DEATH NOTE 第24話「復活」

第24話「復活」

勝った…計画通り――。

黒ライト復活!!
ついにデスノートが月の手に戻る時が――。
復活のために月が巡らせた計画が成就する。

やっぱりライトは黒いのが最高っ!!(笑)

確保した火口から、デスノートで殺してきたことを聞き出したL。
ノートに触った局長たちはレムが見えるようになってパニック!
そりゃコワイよね(^^;

Lもノートを触り、レムを死神だと確認。わりと冷静?
青山でノートを見せ合う――以前の第2のキラのメッセージを思いだし。
ノートが2冊存在する可能性に気付きます。

そしてついに、月がデスノートを触り、無くした記憶を取り戻す!

狼狽したがすぐに、ノートに書かれた名と被害者を照合をはじめる月。
Lもまだ混乱してるし、月の変化には気付かない。
『勝った…計画通り――』
ほくそ笑む月。

すべては月の計画通りだった…

ミサのノートを一端所有権を放棄し、レムに返す。
それをリュークに移動させ、また月が持ってから地面に埋めた。

月のノートは、リュークに返したあと、レムに渡され。
レムにそのノートを出世欲の強い上の立場の人間(火口みたいな)に渡して犯罪者を裁くように指示。

そうしていおいて、月はミサとともに監禁状態になってから所有権を放棄。
ノートの記憶を消してキラでなくなる。
そして別のキラが殺人を再開し、Lの疑いから逃れる…
 
 
記憶は、ノートの所有権がないと触っている間しかない。
月は腕時計に仕込んでおいたノートの切れ端に、血文字で火口の名を示す…
火口は死に…ノートの所有権は再び月の手に戻った!
次はLだと黒いライト、悪くて最高です(笑)

火口が死んでしまい、レムとノートを捜査本部に持って帰ることに。

ノートに書かれた使用法を考察するが…
後表紙には、月がリュークに書かした嘘ルールが書かれていた!

・使用者は、13日以内に次の名前を書き込み人を殺し続けなければ自分が死ぬ。
・ノートを、刻む焼く等して使えなくすると、それまでにノートに触れた全ての人間が死ぬ。

ルールを聞いてノートに触らなきゃよかったと嘆く松田。正直者です(笑)

嘘ルールで13日以上監禁されていた月とミサは、キラでないと判定され。
ついにLも二人を解放せざろうをえなくなる…

月は一緒に捜査をつづけると自分から残り。
ミサは監視の必要なしと解放される。
ノートの切れ端を触らせ、月は埋めたミサのノートを掘り返すよう指示。

掘り返したノートでミサは完全に記憶を取り戻す。
でも、Lの本名を忘れていて、リュークと死神の眼の契約をしてしまう。
一度すでに寿命の半分をレムとの取引で使っているのに…
それも全て月のため…一途なミサです。

ミサは捜査本部に戻り、月と対面し、リュークと契約したことを報告。
レムもミサの寿命が減り、リュークと契約したことを知る…

自分のために寿命を削ったミサを抱きしめる月だけど…
表情がすっごく悪人!! 
あー、ノートをレムからリュークに移したのも全部計画ってこと。
ミサを排除するのも月の計画のうちってこと? どこまで悪人ですか(^^;

ついに黒いライト復活しました~。
やっぱり月は黒い方がだんぜん魅力がありますね(笑)
リュークもすごく久しぶりに帰ってきたし、次回も楽しみ♪

次回 第25話「沈黙」
 
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