天保異聞妖奇士 第22話「帰ってこないヨッパライ」

説二十二「帰ってこないヨッパライ」

酒の妖夷相手に奇士たちは苦戦(笑)
小笠原は、秘密兵器『清正』を持ち出してきます。
そんなキャラだったのか(^^;
奇士たちがコミカルに戦う中、アトルは切腹させられる武士を助けよと奔走。

今回も1話完結。開き直って悪ノリが楽しかったです(笑)

地下水が使えないため江戸は、川の水を地下水道で流し利用している。
その地下水道に酒の妖夷が出現。

酒とも知れず飲んだ奇士たちは酔っ払う(^^;
妖夷の味がするので美味だったそうで(笑)

翌日二日酔いで苦しむ宰蔵たちに、酔い覚ましとトコロテンを売りつける元閥(笑)
酒に強い往壓だけは、向かい酒と平気。

小笠原の発案で、水道を堰止めて海に追い込む作戦が行われることに。
でも、川に入った妖夷は巨大化…
小笠原の作戦ダメダメです(^^;

いっぽう、アトルは藩の不祥事のため切腹させられる岡田と言う侍に出会う。

岡田は、大名の江戸参勤の資金のため藩が密輸していた竹を売ってしまった。
それがバレれば、藩は取り潰しに…
それを避けるために全ての罪を岡田一人に被せ、藩内で切腹させると言うのだ。

悪いのは藩のはず――義憤にかられアトルは岡田を助けるため奔走。
結局、異国との商売を禁止してるヤツが悪いと結論となり…
鳥居の前に自家談判!?
 
 
驚き呆れつつ鳥居は、異国との交わりを禁止する理由を話す。
異国との戦いを避けて国を守るためだと。
侵略に滅ぼされた故国の話も出され、アトルも抗弁できず…

アトルは、岡田を異界に逃がそうと考え、豊川狐を呼び出す。
妖夷を作ったものの側に異界は開く――
酒の妖夷を作ったものを探そうとする。

酒の妖夷に苦戦する奇士たち。
小笠原は、今度は秘密兵器『清正』と名付けた木製ポンプを用意。
宰蔵の舞で妖夷を油断させ、ポンプで吸いこむ作戦…

でも、吹き出す酒に宰蔵の服が透け出し、舞を止めてしまう。
嫁入り先は探してやると、言う小笠原(爆)

ポンプのとってをアビが壊してしまい、ポンプ本体も破裂!
この作戦も失敗。やっぱりダメダメな小笠原…

酒はアルコールでできてるから燃える!
往壓はアビの漢神を呼び、炎の槍で妖夷を攻撃。
弱った妖夷から、漢神を取り出すとそれは古い徳利だった。

徳利の持ち主を尽きとめ、往壓たちが向かうとそこにはアトルも来ていた。

妖夷を呼び出したのは、大酒飲みの飾り職人の娘だった。
父が飲んで暴れるのは酒が悪い、酒がバケモノ…それが異界を呼び、妖夷を生んだ。

もっとその娘を追いこめば異界が開くとそそのかす白キツネ。
アトルは、岡田を助けためとはいえ、娘をこれ以上不幸にできないと拒絶。

往壓は、水を酔っ払っていた男にぶっかけて起こす。
そして、これがお前の父親だ。異界に逃げるなと娘を叱りつける。

また男は酒を飲むだろう。そうすればまた娘は妖夷を呼ぶかもしれない…
「――だからって、あの娘をどうかできるか?」

アトルは異界に岡田を逃がすのを諦め…
岡田は切腹させられる。最後のアトルたちの酒宴を思い出しつつ…


岡田の最後の言葉――面白かったな…あのバカ騒ぎは…。
それはスタッフの言葉なのかも。
打ち切りになったけど楽しめて作れたってことなのかも。
切腹する岡田に、自分たちと番組を重ねたように見えました(^^;

そんな風に吹っ切ったせいか、ワルノリで面白くなったのは皮肉ですね(苦笑)

異界は人が呼ぶもの。妖夷を作るのも人の心。
そのあたりが結末になりそうです。

次回 第23話「印旛沼古堀筋御普請」
 
http://symphonic.at.webry.info/200703/article_16.html
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