2018年08月

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「中国」とはシナ人が日本に対して丈使う日本に対する差別語である。中国は千年も前から日本である。

と言うと、大概の人は驚くであろうが、これは歴史の事実に照らしても紛うこと無き真実である。
しかし、そういうお前さんこそ、「シナ」を使う差別主義者ではないか、とたちどころに根拠なき
カウンター攻撃を喰らいそうだが、多くの歴史的事実は、戦後この方WGIPに爛れた日本人の歴史観を嘲笑う。

「中国」という呼称が「シナ」の上に乗っかった、対日本人に対する差別語であることは、ほんの少しだけ史実を振り返るだけで直ぐ分かる。

評論家石平氏はこう言って憚らない。
”自分は日本に来てビックリしたんです罠、だって日本に「中国道」があったんですよ” 
と先ず自らの無知ぶりを曝け出し乍らも、シナ人の常識をあからさまにこう「告白吐露」している。

”元々中国には伝統的に「中華思想」が根付いており、日本を下に見るんです罠。彼達にはこれが常識なんです。自分たちが世界の真ん中、廻りは皆人間とは言えない下等動物が住み付いているンです罠。
周囲は皆、東夷西戎北狄南蛮、はっきり言ってこれが彼達の世界観なんです罠、中華思想とはそういうものなんです。日本人とは下等動物に過ぎないんです。
その格下である日本人が我々を戦争で負かした、そして国土を奪った、更にその後も侵略した。これが彼達には許せないんです罠。イギリスに無茶苦茶侵略されても何とも思わないが、日本だけは許せないんです罠”
と「罠罠話法」で愛想良く中華論を振りかざしてらっしゃるから正に世話はない。
而してこれだけ理解して貰って次に進むと理解は格段に速い。

「シナ」は普遍的表現である。
有り体に言って、西洋世界ではシーナ、チーナ、シーヌ、ヒーヌ、チャイナとそれぞれに訛っているものの、皆「シナ」なのである。
その一方、日本に対してだけ「シナ」を使うな、「中国」と言え!と強制するなら、英国人にも「central country」と言え、と命令しなくはバランスを欠くが、彼らは、嘗てアヘン戦争という不条理な戦争を仕掛けられ、国土も人間も蹂躙され続けられ結果巨大なトラウマを植え付けられた「大英帝国」には 決してそんなことはよう言わない。
日本人に対してだけ言う。 アヘン戦争の恨みは全く感じないが、日清戦争の敗北は決して忘れないのである。

それにしても、
東シナ海」、「インドシナ」には無反応なくせに何故「シナ人」が嫌なのか、とシナ人に問うてみても、誰一人その理由を合理的に説明出来ない。
異様なことである。

今やナスダックに上場を果たした巨大ポータルサイトの名は「SINA」(新浪)である。
更亦シナ人の学者が書く英語の論文にも彼らは「sina 」を使用する。まさか日本人は読まないだろう、と思い込んでる訳でもあるまいが、シナ知識人の常識レベルさえこの程度にある。
「支那」、「シナ」とは、彼らが思い込む「日本人が創った差別語である」であるならこんな現象は絶対に惹起しないのである。
以上ざっと概観しても、彼らが「シナ」を不快に感じて居るというのは、実は真っ赤な大嘘であることがよく分かる。

では、何故こんな大嘘が幅を効かすようになったのか?
戦前彼の国でも歌謡曲「シナの夜」が大ヒットした事実がありながら、何故こうまでシナを差別語にすることに血道を上げるのか。その背景は、どうも戦勝国将軍蒋介石の命令だけではないようだ。
多くの場合、日本人を貶める「自虐史観」とは、実は日本人自身による作演出による場合がその根本を為す。勿論この問題もその例に漏れない。

中でも特筆すべきは「赤旗」である。
赤旗は嘗て以下のような自虐史観を展開して「シナ差別語論」を拡散し、背後から鉄砲を撃っていたのである。

”戦前の日本軍国主義は、「膺懲暴支」を掲げ侵略戦争に突き進みました。「膺懲暴支」とは、暴れる支那を懲らしめる、という差別的意を顕しており根深い差別感を煽っています。そういう背景を知りながら支那を使う一部の右翼には、侵略戦争を反省する気持ちが全くない歴史修正主義、反動主義者に他なりません”

驚くべき事に、共産党は「膺懲暴支」を持ち出して「支那」を差別的表現に仕立てたのである。
ならば訊きたい。
膺懲暴支」が差別表現ならば、「鬼畜米英」はどうなのか? と。
共産党の御高説をもってすれば、「米」も「英」も同じ理屈で差別語に該当することは明らかである。ならば、
共産党には、「米」も「英」も差別語あるから使用禁止にすべきである、と一大キャンペーンを張らなければならない義務と責任があるが、共産党はいつからこの国民啓蒙運動を始める積もりか、この際しっかり確認をしておきたいものである。




「池江璃花子選手六冠達成」

ジャカルタでのアジア大会で18才の池江璃花子というニューヒロインが誕生した。日本水泳界にとって当に待望久しいオールラウンドスイマーである。
2020の東京五輪ではこの選手がどれだけ日本中を盛り上げてくれるか、楽しみは尽きない。

それはさておき、
今回も又シナ人選手のマナーは酷かった。
実力世界一ともいわれるある男子選手の場合、そのマナーは目を覆いたくなるほどだ。

例えば、
彼はレース直前ボトルをグイと一飲みする。と、次の瞬間、なんと彼は、恰も痰つばを吐き出す如くその場に吐き出して了った。神聖であるべき試合場だが、彼にとってはプールサイドは中華料理屋の痰壺と一般らしいのだ。
更にこの選手は、
一着でゴールした後、コースロープに跨いでガッツポーズをつくるパフォーマンスを披瀝していたが、コースロープとは尻に敷くものではあるまいに、、、
プールに入る際、出る際とも、必ず一礼を欠かさない日本人選手のレベルでは凡そ考えも付かないパフォーマンスだが、日本選手に限らず欧米の選手でもこういうマナーは見たこともない。
これこそ、正しくシナ人ならではの「中華思想」(シナ人こそが世界の中心である)の体現である。
彼我の差は埋めようもない。

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実力的には日本と同等以上のものを身につけたようだが、マナーは問題にもならないレベル。
彼がこのような恥ずべき行動を取っても、シナではマスメディアも含めて誰一人注意する者はいないらしいのだ。
このシナ流のマナーモードでは、1000年経っても日本を追い越す事はないだろう。

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 ジャカルタで開催中のアジア大会で、
一部の日本選手が買春をしていたことがメディアの格好の餌食なり大炎上、JOCは即刻当該選手を選手団から追放し、帰国させたという。
ところが、
日本に帰国してもマスコミの追求は収まるこことなく、まるで犯罪者同然の扱いになっているのである。

就中、朝日の書き様は熾烈を極める。「安倍内閣を打倒することが社是である」と公言する朝日としては、どんな醜聞であれそのまま「奇貨」となり得るとの計算があるようだ。


ところで、
大会期間中の買春がこれほどの「悪行」なのだろうか。
 普遍的にも違法とされているのは管理売春であって、通常の売春、買春は犯罪でも何でもない。勿論現地インドネシアでも何ら違法性はない行為である。
しかも、
最近の五輪では選手村には、精気溌剌たる若い参加選手に快適な環境を用意すべく、充分すぎるコンドームが無料配布されている、のが常識となっているようだ。


ところで、
先の平昌冬季五輪(参加選手2925人)では組織委員会が準備していたコンドームは11万個に上っていたという。(前回のロシア・ソチの冬季五輪では10万個) 
これは単純計算でも、選手1人当たり37個の割合となるのだが、約2週間も続く大会日程では、「血気も性器も盛んな若者」には10個や20個ではとても足りない、危険だ。という認識なのである。

これが最近の国際大会に於ける主催者側、選手側の「セックス環境整備」の常識なのだ。

毎度の事ながら、この膨大なコンドームをどこで誰と使用したのか、成果はどうであったのか、その方の「競技の結果」は一切漏れ伝わってこないが、どうやら、五輪精神とは当に「性器でも参加して国際親善の実を挙げること」も主催者は希っているとも言える。

このような背景の中で夜ジャカルタの街に繰り出して(勿論、配布されたコンドームを懐に忍ばせて)快適な時間を過ごしたのは一人日本選手だけではないだろうに、何故日本選手だけが叩かれるのか、
おかしな話である。

彼らがやったこととは、外国人の女性選手に言い寄り、横暴にもタダでやりまくり、ゴタゴタを起こした訳でもない。
嫌寧ろ、彼らは現地の貧困女性に救いの手を差し伸べた心優しい日本人、ODAそのものとも言いうるものであり、今回のことは正しく「清濁相呑む」措置で充分ではないのか。

「モリカケ」で猶一層部数を減らし、遂には経営危機を噂される迄成り下がった朝日だが、次には「鈍な落語」を提供してくれるのか、引き続き楽しみではある。


余談ながら、
あの新 スーパースター池江璃花子選手も、そのコンドームのお世話になっているのかと思うと、多少凹む。

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漢字表記の朝鮮人をワザワザ朝鮮語読みすることは、教養でも知識でも常識でもない。

何故か?
朝鮮半島では誰もやっていないことが、ここ日本で教養であったり、知識であったり、或いは亦常識であったりする筈もないのだ。

朝鮮人が日本人を日本語読みするのは、
漢字を唾棄した朝鮮人にはそれしか方法がないからで、それは彼らの国語政策の選択の所為であって、朝鮮人の勝手。
「相互主義」などと大仰な話を持ち出す話でも何でもない。

では、
漢字の本場シナでは「文在寅」をどう扱っているのか?
当然のことながら彼らはシナ語読みで通している。
シナ人が漢字を朝鮮語読みする等凡そ考えられない。朝鮮人を朝鮮語読みするのは日本人だけである。当の朝鮮人すらも出来ない。

「文在寅」を朝鮮語読みするのは、現代の日本の言論空間に未だに横行する自虐史観の焼き直しそのものであり、この上なく恥ずかしいことであることに気づくべきなのだ。

では、いつからこんな悪弊が横行するようになったのか?
それは「全斗煥大統領訪日」(1984)。これがが嚆矢となったことは意外と知られていない。
全斗煥が朝鮮の空港を出発した際NHKは、「只今ゼントカン大統領が日本に向けて出発しました!」と現地空港から伝えている。
ところが、この飛行機が羽田に着いたときNHKは、「只今、チョンドファン大統領が日本に到着致しました」といきなり朝鮮語読みに変えたのである。
その羽田で出迎えた日本の外務大臣は誰あろう、安倍晋三首相の父安倍晋太郎である。何のことはない、日本人に朝鮮人の朝鮮読みを強要したのは「安倍一族」であったのだ。
慰安婦に関してのやらずもがなの「日韓合意・10億円」を独断と偏見でのみ取り決めた安倍首相の「親朝鮮人政策」の淵源は実はここにあった。

「中国選手」の画像検索結果 ※日本に「シナは差別語だ、中国と言え!」と命令するなら、彼らナショナルチームのユニホームの胸には「central country」 と描いておかねばその論理は破綻することになるが、彼らの胸には常に「china」が踊っている。

   
日本には、「シナ」は差別語である、「中国」と言え!。「シナ人」は差別語であるが、「東シナ海」は構わない、という屁理屈が横行しているが、これは戦勝国として蒋介石が命令した横暴指令が淵源。
敗戦国としてこの理不尽な命令を唯々諾々として呑み込まざるを得なかった当時の日本政府の立場にはある種の同情を禁じ得ないが、戦後一貫して自虐史観にとらわれたメディアがこれをさしたる検証も為しに流し続け、結果、歴史の真実迄もがすっかり捻じ曲げられた、という「副産物」の大きさを何としよう。

先ず、
1.「中国」とは日本に1000年も昔からある日本固有の地名であることを忘れてはならない。
秀吉の「中国攻め」とは毛利攻めのことであり、古来つとに有名である。
言うまでもなく中国各県ではスポーツであれ、文化部であれ各々県大会を勝ち進んで、中国大会に出場する。中国大会といっても北京や上海でやるのではない。日本の中国で行われるのだ。
その中国大会で優勝して、中国代表として全国大会に出て日本一を目指す。これが中国の常識である。

一方、シナ人自身が「シナ」を差別語だと認識しているのか、といえば全くそうではない。
2.2004年にナスダックに上場を果たした巨大ポータルサイト企業の名前は「Sina Corporation」である。
実は、この企業の前身は1999年、「Beijing SINA Information Technology Co., Ltd」と、カリフォルニアにあった企業「SINANET.com」という何れもシナを冠する2つの企業が合併したことによって設立されているというから、シナが差別語でも何でもない、ということがこの事例でもってもより一層明らかである。
当時、「sina」は日本人が我々を差別する為に日本人が創った侮辱語であるから、使うべきではない、とある日本に留学経験のあるシナ人が「sina」の若い創業者社長にご注進に及んだが、社長は「そんな事実はない、今に見てみろ、我々はこの会社を世界有数の会社にしてみせる」と敢然と言い放ったという。事実その通りになったのである。シナが差別語であったなら、こんなことには絶対にならないのである。 
 

更には亦、
3.世界中の人は皆、シーナ、ヒーヌ、シーヌ、チーナ、チャイナ、とそれぞれに訛ってはいるが、おしなべてみな「シナ」と呼称している。
それに対して当のシナ人が、「差別語だからやめてくれ、”セントラルカントリー”と言え」と主張したことは一度もない。「シナと言うな、セントラルカントリーと言え!」とクレームをつけるのは日本に対してだけである。
つまり、実は、「中国と言え」とは、彼らが夢想する「中華思想」に根ざした日本に対する罵倒語・差別語に過ぎないのである。

何故シナ人が「支那・シナ」に差別感、侮辱感を持つのか、その理由とするところは当のシナ人もはっきり分かっていないようだが、この「支那差別語論」にある種の権威を付与したのが赤旗だった事は余り知られていない。共産党は1999年4月29日付き赤旗で次の様な記事を載せて、我流の

「支那差別語論」を展開している。
それに依れば、
「戦時中日本は”暴支膺懲”をスローガンに侵略戦争を闘っていた。中国を「シナ」と呼ぶことは、過去の侵略戦争への無反省がその根底にあることは明らかだ」

 

と驚くべき歴史論を振りまいている。
ならば、共産党のこの主張を是とするなら、「鬼畜米英」はどうか?
「支那」同様「米」も、「英」も紛うこと無き明らかな差別語であり、決して使ってはならない差別語になる筈であるが、共産党がそんなキャンペーン展開したとは寡聞にして知らない。
その場凌ぎの思いつきで自虐史観に誘導し、のっぴきならない反日思想を擦り込む共産党の「人権感覚」とは実はこのようなレベルでしかない。


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