「ベトナム人と南朝鮮人の会話」という大変面白いものを見つけた。

実話のようでもある。

中でベトナム人が現実を直視する視点を持ち合わせているのに比べ、朝鮮人は自分たちにしか通用しない妄想史を振り回し挙げ句恒例の民族的宿痾「火病」を爆裂させて逆ギレし、ベトナム人を脅迫するシーンが格別に面白いので別に書く。

「竹島ファンタジー」、「慰安婦ファンタジー」、「強制連行ファンタジー」、「仏像ファンタジー」、「東海ファンタジー」等々延々繰りだし「恨日侮日主義」にのみに自らのアイデンティティを求めてやまない朝鮮人には「火病」で対抗する他なかったようだ。
この場を借り「張り付けの刑」に処し、「後学の資」としたい。

 

ベトナム人 「なぜ  日本を憎みますか?」

南朝鮮人 「それは 、 日本が朝鮮を侵略したからです」

ベトナム人 「私たちも55年間 フランスに占領されました」

南朝鮮人 「36年の日帝支配は世界史上最悪だったことです」

ベトナム人 「なぜ?」

南朝鮮人 「日本は朝鮮の文字ハングルを奪って日本語を強要しました」

ベトナム人 「私たちはフランス支配後フランス文字を国語にしました」

南朝鮮人 「我々は ベトナム人と違い独自の文化を持っていました」

ベトナム人 「ベトナム人も漢字を使った独自の文化を持っていました。 朝鮮も漢字を使っていたのに損傷された?」

南朝鮮人 「朝鮮人も漢字を使ったが 、朝鮮の文化はベトナムよりずっと高かった。」

ベトナム人 「ベトナム人はシナの侵略を何度も撃退した。 半万年シナの属国だった朝鮮とは違う」

南朝鮮人 「南朝鮮人は 独立後「漢江の奇跡」といわれる奇蹟の経済成長をしました。 ベトナム人の言うのとは違います。」

ベトナム人 「ベトナム人はフランス 、 アメリカと30年間戦ってそれに勝利し自力で独立しました。経済は 遅れたが自力で独立しなかった南朝鮮人が日本とアメリカの助けで成長した史実を隠して朝鮮人は偉い、というようなものの言い方を願わない」

南朝鮮人 「我々は日本と独立戦争を戦って日本に勝利して自力で独立した」

ベトナム人 「それは違うのではないか。 南朝鮮はアメリカのおかげで独立した。 フランス 、 アメリカと 30年間争って勝って来たベトナム人と完全に違う。」

南朝鮮人 「南朝鮮は現在GDPで世界11位だ。 最貧国のベトナムとは違う」

ベトナム人 「ベトナムは現在確かに貧しい。
しかし 、 私たちと戦ったフランスやアメリカにお詫びや賠償を要求したことは一度もない。
日本にお金を強要して米軍の駐屯で成長した南朝鮮と違う。 ベトナムは南朝鮮のように日本アメリカにお金を強請してゴキブリみたいに成長するより自ら起きる。
付け加え南朝鮮はアメリカの属国でベトナムを侵略したが、ベトナムは南朝鮮にお詫びと賠償を要求しなかった。
これがまさにベトナム人と南朝鮮人の民度と国家自尊心の差だ。
列強に支配されたアフリカの多くの国々と同じように、アメリカに原爆を受けた日本人も南朝鮮のように減らず口をたたかない」

南朝鮮人 「死ね!  ベトナム人 !!!!! 君たち殺す!!!!!!!!!!!!!!ベトナムは最貧国! 乞食国家!　貧しいベトナム!　　
おまえたちは乞食だ!　 私と争うか?　私の superkickは強い。ハハハハウンハハハハ」

ベトナム人「。。。。。。。。。。。。。。。。。論議の結果を朝鮮人が暴力に頼って壊し始めた。。。。。。。
可哀想だから承諾しよう」


ソース：樺太郎の備暴録

ある帰化人がブログにこんな書き込みをしていたが、どうせ書くなら正確を期してほしい。

＞日南基本条約には「1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする」とあり、当時の金額に対する90億円の損害金に対する賠償や死傷者及び抑留者に対する賠償責任は、放棄されておらず、しかも、竹島に関する件は棚上げ状態になっている事から、その賠償もまた時効が発生していないのです(これは日南共に)。


これは間違い。
先ず１．
「日南基本条約」（日韓基本条約のことと思われるが）ではなく、正しくは「請求権及び経済協力協定第二条３」

２．＞「1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする」

は「本協定署名の日以前に生じた事由に基づくもの」、つまり１９６５年６月２２日以前に生じたもの。
つまり、
日本側は独裁者李承晩の蛮行までも不問にして国交回復を優先した大失態を演じているが、
今尚この示談書の「二重ロック」
（１．これにより両国は請求権問題は完全かつ最終的解決したこととなることを確認する、２．本協定署名の日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする）
を南朝鮮側は敢えて無視して今猶国内の恨日侮日朝鮮人を扇動している。

これが実態だ。

「竹島の日」に改めて思う。

朝鮮人は息を吐くように嘘をつく民族である。それが証拠には、

 2013年南朝鮮における偽証罪起訴人数は3420人、誣告罪（日本では虚偽告訴罪に名称変更）に至っては6422人にも及ぶという、日本では凡そ考えられない数字が上がっている。（文化日報2016.5.9）　
では日本ではどうか？

日本では2014年以前の過去5年の総計が偽証罪37人（年平均7.4人）、誣告罪２５人（年平均５人）に過ぎない。日本の人口が2.5倍であることからすれば、朝鮮人の嘘つき度数は偽証罪で見て１１５５倍、誣告罪に至っては３２１１倍にもなるというモノ凄さで今や南朝鮮の法廷は隅から隅まで「嘘つきの狂演場」と化して久しいのだという。

日本人が１０００年かけても吐けない嘘を朝鮮人はたった１年で吐いてしまう、正に朝鮮人は嘘つきの達人である。
今はドブの中にすっぽり沈殿してしまった南朝鮮の女大統領は「朝鮮人は１０００年恨みを忘れない執念深い民族である」とconfessしたが、寧ろ「我々朝鮮人は日本人の１０００倍嘘つきである」と事実を直視すべきだったのではないか。

その朝鮮人が何あろう、嘘で固めたのが「独島ファンタジー」である。
これまで多くの朝鮮人から朝鮮人唯一最大の「独島ファンタジー」を聞いたが、誰一人として証拠、根拠のある話を聞いたためしがない。何故か。
そんなものはどこにもない。「独島」はすべて朝鮮人の妄想から出来上がっているからである。

「粛宗実録」、「東国輿地勝覧における迂山島」、「元禄の竹島一件」、「天保の竹島一件」、「大韓帝国勅令第４１号」、「ラスク書簡」、「バンフリート報告書」、等々ありとあらゆる夥しい資料を手繰っても朝鮮人の妄想話は一顧だに値しない。

彼らの妄想話の出所は密出国の廉で島流しに処せられた「風漂の愚民」（粛宗実録）安龍福の自供を嚆矢とするが、これらがすべて凡そ荒唐無稽な話のオンパレードで、どこまでもとりとめもなく幼稚の段階を超えない。
同じ粛宗実録には李朝自ら日本側からの問い合わせに対し、「何で我々が浦民を日本に送ろうか」と答えている下りもあるが、都合の悪いところは朝鮮人は読み飛ばす。はっきり言って漢字の読めない朝鮮人と故事来歴に従って論争することは物干し竿でお月さんを突く話に等しい。
戦前までこの男は鬱陵島を奪還した人物（独立新聞１９２２年８月２２日）とされていたが、それが何故か戦後になって急遽崔南善によって独島を奪還した話にすり替わるケンチャナヨぶりである。

しかも歴史家崔南善こそは「独島ファンタジー」を生み出した朝鮮史上最大のヒーローである筈だが、実はこの崔南善、若い頃の「親日」がバレて今や親日派辞典のトップに出てくる国賊に成り下がっているというのだから朝鮮人のやることなす事ハチャメチャである。
ヒーローとして残ったのは安龍福だけで、彼は今や釜山で「安龍福神社」に祀られ安龍福将軍として銅像を建てられ３００年の時を超越して歴史を塗り替えられ見事に蘇っているという。まさに恨日侮日の為なら朝鮮人は何でもやるのである。

抑も日本が１９０５年に竹島を奪ったというのであれば、朝鮮人たちは自分たちがそれまで領有していたとの証拠が必要であるがそれが一切出てこない。
何故出てこないのか？

それは朝鮮人が２０世紀になるまで鬱陵島の東南沖９０ｋｍにあるこの無人島の存在すら気がついていなかったからである。事実朝鮮には当時までに竹島の地図は１枚も存在しない。 
「無」から「有」を作り出そうとて、須く朝鮮人の話は取り留めもないのである。

実はこのあたり朝鮮側の研究者もよく分かっているようで、竹島問題の研究者藤井賢二氏（姫路高等学校教諭）によれば、彼の国の「独島ジャーナル」とかの雑誌にはこうあるという。
「我々の研究もまだ道半ばである。未だ大韓帝国勅令第四一号にある石島が独島であったことの証明と、日本が帝国主義の横暴で奪った１９０５年以前は我々が領有していたことの証明が出来ていないが、それは必ず達成されるであろう。何故ならば、独島は我らの島であることは間違いないのだから」 
とあって、実は朝鮮人も嘘の上塗りにも限界を感じ取っているようではある。
が、しかし彼らは何せ嘘の達人である。彼らの捏造歪曲の旅は当面まだ続く。

それは日本側が、特に政治家、及び主たるメディアが朝鮮人の嘘を嘘と知りつつ一切言挙げして攻撃しないからである。竹島問題の解決とは朝鮮人の嘘を丹念に剥がすこと、これに尽きる。朝鮮人の嘘は底が浅く嘘を見破ることは極めて簡単である。しかし日本人が罹っているWGIPの後遺症が尾を引いているようで上品な日本人が少なくない。
特に最近では、朝鮮人の嘘を突くことは「ヘイトスピーチ」に当たるという刷り込みがこの国を覆い始め一層口が重くなってきた。

保守最後の牙城とさえ言われ嘗て野党時代「この国の領土領海を守るのは民主党なのか、自民党なのか、有権者の皆さんに決めて貰おうじゃありませんか！」
と大見得を切って政権を奪取した安倍晋三首相でさえ、政権の座につくや否や国際司法裁判所への提訴やら、尖閣公務員常駐やら、政府主催竹島奪還全国大会やら嘗て自ら勇躍口にしていた公約は完全に反故にして終った。いやそれどころか、１９６５年の「日韓請求権及び経済協力協定」という両国間の「示談書条約」を忘却しエンドレスにお替わり要求を執拗に繰り返す朝鮮人との宥和に重きを置いた遣らずもがなの屋上屋の建設に
忙殺され続けている有様である。

今次東アジアに取り巻く国々は一体どういう国家群か。はっきり言って須く核を翳し隙あらば喝上げを企む泥棒国家ばかりである。泥棒は嘘つきを生業とする。
非核保有国家日本としてはその嘘を一つ一つ剥がすことが唯一最大の攻撃となるのであるが、戦後７０年経った現在も尚進駐軍の駐留を許す一方で、その「極めて平和的な攻撃力」さえ放棄したこの国が外交とは仲良くすることであると思い込まされているのである。この国に依然として残るWGIPの残像は残されたまま消え去ることは決してない。
してみると当面東アジアの一角には今後ともまともな国が共存共栄出来る余地はこれぽっちもない。
残念ながらそれが現実であると言わざるを得ない。