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2021年11月の記事 - hatti元気の素 観劇 ミュージカル
待ってた~~♪
いよいよ明日だ!
ソワレ公演なので ゆっくりと
お出かけすればいいのだけれど
気持ちは前のめり(笑)
待ちきれない!
公式さん
石川禅さんのコメ動画も出して
くれて 準備はOK!
いつもなら 大阪まで
追いかける事が多いけど
今回は チケのお願いも
出来なかった
・・・・・(枚数制限あったし)
東京公演
FC以外にも あちこち手を出して
押さえた複数公演を見られるから
よしとしよう。
ターゲットは、 もちろん
ビグリー社長 禅さん!(笑)
@シアタートラム
キャパの少ない劇場
チケット戦線は厳しいと予想
抽選先行は2箇所に
エントリーしたら
どちらも当選して
リピート演目になりました
とっつき難いテーマ?
さらに3部構成も珍しいかも。
出演者
浦井健治
前田旺志郎
小柳友 篠山輝信
岡本夏美 山﨑薫
高岡早紀 (敬称略)
限られた人数で 3幕
しかも 役が変わる!
目まぐるしい舞台だ (笑)
それでいて 内容はわりと平穏?!
一幕
青春時代の一幕
2幕
ドイツの壁の向こうとこちら
あちらに行ってしまった父
父のいない家族
年月が過ぎ・・
残された母と息子たち
革命の闘志で捕らえられていた
叔父が訪ねてきて・・
母は彼を迎え入れる。
3幕
彼 ・ 彼女 ・人々 だけだ。
舞台セットも かなり異質
舞台袖の 客席から
見える位置に 衣装が
かけてあり・・・
登場人物がその衣装を
変え 役を次々と変えてくる
ソファが置かれたり
ベッドが置かれたり
しては 舞台も形を
変えていく
ドイツの東西分断の時代
壁の取り払われた後までの
ある家族の変遷。
浦井クンの歌声も聞ける
高岡さんの 七変化?(笑)
ただ あまりのスピードに
じっくり舞台の中に世界に
入っていけない気がする。
ちょっと 予想したのとは
違う色合いの舞台だった。
もう一度 予定があるけれど
別の景色が見えて
くるだろうか?