>「竹島は日本の領土」決定的証拠! 領土議連が韓国議員に突き付ける「韓国は早く正気を取り戻せ」

4/5(金) 16:56配信

夕刊フジ

 超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(領土議連)は近く、昨年、島根県・竹島に不法上陸した韓国の国会議員計21人に対し、竹島が日本領であることを示す文書や資料を送付する。国際社会も認める決定的証拠を突き付け、隣国の不法占拠を明らかにする。

 「彼らは一体どういう根拠を持って、日本固有の領土である竹島を占拠し、上陸するのか。歴史事実と国際法に照らし、彼らの主張が妥当でないことを示す資料を送付する」

 領土議連の新藤義孝会長(元総務相、自民党)は、こう明言した。





抑も、
朝鮮総督府時代、あれほど独立運動に身を焦がしていた独立運動家の中で、「独島はウリナラ領土」を叫ぶ者が一人でも居たのか?


誰もいなかった。
これが真実である。

如何に日本のグリップが強い時代と雖も、さぞや、 「日帝による朝鮮半島最初の犠牲地」を大合唱していたに違いない、と思いきや、何とこれがさにあらず、
「独島問題」を言挙げする闘士は、
「一人も居なかった!」のである。
但し、安龍福は登場していた。

では、安龍福はどういう立ち位置で登場していたのか?
驚くなかれ、安龍福は鬱陵島を日本から取り返した英雄と捉えられていたのだ。

「一介の通訳として蛮勇を振るって一人で倭国に赴き立ち向い、鬱陵島を還完した安龍福義士を見習え!」(「独立新聞」1925年5月1日)

実は安龍福は「独島」とは何の関係もなかったのである。
朝鮮人の咆哮すること、須く一事が萬事斯くの如し。

これもヤフー拒否稿。何故だ?

戦争で盗られたモノは、戦争で取り返す。
これが普遍的ルールだ。


    一方、「北方領土」について以下のように投稿した。

    ”戦争で盗られたモノは、戦争で取り返す。これが普遍的ルールだ”


    これはセーフだった。これから言えることは何かというと、ヤフー側にはある種一定の指針があるのは明らかだろう。
    つまり、
    「日本への辛口には制限はないが、朝鮮人の都合の悪いことは一切拒否する」


>「令和」元号を考案した日本の教授…「朝鮮半島の歌が日本の詩歌に影響」信じる知韓派

4/4(木) 7:06配信

中央日報日本語版

5月1日から使用される日本の新元号「令和」の考案者が中西進大阪女子大名誉教授(89)であることが確認されたと、日本メディアが3日報じた。

「令和」は8世紀に集大成された日本最古の歌集『万葉集』に由来する。万葉集研究分野で「中西万葉学」という言葉があるほど中西教授はこの分野の第一人者だ。

この中西教授は普段から「朝鮮半島から日本に来た渡来人が万葉集に載せられた日本の歌に大きな影響を及ぼした」という持論を有する知韓派学者だと、中西教授をよく知る韓国人の知人が明らかにした。

中西教授は2003年に死去した女流歌人、孫戸妍(ソン・ホヨン)さんの師でもある。孫戸妍さんの娘で詩人兼随筆家の李承信(イ・スンシン)さんも中西教授と親しい。李承信さんは3日、中央日報との電話で「韓国と日本の文化交流に大きい関心を持つ方」と伝えた。
実際、中西教授は2013年、『李承信一行詩の力』東京出版記念会で記念講演をした。講演では「今後の外交で最も重要な要素は心の関係、知の関係、文化の関係を築いていくこと」とも述べた。

1997年に芥川賞を受賞した在日小説家の柳美里さんは2日、ツイッターに中西教授と出席したシンポジウムの内容を紹介した。2010年に北海道で開かれた「万葉のこころを未来へ」というシンポジウムで、中西教授から「(朝鮮半島の)郷歌と詩調を万葉集と比較する」という高難度のミッションが与えられたという。中西教授はシンポジウムで「(三国時代の末)朝鮮半島で百済と高句麗が滅亡し、多くの人たちが日本に渡ってきた。その当時(渡ってきた)渡来人が万葉集に大きな影響を及ぼした」と述べたと伝えた。韓半島(朝鮮半島)で詠まれた詩歌が海を渡り、後に万葉集にある日本の詩歌に影響を及ぼしたということだ。

安倍晋三首相は1日、新元号「令和」の選定の背景を説明する記者会見で、「万葉集は1200年余り前に編纂された日本最古の歌集」とし「天皇や皇族、貴族だけでなく、防人や農民まで、幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書」と述べた。

新しい元号発表以降、日本は「万葉集ブーム」だ。日本書店に「万葉集特集コーナー」が設置され始めた。新元号が採用された万葉集の歌(「梅花の宴」の序文)が実際に詠まれたという福岡の太宰府に「巡礼客」が集まっている。



「我こそは李氏朝...」の画像検索結果 

ウリ達
例によって亦朝鮮人が恨日侮日主義に身を焦がしているようだ。
今度は、
「令和はウリ達小中華が授けた!」、のだそうだ。

どうやらその源泉とは、かくも永き歴史と伝統を誇る日本の皇室に対するジェラシーの発散らしいのだが、ならば、戦後直ぐ朝鮮王復帰の機会は有ったろうに、当時存命中の朝鮮王をなぜ追い返したのか。

それは、
何を隠そう、当の妃が日本人だったからだ。
恨日侮日に狂う勢力が日本を追い出してその一方、
日本人皇族を受け容れたのでは、如何にもバツが悪かったもののようだ。

ところが、その騒動以後60年も経とうというこの時、今でも彼の国には、「我こそは李氏朝鮮王ニダ」を叫ぶ末裔候補が何人も居るようだ。ならば、その朝鮮人を朝鮮王として建てることに何の躊躇があろう。しかし、
彼らは「李氏朝鮮」を復活させることはなかった。
正にエンドレスに嘘で塗り固めた国家の伝統はこんな処にも正体を現すのである。 


さわさりながら、
兎に角、朝鮮人たる者須く、

”小中華たる「ウリナラ」が「倭国」に文明の光を与えてやったのだ”、という
結論に堕としていかない限り「倭奴問題」から解放されることはない。

なにはともあれ、
この「ウザ過ぎる朝鮮人」に生れなかったことに対しては、改めて両親に感謝したい。

朝鮮人の「恨日侮日」暴走が止まらない。

韓国議長“不敬再発言”に自民部会から「国交断絶論」 日本の大反撃警戒…徴用工「資産売却」は先送りに 韓国メディア論調にも変化

3/29(金) 16:56配信

夕刊フジ



 韓国の「反日暴走」が止まらない。文喜相国会議長がまたしても、慰安婦問題をめぐって「天皇陛下への謝罪要求」を公言したのだ。日本国憲法を理解しないうえ、日韓合意に反する暴言・妄言といえる。新元号発表を間近に控えた、日本の皇室を貶めるつもりなのか。もはや、「遺憾砲」ではナメられるだけだ。自民党は外交部会などの合同会議を開いた。「国交断絶」も含めた、厳しい対抗措置を打ち出すべきだとの強硬意見が続出した。

有り体に言って朝鮮総督府がやったこととは、 
500年に亘る李氏朝鮮の紊乱政治で糞だらけになった朝鮮人を救い出し、暖かい風呂に入れて染みついた垢をゴシゴシ洗い流してやり、

剰え、
ピカピカのべべを着せてやり、
朝鮮史上嘗て経験したことのない「大安寧時代」を現出し、結果、僅か35年間で人口を倍にまで増やして了った。


朝鮮総督府とは、
いやだイヤだと泣き叫ぶ朝鮮人の意向を無視して、朝鮮人が経験したことのない楽園を朝鮮半島に築いて了ったもののようだ。



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