵脳噛ネウロ 第13話 ｢X【サイ】｣

絵石屋での事件を舞台に、サイｖｓネウロの魔人対決！
トリックを見破って見せ、謎を食べようとするネウロ。
その時、サイがネウロを襲う！

魔人といえ、食事タイム～♪は気が緩むんでしょうかね。
そこを狙われたネウロ、食事も邪魔されるは災難かな（＾＾；

▼ 第13話　『X【サイ】』

絵石屋と婦人を殺した犯人は、遺産を多く欲した一茂。
影絵で像が倒れてないように見せるトリックを使用。

家族から生える木てことで、一茂は木に変身…（＾＾；
家族という一本の木から生える枝…
しかしいらない枝は取るべきと勝手な一茂。

腐った根は切ってしまえとネウロは、一茂の悪意を食べようとするが…。
犬に化けてたサイが、銃でネウロを撃つ！
ネウロが倒れ、笹塚も傷を負わされ…

弥子に訊かれ、サイは最後の自分像を狙った理由を話す。
作品にある絵石屋の憎悪に惹かれたから…。

しかし絵石屋は結婚して、少しづつ変わり…。
実の娘だった由香に、メノウのネックレスという遺産を像の中に遺していた。
メノウの宝石は「親子の情愛」を示す…。
　
自分の求めた憎悪はなく、サイは逃走。
あとを追ったネウロは食事を邪魔したサイに躾です！
って動きの悪いネウロは逆に腕を切断される（あせ）

笹塚に父の事件にサイが関係すると訊いた弥子。
合流した吾代と対決の場へ…。
父の事件について訊かれてもサイは知らないと答える…。

吾代はクレーンでサイを攻撃するが逆にぴんち。
ネウロの手がサイを襲い、クレーンで吊られ、お仕置きとして落とされる！
が、サイも怪物。落ちた場所から逃げてました…。

人間界で瘴気を浴び、人に近づきネウロは弱くなっている？
弥子が気遣うけど、思い上がるな！と言いかえす。

弥子の父の事件の謎は食べないネウロ。
答えは、弥子自身が探さないといけない…そんな感じで第１クールおしまい。

で、次回は、いい旅夢気分？（ぇ）

次回　第14話　『旅【ゆめきぶん】』
　
http://marinedragon.blog84.fc2.com/blog-entry-795.html
関連記事
コメント

こんばんわ！
TBありがとうございます(・∀・)
今回の戦闘シーン、凄かったですよねぇ…
クレーンといいいろいろと・・・笑
次回の題名、ホントいい旅～なのでしょうか？笑
  • 2007.12.29 |
  • 三谷イチ
  • . URL
  • [ 編集 ]

＞三谷イチ様
こんばわ＾＾　コメントありがとうございます。
戦闘、ネウロもサイ相手でちょっと本気出してましたね（笑）
躾だそうですけど（＾＾；
いい旅・・・ネウロにとってと人では違いますしね（笑）
  • 2007.12.29 |
  • ＳＥＲＡ
  • . URL
  • [ 編集 ]

なっとくした！
  • 2008.08.03 |
  • とおりすがり
  • . URL
  • [ 編集 ]
Page Top ▲
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
【要注意】トラックバック受信がミラーのみのブログからのＴＢはご遠慮ください。　→注意事項はこちら


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

魔人探偵脳噛ネウロ　第13話感想

魔人探偵脳噛ネウロ　『Ｘ』今回はおもしろかった!!今回は『久々に』おもしろかった、って言おうと思ったんですが…。ネウロでおもしろかったのって今回が初めてかもと思...
  • | 2007.12.30. Sun 19:34  |
  • ★沖風さんのアホ日記★

魔人探偵脳噛ネウロ(13話)

X【サイ】(ネウロ/♯13)今までずーっと感想書いていませんでしたが、全話見てます。OPも気に入ってきました。この話が最終回かと思っちゃいましたよ～。ヤコの父親の死の謎も...
  • | 2007.12.29. Sat 18:51  |
  • 白昼夢を見ていた様な…

魔人探偵脳噛ネウロ　第１３話

STORY：１３　『X』サイ今週は絵石屋家で起きた殺人事件の解決。そして、ネウロとXの対決でした。自分が何者かを知りたいXはネウロの「中身」が見たいと襲って来ます。でも、...
  • | 2007.12.28. Fri 20:47  |
  • ワタクシノウラガワR

魔人探偵脳噛ネウロ 第13話 「X」

魔人探偵脳噛ネウロ：さて前回の解明編。といってもXとの対決ですが。被害者の息子。前回で弥子が犯人認定した男はアッサリと自供。まぁこれは余興のレベルです。全てはサイの...
  • | 2007.12.28. Fri 03:20  |
  • 七子の気ままな日々 ～since 2006.12.23～

魔人探偵脳噛ネウロ＃１３「Ｘ」感想

前回に続いてのサイＶＳネウロ！！！「謎を食らう時がお前が死ぬ時だ！！」あらすじはこちら♪＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊家族に嫌われていたはずの絵石屋にも家族の情があったのですね。由香には確固たるつながりがあった..
  • | 2007.12.28. Fri 00:21  |
  • おぼろ二次元日記

（アニメ感想） 魔人探偵脳噛ネウロ 第13話 「?」

魔人探偵 脳噛ネウロ 1弥子の指を操り、犯人が一茂だと告げたネウロは、夜のアトリエに関係者を集めて、謎解きを始めた。ネウロが犯人のトリックの再現に使ったのは、スピーカーとマイク、そして、像の影絵フイルムを仕込んだライト。ネウロの解説によると、一茂は、?..
  • | 2007.12.27. Thu 23:55  |
  • ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人

【アニメ感想】魔人探偵脳噛ネウロ　第１３話「Ｘ（サイ）」

ようし、分かった！これが松井優征の「魔人探偵脳噛ネウロ」じゃないってことが！！というわけでですね、前回の感想で「かぼちゃ人間、かぼちゃ人間を出せ！カボチャ・南瓜・かーぼーちゃー！」と喚いてた自分が間違ってた事が分かりました。全てのキャラがここまで原作と...
  • | 2007.12.27. Thu 23:44  |
  • 読書とジャンプ

魔人探偵脳噛ネウロ　#13

絵石屋家の事件解決。そしてネウロＶＳサイ。推理を披露する時の毒のあるイメージ画が好きです。１クール終了間際にやっとスタッフさんたちにエンジンがかかったような印象を受...
  • | 2007.12.27. Thu 22:12  |
  • けだめ。

魔人探偵脳噛ネウロ #13

サイからの予告状が送られてきた事件が続いています。ネウロが謎を解いて食事をしている時、それがサイの狙いでした。果たしてネウロはサイにやられてしまうのか。その前に、\"最後の...
  • | 2007.12.27. Thu 21:30  |
  • 日々の記録 on fc2

魔人探偵脳噛ネウロ　第１３話　感想

　魔人探偵脳噛ネウロ 　第１３話　X【サイ】　脳噛ネウロ：子安武人　桂木弥子：植田佳奈　吾代忍：吉野裕行　笹塚衛士：遊佐浩二 　石垣筍：鳥海浩輔 　籠原叶絵：藤...
  • | 2007.12.27. Thu 19:49  |
  • 荒野の出来事

魔人探偵脳噛ネウロ　第１3話　X

　サイ出現・・・！【内容】トリックは影を利用したものでした。照明に像の影絵フイルムを貼っておきます。照明で照らされた場所にスピーカーで呼び出し、そこに像を倒すとあっさり殺せるんですね。影絵が影となり、像が倒れてくる際、影の変化が分からないわけです。普通...
  • | 2007.12.27. Thu 13:15  |
  • スローボール

魔人探偵脳噛ネウロ　第13話「X」感想

怪盗サイとネウロの対決になるのか？ネウロはサイが犬に化けていることに気がついていない・・・？●“魔人探偵脳噛ネウロ　2”DVD（2008/1/23）早速感想。とりあえず最後の自分像の事件の謎解き。今回は珍しく犯人から発狂。そこをおいしくいただこうとしたネウロにサイ...
  • | 2007.12.27. Thu 12:51  |
  • 物書きチャリダー日記

魔人探偵脳噛ネウロ 13話「?」

『弥子の指を操り、犯人が一茂だと告げたネウロは、夜のアトリエに関係者を集めて、謎解きを始めた。ネウロが犯人のトリックの再現に使ったのは、スピーカーとマイク、そして、像の影絵フイルムを仕込んだライト。ネウロの解
  • | 2007.12.27. Thu 12:47  |
  • Spare Time

魔人探偵脳噛ネウロ　第１３話「Ｘ－サイ」　感想

楽天は、ローマ数字が入らないので、サブタイの「サイ」は「ばつ」と入力しました（笑）エックスでもいいか。何でサイって呼ぶんだろう？ＯＰが終わって「おしまい」って出ました。『ホイップ天使チョコパ』のエンドカードを使って、トリックを明かしたネウロが芝居をして...
  • | 2007.12.27. Thu 08:29  |
  • まったり感想日記

大地からの離脱

{/hiyo_oro/}圧倒的な闇と静寂の中をただ １０人は行く・・『逆境無頼 カイジ』　Ｂｅｔ．１３　怪物地上７４メートルに架けられた 鉄骨全長２５メートルを渡る 死の橋渡り笹原、泣くくらいだったら止めれば良いのに。もう少し待ってくれという参加者に、｡ﾖ･ｯ･...
  • | 2007.12.27. Thu 06:40  |
  • マイ･シークレット・ガーデン

「魔人探偵脳噛ネウロ」第１３話

第１３話「Ｘ[サイ]」絵石屋塔湖とその夫人・妙を殺した犯人を突き止めたネウロ。だが、『謎』を食べる瞬間に生まれるコンマ数秒間の油断を狙ってＸが襲い掛かるが･･･。「悪い枝があると全体まで腐ってしまう･･･」まずは、推理の実証開始スポットライトを一つにし、...
  • | 2007.12.27. Thu 05:49  |
  • 日々“是”精進！

魔人探偵脳噛ネウロ　第13話 「Ｘ」

アバンで犯人を指す弥子とネウロ…。絵石屋塔湖…そして先日の絵石屋妙を殺害した犯人は、妙の兄の真栗一茂…。一茂のトリックをネウロが解説し、それは妙でなく、塔湖を殺...
  • | 2007.12.27. Thu 00:09  |
  • Free Time.

魔人探偵脳噛ネウロ　第13話｢X｣

魔人探偵脳噛ネウロの第13話を見ました。第13話　Ｘ弥子の指を操り、犯人が一茂だと告げたネウロは夜のアトリエに関係者を集めて、謎解きを始めた。｢それでは先生の推理に基づいて、殺人を実証してみましょう。凶器となった像はいずれもこの台に載せられていました。大き...
  • | 2007.12.27. Thu 00:06  |
  • ＭＡＧＩ☆の日記

魔人探偵脳噛ネウロ　第13話「?」

魔人探偵脳噛ネウロ殺人そのものトリックについては、まあ、いつもよりはしっかりしていたと思ったのは自分だけっ？結局、孤島の芸術家も、家族を持ったことで所帯じみてしまったというところですかね。サイの期待する作品は、もう創作できなくなってしまったけれど...
  • | 2007.12.27. Thu 17:12  |
  • パプリカさん家のアニメ亭

魔人探偵脳噛ネウロ#13魔人が人間になる日

謎に喰らいついて無防備となったネウロサイの攻撃がネウロを狙う！！不死身のはずのネウロが倒れた！！笹塚は血まみれのメモを弥子に託す。そこには、弥子の父を殺したのは”サイ”だと・・STORY:13「Ｘ【サイ】」「天使の夢はひとつだけ・・」「人間になりたい...
  • | 2007.12.27. Thu 03:16  |
  • 帰ってきた二次元に愛をこめて☆

魔人探偵脳噛ネウロ第１３話「Ｘ（サイ）」

絵石屋事件解決編。そしてネウロとサイの戦い再び！！?弥子の指を操り、犯人が一茂だと告げたネウロは、夜のアトリエに関係者を集めて、謎解きを始めた。ネウロが犯人のトリックの再現に使ったのは、スピーカーとマイク、そして、像の影絵フイルムを仕込んだライト。...
  • | 2007.12.27. Thu 01:42  |
  • ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
Page Top ▲

« ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第13話「光臨 ―示された道標― 」 l Home l ナイトウィザード 第13話 「ハッピー・バースデイ」 »

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; if (sExp) { sText = '' + sText; } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = '\n' + sTitle; } else { sTitle = ''; } var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->
Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)
LINK(チェキ用♪)
  • ブックマークする
  • 管理者ページ
    • 月別アーカイブ
    にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ