2017年10月

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>北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は28日の報道官談話で、「米国の手先となり、軽率に振る舞えば、日本の領土は丸ごと海に葬られる」と威嚇した。



全在日朝鮮人に告ぐ !
命が惜しかったら一刻も早く地上の楽園「ロケットマン主義共和国」に逃げ帰れ。

これもヘイトか?

 >著書「帝国の慰安婦」で虚偽の記述をし、元慰安婦の名誉を傷つけたとして名誉毀損(きそん)罪で在宅起訴された韓国・世宗(セジョン)大の朴裕河(パク・ユハ)教授に対する控訴審判決で、ソウル高裁は27日、「歴史的事実をねじ曲げ、被害者たちに大きな精神的苦痛を与えた」として、1審の無罪判決を破棄し、罰金1000万ウォン(約100万円)の有罪判決を言い渡した。判決後、朴教授は記者団に対し「大変不当で遺憾だ」と述べ、上告する方針を明らかにした。

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この南鮮の日本語学部の新進気鋭の教授は、「ウリ国には元々学問の自由など存在しない」と嘆いているようだが、文在寅(ブンザイトラ)政権になって司法に送り込まれた親北分子によって更に恨日を増した南鮮の裁判所には、最早普遍的常識は露ほども通用しない。
更に亦、「恨日侮日裁判所」がレベルアップしただけの話である。
このことは最早ニュースにもならないので、ここでは別角度で取り上げる。

このニュースでも、
「朴裕河」、「世宗大」に朝鮮語ルビを振って報道しているが、日本人が朝鮮人を朝鮮語読みするのは知識でも常識でも何でもない。
なぜなら、彼の国では漢字はとっくに唾棄されているので、教科書にも、新聞にも、政府の公式文書にも一切漢字は出てこないのである。
従って、「朴裕河」を朝鮮語読みできる朝鮮人は、当の本人ぐらいのもので、大概の場合兄弟間でも読めないようだ。
しかし、本国朝鮮では誰もやっていないにも拘わらず、この国では漢字表記の朝鮮人名を朝鮮人読みするのが、朝鮮人に対するある種礼儀のような扱いとなってしまった。
最近では、日本読みすると、差別だ、ヘイトスピーチだ、と平然と喚く者さえ出て来る始末である。

では、シナでは一体朝鮮人名はどう扱われているのか?
当然のこと乍ら、シナ人は朝鮮人をシナ語読みで通している。極々当たり前の話である。
漢字の元祖大中華シナ人が、小中華朝鮮人に気を遣い朝鮮語読みするなんてことはあり得ない。しかし、これに対して朝鮮人がシナにクレームをつけた、ことなど寡聞にして知らないのである。

唯、調べてみると実は過去には一度だけあったようである。
その時朝鮮側は、「日本もやっているのだから、シナもそれに合わせるべきである」と属国となっていた積年の恨みもろとも敢然と咆哮したようだが、逆にシナ人から、「ならば漢字の使用料を払え!」、と逆襲され、忽ちそれで「チョン切れ」となったというオチまで付いた漫談のような話しか残っていないのである。
誠に
「シナの水は日本ほどには甘くない」ことを改めて知らされたようで、実に気の毒であったのだが、何故かこの事実を日本のマスコミは一切伝えていない。

それにしても、
なぜ自ら漢字を唾棄しておきながら、日本に向けたときだけ漢字を使うのか。ここが朝鮮人の朝鮮人らしいところで、その屈折した心理は他にまねのできる話ではない。

彼らの自慢する国字「ハングル」は15世紀当時世宗によって考案されたというが、実は、当初より諺文(オンモン)と呼ばれ、女子供の使う文字として軽蔑され、殆ど普及しなかったややこしい歴史を持っていることは余り知られてはいない。。
永年お蔵入りとなっていたハングルを普及させたのは二〇世紀になっての朝鮮総督府であった。朝鮮人は日本は文字を奪ったと喚き散らすが習癖だが、これも大嘘である。

本来ならば、日帝は我々から漢字を奪い、諺文(おんもん)と呼ばれる女子供専用の品性下劣な文字を差別的に押しつけた、と「七奪」に加え、この「悪行」をも咆哮しまくるべき筋のものであるが、何故か彼らは真逆な論を立てているのである。
諺文は世界一優れた文字である、と。
既に何が真実やらようとは知れず、彼らの頭の中は大混戦したままである事がよく分かる。

「朝鮮人名問題」の淵源はここから発生するのである。
嘗て、
崔昌華という朝鮮人が「自分の名前を日本語読みされて"人格権"が傷付けられた」とNHKを訴えたことがあった。
彼は13年間も裁判を闘ったが結局、1988216日最高裁判決は、「漢字表記外国人を日本語読みしても何ら違法性はない」とし、極々常識的に原告の訴えを全面的に退けている。
が、この裁判を体験した日本のお人好しマスコミは、以後面倒さを避けようとしたものか、爾来朝鮮人の脅しに屈して彼等だけを朝鮮語読みするようになったのである。

蓋し、

朝鮮人が日本人を日本語読みするのは、漢字を唾棄して発音記号しか持ち合わせのない朝鮮人にはそれしか方法がないからであって、それは唯単に彼等の勝手な国語政策の歪みから生じる話であって、何も大仰に「相互主義」を持ち出す話ではない。

 

 

他方、漢字宗家の支那では朝鮮人を相変わらず支那語読みで通している。

朝鮮人の論理からすれば支那人は、「許せない人格権侵害」を平然と行っているのであるが、しかし、それでいて朝鮮人がそれに抗議して現地の裁判所に訴え出た、とは寡聞にして知らない。


つまり朝鮮人は、
「大中華様」には決して楯突かないが、自分たちより遙かに目下の「東夷」、「倭奴」として蔑んでいる日本にはどんな振る舞いも許される、と信じて疑わない。

斯くて、「小中華」として1000年も身に染みた属国根性は「事大」と「侮日」を拡大再生産し続け、決して終わりを見ることはないのである。

世界唯一の奇法「親日罪」を持つ南朝鮮との友好など絵に描いた餅であることが良く分かる。

漢字を上位に置き、ハングルを下位に置く思想を自分たちで創り上げながら、その軽蔑すべき文字を唯一の国字としているのであるから、朝鮮人の心理、当に理解不能である。
せいぜい言えることは、「我々はこんな「下品な文字」しか知らないのではなく、高度な文字である漢字も知っているのだぞ」、という自己主張をしたいだけの意味合いしか持ちそうにないのである。
朝鮮人が漢字をいい加減に扱う心理とは、どう好意的に見ても、所詮この程度にしか見えない。

ともあれ、
「朴裕河」を朝鮮語読みして悦に入ってるのは、世界中探しても、「朝鮮人に対する一種独特の自虐史観」に染められた日本のマスコミが長い時間かけて作り上げた「石が流れて木の葉が沈む」、「道理の合わない話」でしかない。
漢字に余計な朝鮮読みルビを振って自ら日本語を乱す日本のマスコミとは最早、
「膏肓病に入る」状態。誰も気が付かない。

 




NHKの偏向報道は今回話題となった2人の女性候補、山尾志桜里(愛知7区)、豊田真由子(埼玉4区)
の扱いにも大きな違いを見せる。

先ず山尾の扱いは、「交際疑惑報道で民進を離党」、ただこれだけである。
「交際」がどんなものであったのか、全く触れず不倫を丸隠ししている。しかも本人の声は、「私は全く恥ずかしいことはしていません」を流し恰も山尾の応援者そのもの。
NHKはこのパヨク不倫女をなんとしても当選させたいようだ。

一方、豊田真由子の扱いはどうかというと、
画面いっぱいに豊田真由子の顔を出し、すっかり有名になった例の大音声「違うだろー、この禿げえー」をこれ見よがしに流す。実際、その大音声は流れた瞬間画面を見ていた赤ん坊がびっくりして泣き出したくらいである。編集者の意図として、こんなキチガイ女を絶対当選させてはならない、という意図見え見えである。
問題とすべき本質は、それぞれに一様ではないが、ほぼ選良として相応しいかどうか、が問われている同種の問題であるにもかかわらず、この違いとは一体何を物語るのか。
これほど正に自民には厳しく、民進には甘いというNHKの体質が露わになったケースも珍しいのではないか。
そこまであからさまにやるか、という驚きのことばしか出てこない。



衆院選開票日9/22NHKTV選挙報道番組の中での21時過ぎ。

出口調査の結果だけで各局とも自民大勝を伝えるなか、NHKが各陣営のインタビューを開始した。
その中で、自民二階幹事長VSNHKアナの壮絶な心理戦が特に面白かったので別に書く。

司会進行役のアナ「二階幹事長にお聞きします。モリカケ問題で国民の批判が強まる中での今回の解散総選挙でしたが、、、改めて伺います。安倍政権に対する有権者の信任は得られたとお考えでしょうか?」

 二階「選挙は結果が全てでありますから、我々は謙虚にこの流れをみておりましたが、結果的には御信任を頂いた、と、このように思っております」

アナ「あの、野党はですね、臨時国会で徹底審議を求めておりましたが、今後臨時国会や特別国会で審議に応じる必要性についてはどうお考えでしょうか?」

何を先ず訊くのかと思っていたら、驚くべき事に先ずここでもまた「モリカケ」が飛び出した。
北朝鮮の無謀な挑発に絡む憲法問題より、遙かにモリカケが大事である、と言いたいらしい。   
国難である北朝鮮問題など偏向TVには頭の片隅にも無い。恰も今回の選挙とは、安倍政権は何よりモリカケで倒されるべきが唯一最大の命題だ、と思い込んでいるのである。にも拘わらず、こんな結果では納得いかない、というのである。

国民から強制的に視聴料を取っている国営TV局NHK、これが安倍内閣に対する基本スタンスである。
しかし、そこは老練政治家でもある二階氏、これには、一瞬何の審議なのか、と訝る風見せ、序でやおら身体を前に乗り出し、

二階氏「??、、、審議?、、、もう一度、、、し、、、?」

アナ「野党はですね、臨時国会での徹底審議を求めていましたですね、今後臨時国会、或いは特別国会で審議に応じる必要性について、二階さんはどうお考えでしょうか?」

訊く方としても多少引いたのであろう。今度は「モリカケ」という言葉が無い。
二階氏としては、未だにモリカケを最重点に咆哮する偏向NHK体質に、ここまでやるかと改めてうんざりした筈だが、しかし、全国民注視のこの巨大番組インタビューのなかで、それを言動には一切出すことは無かった。会期を延長して延々やったにも拘わらず、何等の問題点は出ずじまいだったモリカケをここまで弄るとは、腸が煮えくりかえるような思いであったろうに、そこは百戦錬磨の政治家、堂々たる応答であった。

二階氏「これは、もう徹底審議というのは当然のことでありますから、我々は国民の皆様の期待に応えて、審議の上でこの問題点を明らかにしていくという努力をしていくべきだ、と思っております」

半ば、丁寧に答えているようでもあり、この「偏食児童」を諭し、哀れんでいるようでもあった。
当に永年の政治的キャリアと、持って生まれた政治家的気質を持ち合わせる大政党の大幹部らしき堂々たる応対であった。
二階氏という人物、今ひとつイメージは良くなかったが、今回、
「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」を地で行く。



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期日前投票に行った。:

朝の出勤途中に投票所に立ち寄ったのだが、投票を済まして投票所を出たその瞬間、読売新聞を名乗る出口調査マンにつかまった。初めての経験である。
アンケートに協力してほしいと言うから、時間もないことでもあり,
いやだと言ったのだが、なおも彼は是非お願いしますと食い下がってきた。

こうなると、日頃この出口調査なる「過剰報道」に一家言を持つ者としては一句サービスすることにもなる。

「なぜこんな余計なことに金を使うのか? 開票経過もろとも開票結果は随時選管が発表しているのだから、それで十分ではないか。ましてや当確の出た候補者が万歳三唱したあと、実は誤報でした、なんてことはしょっちゅうやっていて、混乱もよく起きているではないか。
第一、
読売新聞の費用でやっていると言うかもしれないが、その金は購読者からとっている新聞代ではないか。こんな無駄なことに大金を使うなら、読者としてはその分新聞代を下げてくれた方が余程ありがたい。こんな無駄なことは即刻やめるべきだ。
ところで、
あんたこのバイトで一体いくら貰ってるのか?」


と冷やかしてやったら、その調査マン、いきなり色をなして、「そんなことはあんたには関係ない、何であんたにそんなプライベートなことを答えなければならないのか」と。

見ず知らずの他人にいきなりあれこれプライバシーに立ち入って聴きに来たのは調査マンの方ではなかったかな。
ここでもマスゴミ周辺の人間特有の横暴さがプンプン匂っていた。






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