亦ぞろ日本の閣僚の靖国参拝に朝鮮人がケチを付けているようだ。

しかし、
毎度のことながら思うのは、どうもこの朝鮮側のクレームに日本政府は毅然とした態度で彼等の幼稚なクレームを処理しているようには思えない。
何故 「南朝鮮にも朝鮮版靖国神社顕忠院があるではないか」、と言えないのか。

 

実は朝鮮人も同じ事をしている、ことを朝鮮人自身は考えたこともないらしい。

ここ顕忠院には、ベトナム戦争でベトナム人を虐殺しまくった南朝鮮軍兵士、戦後も日本で暴れまくった朝鮮人テロリスト、或いは、竹島を強奪し日本人船員を殺しまくった李承晩等、 日本、ベトナムからしたら決して許すことの出来ない朝鮮人A級戦犯（平和に対する罪）を始めとする１６万柱が朝鮮人の英雄として眠っているのだ。

そして、ここに歴代南朝鮮大統領は毎年正月になると全閣僚を従えて参拝を欠かさない。

この「朝鮮靖国神社公式参拝」に対して、日本、ベトナムがクレームをつけたことがあるだろうか？

ない。

何故ないのか？

それは朝鮮人の心の問題、内政問題であって、外国人がとやかく言う問題ではないと熟知しているからである。

ということが幼稚な朝鮮人には到底考えられないらしいのだ。


今年も後３日したら元日を迎えるが、今年は大統領の座から引きずる降ろされたあの女大統領は果たして朝鮮靖国に参拝できるのだろうか？
朝鮮人は他国の内政干渉はやめてこちらの方を心配した方が賢明だろう。  

世界広しと雖も、

未だに勝手な屁理屈を付け合って二手に分かれて殺し合いをヤメナイのは朝鮮人だけである。

 

彼等は二言目には「日本はドイツを見習うべきだ」と咆哮し続け日本非難を止めない。

そうまで言うなら朝鮮人のいう通り、日本はドイツを見習ったらどうなるのか。

 

先ず併合中、

朝鮮人を片っぱしからガス室に送り込みホロコーストしまくるべきだった。（史実は逆で日本は併合時代３５年間で朝鮮人を１３００万人から２４５０万人、ほぼ倍に増やしてしまった）

 

更に戦後も、

東南アジア諸国と賠償協定を結んだりせず、ドイツの様に戦争犯罪をナチ（軍部）一人に押し付け、周辺国との戦時賠償では逆に「相殺論」を持ち出し延々揉め続けるべきだった。

 

しかし、日本がやったことは真逆の事だったのである。

 

ドイツ人は不毛な殺し合いを恥じて正気に戻り終戦し、そしてヨリを戻し合体して既に久しいのだが、一方朝鮮人は今尚二言目には「統一」を口にするのだが、
ならばなぜ、我々朝鮮人は今こそドイツを見習うべきではないか、

という議論が半島で起きないのか？

 

覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた元プロ野球選手清原和博氏が今年２月の逮捕後初めて、テレビの取材に応じていたことが分かった。

このあまりにも早すぎるTV出演復帰には驚いたが、
もっと驚いたのは、
彼がインタビューの中で述べている「二度と手を出さないとは言えない」という句だ。

これは、どう好意的にみても「リピーター」を宣言してるも同意語であり、到底更生を固く誓った者が言う科白とは思えない。

また、視聴率稼ぎのみの目的の為に出演を許可したTV局の浅知恵も見え見えだが、
ならば、せめてこれぐらいのことは弁明すべきだろう。

「今回のテレビ出演は本人からの強い要望により実現したものであり、当テレビ局は一切ギャラは払っておりません。それどころか、逆に本人から「謝罪機会提供料」としてしかるべき金額を徴収しております」

というIRが無い限り評価肯定されないのではないか。