土留め柵用竹の運搬等
1月14日 今年2回目の定例活動日。晴天の下 友が丘の竹林から、土留め柵用の竹をよこお野路菊の丘へ、いろいろの作業を経て行いました。運んだ竹は、太い4mの竹を四つ割りしたもの約840本。
まず四つ割りした竹の節落とし。休み中に有志が約半分の節落としをしてくれていました。
節落としを終えたものは、運びやすいように10本づつにひも掛け。
束になったものを、次々と車のところまで担ぎ上げます。
地元自治会にお借りした軽トラに約12束づつ積み、横尾の遊歩道の入口まで運びます。
軽トラで運んでいる間に、他の全員は鉄杭の頭にかぶせるキャップ用の竹伐りを行いました。
軽トラで、この遊歩道(横尾道)の登り口まで運び、全量を一旦仮置き。(撮影1/15)
遊歩道のウバメガシのトンネルを軽トラで通過する時、覆いかぶさる枝に竹があたらないように、登り口で積み直しを行います。(撮影1/15)
野路菊の丘の登り口まで、軽トラで運びあげてきます。(撮影1/15)
その間に、友が丘の竹林に残りキャップ用竹を用意していた人達もここに移動し、軽トラで運び込まれた竹を次々に野路菊の丘に担ぎ上げていきます。
全ての作業が終了したのは6時頃、日が沈み薄暗くなってしまいましたが、84束の割った竹が全量無事に運びあげることが出来ました。(撮影1/15)
次回からの作業で、土留め柵の組立に入ります。
まず四つ割りした竹の節落とし。休み中に有志が約半分の節落としをしてくれていました。
節落としを終えたものは、運びやすいように10本づつにひも掛け。
束になったものを、次々と車のところまで担ぎ上げます。
地元自治会にお借りした軽トラに約12束づつ積み、横尾の遊歩道の入口まで運びます。
軽トラで運んでいる間に、他の全員は鉄杭の頭にかぶせるキャップ用の竹伐りを行いました。
軽トラで、この遊歩道(横尾道)の登り口まで運び、全量を一旦仮置き。(撮影1/15)
遊歩道のウバメガシのトンネルを軽トラで通過する時、覆いかぶさる枝に竹があたらないように、登り口で積み直しを行います。(撮影1/15)
野路菊の丘の登り口まで、軽トラで運びあげてきます。(撮影1/15)
その間に、友が丘の竹林に残りキャップ用竹を用意していた人達もここに移動し、軽トラで運び込まれた竹を次々に野路菊の丘に担ぎ上げていきます。
全ての作業が終了したのは6時頃、日が沈み薄暗くなってしまいましたが、84束の割った竹が全量無事に運びあげることが出来ました。(撮影1/15)
次回からの作業で、土留め柵の組立に入ります。