>北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は28日の報道官談話で、「米国の手先となり、軽率に振る舞えば、日本の領土は丸ごと海に葬られる」と威嚇した。
全在日朝鮮人に告ぐ !
命が惜しかったら一刻も早く地上の楽園「ロケットマン主義共和国」に逃げ帰れ。
これもヘイトか?
この南鮮の日本語学部の新進気鋭の教授は、「ウリ国には元々学問の自由など存在しない」と嘆いているようだが、文在寅(ブンザイトラ)政権になって司法に送り込まれた親北分子によって更に恨日を増した南鮮の裁判所には、最早普遍的常識は露ほども通用しない。
更に亦、「恨日侮日裁判所」がレベルアップしただけの話である。
このことは最早ニュースにもならないので、ここでは別角度で取り上げる。
このニュースでも、
「朴裕河」、「世宗大」に朝鮮語ルビを振って報道しているが、日本人が朝鮮人を朝鮮語読みするのは知識でも常識でも何でもない。
なぜなら、彼の国では漢字はとっくに唾棄されているので、教科書にも、新聞にも、政府の公式文書にも一切漢字は出てこないのである。
従って、「朴裕河」を朝鮮語読みできる朝鮮人は、当の本人ぐらいのもので、大概の場合兄弟間でも読めないようだ。
しかし、本国朝鮮では誰もやっていないにも拘わらず、この国では漢字表記の朝鮮人名を朝鮮人読みするのが、朝鮮人に対するある種礼儀のような扱いとなってしまった。
最近では、日本読みすると、差別だ、ヘイトスピーチだ、と平然と喚く者さえ出て来る始末である。
では、シナでは一体朝鮮人名はどう扱われているのか?
当然のこと乍ら、シナ人は朝鮮人をシナ語読みで通している。極々当たり前の話である。
漢字の元祖大中華シナ人が、小中華朝鮮人に気を遣い朝鮮語読みするなんてことはあり得ない。しかし、これに対して朝鮮人がシナにクレームをつけた、ことなど寡聞にして知らないのである。
唯、調べてみると実は過去には一度だけあったようである。
その時朝鮮側は、「日本もやっているのだから、シナもそれに合わせるべきである」と属国となっていた積年の恨みもろとも敢然と咆哮したようだが、逆にシナ人から、「ならば漢字の使用料を払え!」、と逆襲され、忽ちそれで「チョン切れ」となったというオチまで付いた漫談のような話しか残っていないのである。
誠に「シナの水は日本ほどには甘くない」ことを改めて知らされたようで、実に気の毒であったのだが、何故かこの事実を日本のマスコミは一切伝えていない。
それにしても、
なぜ自ら漢字を唾棄しておきながら、日本に向けたときだけ漢字を使うのか。ここが朝鮮人の朝鮮人らしいところで、その屈折した心理は他にまねのできる話ではない。
彼らの自慢する国字「ハングル」は15世紀当時世宗によって考案されたというが、実は、当初より諺文(オンモン)と呼ばれ、女子供の使う文字として軽蔑され、殆ど普及しなかったややこしい歴史を持っていることは余り知られてはいない。。
永年お蔵入りとなっていたハングルを普及させたのは二〇世紀になっての朝鮮総督府であった。朝鮮人は日本は文字を奪ったと喚き散らすが習癖だが、これも大嘘である。
本来ならば、日帝は我々から漢字を奪い、諺文(おんもん)と呼ばれる女子供専用の品性下劣な文字を差別的に押しつけた、と「七奪」に加え、この「悪行」をも咆哮しまくるべき筋のものであるが、何故か彼らは真逆な論を立てているのである。
諺文は世界一優れた文字である、と。
既に何が真実やらようとは知れず、彼らの頭の中は大混戦したままである事がよく分かる。
「朝鮮人名問題」の淵源はここから発生するのである。
嘗て、
崔昌華という朝鮮人が「自分の名前を日本語読みされて"人格権"が傷付けられた」とNHKを訴えたことがあった。
彼は13年間も裁判を闘ったが結局、1988年2月16日最高裁判決は、「漢字表記外国人を日本語読みしても何ら違法性はない」とし、極々常識的に原告の訴えを全面的に退けている。
が、この裁判を体験した日本のお人好しマスコミは、以後面倒さを避けようとしたものか、爾来朝鮮人の脅しに屈して彼等だけを朝鮮語読みするようになったのである。
蓋し、
朝鮮人が日本人を日本語読みするのは、漢字を唾棄して発音記号しか持ち合わせのない朝鮮人にはそれしか方法がないからであって、それは唯単に彼等の勝手な国語政策の歪みから生じる話であって、何も大仰に「相互主義」を持ち出す話ではない。
他方、漢字宗家の支那では朝鮮人を相変わらず支那語読みで通している。
朝鮮人の論理からすれば支那人は、「許せない人格権侵害」を平然と行っているのであるが、しかし、それでいて朝鮮人がそれに抗議して現地の裁判所に訴え出た、とは寡聞にして知らない。
つまり朝鮮人は、
「大中華様」には決して楯突かないが、自分たちより遙かに目下の「東夷」、「倭奴」として蔑んでいる日本にはどんな振る舞いも許される、と信じて疑わない。
斯くて、「小中華」として1000年も身に染みた属国根性は「事大」と「侮日」を拡大再生産し続け、決して終わりを見ることはないのである。
世界唯一の奇法「親日罪」を持つ南朝鮮との友好など絵に描いた餅であることが良く分かる。
漢字を上位に置き、ハングルを下位に置く思想を自分たちで創り上げながら、その軽蔑すべき文字を唯一の国字としているのであるから、朝鮮人の心理、当に理解不能である。
せいぜい言えることは、「我々はこんな「下品な文字」しか知らないのではなく、高度な文字である漢字も知っているのだぞ」、という自己主張をしたいだけの意味合いしか持ちそうにないのである。
朝鮮人が漢字をいい加減に扱う心理とは、どう好意的に見ても、所詮この程度にしか見えない。
ともあれ、
「朴裕河」を朝鮮語読みして悦に入ってるのは、世界中探しても、「朝鮮人に対する一種独特の自虐史観」に染められた日本のマスコミが長い時間かけて作り上げた「石が流れて木の葉が沈む」、「道理の合わない話」でしかない。
漢字に余計な朝鮮読みルビを振って自ら日本語を乱す日本のマスコミとは最早、
「膏肓病に入る」状態。誰も気が付かない。
|
|
|
');
label.html('\
ライブドアブログでは広告のパーソナライズや効果測定のためクッキー(cookie)を使用しています。
\
このバナーを閉じるか閲覧を継続することでクッキーの使用を承認いただいたものとさせていただきます。
\
また、お客様は当社パートナー企業における所定の手続きにより、クッキーの使用を管理することもできます。
\
詳細はライブドア利用規約をご確認ください。\
');
banner.append(label);
var closeButton = $('