27日には、東京の自民党本部前などに多くの人が集まり、杉田氏の辞職を求めた。。抗議を呼びかけた団体によると、参加者は約5千人にのぼった。(朝日新聞7.27)
亦ぞろ、
「安倍政権を倒すことが社是である」ところの朝日による新手の倒閣運動が企画されたらしいが、これには亦しても期せずして、反安倍反日勢力に特大ブーメランが見事に突き刺さって、またもや早々に頓挫の構えの模様。 実は、
あの「名宰相」の誉れ高い菅直人氏が、
2007年愛知県知事選挙の応援演説で、「愛知も、そして私の住む東京も生産性が1位2位を争うくらい低いんですよね! 何の生産性が低いか? それは子供を産むという生産性が最も低いんですよね、皆さん!」
と咆哮して、「生産性が低い」を恣意的に使っていたのである。今回図らずもその動画がインターネットに流れ、今尚大炎上中だ。
何のことはない、元祖「生産性が低い」は反日パヨクだった。
しかし、メディアがこのことを一切取り上げることはない。
有り体に言って、レズビアン、オカマ等は子供を決して生まない、
のは小学生にも分る理屈。
更に言えば、日本におけるHIVの主な感染経路はセックスとなっており、感染者の70%はオカマである事は公然の事実。
抑も、彼女の論文をよく読めば、誤解も解けるはず。杉田女史の言わんとしていることは、レズビンアン、オカマ等へのいきすぎた行政支援については抑制的であるべきだ、と主張しているのであって、その論に決して誤りはない。
(※当初はLGB-Tとなっていて、トランスジェンダー(性同一障害者)は、ある種の病人としてやや距離を置いた表現にし、本来的には性的嗜好の問題と分けて論ずるべきなのだが、いつの間にかこの病気も一括りにして、「勢力図」に取り込んでしまった経緯を持つ)
だが、何であれ、「モリカケ」の大失敗で再起不能までに落ち込んだ安倍内閣打倒勢力には、最早冷静な判断力は毫もない。
これについて当の菅氏本人は依然として押し黙ったままだが、ほんにパヨクはいつだってブーメランが大好きで、しかも生産性が極端に低いのは否めない事実であろう。