天保異聞 妖奇士 第24話「後南朝幻想」

説二十四「後南朝幻想」 

アトルが異界から産んだ妖夷。
往壓は駁の姿に変わって戦うが…
妖夷とそれを操れる西の者の正体が明かされる――。

シリーズの全ての謎が明かされる急展開(汗)
でも、一番のサプライズは次回予告(笑)

狂斎の必死の呼びかけも応ぜず飛び立つアトル。
こうなったのは往壓たちのせいだと狂斎は責める。
往壓がなだめても狂斎の憤りは収まらない…

「――気づいたらもうこんな年だ。だからこそ、できることもある!」
往壓は、円盤に変化した雪輪でアトルを追う。

アトルに追いつき、太作たちを守れなかったことを詫び、妖夷を消すよう懇願。
妖夷が暴れれば印旛沼工事現場でまた人が死んでしまうからと。
しかし、アトルは耳を貸さない。

往壓は、この世は一人で生きてるわけでなく、みんなが生きてると説得するが。

「なら、私は異界に行く!
 あそこなら、こんなことに思い悩むことはない。 
 わかろうとして…わかってやろうとして…、それでもこんなに苦しいなどということはない!」

赤い異界への入口が雲間に現れ、アトルはそこに向かう。
異界の影響は強力で、雪輪にも変調を引き起こす。
その時――西の者の放った札が、アトルと妖夷を捕らえる。
 
 
アトルを捕らえた西の者たち。なぜか一緒にいる江戸元に驚く奇士たち。
西の者の巌見は、自分たちの目的が幕府を排し、この世を神世に戻すことだと言い放つ。

西の者・丹生夜が、妖夷を猛らせる舞を舞う…
そして、巌見は妖夷の中に乗りこむ!?

鳥居が往壓のところに近づき、驚くべき真実を告げる。
地上は汚れた場所であり、妖夷は神が纏う特別な鎧…。
妖夷は神が去った後の置き土産だと。
…大型のは鎧だとして、小型の妖夷とかは、神を補佐するものが野生化したものとか?

神は異界に帰った…異界は神の世界――。
「神は帰り、そして鎧は捨てられた。それが妖夷だ。
 妖夷は神に似た人の思いによって、半端に目覚める…」

そして――。妖夷を纏える西の者は神の血を引く者…天孫の末裔。
かつて天皇家は北朝と南朝が別れた後、滅びたと思えた南朝の子孫が西の者たち…

鳥居らは西の者に気付き、江戸と幕府を守ろうとしていた…
全てを明かし、往壓に協力せよと言う鳥居。

その時、南町のソテが遊兵を体に纏おうとする!?
異界に呼ばれて妖夷を産む力を持たされた自分も神になれるはずと…
しかし、西の者が銃弾がソテを撃ちぬく…
倒れ赤い泡と消えるソテ…無駄死に(あせ)

江戸元は神に仕えるもの。ゆえに神の末裔に従う。
往壓たちにも神への服従を迫る…

アトルの呼び出した妖夷・祗影はリヴァイアサンとも呼ばれるもの…
それはクビと言われる強大な竜。ケツアルコアトルや駁と同じもの。
雲七の説明を聞いた往壓は、祗影もケツアルコアトルのように取りこめばいいと決意。
往壓のその力こそ鳥居が往壓に目をつけた理由。

そんなことをすれば今度こそ妖夷になると雲七は止める。
往壓はそれでもリヴァイアサンに挑む。
「あれが神の鎧だと言うなら、何でそんなものをこの世に残した? 気に入らねえんだ!」

駁と化した往壓は、祗影と戦う。
強大な祗影に苦戦する往壓…
神の末裔を名乗り、歴史から抹殺されたことを恨む巌見。

お前は神じゃねえ!――吼える往壓。
「オレを憎め! 異界とやらから来て、オレたちを惑わせる神よ!」

往壓の叫びにアトルがわずかに反応…
執念の往壓の攻撃がついに祗影を捉え、中の巌見が握りつぶされる…
そして祗影をもとりこむ往壓だが――。
アビたちの前に戻った往壓は、人の形に戻りそこねた異形と化す。

その往壓に、江戸元が西のもの朱松から授かった剣を向ける。
それは、8本の首を持つ竜の体内から出た竜のみを断つ剣――叢雲!

江戸元は叢雲で往壓を斬る――。
倒れる往壓…
アビの往壓の名を叫ぶ声だけが悲痛に響く――。


往壓が死んだ?ってイヤなところで終ってしまいました…

次回は最終回なんだけど、説二十五でなく幕間?
そして流れるOVA制作決定のテロップ…
あー完結編はOVAですか(^^;
きっとすぐTVで放送されると思いますけどね(笑)

今回で一気に謎が明かされたので、あとは決着だけど。
1話ではムリがあるしね。

いろいろ明かされた謎。話数短縮で台詞のみな説明になって消化不良な感じもあるけど。
もし予定通り4クールでしても…以外な設定だけど、??な感じです。
後南朝の末裔って言われてもマイナーでよくわかりませんし(^^;

とりあえずの結末となる次回どうなるのか。

次回 第25話(最終回)「幕間:ヒトハアヤシ」
 
http://higasinomachi.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_04b1_1.html
http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2007/03/post_e038.html
http://vidro.blogzine.jp/popin/2007/03/post_ab59.html
http://blog.livedoor.jp/jerid_and_me/archives/50938487.html
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妖奇士 説二十四「後南朝幻想」

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