帰山人の珈琲漫考

逃れられない辞退

カテゴリ:ウスモードさんアーカイブ [2008年11月28日 16時53分]
こんにち ハ ウスモードです。

WBCの問題は監督決めの次は選手集めです。

特に不参加表明の選手を抱える某球団監督と
前回五輪で日本代表を率いた某球団シニアディレクターとの
意見が全く噛み合ってません。

簡単に言ってしまえば
WBCをどれくらい「重くみるか」「軽くみるか」
によるもの、だと思います。

しかし、飛び交う話は捉える側(選手とか球団とか)の視点ばかりで、
捉える対象である「WBC」そのものの位置付けを論ずる当事者がいない…

以前このブログで言いました(「WBCに興味津々」「祝!マドンナ」)が、
WBCそのものが何であるかを論じない限りは、
まともな議論にもならないし結論に昇華できないと思います。

昨今のサラリーマンと話をしていると、
「自分の成長や働きがい」を視点にした論が多いんですよね。
でも、自分が帰属している「組織」そのものを
位置付ける論は出てこない…

そこが問題なのになぁ。
とにかく早く監督決めて、とにかく早く選手を固めて…
わずらわしい課題から逃れて逃れて…
そんなものはスピード重視とも合理的とも言えません。

浅はかな薄い対処を続ける限り、真の安息は来ないのに…
WBCをめぐる紛糾は、組織人としての愚かしさを露呈した
良い見本だと思います。

ウスモード
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kisanjin

Author:kisanjin
鳥目散 帰山人
(とりめちる きさんじん)

無類の珈琲狂にて
名もカフェインより号す。
沈黙を破り
漫々と世を語らん。
ご笑読あれ。

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