これが、KBS が放送した于山島が独島であることに1%の疑いを持たない朝鮮人のビデオ。
日本人がこれを見ると大概頭がクラクラします。
当に嘘に嘘を重ねることでしか生きていけない朝鮮人の本質がここに凝縮されています。 


つまり、

鬱陵島の脇に于山島がない地図朝鮮人「この地図はおかしい。此処に于山島(独島)が描き込まれてないではないか。今すぐ代えないと日本人から突っ込まれるニダ!」







鬱陵島の脇に于山島が書き込んである地図韓国人
「鬱陵島の脇にきちんと于山島(独島)が描込んでなければ、ウリたちは落ち着かないニダ」 



(こんな処に独島があったら困るのは朝鮮人ではないのか?)





ということのようです。



朝鮮人は、
ウリたちは日本が竹嶋を領有宣言する5年も前、1900年に「勅令第41号」を出して、于山島(独島)を朝鮮領と宣言していた。ところが、それを日本が強奪したのだ、ウリ達はそれを奪回しただけだ、
と言い張っています。が、
実は、その前年1899年に出版された大韓全図(大韓輿地図)では「于山」とは、実は「竹嶼」であることがはっきり示されています。これだけの事実を開示しても、尚朝鮮人は決してその矛盾を認めようとはしません。



「大韓全図」の画像検索結果 「大韓全図」の画像検索結果

大韓全図・大韓輿地図(1899年)


鬱陵島は今も昔もこんな島です。東沖合2Kmにあるのが竹島(朝鮮人はこの島を現在竹島「チョク」と呼んでいます)です。「独島」はこれより遙か約 90Km東南沖にあります。

「大韓全図」の画像検索結果


猶又こんな展示物もあります。
独島博物館レリーフ 欝陵島于山間87km標記

















鬱陵島にある独島博物館に展示してある「捏造歪曲独島レリーフ」。
17世紀の朝鮮の古地図「八道総図」には鬱陵島の西側に于山島が描いてあります。
しかし、これでは于山島が独島である、とする朝鮮人のファンタジーと相反するので、恥も外聞も無く于山島を鬱陵島の東側に180度移動して展示している。しかもご丁寧に両島の間は87.4Kmあると描き込んである熱の入れ方は半端ではありません。
ところがその一方又、
独島博物館正面玄関前にある石碑には、于山島を鬱陵島の西側に描き込んである「八道総図」をそのまま彫り込んでいる。
「対馬は我が領土...」の画像検索結果 「対馬は我が領土...」の画像検索結果「対馬は我が領土...」の画像検索結果


実は、これまで何十万人という朝鮮人見学者がいたが、日本人学者がこれらのデタラメを指摘をするまで、このデタラメをことあげした真面な神経を持っている「勇者」は一人もいなかった、という逸話が残っています。漢字が読めない朝鮮人には宜なるかな、ではありますが、仮にそんな正しいことを「蛮勇」を振るって指摘したとしても、彼は屹度「親日派」、国賊として抹殺されるに違いありません。

独島博物館レリーフ


ご覧のように明日の朝鮮を担う「有能な人材」が熱心にお勉強しています。


この坊やの頭の中には強烈な「恨日侮日思想」がキッチリ植え付けられたに相違ありません。







于山島(これが独島だと騒いでる島)が鬱陵島の直ぐ東側に描き込まれている地図「大韓全図」を出しながら、その一方、こんな稚劣な詐欺展示をして平気でいられるのも朝鮮人ならではの特質です。
この巨費を投じて建てた博物館とは一体何を主張したい博物館なのか、
折り合いの良いところで「支離滅裂博物館」とでも改名した方が宜しかろう。