2018年09月

>「ぶんざいとら」は差別だ、きちんと朝鮮語読みしろ。

異な事を言う。
朝鮮人が日本人を日本語読みするのは、漢字を唾棄した朝鮮人には発音記号(諺文・ハングル)で表記するそれしか方法がないからで、それは彼らの国語政策の選択の所為であって、朝鮮人の勝手。
「相互主義」などと大仰な話を持ち出す話でも何でもない。
漢字を完全唾棄した朝鮮半島では誰もやっていないこと、「漢字を朝鮮語読みすること」が、ここ日本で「半島の教養」であったり、知識であったり、或いは亦常識であったりする筈もないのだ。


ところで、
同じ漢字国、シナ、台湾ではどう読んでいるか?
極々当然のこと乍ら、彼らは自国語読みで通している。
 凡そ、「小中華人」の為に「大中華」がワザワザ漢字を朝鮮語読みする等考えられない。
朝鮮人は漢字を完全唾棄し漢字文盲民族に成り下がって久しいにも拘わらず、なぜか名前だけには漢字に拘泥する矛盾を犯し、その一方、日本に発信する時だけは漢字名を使い、しかも朝鮮語読みを強要する。この児戯にも似た振る舞いの矛盾の背景はかなりこみいる。

習金平を「シュウキンペイ」と読んでいる日本は、文在寅を朝鮮語読みで対応する道理は露ほどもないにも拘わらず、なぜか心優しい。安易に朝鮮人の繰り出す「相互主義」に誑かされてしまった。
そして今では、なぜか、シナ台湾並みに朝鮮人を自国語読みしただけで、差別主義者だの、ヘイトだのあらゆる罵詈妄言が浴びせられるこの異常さにさえ不感症の国民となってしまった。

朝鮮問題を語れば必ず引っかかる関所がある。
「朝鮮人が通れば道理が引っ込む」

【ブンザイトラ・キンセイオン会談の成果】
非核化について、米国に前提条件を突きつけ核を巧妙に温存する一方、
慰安婦、徴用工、竹嶋、歴史認識問題を更に理論武装強化し、
今後共恨日侮日を益々極大化して日本からエンドレスに賠償と謝罪を勝ち取り、
「小中華民国」朝鮮人ワールド建設に邁進することで意見が一致した。

やがて南鮮では、
急激なブンザイトラ従北政策に付いていけず、朝鮮伝統の軍部によるクーデターが起きる可能性大。
もしそうなったなら、その暁には北からだけではなく、南側からも大量の「脱ヘル朝鮮難民」がおし掛けてくることも想定しておかなくてはならないが、
呉々も後々、朝鮮人及び背後の「良心的日本人」から、実は日本が強制連行した等と妄言を吐かれないよう充分心しておかねばならない。



慰安婦、徴用工、日韓合意、盗難仏像問題もさることながら、  竹島問題でも次から次へと「牽強付会の説」を編み出しては日本人に嘲笑されっぱなしの朝鮮人だが、その中でも朝鮮側研究者が最も熱を込めて「カウンター攻撃」に走り、唯一の拠り所とする 「太政官指令」(1877年・明治10年)に纏わる話は特に滑稽なので別に書く。

「太政官指令」にある「
竹嶋外一島」とは、「鬱陵島と独島」のことではなく、最近の研究によって、実は、明治初期当時は架空島のアルゴノート島と鬱陵島(ダジュレー島)のことであった事が判明しているが、絶対に朝鮮人はこれを認めようとしない。
朝鮮側が唯一の拠り所とする 「太政官指令」に隠された真実の発見は、朝鮮人には「目から鱗」程の衝撃となっているが、彼らはこの真実を先ず直視できない。 そして以下のような記事が南朝鮮では相変わらず平然とまかり通っているのである。



”19
世紀日地理教科書に鬱陵島・独島は韓国領土表示”

シム・ジョンボ、ソ・ウォンデ教授、17日嶺南大で初公開  (中央日報2017.2.16)

 

 2017-02-16 ニュース1

http://news1.kr/articles/?2913493


 「大日本全図」の画像検索結果


明治時代の1892年に編纂された「大日本全図」。日本の小学校で使われたこの地理付図教科書には鬱陵島と独島が韓国の領土と表示されている。/写真提供=嶺南大学

 この程鬱陵島と独島が韓国領土と表示された19世紀日本地理教科書が発見された。16日、嶺南大学独島研究所によれば、西原大学シム・ジョンボ教授が「近代韓国と日本の地理教科書に現れた鬱陵島・独島」という題名の研究論文を通じて、明治時代(18681912)日本小学校で使った地理教科書に収録された2種の地図を来る17日嶺南大学法学専門図書館で開かれる春季学術大会で公開する。シム教授が公開する地図は、1876年村上マサタケが編纂した「山陰道地図」と1892年大橋新太郎が編纂した「大日本全図」だ。
「日本地誌略付図」に収録された「山陰道地図」には日本で独島と最も近い隠岐島と島根県がそれぞれ紫色と黄色で、独島と鬱陵島は無色で表示されている。「大日本地図」に収録された「大日本全図」には隠岐島と島根県が黄色、鬱陵島と独島は無色で塗っている。二つの地図で韓国領土は全て無色で描かれて、鬱陵島と独島が韓国領土ということを見せる。日本が1905年に独島を自国領土として強制編入する前まで独島を韓国領土と表示した地図を教科書で使ったことを示すものだ。
 
一方、嶺南大学独島研究所は「竹島の日」(222)を控えて近世・近代の日本史料に関連した日本竹島問題研究所の主張を批判するために春季学術大会を開催する。島根県竹島問題研究所は「独島(竹島)は日本固有領土」という独島歪曲の発源地に挙げられる。この日の学術大会では、シム教授とともにイ・テウ嶺南大学教授が「竹島紀事・竹島考・元禄覚書に現れた鬱陵島・独島の地理的認識」、ペ・キュソン嶺南大学教授が「竹島問題研究会の塚本孝の歴史認識批判」などを主題として研究結果を発表する予定だ。
チェ・ジェモク嶺南大学独島研究所長は、「この学術大会は日本の独島強奪正当化論理の虚構性を糾明して、韓日関係に対する新しい解決法を模索するためだ。日本の事実歪曲の実状を徹底して分析して私たちの対応策用意のための契機にする」と話した。




 

 

 

「独島は韓国の領土」 日本政府の地図を初公開

201504141510
[
ⓒ 中央日報日本語版]

  独島(ドクト、日本名・竹島)が韓国の領土であることを明示した日本政府の地図が見つかった。

  
14日、朝鮮日報など韓国メディアは、世宗(セジョン)大学独島総合研究所の保坂祐二所長が前日に「独島を韓国の領土で明示し、日本の領土ではないことを認める日本農商務省の1897年『大日本帝国全図』が最近発見された」と明らかにした。

  
同日公開された地図は、農商務省が1897年(明治30年)に製作した日本全図だ。この地図で、韓半島(朝鮮半島)と鬱陵島(ウルルンド)・独島を日本の領土と表示せず、白色の「朝鮮」領土と表示している。

  
特に、独島は自分たちが主張した竹島でなく、ロシア式名称であるオリブチャ(独島西島)とメネライ(独島東島)と表記している。

  
保坂所長によると、「これまで独島を韓国の領土と認めた民間地図は発見されていたが、日本政府がこれを認める内容を盛り込んだ地図が発見されたのは初めて」と述べた。

この地図には竹嶋が載っているようだが、明治14年内務省が発行した「大日本府県分割図」には描かれていない。何故か。それは以下の理由による。

 

この当時、つまり1897年(明治30年)には日本政府はまだ、架空島アルゴノート島を竹嶋に、鬱陵島を松島にしたシーボルト地図の影響を受けていた。太政官指令(1877年・明治10年)もその好例。これらの地図の中にはリャンコ島は描かれていない地図もあるが、それは以下の理由による。

リャンコ島(現竹嶋)が「発見」されたのは1849年というから、

フランスによる ダジュレー島「発見」1787年、

イギリスによるアルゴノート島「発見」1789年、


(※実は両島とも現鬱陵島のこと。イギリスの計算間違いにより二島が別々の島

として西洋の地図には描かれるようになった。架空島であるアルゴノート島はダジュレー島(現鬱陵島)より北西方向、つまり朝鮮半島に寄った位置に描かれた。

ここでシーボルト先生の登場である。シーボルトは永年日本のオランダ館に医師として滞在していた人物。シーボルトは日本時代に竹嶋、松島の位置関係を知っていたので、「西洋地図」を見て北側の島にtakashima、 南側の島にmatsushima,と命名した「シーボルト地図」を作成した。この地図が日本に伝来すると、日本側は従来の日本の地理的知識を唾棄、以後、「シーボルト地図」を任用する大間違いを起こしてしまったのである。1877年の太政官指令で竹嶋、松島を日本とは関係無し、としたのはこの理由による),

 

より約70年ほど後のこと。

しかも岩礁に過ぎなかった故西洋地図でも載るのが遅れていた。従って太政官指令(1877年)当時は載っていないが、それから20年後の地図には載っているものもあるということを示しているのである。

 

 「アルゴノート島...」の画像検索結果


19世紀日地理教科書に鬱陵島・独島は韓国領土表示

シム・ジョンボ、ソ・ウォンデ教授、17日嶺南大で初公開  (中央日報2017.2.16)

 

 2017-02-16 ニュース1

http://news1.kr/articles/?2913493


   「韓国紙が騒ぐ独...」の画像検索結果

1892年に編纂された「大日本全図」。日本の小学校で使われたこの地理付図教科書には鬱陵島と独島が韓国の領土と表示されている。/写真提供=嶺南大学

 

 

鬱陵島と独島が韓国領土と表示された19世紀日本地理教科書が発見された。

16日、嶺南大学独島研究所によれば、西原大学シム・ジョンボ教授が「近代韓国と日本の地理教科書に現れた鬱陵島・独島」という題名の研究論文を通じて、明治時代(18681912)日本小学校で使った地理教科書に収録された2種の地図を来る17日嶺南大学法学専門図書館で開かれる春季学術大会で公開する。シム教授が公開する地図は、1876年村上マサタケが編纂した「山陰道地図」と1892年大橋新太郎が編纂した「大日本全図」だ。

 

「日本地誌略付図」に収録された「山陰道地図」には日本で独島と最も近い隠岐島と島根県がそれぞれ紫色と黄色で、独島と鬱陵島は無色で表示されている。「大日本地図」に収録された「大日本全図」には隠岐島と島根県が黄色、鬱陵島と独島は無色で塗っている。二つの地図で韓国領土は全て無色で描かれて、鬱陵島と独島が韓国領土ということを見せる。日本が1905年に独島を自国領土として強制編入する前まで独島を韓国領土と表示した地図を教科書で使ったことを示すものだ。

 

一方、嶺南大学独島研究所と慶北道は日本「竹島の日」(222)を控えて近世・近代の日本史料に関連した日本竹島問題研究所の主張を批判するために春季学術大会を開催する。島根県竹島問題研究所は「独島(竹島)は日本固有領土」という独島歪曲の発源地に挙げられる。この日の学術大会では、シム教授とともにイ・テウ嶺南大学教授が「竹島紀事・竹島考・元禄覚書に現れた鬱陵島・独島の地理的認識」、ペ・キュソン嶺南大学教授が「竹島問題研究会の塚本孝の歴史認識批判」などを主題として研究結果を発表する予定だ。

チェ・ジェモク嶺南大学独島研究所長は、「この学術大会は日本の独島強奪正当化論理の虚構性を糾明して、韓日関係に対する新しい解決法を模索するためだ。日本の事実歪曲の実状を徹底して分析して私たちの対応策用意のための契機にする」と話した。



 

 

 

「独島は韓国の領土」 日本政府の地図を初公開

201504141510
[
ⓒ 中央日報日本語版]

  独島(ドクト、日本名・竹島)が韓国の領土であることを明示した日本政府の地図が見つかった。

  
14日、朝鮮日報など韓国メディアは、世宗(セジョン)大学独島総合研究所の保坂祐二所長が前日に「独島を韓国の領土で明示し、日本の領土ではないことを認める日本農商務省の1897年『大日本帝国全図』が最近発見された」と明らかにした。

  
同日公開された地図は、農商務省が1897年(明治30年)に製作した日本全図だ。この地図で、韓半島(朝鮮半島)と鬱陵島(ウルルンド)・独島を日本の領土と表示せず、白色の「朝鮮」領土と表示している。

  
特に、独島は自分たちが主張した竹島でなく、ロシア式名称であるオリブチャ(独島西島)とメネライ(独島東島)と表記している。

  
保坂所長によると、「これまで独島を韓国の領土と認めた民間地図は発見されていたが、日本政府がこれを認める内容を盛り込んだ地図が発見されたのは初めて」と述べた。

 

この地図には竹嶋が載っているが、明治14年内務省が発行した「大日本府県分割図」には描かれていない。何故か。それは以下の理由による。

 

この当時、つまり1897年(明治30年)には日本政府はまだ、架空島アルゴノート島を竹嶋に、鬱陵島を松島にした「シーボルト地図」の影響を受けていた。太政官指令(1877年・明治10年)もその好例。これらの地図の中にはリャンコ島は描かれていない地図もあるが、それは以下の理由による。


リャンコ島(現竹嶋)が「発見」されたのは1849年というから、

フランスによる ダジュレー島「発見」1787年、

イギリスによるアルゴノート島「発見」1789年、


(※実は両島とも現鬱陵島のこと。イギリスの計算間違いにより二島が別々の島

として西洋の地図には描かれるようになった。
架空島であるアルゴノート島はダジュレー島(現鬱陵島)より北西方向、つまり朝鮮半島に寄った位置に描かれた。

ここでシーボルト先生の登場である。シーボルトは永年日本のオランダ館に医師として滞在していた人物。シーボルトは日本時代に竹嶋、松島の位置関係を知っていたので、「西洋地図」を見て北側の島にtakashima、 南側の島にmatsushima,と命名した「シーボルト地図」を作成した。
この地図が日本に伝来すると、日本側は従来の日本の地理的知識を唾棄、以後、「シーボルト地図」を任用する大間違いを起こしてしまったのである。1877年の太政官指令で竹嶋、松島を日本とは関係無し、としたのはこの理由による),

 

より約70年ほど後のこと。

しかも岩礁に過ぎなかった故西洋地図でも載るのが遅れていた。従って太政官指令(1877年)当時は載っていないが、それから20年後の地図には載っているものもあるということを示している。

 

 


「文在寅」、「金正恩」を朝鮮語読みするのは知識でも常識でも何でもない。

なぜなら、朝鮮では漢字はとっくに唾棄されているので、教科書にも、新聞にも、政府の公式文書にも一切漢字は出てこない。
にも拘わらず、
何故日本のマスコミは朝鮮では誰もやっていないこと、ことを日本の読者に強制するのか?
最近では、日本読みすると、差別だ、ヘイトスピーチだ、と平然と喚くものさえ出て来る始末である。

では、シ*ナではどう扱っているのか?
当然のこと乍ら、シ*ナ人は朝鮮人を自国語読みで通している。
当たり前の話である。漢字の元祖大中華シ*ナ人が、小中華朝鮮人に気を遣い朝鮮語読みするなんてことはあり得ない。ましてや、これに朝鮮人がシ*ナにクレームをつけた、なんてことなど寡聞にして知らないのである。

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