Archive2020年12月 1/3
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2020年12月31日 0
今年最後のランニングは、江戸川沿いを経由して流山スポーツフィールドまで行って帰ってきました。3kmまでウォーミングアップ代わりにゆっくり走りました。江戸川からは富士山がよく見えました。冬は江戸川沿いを富士山とスカイツリーを見ながら走れます。今日は、平均ペース5分20秒に目標設定して、時計を見ずにどれくらい走れるか試してみました。北風のため、8kmまでは追い風となり、ややペースが速くなりました。7kmと8...
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2020年12月30日 2
今履いているペガサス35は2足目ですが、走行距離が900kmを超えてミッドソールのクッション性も少し弱くなってきた感じです。500km~600kmとされている練習用に使っているズームフライフライニットも600kmを超えたので、いまのところ問題なく履けているとはいえ、こちらもお役御免が近づいています。少し前になりますが、そろそろ新しいランニングシューズを買う頃かな思っていたところ、ステップスポーツのツイッターでHOK...
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2020年12月29日 0
明日は、全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)です。年末年始の学生駅伝は、男は箱根、女は富士山です。女子の方は今年も名城大学が強そうです。3連覇なるか。大東文化大学との争いになりそうですが、大東文化大学の大学院生関谷選手は、日本選手権の10,000mを途中棄権したのが気になります。さて、今日は江戸川・国道16号線往復ルートを走ってきました。国道16号線までの7kmを5分30秒ペース、戻りの残り4.6kmを5分ペー...
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2020年12月29日 0
前回の続きです。永代橋のたもとにある階段を上がり、永代橋を渡ります。右端に見えているビルは、日本IBMの本社ビルですね。橋を渡って最初の信号を右に入ると、豊海橋があります。白く美しい重厚なデザインが特徴的で、梯子を横にしたようなフーレンディールという独特の構造で作られているそうです。豊海橋を渡り、右に入ったところで振り返ると写真のような感じです。きれいですね。隅田川に沿って進むと隅田川テラスに降り...
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2020年12月28日 0
久しぶりに街ランしてきました。以前から一度走ってみたかった隅田川を走ってきました。ランナーにも人気のスポットです。なぜ走ってみたかったかというと、隅田川に架かる橋を見るのが目的です。隅田川には19橋の橋が架けられており、関東大震災の復興として帝都復興局と東京市が建造、架け替えを行なった隅田川橋梁群(白髭橋、桜橋、言問橋、吾妻橋、駒形橋、蔵前橋、両国橋、新大橋、清洲橋、永代橋)は、歴史的橋梁と呼ばれて...
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2020年12月28日 0
今日は、距離は短めで7km走ってきました。住宅街の中をぐるっと走ってきたのですが、走ったことがない道を行ってみたら通り抜けが出来ず、元の道に戻るなんてことがありました。5分30秒ペースを目安にしていたのですが、振れ幅の大きいペースが安定しない走りになってしまいました。...
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2020年12月27日 0
昨日、隅田川テラスを走ってきました。写真の整理と文章が出来次第アップします。昨日、ゆっくりとはいえ15km走ったので、今日は、江戸川沿いを南下して5km地点で折り返す10kmコースを走ってきました。5分50秒くらいのペースで走って折り返し後、徐々にペースを上げました。ラスト3kmは5分近くまでペースアップして終了しました。...
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2020年12月25日 0
水戸市が来年の「第6回水戸黄門漫遊マラソン」について開催日を来年10月31日に決めたと発表したそうです。三の丸の県三の丸庁舎広場をメイン会場に、国道50号を午前9時にスタート。フィニッシュは同庁舎正門。コースに変更はないようで、5km、10kmをやめて種目をマラソンのみとするそうです。一般枠のエントリーは来年4月23日からとなっています。茨城県では10月水戸、11月つくば、2月勝田、3月古河、4月かすみがうらと5大...
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2020年12月25日 0
先日、びわ湖毎日が2021年2月の第76回大会で消滅するかもと書きましたが、2022年に「第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会(仮称)」として行われるらしい。大阪マラソンとびわ湖マラソンが統合って意味わからん。元々、びわ湖毎日は1946年に大阪で第1回大会が開かれ、交通事情などで62年に大津市に移転し、今に至ります。元に戻ったと言えばそうなのですが、今の大阪国際女子マラソンのスポンサーは読売のはず、...
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2020年12月23日 0
ヤフーニュースで、目を引いた記事が2つ。一つが、野口みずきさんが2005年ベルリンで樹立した2時間19分12秒の日本記録更新へ、来年1月31日に開催される大阪国際女子マラソンで川内優輝選手がペースメーカーを務めるという。今年はコロナ禍の影響で外国からの招待選手がいないため、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが「この大会で記録を出して五輪への弾みにしたい。いい記録を出すためには女子...