シイタケ栽培、つつじの森予定地整備等
10月2日(火)気温も下がり、屋外での作業に適した時期になってきました。
今日はいろいろなことをやりました。先月の末からシイタケが出だし、その収穫ルールについて地元自治会 自然教材園の関係団体リーダーの皆さんとの打ち合わせ。シイタケ園の各種作業。
それが終わった後は、この地区での次のテーマのつつじの森づくりのための間伐作業。
教材園メンバーとの打ち合わせの前に、今年シイタケの菌を植えたほだ木約100本に遮光ネットをかける作業を行いました。夏が過ぎての実施となってしまいました。
完成。来年の秋に沢山のシイタケが出だすよう、日陰で静かに休んでください。
昨年稙菌したほだ木には、シイタケが出始めました。
これから本格的に出だすシイタケを、どのように収穫していくか、教材園の各団体のリーダーと当会のメンバー 総勢21名が竹林内のテーブル広場で検討会を行いました。
採ってきた見本を前に、どんこ(冬菇)とはとか、採り方とか、採れる時期はとか、いろいろ説明。
収穫ルールも決まりました。
この後は、まだ人数に対しては少ない数ですが、皆で初採りを行いました。
各地で 放置され大木になってきているクヌギやコナラを間伐し、このような栽培が拡がっていくことを期待したいものです。
昼食後は、我々だけで昨年のほだ木を収穫しやすいように、ほだ起こしを実施。
さあ また 森に入って整備作業だ。
つつじの森予定地での間伐及び除草作業を行いました。
竹林内では、今年もツルニンジンが花を咲かし始めました。
ツルを杭に絡ませて保護していることもあり、沢山のつぼみがついています。
今日はいろいろなことをやりました。先月の末からシイタケが出だし、その収穫ルールについて地元自治会 自然教材園の関係団体リーダーの皆さんとの打ち合わせ。シイタケ園の各種作業。
それが終わった後は、この地区での次のテーマのつつじの森づくりのための間伐作業。
教材園メンバーとの打ち合わせの前に、今年シイタケの菌を植えたほだ木約100本に遮光ネットをかける作業を行いました。夏が過ぎての実施となってしまいました。
完成。来年の秋に沢山のシイタケが出だすよう、日陰で静かに休んでください。
昨年稙菌したほだ木には、シイタケが出始めました。
これから本格的に出だすシイタケを、どのように収穫していくか、教材園の各団体のリーダーと当会のメンバー 総勢21名が竹林内のテーブル広場で検討会を行いました。
採ってきた見本を前に、どんこ(冬菇)とはとか、採り方とか、採れる時期はとか、いろいろ説明。
収穫ルールも決まりました。
この後は、まだ人数に対しては少ない数ですが、皆で初採りを行いました。
各地で 放置され大木になってきているクヌギやコナラを間伐し、このような栽培が拡がっていくことを期待したいものです。
昼食後は、我々だけで昨年のほだ木を収穫しやすいように、ほだ起こしを実施。
さあ また 森に入って整備作業だ。
つつじの森予定地での間伐及び除草作業を行いました。
竹林内では、今年もツルニンジンが花を咲かし始めました。
ツルを杭に絡ませて保護していることもあり、沢山のつぼみがついています。