朝鮮人の「恨日侮日」暴走が止まらない。
韓国議長“不敬再発言”に自民部会から「国交断絶論」 日本の大反撃警戒…徴用工「資産売却」は先送りに 韓国メディア論調にも変化
韓国の「反日暴走」が止まらない。文喜相国会議長がまたしても、慰安婦問題をめぐって「天皇陛下への謝罪要求」を公言したのだ。日本国憲法を理解しないうえ、日韓合意に反する暴言・妄言といえる。新元号発表を間近に控えた、日本の皇室を貶めるつもりなのか。もはや、「遺憾砲」ではナメられるだけだ。自民党は外交部会などの合同会議を開いた。「国交断絶」も含めた、厳しい対抗措置を打ち出すべきだとの強硬意見が続出した。
有り体に言って朝鮮総督府がやったこととは、
500年に亘る李氏朝鮮の紊乱政治で糞だらけになった朝鮮人を救い出し、暖かい風呂に入れて染みついた垢をゴシゴシ洗い流してやり、
剰え、
ピカピカのべべを着せてやり、
朝鮮史上嘗て経験したことのない「大安寧時代」を現出し、結果、僅か35年間で人口を倍にまで増やして了った。
朝鮮総督府とは、
いやだイヤだと泣き叫ぶ朝鮮人の意向を無視して、朝鮮人が経験したことのない楽園を朝鮮半島に築いて了ったもののようだ。
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