神曲奏界ポリフォニカ 第9話「ラプソディ とある神曲楽士の話」
人と精霊――違う存在を結ぶ神曲…。
フォロンはさらにその先について悩み、スランプに陥る。
コーティとフォロン、神曲楽士と精霊との関係。
形は似ていても異なる存在である人と精霊…
判りあうための言葉が神曲である…
ポリフォニカシリーズの根幹をなすテーマ。
▼ 第9楽章「ラプソディ とある神曲楽士の話」
フォロンのスランプに苛立つコーティに、ユフィンリーはザーレという作曲家を紹介。
ザーレはかつて神曲楽士だったが、彼の仕事ぶりを嫉んだ同僚に怪我を負わされ演奏できなくなった。
人間不信になったザーレは、精霊を相手に作曲をするようになった…
ただ精霊が欲するものを書きあげるだけなのだとう言うが…
ザーレは、コーティには曲の必要などないと言う。
コーティは、いったんは帰るが、フォロンのスランプが治らないのを心配し再度ザーレを訪ねる。
人と精霊が判りあうことは難しい。
それでも神曲を通し判りあおうとすることはできる。
フォロンを信じるコーティに、ザーレは曲を作るが…
完成した譜面。
それは譜面に過ぎず、曲そのものでも、言葉そのものでもない。
ザーレの言葉に、コーティは譜面を受け取らずに帰る。
帰ってみると、フォロンは自分の力でスランプは脱したみたい?
コーティのための新しい曲を練習していました。
あっりスランプは解決(^^;
1クールだし、某作品みたいに立ち直るまで何話まで続いてもね。
まとまりもよい、いいシナリオ。
コーティと反対に神曲楽士とは心が通わない精霊は、譜面を貰ってましたね。
次回であの嫌な神曲楽士との決着になりそうです。
次回 第10話『バラード 愛憎の決着』
http://blogs.yahoo.co.jp/chihaya1023/20661667.html
フォロンはさらにその先について悩み、スランプに陥る。
コーティとフォロン、神曲楽士と精霊との関係。
形は似ていても異なる存在である人と精霊…
判りあうための言葉が神曲である…
ポリフォニカシリーズの根幹をなすテーマ。
▼ 第9楽章「ラプソディ とある神曲楽士の話」
フォロンのスランプに苛立つコーティに、ユフィンリーはザーレという作曲家を紹介。
ザーレはかつて神曲楽士だったが、彼の仕事ぶりを嫉んだ同僚に怪我を負わされ演奏できなくなった。
人間不信になったザーレは、精霊を相手に作曲をするようになった…
ただ精霊が欲するものを書きあげるだけなのだとう言うが…
ザーレは、コーティには曲の必要などないと言う。
コーティは、いったんは帰るが、フォロンのスランプが治らないのを心配し再度ザーレを訪ねる。
人と精霊が判りあうことは難しい。
それでも神曲を通し判りあおうとすることはできる。
フォロンを信じるコーティに、ザーレは曲を作るが…
完成した譜面。
それは譜面に過ぎず、曲そのものでも、言葉そのものでもない。
ザーレの言葉に、コーティは譜面を受け取らずに帰る。
帰ってみると、フォロンは自分の力でスランプは脱したみたい?
コーティのための新しい曲を練習していました。
あっりスランプは解決(^^;
1クールだし、某作品みたいに立ち直るまで何話まで続いてもね。
まとまりもよい、いいシナリオ。
コーティと反対に神曲楽士とは心が通わない精霊は、譜面を貰ってましたね。
次回であの嫌な神曲楽士との決着になりそうです。
次回 第10話『バラード 愛憎の決着』
http://blogs.yahoo.co.jp/chihaya1023/20661667.html
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さて今回は…ちょこっとスランプに陥るフォロンと、やきもきするコーティのお話。長い間を生きてるだけあって、コーティの言うことは厳しいけど、レンバルトの言うように特効薬はない。必要なのは何かしらのブレイクスルーだと。 ま、スランプなんて言葉を使うのは、それ
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