>立憲民主党 初鹿明博衆院議員に「わいせつ行為」報道 昨年末の「ラブホ連れ込み」報道に続き
立憲民主党の初鹿明博衆院議員がタクシーの車内で知人女性にわいせつな行為をしたとする記事が今週発売の「週刊文春」に掲載されることが分かった。同党の福山哲郎幹事長は31日、国会内で記者団に「本人が週刊誌に答えている回答を把握しているが、まだ(処分は)考えていない。相手側の女性の状況も含めて確認をしていく」と語った。
この品行方正議員とはどんな人物かと調べて観ると、
トンデモ人物であることが分かって、妙に感心した。
初鹿昭博とは、何と「日本を核の炎で焼き尽くす」と宣言している北朝鮮の後援会長そのものであった。
彼は、
日朝関係について、「日本が朝鮮民主主義人民共和国から尊重してもらいたいなら、同じように相手の国を尊重しなくてはならないとして『北朝鮮』という呼称を使わない。『朝鮮』もしくは『共和国』と呼ぶように心がけている。これは、朝鮮の国民も自国に誇りを持っており、その誇りを傷つける行為を不用意にするべきではないと考えるからだ」と述べている。
しかも、
2002年6月28日から7月2日の日程で、都議会民主党の訪朝団が組織された際はこれに参加し、朝鮮民主主義人民共和国を訪問。
こういう人物が日本の国税で養われている事に改めて寒気がする。