2018年07月

>衆院議員の杉田水脈(みお)氏が月刊誌で、レズビアンカップル、ホモカップルを念頭に、「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張したことについて、抗議の声が広がっている。
27日には、東京の自民党本部前などに多くの人が集まり、杉田氏の辞職を求めた。。抗議を呼びかけた団体によると、参加者は約5千人にのぼった。(朝日新聞7.27)


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亦ぞろ、
「安倍政権を倒すことが社是である」ところの朝日による新手の倒閣運動が企画されたらしいが、これには亦しても期せずして、反安倍反日勢力に特大ブーメランが見事に突き刺さって、またもや早々に頓挫の構えの模様。 実は、

あの「名宰相」の誉れ高い菅直人氏が、
2007年愛知県知事選挙の応援演説で、「愛知も、そして私の住む東京も生産性が1位2位を争うくらい低いんですよね! 何の生産性が低いか? それは子供を産むという生産性が最も低いんですよね、皆さん!」
と咆哮して、「生産性が低い」を恣意的に使っていたのである。今回図らずもその動画がインターネットに流れ、今尚大炎上中だ。
何のことはない、元祖「生産性が低い」は反日パヨクだった。
しかし、メディアがこのことを一切取り上げることはない。
 
有り体に言って、レズビアン、オカマ等は子供を決して生まない、
のは小学生にも分る理屈。
更に言えば、日本におけるHIVの主な感染経路はセックスとなっており、感染者の70%はオカマである事は公然の事実。

抑も、彼女の論文をよく読めば、誤解も解けるはず。杉田女史の言わんとしていることは、レズビンアン、オカマ等へのいきすぎた行政支援については抑制的であるべきだ、と主張しているのであって、その論に決して誤りはない。

(※当初はLGB-Tとなっていて、トランスジェンダー(性同一障害者)は、ある種の病人としてやや距離を置いた表現にし、本来的には性的嗜好の問題と分けて論ずるべきなのだが、いつの間にかこの病気も一括りにして、「勢力図」に取り込んでしまった経緯を持つ)

だが、何であれ、「モリカケ」の大失敗で再起不能までに落ち込んだ安倍内閣打倒勢力には、最早冷静な判断力は毫もない。
これについて当の菅氏本人は依然として押し黙ったままだが、ほんにパヨクはいつだってブーメランが大好きで、しかも生産性が極端に低いのは否めない事実であろう。

「張本勲 サンデ...」の画像検索結果

>野球評論家の張本勲氏(78)が29日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。日本人メジャーリーガーの活躍に言及した。

 この日のゲストはロッテや米大リーグでも活躍した小宮山悟氏(52)。
司会の関口宏(75)が、「小宮山さんもメジャーで活躍してましたが、ハリさん(張本氏)はメジャー(の選手)は下手だって言っているんです」、と“告げ口”すると、
小宮山氏は「そうなんですか?」 



ハンチョッパリ(「半豚の足」)、として蔑みの対象となっている在日朝鮮人にもいろんなタイプがあるが、中で特異な光を放っているのが張本勲氏だ。その張本氏、
相も変わらぬ「ダメジャー講義」をばらまき、「親日派ぶりっ子」を醸しだし、朝鮮人で創る朝鮮人のための「超有名反日番組」でご活躍のようですが、 ならば、
この朝鮮人には死ぬまでに是非とも、
「日帝の七奪」、「独島(どくしま)ファンタジー」、「強制連行」、「慰安婦」等、これまで朝鮮人が何の根拠もないにも拘わらず散々ぱら日本に浴びせてきた「ヘイトスピーチ」に対して、
スタジオ中に響く大音声で、
「喝!」
を爆裂しておいて貰いたい。

ンなら、
相当程度見直してやっても可也。

>相模原殺傷2年 明かせぬ実名、遺族のジレンマ 障害者への差別…消えぬ不安

7/21(土) 23:11配信

産経新聞

 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年、入所者19人が刺殺されるなどした事件は26日で発生から2年になる。横浜地裁で昨年9月から争点を絞り込む公判前整理手続きに入っているが、殺人罪などで起訴された元職員の植松聖(さとし)被告(28)は「彼らは人ではない」などと犯行を正当化する主張を今も続けている。遺族らは日増しに募る喪失感にうちひしがれ、差別への懸念からいまだ実名を明かせないジレンマも抱えている。




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実は、相模原大量殺人事件の犯人は帰化朝鮮人だった、とある在日朝鮮人がyou tubeで暴露紹介している。


 それによると、

犯人は8年前に日本に帰化した全身入れ墨を施した本名韓英一(ハンヨンイル)である、と南朝鮮の国営放送KBSをはじめ全てのTV局が本名を晒して報道している、のだそうだ。

しかし、
何故か日本のメディアはこのことを一切報道していない。
こういうデマが飛び回っている、との報道もない。

もしこれが事実なら、

終始通名報道に徹し、日本人にこの残虐非道な犯罪を擦り付けていた日本のメディアは、当に自身が垂れ流した「ヘイトスピーチ」の責任を問われよう。

 

帰化しているのだから日本人として扱うのは当然ではないか、という意見もあるが、それは本質を見誤る議論である。

 アメリカでは重大犯罪報道の際、その犯人の出自は例外なく、例えばイタリア系とか、ギリシャ系とか日系とか必ず晒され報道されている。
特に最近目立つのが、毎度お馴染みとなった銃乱射事件には必ずといって良いほど朝鮮系が活躍している例が多いことである。

しかし、この種の報道について、朝鮮人側から、或いは何かと人権問題に煩い日本の左翼メディアがこれを捕らえて、差別報道をやめるようアメリカのマスコミに噛みついた、とも寡聞にして知らないのである。

勿論米国内側からもそれを捉えて差別だと騒ぐムキは何処にも散在しない。

 
畢竟、
出自を明らかにするのは差別だ、とお門違いのクレームを炸裂させるのは、当然のような顔をして偽名本名を巧妙に使い分け刹那的に生きる日本にいる朝鮮人だけである。

それでいながら、、
朝鮮で日系が犯罪を犯したときには気が狂ったように大騒ぎする。(実はこのようなケースは殆どない)
当に、矛盾だらけの通名問題、朝鮮人問題の本質がここにもある。

”ほらごらん猛暑日なんかつくるから”

”猛暑日は今日がさかりとおもうらん” (7月24日大暑)




>韓国政府 独島明記の指導要領解説書に「遺憾」=日本公使呼び抗議

2018/07/17 22:04    

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は17日、日本政府が独島について日本固有の領土という主張を強化する内容を盛り込んだ2022年度からの高校学習指導要領の解説書を公開したことについて「極めて遺憾に思う。即時撤回を強く求める」とする報道官論評を出した。



「韓国独島学習指...」の画像検索結果
外交部は在韓日本大使館の丸山浩平公使(中央)を呼び、抗議した=17日、ソウル(聯合ニュース)

 論評は「日本政府は明々白々なわが領土である独島に対し、間違った歴史認識に基づいた荒唐無稽な主張を捨てず自国の未来世代に注入することは、過去の過ちを反省し新しい未来に進む機会を自ら捨てることである点を厳重に指摘する」と強調。「政府は歴史的・地理的・国際法的に明白な韓国固有の領土である独島に対するいかなる挑発も許さず、断固として対処していくことを改めて明確にする」とした。

 同部は在韓日本大使館の丸山浩平公使を呼び、抗議した。教育部も、解説書について遺憾を表明し、是正を求めた。

 日本政府はこの日、高校の新学習指導要領を2021年から19年に前倒しする移行措置案も公表した。



拝啓李洙勳駐日韓国大使殿


一言で云って日本の「朝鮮併合」とは、
500年にも亘る李氏朝鮮の紊乱政治の結果、糞だらけ泥だらけになった朝鮮人を救い出し、暖かい風呂に入れてやり、へばりついた垢を洗い流し、ピカピカのべべを着せ、文盲だらけの朝鮮人に教育を施し、鉄道・道路をひき、病院工場を造り、で結果僅か35年間で人口を倍に増やし見違えるような近代国家に仕立て上げた、これが歴史的客観的事実です。

ところが、
朝鮮人はこれを悉く逆手に取り逆恨みして、「千年恨日」に執念を燃やし、「恨日侮日」を叫び続けます。このように日頃日本に対するヘイトスピーチをやめない朝鮮人には、歴史の真実について、今一度立ち止まって冷静に考えて頂きたい事が山ほどあります。
 

先ず、

朝鮮人が金科玉条の如く持ち出す最大の対日カウンター話「独島(どくしま)ファンタジー」。
全ての朝鮮人に幼児の頃から擦り込まれた歴史認識「独島(どくしま)ファンタジー」とは一体どのようなものなのか。
この両国に横たわったヌエのような部分を考え直さない限り、朝鮮との友好はおよそ考えられません。


実は、
朝鮮人の中でもこの「独島ファンタジー」とは全く辻褄の合わない、でたらめな話である事を見抜いている人は決して少なくない。

しかし、それを口にすることは朝鮮では即刻「死」を意味することであり、賢明な朝鮮人は決して口を割ることはない。
固より朝鮮半島には言論の自由など夢の又夢であるのだから。


しかし、
朝鮮には日本を誹謗中傷する自由は無限大に存在しているようです。
子供の頃から「独島はウリナラ領土」なる歌を歌わせている国が、日本が学習指導要領に竹島を書き込んだだけで、一々日本大使を呼びつけて罵詈雑言を浴びせる、はっきり言って大人の対応にはほど遠いこの朝鮮人の幼稚な振る舞いに多くの日本人は呆れています。

ところで、

日本は1905年、真実の歴史を究明吟味した上で、竹島(朝鮮名独島)を島根県に編入したが、朝鮮人が独島がどうのこうの、と言い出したのは戦後になってからのことです。
有り体に言って、
朝鮮第一の歴史家崔南善が古文書から都合の良い部分だけを抜き取り、矛盾だらけの「ウリナラ独島ファンタジー」を捏造し、当時停滞していた日韓交渉の「反日カウンター」として使うよう独裁者李承晩に吹き込んだ、これが朝鮮における初の「独島ウリナラ領論」であった。


それ以前の歴史を紐解いても「竹島(朝鮮名独島)は朝鮮領だ」と主張した人間は皆無。
何故なら、朝鮮人は鬱陵島より遥か90km沖合にあるこの岩礁にまで足を踏み入れるどころか、その存在さえ知らなかった、のだから当然である。


その事情を補足する意味で、日本統治時代に朝鮮独立運動派が僅かに発行していた独立新聞(1922.8.1)には、以下のような記事が載っているので紹介しよう。

「、、、我が満天下の韓国同胞よ、試みに問う。独立を喪失したのは誰であり、回復するのは誰であるのか?喪失も各人の負責であり、回復も各人の負責である。ならば堂々たる任務を尽くせよ。、、、中略、、、申包胥は秦廷に7日慟哭して楚国を救い、安龍福は一通譯として倭国へ赴き鬱陵島を還完した、、、」

この独立新聞から分ることは、
反日に燃える独立派メンバーが理論武装のために出していた新聞でさえ、「安龍福は鬱陵島を倭国から完還した」とあり、決して竹島(朝鮮名独島)ではなかったということです。
ところが、戦後になって、密猟者であり密出国犯罪人に過ぎないこの安龍福なる一漁民を、あろうことか、鬱陵島ならぬ「独島奪還のヒーロー」にまつりあげたのは崔南善であった。
そしてそれを反日独裁者李承晩に擦り込んだのが実態である。
これこそが現在の朝鮮人の「狂った歴史認識」の始まりであった、ようです。


ご丁寧なことに、この朝鮮第一の歴史家崔南善、朝鮮人なら誰しもこれぐらいの常識は持つべきだとして、朝鮮人のための啓蒙書「朝鮮人常識問答」(1946年)を著しているが、この中で彼は緯度経度まで記して、朝鮮の東限を鬱陵島としている。つまり竹島を外している。

ところが、その崔南善は数年を経ずして一転、自らの著作とは真逆の説「独島ファンタジー」 を、反日に執念を燃やす時の権力者承晩に売り込んでいたのである。
当に事実は小説よりも奇なり、とはこのことである。
当に崔南善とは「曲学阿世の徒」であると。



では、何故それまで崔南善は朝鮮の東限を鬱陵島と認識していたのか。
それは、
崔南善が「大韓地誌」(玄菜著 1899年)で学んでいたからである。
「大韓地誌」には経緯度をきっちり書き込んだ上で、朝鮮の東限を鬱陵島と記している当時として立派な学術書であり、日本統治時代教科書にも使用されていたものである。成績優秀であった崔南善が朝鮮の東限を鬱陵島までと認識していたのは、当然と言えば当然のことであった。


ところが、
崔南善は「独立宣言文」の起草者でもあった、というから話はここから尚こんがらがる。

謂わば崔南善は独立運動家でもあった訳だが、その独立運動家のリーダーにして、独島は日本により強奪されたという認識を全く持ってはいなかったのである。

その崔南善が後になって変節し、日韓交渉でのカウンター攻撃の材料として「独島ファンタジー」を創作して反日独裁者李承晩に刷り込んだのである。


更に、
この「独島ファンタジー」には安龍福という文盲の漁民が出てくるが、この人物はなんと今や「安龍福大将軍」に化け、「安龍福神社」まで建てられ、神として300年ぶりに朝鮮人の前に蘇っているという。
一体全体安龍福とはどんな人物か。

実はこの安龍福、日本側の資料でも鬱陵島(当時は竹島のこと)で密漁していところを日本側に捕らえられた漁民として、更にはその後も更に密入国してきた一漁民として登場するが、この人物が帰国後捕らえられ島流しの刑に処されたが、その際の供述調書が崔南善の創作により一人歩きし、とどのつまりは「独島ファンタジー」となって昇華したものである。

「粛宗実録」という古文書の中の罪人の供述調書の一節には、鬱陵島(当時は竹島と称していた)を朝鮮領として認めたとする書き置きを日本の将軍から取ったと供述していることが書かれて居る。

しかし、同じ「粛宗実録」の別の頁では、「漂風の愚民が日本で何をしたかは朝家にとって与り知らぬこと」、と李氏朝鮮側ではこの漁民を洟にも掛けない扱いになっているのである。
つまり、「独島ファンタジー」とは都合の良い部分だけを取り上げて歪曲捏造されていたものである、ことがここでもよく分る。


抑も、
粛宗実録には竹島(朝鮮名独島。当時日本側は松島と呼称)に関する記述は一切ない。当時朝鮮人は、鬱陵島から90km東南沖にある無人の岩礁に過ぎない竹島の存在すら全く認知していなかった、証拠でもある。


1000
年来小中華思想に塗れた朝鮮人だが、例え僅かに35年間と雖も、「東夷」である日本人に併合されたという屈辱感を晴らすには材料は何でもいい。材料がなければ捏造歪曲してでも創る。斯くて、民族の習性である「嘘つきDNA」は思う存分ここでも発揮されたのである。
はっきり言って彼我の差はとてつもなく大きい。

それはさておき、
もし日本がアメリカに対して、「広島長崎に対する原爆投下は、非戦闘員に対する人類史上最悪の大量虐殺であり、国際法違反である事を教科書に載せてアメリカの子供達に教えるべきである」、と要求したらアメリカは烈火の如く怒り狂うであろう。

当然のことながら、日本の歴史認識とアメリカの歴史認識とは永遠に一致しない。
にも拘わらず、日本とアメリカが友好関係を保っているのは、両国が共にどのような教育を次世代に施すかは優れて国内問題である、と同時に、歴史認識については相互に干渉しない、という国際間の常識を心得ているからに他ならない。
ところが、この常識が全く通用しない民族が隣にいる。
それが朝鮮人だ。

更に亦、この話には決定的な馬鹿馬鹿しいオチがつく。
本来ならこの崔南善、「独島」を朝鮮領に仕立て上げた国民的大ヒーローである筈なのだが、何と朝鮮人はこの大恩人を、何をトチ狂ったか若い頃の「親日行為」をあぶり出し、「チンイルパ人物辞典」に載せ、国賊として完全に抹殺してしまったという。朝鮮人という民族、日本人ならずともつくづく理解不能である。

抑も、
ゴテゴテの嘘で塗り固めた「独島ファンタジー」を歴史認識の拠り所に置く朝鮮人には何を言っても無駄なことである。
子供じみた朝鮮人にはこの論法が最も効果的である筈だが、これは、朝鮮人が真面な国際的常識を備えていることが前提である。
残念ながら、嘘つきのDNAだけは天才的に備えていても、朝鮮人にはその素養が全くない。(※因みに南朝鮮の偽証罪立件数は人口比で日本の1000倍を雄に超える酷さだ)
従って、この論法も朝鮮人には先ず通じない。
斯くて、
南朝鮮とは如何なる付き合い方も不可能である、ことを朝鮮人自らが証明してしまった。

こういう隣人とどう向き合っていけば良いのか、今のところ有効策はまだ見つかってはいない。

 


>ブッポウソウが消えた!リニア工事中断  (7/17テレビ朝日)
「リニア工事中断...」の画像検索結果

 「毎年巣作りをしているはずの長野県の天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」の姿が見えないため、工事を中断しています。
 工事を中断しているのは、リニア中央新幹線の関連で長野県中川村で進められていた「四徳渡トンネル」の工事です。保護活動をしている住民によりますと、長野県の天然記念物にも指定されているブッポウソウは、毎年この工事現場付近の橋で巣作りをしているということです。今年は5月下旬に2組が飛来してきているのが確認されていました。例年なら巣作りをして7月下旬ごろまでいるはずですが、今年は先月20日ごろには姿が見えなくなったということです。ブッポウソウがいなくなったとの報告を受け、JR東海は13日からトンネル工事を一時、中断しています。今後は、JR東海と村、住民などで協議会を開いて対応を話し合うということです」



「モリカケ」でも大失敗した朝日は今や発行部数も400万を切ったのではないか、とまさかの経営危機が心配されるているが、
今度は「木曽山中で、2組のブッポウソウがいなくなったのは、安倍首相のお友達「JR東海」が許されない環境破壊をやっているからだ」、と言わんばかりのポピュリズム情報操作で大騒ぎ開始。
朝日にとっては2組のブッポウソウとは天の配剤か、今度は「トリモチ」で安倍内閣を「捕獲」する積もりらしい。

鳥はリニア工事よって全滅したのか?
否、鳥が全滅したわけでもない。
「彼女達」はもっと適当な場所に移って悠々自適に暮らしてる筈。

鳥にはこの場所でなくてはならない事情はないが、一方人間にとってはこの場所でなくてはならない事情がある。

人間より鳥の事情を優先すべきだと、又例によって
これを新たな倒閣運動の屁理屈に繋げたい「反日朝日」の情報操作がまたぞろ始まった。

果たして朝日はこの「トリモチ記事」で、一体何人の有権者を捕獲することが出来るだろうか?  

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