今日10/30、またもや南朝鮮は歴史的な妄言「徴用工判決」を吐く。
朝鮮人の恨日は最早宗教,「国教」そのものである。破綻した経済の穴埋めは先ず日本からの「莫大な謝罪金」で賄うことを本気で考えて居る様でも有る。朝鮮人特有の「支離滅裂ぶり」を世界に向けて宣言するという。
牽強付会の「恨日侮日路線」にいささかの変更もないのだ。

それにしても思う。
李氏朝鮮５００年の紊乱政治で糞だらけになった朝鮮人を引き上げ、暖かい風呂に入れゴシゴシと積年の垢を洗い流してやり、そして又あろうことか、ピカピカのべべを着せてやり、飢えを、文盲を、餓死を追放し、産業を、納税意識を、民主主義を植え付け見違えるほどの近代国家を創り上げたのは、はっきり言う、それは日本である。
そのお陰で朝鮮人はシナ人、ロシア人に抹殺されなくて済んだのである。この辺り、当に「殺される覚悟で書いた親日宣言」を待つまでもなく、朝鮮人がいくら否定しようが一連の歴史の事実は曲げられない。

有り体に言って、朝鮮人は「恨日」をここまで撒き散らすなら、先ず、その万倍の熱情でもって「恨清」を爆裂させるのが先だろう。
しかし、「小中華」に爛れた朝鮮人には思いもつかない。
朝鮮史上空前絶後の大安寧時代、大繁栄時代を見た３５年間の「日本統治時代」と、１０００年にも及ぶ「シナの奴隷国時代」との差は筆舌に尽くしがたいモノがある事を。
　朝鮮人にとって歴史の真実を語ることは須く重大犯罪「親日罪」に当たる、ことは園児でも分かる常識なのだが、「恨清」を語る者は誰もいない。


　　　　　



　　　




　　　                                                         　　
　       
                                                                  　      

以下はネットからの抜粋。
＞よみがえる？　対中屈辱の碑

2009/02/18 08:48

　 前項で「中国支配論＆日本支配論」を書いた。中国と日本にサンドウイッチされた朝鮮半島の地政学上の困難さを改めて感じる。ソウルの毎日経済新聞（１月５日）に、以下のような記事（要約）が載った。
　＜韓中日３国間の貿易フレームに変化が生じている。中国が景気低迷で輸出が鈍化すると、３カ国の明暗が変わった。韓国は対中黒字が減り、対日赤字が拡大する危機に陥った。日本は対中、対韓貿易で立場が強まっている。昨年１月～１２月２０日まで、韓国の対日貿易赤字は、史上最大規模の３２０億ドル。１日に１億ドル近い対日赤字が出た。＞
　＜専門家は、この原因を韓国と日本の技術力格差と分析した。「韓国と台湾から輸入した中間技術水準の部品素材を、中国は国産化して輸入を抑制する一方、技術格差が大きい日本の部品素材比重は容易に減らすことができず、依存度が相対的に高くなっている」と指摘している。＞
　ソウルの大型書店の歴史書コーナーには、中高校生向きの歴史概説本が並んでいる。韓国近現代史をめぐる左右両陣営の論争が盛んになり、「若者向け」の入門書も増えたということらしい。
　「青少年のための我が歴史の正しい見方」（２００６年３月、誠信女子大出版部刊）。東亜日報と韓国国際政治学会が２００４年秋、開催した「青少年歴史講座」を単行本にしたものだ。講師陣は、韓国では一流と言えるメンバーぞろいだ。青少年向けのためか、とても分かりやすい。第１講は「１９世紀末の韓半島と列強」。講師は嶺南大学のウ・チョルグ教授。フランスで博士号を取り、韓国国際政治学会の会長も務めた人物である。講義内容は民族主義的な説明とは程遠く、おどろくほど客観的だ。

　＜アヘン戦争が起きるまで、伝統的に東洋の国際秩序は中華秩序に立脚した国際秩序と表現されてきた。中華秩序に立脚した国際秩序というのは、一言で言えば、中国中心の国際秩序と言える。（中略）＞
　＜中華中心の国際関係の枠の中で、朝鮮王朝の外交方針は「事大交隣」だった。ここで「事大」とは、弟が兄に仕えるように、または臣下が王様に仕えるようにするという意味を内包している。しかし実際には、この事大の概念も力（ＰＯＷＥＲ）をもとにした国際関係であるのは否定できない＞
　＜なぜなら、朝鮮と清国は三田渡条約を締結したためだ。三田渡条約は清国が朝鮮を征服する一つの征服条約だ（中略）。中華秩序から近代国際法による秩序への変化が、朝鮮に与えた影響は何なのか考えてみよう。＞
　キイワードは「事大交隣」「属邦関係」である。ここまで明確に朝鮮・清国関係を語る韓国人学者は、そう多くない。講義を受けていた学生たちは、学校の授業では聞いたことのない歴史用語に当惑したようだ。講義後、「三田渡（サムジョント）条約」をめぐって、こんな質疑応答が交わされた。
　＜さっき、清国と三田渡条約を結んだと言われましたが、その内容が気がかりです。（ソウルの）松坡区に行くと、清国と関係がある三田渡の大きな碑があります。それについてもご存知なのか、質問いたします＞
　三田渡条約は、清が朝鮮に侵攻した「丙子胡乱」（１９３６年）当時の史実だ。韓国の歴史教科書では、以下のように書いてある。
　＜後金は勢力を強め、国の名称を清とかえ、朝鮮王朝に対して君臣の礼を要求して再び侵入し、漢陽を占領した。そのため仁祖は臣下とともに南漢山城に移り、４５日間抗戦したが、ついに清の要求を受け入れて講和を結んだ。この戦争を丙子胡乱という（１９３６）＞（国定韓国中学国史教科書、明石書店日本語訳２０１ページ）
　つまり、教科書には三田渡条約そのものについての言及はない。韓国の中高校生は「三田渡条約」と言われても、よく分からないのだ。しかし、その一方で「三田渡の碑」があるのは知っている。彼らがウ教授の講義に戸惑ってしまったのも無理はない。ウ教授は次のように説明した。
　＜三田渡条約はさっき述べたように、清国が朝鮮を武力で屈服させた結果、締結した条約です。第１に、朝鮮は清に君臣の礼をとる。第２に朝鮮は明の年号を捨て、明との通交を絶ち、明から受けた封印を返納する。第３に朝鮮王の長子と第二子を人質に送る。第４に使節派遣は明の礼に従う。第５、清が明を征伐するときは援兵を送るなどです。松坡区に残っている碑は、清が仁祖の降伏を受け、自分の功徳を自慢するために立てさせたものです＞
　このあたりの歴史的いきさつは、日本でも知る人ぞ知る話である。韓国の学校教育では必ずしもそうでもなかった。韓国史の叙述は「反日」「自主」を基調とした民族主義史観で事足りていた。ところが、ここにきて韓国にとっては不名誉な三田渡条約も、若者向けの「歴史講座」で言及される歴史的事実になってきたわけだ。中国の台頭と並行して、中韓関係史への視線も変化が現れてきたということだろう。

　「三田渡の碑」を、見に行ったことがある。地下鉄８号線の「石村」（ソクチョン）駅で降りて、大通りに沿い、石村洞事務所方向に西へ歩く。コンビニの角を左に折れて、約１００メートルほど進むと、左側に子ども広場がある。「三田渡の碑」は、その奥の公園にひっそりと立っていた。
　台座に上に碑身があり、資料によると高さ５・７メートル、幅１・４メートル、奥行き３９・５センチ。前左側が蒙古文、右側が満洲文。裏面が漢文で「大清皇帝功徳碑」と書かれている。近くに１９８２年に文化財管理局によって作られたレリーフがある。
　レリーフの模様は、清の太宗（ホンタイジ）の陣地があった三田渡の受降壇で、仁祖が清の太宗に対して三跪九叩頭の礼（三度跪き、九度頭を地にこすりつける）を行い、清皇帝を公認する誓いをさせられるという場面である。
　「受難の歴史が渦巻くこの場所で、我々はこのような汚濁の歴史が再び繰り返されないよう、民族的自尊を高くし、自主、自強の意志を固く決意しなければならない」
　レリーフの説明文の末尾は、こう書かれていた。１９８２年当時の全斗煥政権の心意気を示す説明文とも読みとれる。公園では若いカップルが長時間、２人だけでバトミントンに興じていた。韓国の「対中屈辱の碑」。そんな深刻さは、どこにも感じられなかった。

>南朝鮮最高裁　30日に徴用工訴訟判決、賠償命令なら対日関係一気に冷却も

  　　　　　




　　　　　　

朝鮮人をここまでミスリードし、「クダラナイ民族」にして了ったのは、

「東シナ海」、「朝鮮日報」、「北朝鮮」にはスルーしておきながら、一方、
「シナ人」、「朝鮮人」は差別語だから使うな等と、矛盾したことを平気で垂れ流し、今猶自虐史観を煽り続ける日本のマスコミにも大きな責任がある。
のは誰の目にも明らかだ。

有り体に言って、歴史を直視すれば、５００年にも亘る李氏朝鮮の紊乱政治で泥だらけ、糞だらけになった朝鮮人を引っ張り上げ、暖かい風呂に入れてやって隅から隅まで染みついた垢をゴシゴシ流してやり、剰え、
ピカピカのべべを着せてやって見違えるような近代国家に創り上げたのが日本である。
と正論を吐くことがヘイトスピーチに当たるという一団が依然として多いのがもっと問題。

世界唯一の親日罪を優にも雄にも誇る朝鮮人はとち狂い続ける。


因みに、
朝鮮は３５年間の日本統治だったが、５０年間の日本統治を経験している台湾はどうなっているのか。
朝鮮と台湾でその統治に差異があったわけでもない。
嫌寧ろ、当時は「難治の台湾人」、「順治の朝鮮人」というイメージ定着していて台湾統治の方が朝鮮統治より遥かに厳しかったはずである。
しかし、５０年の統治時代を経てその台湾人の対日観はどうかというと、これが同じ統治国とは思えない程の差異を見せる。朝鮮人にはこの台湾の親日事情がどうにも理解できないらしいのだ。