【ソウル時事】韓国外務省報道官は21日、日本の超党派議員が島根県竹島の領有権をめぐる問題の早期解決を求める集会を開催したことについて「わが領土である独島（竹島の韓国名）へのでたらめな主張を諦めていない」と非難、「強力に抗議する」と述べた。




朝鮮人の本心。
藤井賢治氏（姫路市立姫路高等学校教諭）

の報告によると、
南朝鮮のある研究者の正直な告白はこうである。
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「我々は勅令41号の中の石島が独島に該当すること、更には、1905年以前の朝鮮が実効支配していた事を未だ証明できてはいない。しかし､独島は我々の島であるので必ず見つかるに違いない」

朝鮮人自ら泥沼に填まり込んで身動きが取れなくなっている模様。



独島博物館の展示物。
于山島と鬱陵島を実際の位置に合うよう逆に置き換えて古地図を捏造展示して日本側研究者を驚かせた。



　　



　



　　　　



朝鮮側は、「于山島」が独島だ、と言い張ってきましたが、「于山島」とは実は、鬱陵島東沖合2ｋｍにある「竹嶼」である事が実証されてどうにも説明が付かなくなり、この妄言のトーンはだんだん小さくなってきました。
だからといって別に朝鮮人が自らの過ちを悔いて、訂正して謝罪するなど 聞いたことがありません。仏像窃盗事件の例を引くまでもなく、日本が強奪したんだ、それをウリたちが奪い返したんだ、正当な権利である、寧ろ日本こそ謝罪して賠償せよ、と嘯くばかりです。

竹島、仏像は言うに及ばず、慰安婦、徴用工、旭日旗、原爆少年団と、引きも切らぬ朝鮮側からの「恨日侮日攻撃」は、幾何級数的に増大していく一方です。