韓国与野党が声を一つにして日本の独島(トクト、日本名・竹島)領有権主張が強化された小学校教科書検定の承認を非難した。
朝鮮人よ、
旭日旗、徴用工裁判判決、火気管制レーダー照射、天皇侮辱発言等々延々と、もうこれ以上フザケルのは止しなさい。
よくよく考えても見なさい。
お前さん方が雄にも優にも誇る「半万年の歴史」の中で、日本に併合されて、「空前絶後の安寧の時間を過ごした時期」は僅か35年間に過ぎなかった。
一方、
お前さん方の西側の民族「シナ」は、有史以来一貫して朝鮮半島を奴隷国にした儘だった。残念ながら、何処をどう捉えてもこれが歴史の事実である。
はっきり言って、
「朝鮮民族のホコリ」なるものがどの程度のものか知らないが、「有史以来連綿と続いた屈辱」に完全スルーして置きながら、僅か「有りもしない35年間の屈辱」を過大視し、萬度び卓袱台返しして、ガキ同様の咆哮を繰り返し、唯々ひたすらオカワリを強請る、もうそんな恥ずかしい行為はやめなさい。
今回亦、朝鮮民族の屋台骨たる「独島ファンタジー」を持ち出して「恨日侮日」を焚きつけようとの魂胆らしいが、既に2重にも3重にも論破された「大嘘ドクシマ」でさえその任には相応しくなかろう。
抑も、
朝鮮総督府時代、あれほど独立運動に身を焦がしていた独立運動家の中で、「独島はウリナラ領土」を叫ぶ者が一人でも居たのか?
誰もいなかった。これが真実である。
日本のグリップが強い時代と雖も、嘸かし地下活動で蠢いた独立派の連中は、何より先ず「日帝による朝鮮半島最初の犠牲地」を大合唱していたに違いない、と思いきや、何とこれがさにあらず、
「一人も居なかった!」のである。
但し、安龍福は登場していた。
驚くなかれ、安龍福は鬱陵島を日本から取り返した英雄と捉えられていたのだ。
と、独立派闘士の内だけでの「士気高揚」に利用していたこと、が明らかになっている。(「独立新聞」1925年5月1日)
それがどうだ。今やこの「漂風の愚民」(当時の両班どもの評価)は、
「ワシは、独島を日本の将軍から奪還した。その証拠がこの書状ニダ!」と、
大ボラぼら吹いて威風堂々、「安龍福将軍」なる巨大な銅像となって蘇っているのである。
正に朝鮮人は希有なる歴史捏造の大天才ではないか。
全ては一事が萬事斯くの如し。
このように崔南善作の寓話「ドクシマエレジー」はすっかりその大嘘が暴露され、そして完全に錆び付き、最早どうにも使い物にならなくなっているのだ。
朝鮮人よ、
先ずこの「子供じみた大嘘つきDNA」を唾棄し、捻じ曲がった朝鮮人気質を修正しなさい。
残念ながら、今さらどうのこうのと喚いたところで、
「ドクシマファンタジー」は既に完全決着はついているのだから。
1922.08.01. 独立新聞 獨立? 同胞? 一體負責(一怒) 「七日痛哭하야 楚國을 回復하고 安龍福은 一個通譯으로 倭國에 赴하야 鬱陵島를 還完한지라 個人으로도 能爲하거든 安定한 客地에셔 夢囈만 하다가 自盡하고자 하난고 歲月를 다시 遷延치 말고 各其 固有한 義務를 卽行할지어다」
http://search.i815.or.kr/ImageViewer/ImageViewer.jsp?tid=ns&id=DR192208010402
1922.8.1 独立新聞
獨立は同胞の一体負責
日本語訳
我が満天下の韓国同胞よ、試みに問う。独立を喪失したのは誰であり、回復するのは誰であるか。喪失も各人の負責であり回復も各人の負責であるならば、堂 々たる我が任務を尽くすことが・・・・・・・(中略)・・・・・申包胥は秦廷に七日痛哭して楚國を回復し、安龍福は一個通譯として倭國へ赴き鬱陵島を還完 したごとく、個人において爲す能うならば、安定した客地において夢のみ抱き自ら盡くそうとせず、歲月を再び遷延することなく各其固有の義務を卽行しようで はないか。
翻訳:茶阿弥氏
コメント