>抗日団体連合「韓国党代表、反民特別委の妄言…歴史認識が深刻、辞退を」
独立運動記念団体の連合体である抗日独立烈士宣揚団体連合(抗団連)が羅卿ウォン自由韓国党院内代表の「反民特別委により国民が分裂した」という発言を強く批判し、議員職の辞退を促した。
18日、抗団連は声明を通じて「羅院内代表の妄言は国民を代表する国会議員として歴史認識に深刻な問題があると判断される」として「国民に対して謝罪し、国会議員職を辞退せよ」と強調した。
また、「これを履行しなければ国民の審判を受けられるように諸般措置を強く取っていく」と明らかにした。
抗団連は「親日反民族行為は国家を否定して国民に犯した最も残酷な犯罪」として「いかなることがあっても許されない行為」と指摘した。
ウリジンが持つべき 正しい歴史認識。
日本は、
莫大な犠牲を払って日清戦争に勝利し、
シナの奴隷国だったウリナラを独立させたばかりか、
500年に亘る李氏朝鮮の紊乱政治で糞だらけ泥だらけになったウリジンを引っ張り出し、
温かい風呂に入れ、ゴシゴシその垢を洗い流してやり、
剰えピカピカのべべを着せてやり、
見違えるような近代国家に仕立て上げ、その結果、
僅か35年間でウリジンを倍に増やしてしまった。
にも拘わらず、
ウリジンの方から未だに謝恩の片言隻句とて無い。
全て徒労に終わった35年間だった。
もし日本なかりせば、ウリジンはロシア人の手によってシベリア奥地に強制連行され、散り散りになっていたに相違ない。
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