2017年06月

 「森友」、さらには「加計学園」と次から次へとオウンゴールに沸く左翼だが、今度新たに手にした「手榴弾」は「稲田発言」だという。

問題の発言とは、
都議選での応援演説における、「防衛省として、防衛大臣として(この候補者を)是非お願いしたい」という発言が、公務員は全体の奉仕者である、との切り口から、公務員の地位を利用した選挙運動を禁止した公職選挙法136条に違反している、このような問題発言をした稲田大臣は直ちに辞職せよ、安倍首相は任命責任を取れ!」と、
こういうのである。

果たして、これが上へ下への大問題と成るようなことだろうか?

稲田氏は現役の防衛大臣として応援に駆けつけている。彼女がそこで語る内容とは、どんな表現を弄そうが、趣旨として 「この候補者を宜しく頼む」のである。
与党現閣僚の応援演説とはそういうものだ。

思うに、
公務員とは全体の奉仕者である、だからして特定の政治勢力の為の政治活動、或いは特定の候補者の応援は違法だ、という切り口ならば、現役の首相、閣僚、或いは知事、首長に至るまで、彼らも亦  「公務員」、その「公務員」の応援演説は特定の政治勢力の為の政治活動として処断されなければ成らないが、現実はどうか。
応援演説に駆けつけたからといって、現役の首相、閣僚、或いは知事、首長が処罰された話など寡聞にして知らない。

例えば小池都知事の場合、
彼女は特定の既成の政治勢力どころか、驚くべきことに独断で政党を立ち上げて、ハナから知事本来の仕事を「セカンド」にして、連日連夜「自分ファースト」の政治活動に没頭しているのである。
其れでいて、この勝手気儘な雌渡り鳥の政治活動を左翼が一度でも言挙げしたことがあるだろうか?
全くないのである。

(しかも、一寸話は外れるが、
前知事は1億程度のつまみ食いがバレて夜逃げした前代未聞のセコイ知事だったが、新知事は、「豊洲」を自らの独断と偏見で以て「安心安全」を形にとり、自分だけイイ子ぶらんが為、今猶都民の血税数百億をドブに垂れ流し続けているのである。そこへいくと「セコイ知事」は何という「善良な知事」であったろうか)

確かに、自衛隊法では自衛隊員、或いは公務員法では公務員、は政治的行為を制限されている、という一定の縛りはある。
しかし乍ら、其れは一般自衛隊員、或いは一般公務員をいうのであって「トップ」を指すものではない、という恣意的な切り口がなければ説明がつかない。
なぜならば、「トップ」の言動とは全て政治活動そのものであって、「民主主義政治」とはそこまで
規制することは想定していない。

畢竟、「公務員」が応援演説をした、これは特定の政治勢力に肩入れした違法行為である、だから罷免しろ、政治責任を取れ、というのは余りにも些末で幼稚な議論でしかない。
はっきり言って、この程度の問題でしか自らの存在価値を見いだせなくなった「野党」に、明日がある、とは到底思えない。

お望みならば、「日本破壊主義者」のレッテルをつけて進ずるが、これが分相応だろう。






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朝鮮人は、

「ウリたちは日本人を日本語読みしているのだから、日本人も我々朝鮮人の名前を朝鮮語読みするべきだ。これが相互主義だ」、と一見まともな理屈を持ち出し、朝鮮読みを強要する。

しかし、これはどう考えても「牽強付会の説」である。
朝鮮人しか持ち合わせない竹島問題、慰安婦問題、強制連行、創氏改名同様所謂「朝鮮ファンタジー」(こうあって欲しいと願望を込めた創造話)
でしかない。

抑も、
朝鮮人が日本人を日本語読みするのは、漢字を唾棄し、最早「発音記号」(ハングル)しか持ち合わせのなくなった彼らには他に方法がないからであって、これは彼らの勝手な国語政策の選択の結果。何もこれを「相互主義」等という大仰な話を持ち出すことでも何でもない。

 (※ハングル:諺文《おんもん》ともいう。漢字が読めない人民のために朝鮮王「世宗」が編み出したとされている。が、実はこのハングル、朝鮮では永年、女、子供専用の文字として忌み嫌われ、使用禁止にされていた代物。この発音記号を文盲だらけの朝鮮に普及させたのは日本である、という史実を突きつけられると、大抵の朝鮮人は突如として火病の発作を起こし前後不覚に陥る)

では、
シーナ・チーナ・チャイナが世界標準であり、決して「central country」と呼ばれることのない嘗ての宗主国・シナは朝鮮人をどう扱っているのか?
(「central country」と言わされているのは日本人だけである。それに朝鮮が追従してるだけ )

極々当然のこと乍ら、シナ人は朝鮮人をシナ語読みで、通している。
一方、華夷思想が凍み付いた朝鮮人の方でも亦、シナに対しては身の程知らずの要求,「ウリ達の名前を朝鮮語読みしろ!」とは絶対に言わないのである。

(実は、朝鮮人は一度だけ蛮勇を振るって試みたことがある。しかし、哀れなるかな、逆にシナ側から漢字の使用料を要求され忽ち「チョンギレ」となった、という落語的「オチ話」があるにはある)

で結局、
朝鮮人がシナ人に対して、ウリ達の名前をシナ語読みされ、朝鮮人としてのプライドを傷つけられた、謝罪しろ、賠償しろ、と日本で普通起こす「イルム裁判」(名前裁判)を宗主国中国でも起したとは寡聞にして知らない。
朝鮮人がクレームをつけるのは日本に対してだけなのである。

では、
なぜ朝鮮人はシナに対しては絶対に言えないことを日本に対してだけ要求するのか?
其れは、彼ら自身が永年延々と浸りきっている「小中華思想」、これにトドメを刺す。
 朝鮮人はシナを「大中華」と崇め奉り、自らはその第一の子分「小中華」であると雄に誇る奇抜な民族である。そして、日本は更に遙か東方彼方に散在する獣以下の「東夷」。劣後民族朝鮮人より更に下等な化け物に過ぎない、と目一杯蔑視し、「倭奴」(小さな奴隷)と蔑称する。

ところが、
現実は朝鮮人の理想通りにはいかない。日本には逆立ちしても叶わない現実に朝鮮人はやり場のない鬱憤を「差別」に置き換え、「恨日侮日」思想に走り回り火病を爆裂させ、辛うじて精神の安定を保つしかない。有り体に言って歴史を紐解けば、以下の如く朝鮮人とは哀し過ぎる民族なのである。

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※「迎恩門」:李氏朝鮮代、朝鮮王はシナ皇帝の使者を、三跪九叩頭の礼(大地に跪き3回石の上に頭を叩きつける、これを3セットする礼。但し、頭を叩きつけた際きちんとその音が相手に聞こえないとやり直しさせられる。従って最後には朝鮮王の顔が血だらけになる破天荒な屈辱的儀式)
でもって出迎える、その儀式をする為の門。
尤も、日本が日清戦争で勝利して、日本のお陰で以て「シナ属国」から解放された際、朝鮮人は歓喜雀躍としてこれを叩き壊し、これを地中に埋め、その跡地に「独立門」を建てた。
但し、朝鮮人はこの史実を歪曲し、大多数の朝鮮人には、「独立門」とは日本から独立を果たした記念に建てられたもの、という驚くべ き「大嘘朝鮮人常識」がまかり通っている

「独立門」の画像検索結果 「独立門」の画像検索結果



この歴史的事実を指摘すると、朝鮮人は例外なく突如として「火病」を発病して烈火の如く怒り出す。

「大清皇帝功徳碑」こと「三田渡碑」に未来永劫清国の奴隷国でいることを誓った。ことを今でも朝鮮人は優に誇って自慢している。
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太極旗にワザワザ「大清国属国」と描き込んで、「シナ属国」であることを誇りにしていた「伝統」は今でも脈々と受け続けられている。

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これらの疑問に冷静に応えられる朝鮮人に今だ嘗て会ったことがない。
何かと言えば、「日本は歴史を歪曲している」、と咆哮しまくる朝鮮人の歴史認識とはこの程度のものなのである。

「文在寅」を朝鮮語読みすることは常識でも知識でも教養でもない。
何故なら、漢字を唾棄した朝鮮では「文在寅」を朝鮮語読みできる者はまずいないのであって、既にして漢字は朝鮮人にとっては外国の文字になってしまっているのである。
朝鮮では通じないこと(漢字を朝鮮語読みすること)が、この日本で常識であったり、知識であったり、はたまた教養であったりする筈もないのだ。

この日本に、「ぶんざいとら」と読むのは差別主義者だ、と咆哮するメディアが存在するのは嘆かわしい限りだが、
習金平が「しゅうきんぺい」であるように、文在寅が「ぶんざいとら」であるのは、単に漢字の自国語読みに過ぎず、それこそが真っ当な知識、教養でもあるのだ。
ドイツ人バッハはアメリカではバックと呼ばれているが、ドイツ人がこれにクレームをつけたとは寡聞にして知らない。

畢竟、
シナ人には決して発散しないが、「日本は自国語を乱してまでしてわれわれ朝鮮人に特別待遇を与えるべきである」と咆哮する朝鮮人の主張とは、実は「恨日侮日思想」に基づく日本人への「逆差別」、言い換えれば彼らの大好きな「ヘイトスピーチ」に他ならないことがよく分かる。

他方また、
朝鮮人差別はヘイトであって認められないが、朝鮮人の日本人差別は一向に気にならないとする日本の反日メディアの朝鮮人に対する忖度の中身とは、実は、戦後この方日本人自ら営々と磨いてきた自虐史観の賜でしかなかった、ということが良く分かる話なのである。




> 優勝したのはサニブラウン選手。桐生祥秀(21)=東洋大=は10秒26で4位に終わり、100メートルでの世界選手権代表入りを逃した。



今回のレースは日本代表に誰がなるかが注目を集めたレースだが、
この記事では、優勝したサニブラウンとは日本人なのか、或いは外国人なのか、判然としない。

日本人ならばそのまますっと彼が代表になるのだろうが、
外国人ならば一切関係ない話。どっちなのか?

畢竟、
この国ではスポーツ記者のレベルでも「国籍」に関する話を振ると「差別」に当たる、「ヘイトスピーチ」に当たると端から教育されタブー視されてるようで、是れなどまさしくタブー視された「国籍」に振り回され、読者の欲求要求に答えた記事にはなっていない典型的な例と言えるだろう。

>南朝鮮朴槿恵前大統領の親友、崔順実被告(61)らが娘の名門大学への不正入学や不正な単位取得に関わったとして業務妨害罪などで起訴された事件で、ソウル中央地裁は23日、崔被告に懲役3年の実刑判決を言い渡した。


私立大学の裏口入学ぐらい朝鮮では常識中の常識だろうに。
それが何あろう、懲役3年とは、、、
さすがにこの「情緒判決」で、
朝鮮とは端から「法治国家ではない」ことを改めて天下に晒してしまった。

豊洲移転問題で余りにも見え透いた「選挙ファースト」体質を曝け出した都知事には、確たるビジョンは何もないことがはっきりしたのではないか。
「都民ファースト」に幻想を抱いていた有権者はそろそろ覚醒する筈だ。
「都民ファースト」で過半数を占めるという「小池ファンタジー」とは、典型的なポピュリズムに過ぎなかったことが晒される。

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