**ちゃん
おはよう。どうやら昨日は金正恩の「未明の夢精」だったようで。
しかし、はっきり言って東京はかなりやばい局面を迎えていると思う。


日本への恩を逆恨みに取り替え、「恨日侮日」を国策の第一に掲げる朝鮮人は、もし北爆あらば在日米軍橫田、厚木、横須賀基地攻撃と称してこの時とばかり東京に化学生物兵器・核爆弾を炸裂させることを公言しています。「諺文(おんもん)ミサイル」が東京にぶち込まれる確率はかなり高い。


今回のアメリカの北爆はいつか来た道で、あのベトナム戦争の二の舞そのものの。当時は共産主義者独裁者ホ-・チ・ミンを殺してアジアの赤化を食い止めるべき、といきり立っただけに終わった。


そして今回。
金正恩さえ殺せばなんとかなる、と「斬首作戦」なるおどおどしいネーミングをちらつかせていますが、果たして彼等の思い通りになるのか、甚だ怪しい。

作戦失敗ならば日本には致命的で甚大な被害をもたらす。
アジアの盟主日本として果たす役割はいくらでもある筈ですが、WGIPに永年冒された日本外交にはその欠片もない。
そこに有るのは戦争後例によって廻ってくる莫大な金額が書かれた奉加帳だけ。
尤も、奉加帳が来たとき「東京政府」が無傷で残っているかどうか、それすらも怪しい、そんな局面になってきました。