ながされて藍蘭島 第26話 「飛び出して、藍蘭島」

絶対ムリなんてことは、絶対ないんだ――!

最後までやっぱり、あやねがやってくれました(^^;
行人たちより先に竜神様に願おうと髭を抜いちゃいました…。
竜神様の加護がなくても行人は、一人で島を出ようとする。
危ない目にあわせれないと残されたすずも海に飛び出すけど――。

最終回なのでOPなしで、映画みたいな始まり。
作画も気合入ってます(笑)

▼ 第26話(最終回) 『飛び出して、藍蘭島』

あやねちゃんは最後までトラブルメーカー(^^;
竜神様が怒っていて、行人の前の渦は怒号をあげる…。

男は女の子を助けないといけない。
美咲を助けないといけない、すずも危ない目にあわせれない。
一人渦に挑む行人。

すずちゃんは、待っていられずに、さしみに乗って行人の後を追う。
「いっちゃやだ!行かないで。 わがままだってわかってる、でも行人と会えなくなるのいやだよ!」

渦に飲まれる行人にすずちゃんは必死に手を伸ばすけど、届かず行人は渦に…
すずちゃんも渦に入るが押し戻されて浜に…
そこで、竜神様にお願いしに海底に向かいますが、怒る竜神様に飲まれそうに…
 
 
そのすずちゃんを、りんちゃんが助ける。
行人を止めようとしてたりんちゃんたちも、ホントに好きなら行人がどうしたいか考えろとオババに言われ、助けることにしたようです!

原因を作ったあやねは、ガクブルしながらも竜神様の元にむかい。
髭を戻しました。すぐ繋がるんだ(^^;これで怒りは鎮まる?

海に沈む行人を、まちが藁人形でチクチクして目覚めさせます。
あやうく胸をブスッとしかけますけど…死んだらどうする!?(違)

渦を抜け外の海に出た行人に、荒荒しい男たちの声…
逞しい男たちの漕ぐ舟に乗って登場したのは、妹の美咲ちゃん!?

なんと漂流した美咲ちゃんじは、もう一つの男だけの藍蘭島に流れついていたのでした(笑)
ってか絶対それって男だけの祭で流された人たちだよ(^^;

てっきり美咲ちゃんは遭難したけど助けられ家に帰ってましたって手紙に書いてたオチだと思ってた(^^;
ホントに遭難したたままで、男島にいるって…兄妹そろってどんだけ漂流属性なんだか(笑)

美咲ちゃんも無事で、男だけの藍蘭島で楽しく暮してようす。
行人も島に来ないか?(なんか島の男の人言うと違う意味に…)
その誘いを断り行人は、女の藍蘭島に戻るのを選びます。
大切な人――すずちゃんがいるから!

かくして、感動の兄妹の再会はあっさり終わって、行人はもう1度渦に挑みます。
…って男たちもいっしょにくれば解決な気がするけど、無理なのかな?

「絶対ムリなんてことは、絶対ないんだ!!」
貰ったナイスボート!(違)で渦に飛び込むけど、やっぱりムリ!
渦に飲み込まれ漂流…

嵐の去った朝、すずちゃんは、浜辺に来ていました。
行人が帰ってくると信じて?

期待に応え、浜辺に打ち上げられた行人を発見!(笑)
「よかったまた会えて!」
再会を喜ぶ、行人とすずちゃん。

しかし、島のみんなも行人の帰るのを待っていた!
『第2回婿殿争奪鬼ごっこ大会』の開始です(笑)

で、OP流れて、壮絶な鬼ごっこ再び…
まだパン太郎と戦ってたしのぶさん、梅梅も参戦。
なぜか新キャラまで登場!? みちるさん最後の最後で新キャラ扱いで終わり(^^;

まだまだ、行人の藍蘭島での生活はつづく~!


最後まで藍蘭島らしい終わりでした(^^;
楽しいからいいかな(笑)

キャラがとにかく楽しくて好きでした。
あやね&まちが面白かったです^^

でも一番はすずを演じる堀江由衣さんの人気がこの作品をささえたんでしょうね。
連載も続いてるし続編とかもある…かもしれません。新キャラも出たし(笑)

スタッフのみなさんお疲れさまでした☆
 
 
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http://i-keisuke.at.webry.info/200710/article_2.html
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コメント

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こんにちはです、レビューお疲れ様でした^

私は堀江さんが好きではない、というどうでもいい私情は置いといて…
悪くはない作品だったと思うんです、だからといって良い作品だったなとも言えませんけどw
元々完結してなかった作品でしたし、この終わらせ方がベストだったかなとも思ってます。
でも何故か良い作品とは言えない…何故か知りませんけど認めたくないんですよね^^;
ではでは^^

>Plutor様

なんとなく見てましたねこの作品^^
たぶん水曜日って他に放送してるものないせいですね(^^;
まったり見るにはよい作品でした^^

ふたつの藍蘭島

SERAさんおひさしぶりです。訳あって戦線復帰が遅くなりました、最後の最後であやねさんが見事にしくじった。(駄目な妹此処に在りと言わんばかりに)立ちはだかる→応援するは小悪魔キャラそのものです。ぬしの皆様方も渋い活躍をしてくれました。(一人除く)すずさんとは離れ離れになったお兄さん。
海底へと沈みかけていたのを救ったのは。頼れる姉!まちさん。巫女として優秀さを見せ付けてくれました。(でも、やはり呪術は外道です)
海面へと上がったお兄さんは質実剛健なお兄様方と可愛い妹達と出会う。美咲さんの話によると、遭難した後に藍蘭島へと流れ着いた。(もう一つの藍蘭島は謎です)屈強な方々に守られる美咲さんはまさにお姫様です。
感動の再会の後に格好良い(素敵の俗語)+可愛い兄妹は別れ別れとなり、行人さんは藍蘭島を目指す。
帰ってきたら、また鬼ごっこが始まり、外道な巫女姉妹、妖艶研究者、美少女剣士等様々な方に追いかけられることに。(それにしても、みちるさん、謎を残してくれました)
謎が多いので、これでは終われない!第2期にこうご期待です。

>COH様

おひさしぶりです^^
とうとうこれで終わりとなりました。
もう1つの藍蘭島…すごい行きたくない(笑)
新キャラも出たし第2期もあるかもですね^^
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ながされて藍蘭島 2007/09/10~10/10

ながされて藍蘭島についての最近の情報です。

ながされて藍蘭島 第 26 話 (最終回)

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『ながされて藍蘭島』 #26 [最終回]

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ながされて藍蘭島第26話「飛び出して、藍蘭島」

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ながされて藍蘭島 第26話 「飛び出して、藍蘭島」(最終回)

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ながされて藍蘭島 第26話感想

ながされて藍蘭島 第26話感想いきます。

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ながされて藍蘭島 。。。。 第26話 飛び出して、藍蘭島 (最終話)

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アニメ感想 ~ながされて藍蘭島 第26話(最終話)~

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(アニメ感想) ながされて藍蘭島 第26話 「飛び出して、藍蘭島」

ながされて藍蘭島 其之壱 (初回限定版)未咲を救うため、海龍様の元へ向かう行人とすず。しかし途中、ある者達の妨害に遭い・・・。

ながされて藍蘭島#26

「飛び出して、藍蘭島」 (最終回) まあこの辺りが無難か。 綺麗に纏められてましたよ。【関連商品】 ながされて藍蘭島 其之四 (初回限定版)下野紘、堀江由衣 他 (2007/10/24)KINGRECORDS.CO.,LTD(K)

ながされて藍蘭島 第26話(最終回)「飛び出して、藍蘭島」

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第26話『飛び出して、藍蘭島』(最終話) 海竜様の元へ。 影であやねが邪魔してヒゲを折ってしまい それで怒らせてしまう始末。

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ながされて藍蘭島第26話「飛び出して、藍蘭島」感想

ながされて藍蘭島最終話。今まで笑いばっかでストーリーは放置してただけに、急な話についていけるかな・・・??【送料無料選択可!】ながされて藍蘭島其之壱[初回生産限定盤]/アニメ早速感想。まぁなんというか、意外な展開で面白かったよ。まさか妹もそんな島に・・・...

ながされて藍蘭島 最終回 第26話「飛び出して、藍蘭島」

<あらすじ>なんとか海龍神社の鍵を手に入れ、龍神島にたどり着く行人とすず。鍵を開けて海龍様に願いを伝えようとするが、ないしょで邪魔をしにきたあやねがあやまって海龍様のひげを抜いてしまった。島に地震が起こり、海龍神社も崩れ始める。間一髪逃げ出した行人たちだ

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ながされて藍蘭島 第26話 「飛び出して、藍蘭島」

ながされて藍蘭島  評価:2.0  [ラブコメ]  テレビ東京

ながされて藍蘭島 第26話 「飛び出して、藍蘭島」

素直に感動した!最後まで見ていて良かったと思いました!最終回はOPなし。これもまた面白かった。

[アニメ『ながされて藍蘭島』]『ながされて藍蘭島 第26話』

『ながされて藍蘭島』 ※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されています。少しでも気になさ る方は御覧にならない様に注意をして下さい。 今週のお話は、第26話 『飛び出して、藍蘭島』です。 ストーリーは…。 なんとか海龍神社の鍵を手に

ながされて藍蘭島 第26話 「飛び出して、藍蘭島」

藍蘭島も最終回です。もう、あやねのギャグ顔を見れないと思うと・・・ ちょっとだけ寂しいw

[終]ながされて藍蘭島 #26「飛び出して、藍蘭島」感想

あやねの願い強奪から海龍さまが起きてしまい髭を引っこ抜いてしまう事に行人を島から出すか出さないかすず自身が答えを出せずにせめぎ合いながら、島のみんなで海龍さまに願いを叶えてもらうために総出でお祈りをささげる島の外で男祭りww妹キタ━━━(゚∀゚)━━━男だ

ながされて藍蘭島 第26話 「飛び出して、藍蘭島」

逝かないで行人ー!あやねのせいで、海龍様に頼むどころか怒りを買った。トラブルに巻き込まれるトラブルメーカーとは。流石あやね。単身ボートに乗って嵐の中をこぐ行人...

ながされて藍蘭島 第26話(最終回)

最終回は、行人が島外に脱出するも再び帰ってくるお話でした。美咲が登場、声はかなり予想外な感じでしたがあれはあれで(笑)。なんだか新キャラまでわざわざエンディングで登場するとは面白すぎで、最後まで楽しませてくれました。今回は作画監督のうちの一人に私....
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