2018年12月


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大中華シナ人、小中華朝鮮人は日本をどう見ているか:
シナ人は、
自分たちは世界の真ん中に居る存在であって、その廻りにいる「東夷西戎北狄南蛮」は皆下等動物以下の存在。
彼らは我々から文明の光を与えて貰って、辛うじて生き永らえている存在にすぎない、
という「大中華思想」を信じて疑わない。

これは隣の朝鮮人も全く同じで、
朝鮮人は自らを「大中華」に控える「小中華」であると任じ、その更に外周に居る日本人を「倭奴」と呼称し、シナ人から蔑視されている真逆の対象にして辛うじて心の安定を保つ。
そんな軽蔑すべき「倭奴」に、例え35年間と雖も支配された歴史があるとは、大抵の朝鮮人はその瞬間に忽ち頭に血が上る。

5000年の誇り有るウリナラの歴史に、「倭奴」がのさばっていた、とは到底許せるものではない。
こと程左様に朝鮮人の脳味噌の中身は見事なまでに「小中華」なのである。
これが「小中華」朝鮮人の脳味噌である、ことを日本人は中々理解できないでいる。
実はこれが「朝鮮問題」の元凶である。

華夷秩序を完璧に「大掃除」できた人物こそは正にノーベル平和賞に相応しい。
今日は1年納めの日大晦日、残念ながら今年もまた大掃除は成就出来なかった。
果たして来年はどうなるか。今のところその明かりは全く見えない。


これは日本人なら誰しも感じていることだが、

嘗て日本のメディアは、北朝鮮を必ずワザワザ【】づけて「朝鮮民主主義人民共和国」と言い直していた。

これは反日左翼メディアの名を欲しいまにしていた日本の一部のメディアが、
朝鮮総連からの猛抗議に屈する形で【】付けしていたモノだが、その後日本人拉致事件が発覚するに及び、こんな「ナラズモノ国家」を一々忖度するのは馬鹿馬鹿しいではないか、ということで以降、唯単に「北朝鮮」だけに留めたと言う経緯がある。

ならば、
ことほど左様に、南側も又負けず劣らずの「ナラズモノ国家の敵国」に成り上がった現状、
ワールドスタンダードの「南朝鮮」という呼称でいいのではないか、と言う議論は当然起きる。

「南朝鮮」が差別語だとか、或いはヘイトだとか騒ぎ出すのは朝鮮人だけだろう。
今からでも遅くない。
日本は朝鮮人にとっても極々普通の国になるべきだ。

(この稿ヤフー掲示板で掲載拒否。孫正義氏とは朝鮮人アイデンティティーそのものである、と言うことが見事に証明されている)

>渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も―映像公開

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12/28(金) 18:59配信

時事通信

 韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり日韓の主張がぶつかる中、防衛省が「証拠」として当時の映像の公開に踏み切った。

 同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、韓国にいら立ちを募らせる安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。日本の正当性を世論に訴える狙いだが、泥沼化する恐れもある。



こういう「侮日姿勢」の報道が、「恨日」にとち狂った行動を取った上に、それを隠蔽するために牽強付会の説を連発する朝鮮人に誤ったメッセージを送り続けることになるのだが、どうやらこの「反日通信」には及びも付かないらしい。

抑も、朝鮮人はなにゆえの「侮日恨日主義」か?
僅か35年の日本にこれだけクレームをつけるのなら、「1000年属国」シナに対しては何故緘黙なのか。

日本がやったこととは
有り体に言って、
歴史を直視すれば、朝鮮人自身の要望も有り、 500年にも亘る李氏朝鮮の紊乱政治で泥だらけ糞だらけになった朝鮮人を引っ張り上げ、暖かい風呂に入れてやって隅から隅まで染みついた垢をゴシゴシ流してやり、剰え、

ピカピカのべべを着せてやり、僅か35年間で人口も倍にし、見違えるような近代国家に造りかえた、これが日本統治であった。

ならば、
1000年属国華夷秩序を強い、只ひたすら奴隷国としてのみ朝鮮を扱ってきたシナ人は一体朝鮮半島に何を残したのか?
戦後になっても100万の人民解放軍を半島になだれ込ませ、朝鮮人虐殺、日本が営々と築いたあらゆるインフラを破壊しまくったシナ人に対しては、日本に対するより万倍の恨みがあるはずだが、彼らの口からこの因縁については聞いたことがない。緘黙あるのみである。

要するにシナはともかく、
朝鮮人にとって日本とは永遠の恨みの対象、賠償を搾り取る対象であって、日本に対して謝罪するなど、朝鮮人にとっては凡そ考えられない。


その朝鮮人に対して、幾ら逃れられない証拠を突きつけて追求したところで所詮は馬の耳に念仏。
ここは、
こんな朝鮮人でも付き合いたいというムキに任せて、日本は粛々と半島から引き揚げていけばいいだけの話である。
但しその際は、
最低限、35年間日本が投下した資本の完全撤収と、有償無償5億ドル+民間借款3億ドルの独立祝賀金の完全返済、という条件が付くのは極々当たり前である。


今朝12月29日の主要紙社説で、昨日のレーダー発射現場の映像公開について、朝鮮側は嘘に嘘を重ねるこんな馬鹿なことを止め、正直に事実を認め謝罪すべきである、と、日本人ならずとも万国共通の見方を、きちんと主張していたのは産経新聞のみであった。


この期にあって今猶咆哮し続けるこれら日本の偏向メディアの態度こそが、ならず者南北朝鮮人をしてまたぞろ一層、「恨日侮日」に走らせる。なんと面倒なことであるか。


韓国では言い訳どころか“逆ギレ”も…レーダー照射、日本の反応は過剰?

12/26(水) 13:00配信

産経新聞

【外信コラム】韓国では言い訳どころか“逆ギレ”も…レーダー照射、日本の反応は過剰?


 日韓関係が最悪状況をさらに塗り替えている。
日本海での韓国海軍艦艇による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射だ。更には、
慰安婦問題をめぐる日韓合意の反故と、合意に基づく元慰安婦支援財団の一方的な解散。
いわゆる元徴用工や元女子勤労挺身(ていしん)隊員への損害賠償を日本企業に命じた韓国最高裁の判決。
国際観艦式での海上自衛艦旗「旭日旗」の掲揚拒否。もはや年中行事となっている韓国国会議員の竹島(島根県隠岐の島町)上陸等々、
引きも切らない状態となっている。



この際、
北を「北朝鮮」と呼称していながら、
「南朝鮮」、「朝鮮人」と呼称すると、差別主義者だ、ヘイトだと決めつける反日メディア、それに馴らされたムキに訊きたい。


何故こうまで、世界唯一の「恨日侮日思想」に凝り固まった朝鮮人のご機嫌を取ろうとするのか?
こういう朝鮮人に対する無駄で不要な忖度感情が、実は、彼らにある種の誤ったイメージを膨らませ、こうまで朝鮮人を勘違いさせ、増長させてしまった元凶である、
ことは明らかだ。

「朝鮮」とは朝鮮人が自ら選んで、雄に誇って付けた名で、決して差別語ではない。
この世界標準の呼称を敢えて避けるために使う「コリアン」、「韓国」という言い方は、北側の朝鮮人も相当に立腹しているようだし、第一、日本人に対する何ら意義のない言葉狩り、逆差別語でしかないことをこの際確り知るべきだ。

「東ドイツ」・「西ドイツ」と呼称されて当のドイツ人が快く思っていたわけでもあるまいに、我々の国名には「東」も「西」も付いてないではないか、正式国名で呼称せよ、というクレームが来たことはない。
有り体に言って、朝鮮人だけを特別扱いすることは、逆にドイツ人を差別することでもある、ことも確り理解しておくべきだ。

「朝鮮人」、「南朝鮮」は世界標準であり決して差別語ではあり得ない。

朝鮮は差別語なんだから使うな、韓国と呼称してくれ。
この訳の分からない「哀願」を聞き届けて使い始めた「韓国」だったが、最近やっと分かった。

韓国は友好国ではなく北朝鮮と同じ敵国、ならば、
北朝鮮と同じように「南朝鮮」でいいのだ、ということが。

北が「北朝鮮」なら、南は「南朝鮮」、これがどちらも差別しない呼称。
朝鮮人から差別主義者だと言われぬように、
「南朝鮮」、「北朝鮮」、これが公平な呼称だ。

竹島問題「韓国議員は子どもたちを見習え!」  質問状への“誠意なき”対応にあきれ声も
12/25(火) 19:46配信 FNN PRIME
「新藤議員竹島問...」の画像検索結果 「新藤議員竹島問...」の画像検索結果

公開質問状に韓国議員から“誠意なき”対応 超党派で作る「日本の領土を守るために行動する議員連盟」が、島根県の竹島に不法上陸した韓国の国会議員13人に公開質問状を送付した件。この質問状をめぐって新たな動きがあった。

議連会長の新藤義孝元総務相らが12月25日に国会内で会見を開いた。
「11月26日に、あちらの教育委員会の委員長名で、郵便物が国会事務所に戻ってまいりました」
先方から質問状への反応があったというのだが、それは期待とはかけ離れたものだった。 新藤氏は「この大きな封筒の中に、国会議員さんたちが、まとめて封書をお返しいただいたわけであります。封が破られているが、このまま送り返してきた」と述べて、乱雑に1枚の封筒に入れられ送り返された質問状と、その封筒を記者団に公開した。

新藤氏らが送った公開質問状を入れた封筒は、送った13通のうち、10通は封が開けられただけで送り返され、2通は封筒すらなく質問状だけが返送された。残り1通はどうなったか不明だということだ。れっきとした日本の国会議員たちからの質問にも関わらず、回答する気もないという韓国側の誠意のない対応に、「韓国には礼儀とかはないんだろうな」という苦言が会場から挙がった。
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「韓国国会議員は子どもたちをお手本にすべき」
また、新藤氏は質問状が戻ってきた11月26日という日について、島根県内の中学校に対して、韓国の女子中学校の生徒たちが、竹島について「韓国領だ」「日本の教科書はうそを教えている」などとした、41通の手紙を送りつけてきた日と、奇しくも同じ日になったと指摘し次のように述べた。 「韓国の中学生から日本の島根の中学生に手紙を頂いた。それに対して、日本側は竹島問題研究会の下条正男先生が、お手紙を書きまして、韓国の中学校の生徒たちが教わったことは、歴史の事実から離れていることを教わっていると。韓国側で教わっていることはすべて日本側で論破されていることでありますが、それを気の毒なことに、韓国の学生、中学生たちは知らされていないと。

日本側で承知している事実を、回答はしたわけですけれども、でも私、これはとてもいいなと思うことは、韓国の中学生は、日本の子どもたちに、自分たちはこんな風に思っているという意見をくれたと。それに対して日本側もきちんと、事実はこういうことではないかと、お返しをして交流するわけですよね。話し合いをする中から、歴史の事実を認識し、どういう風にこの問題を解決したらいいかということを、子どもたちはやっている」

新藤氏らは一貫して、日韓が共同で竹島に関して議論する場を求めている。韓国の子どもたちは、歴史的根拠や主張が間違ってはいるとはいえ、日本側にそれを直接伝えようとしている。一方で韓国の国会議員は、日本側の問いかけに対し、なしのつぶてである上、ただ感情的に『竹島は韓国のものだ!』と騒いでいるだけで、明確な歴史的根拠などは示せていない。新藤氏は次のように皮肉を込めて呼びかけた。
「韓国の中学生達を見習って、韓国の国会議員さんたちも、なんらかの形で私たちにお返事をいただければ、我々も誠意をもってお答えしたい」韓国外交は「死んだも同然の状態」 さらに新藤氏は、再三韓国のメディアに対して「韓国の有識者や議員さんと公開の場で、意見交換をしようじゃないか」といつでも議論を受ける用意があることを話しているのにも関わらず「私が知る限り、1文字も報道されていない」と不満を示した。

その上で、「都合の悪いことは知らせない。韓国の国民の皆さんが、このことに関して正常な判断ができるのか。まさに今、韓国全体が情緒で動いてしまっていると、政権の運営能力はもうない。外交はもう死んだも同然の状態となってしまっている国を、私はとても心配している」と厳しく批判した。さらに、「本来の韓国は私たちと同様に、価値観を共有できる、そういった国だったはずのものが、情緒に流され、都合の悪いことは隠し、そして一方的な、独善的な行動しかしない。このようなことになってしまえば、その国の未来というものは、とても心配なものになると、私は思っている」と、竹島への国会議員の不法上陸、国際法を無視した朝鮮半島出身労働者に関する日本企業への賠償命令判決、慰安婦に関する財団の一方的な解散表明、そして先日の韓国軍の艦艇による自衛隊機への射撃管制用のレーダーなど一連の動きを念頭に、今の韓国政治の有様を嘆いた。.

韓国議員は自分たち主張の裏付けを説明できない? 最後に新藤氏は李承晩ラインの一方的設定から始まるこの竹島問題について「他国の領土を掠め取るようなこと、占領することが許されるわけがない」と述べた上で、「韓国に対して粛々と客観事実を積み上げながら、議論をしていく。私たちはその準備を120%持っています。日本政府も持っています。韓国はそれに対して0%で対応してくる。そのテーブルにのってしまえば勝てない。だからあらゆる情緒に訴え、いろいろな行動をしながら、そのテーブルをいかに作らせないかという(ことをしている)。この不毛な活動は、私はどこかで必ず無理が、ほころびが起きると思う」と指摘した。



新藤議員は南朝鮮の国会議員を批判した刀で中学生を褒めているが,
これは一寸違うのではないか。
国会議員も中学生も全く同じ態度をとっているのであって、正に朝鮮人らしさを曝け出しているに過ぎない。何故か?
それは唯々、朝鮮には真実は何もないからである。

事実は、まず国会議員については、
万が一、南朝鮮の国会議員が新藤議員等の質問に回答したならば、当然その詳細はメディアに流されるが、しかしその内容たるや、日本の竹島問題の専門家を呆れさすほどのレベルであって、最早これ以上恥をかきたくなかった、これが真相だろう。

そして南朝鮮の中学生だが、
恐らくは日本の竹島問題の大御所下條教授から直接返答を貰ってビックリしているだろうが、これまた固よりその内容に答えるほどの知見もない。従ってこれまた洞ヶ峠で昼寝をこく以外手はなかろう。
これが朝鮮側の竹島問題のレベルである。

南朝鮮が ICJへの提訴に応じることが出来ない理由が此処にある。
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