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    >立憲民主党 初鹿明博衆院議員に「わいせつ行為」報道 昨年末の「ラブホ連れ込み」報道に続き

    立憲民主党の初鹿明博衆院議員がタクシーの車内で知人女性にわいせつな行為をしたとする記事が今週発売の「週刊文春」に掲載されることが分かった。同党の福山哲郎幹事長は31日、国会内で記者団に「本人が週刊誌に答えている回答を把握しているが、まだ(処分は)考えていない。相手側の女性の状況も含めて確認をしていく」と語った。



    この品行方正議員とはどんな人物かと調べて観ると、
    トンデモ人物であることが分かって、妙に感心した。

    初鹿昭博とは、何と「日本を核の炎で焼き尽くす」と宣言している北朝鮮の後援会長そのものであった。

    彼は、
    日朝関係について、「日本が朝鮮民主主義人民共和国から尊重してもらいたいなら、同じように相手の国を尊重しなくてはならないとして『北朝鮮』という呼称を使わない。『朝鮮』もしくは『共和国』と呼ぶように心がけている。これは、朝鮮の国民も自国に誇りを持っており、その誇りを傷つける行為を不用意にするべきではないと考えるからだ」と述べている。
    しかも、
    2002年6月28日から7月2日の日程で、都議会民主党の訪朝団が組織された際はこれに参加し、朝鮮民主主義人民共和国を訪問。

  • 2006年9月には、北朝鮮での洪水災害に際し、日朝友好促進東京都議会議員連盟事務局長の初鹿、都議会民主党幹事長の河合秀二郎の2名が朝鮮総連を訪問し、支援金を手渡した。
  • 民主党政権高校無償化が実施された際、適用から除外された朝鮮高校が無償化の適用を受けるため、民主党でいち早く初鹿に陳情を行う等、朝鮮学校無償化問題の窓口になった。 
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  • しかも朝鮮人参政権にはことのほか熱心だ。
  • 永住外国人への地方選挙権付与に賛成しており、2009年11月26日に開催された在日本大韓民国青年会や在日本大韓民国民団が主催する「永住外国人の地方参政権法案の早期立法化を求める11・26緊急院内集会」に参加した際、「論点は尽くされたと考えている。いつ政治が決断を下すかにある」と発言して、永住外国人に地方選挙権を付与するための法案を早期に成立させる決意を表明した[40]。この集会には初鹿の他、末松義規小川敏夫渡辺浩一郎手塚仁雄白眞勲(民主党)、近藤正道(社会民主党)、魚住裕一郎鰐淵洋子公明党)、笠井亮(日本共産党)の衆参両議員が参加した。


  • こういう人物が日本の国税で養われている事に改めて寒気がする。