石川禅さん応援中! hattiの元気の素、舞台観劇日記です。
2023年08月の記事

でしたが～

『ビートル・ジュース』を観て　

その記事を書いて　

いつものように　UPして・・・

今日記事をUPしながら

18年1ヶ月になってると

気がついた

記事の書けない日は

とばしたりしても

なんだかんだと

書いてる日記（かわり？）

観劇日記なので

チケット取れないと行けない

行けないと書けないし

抽選先行の結果が

チャーリー・・

Gロスホルム・・・

これまで　どこもNG

ずーんと落ち込み～～

マチ・ソワりました

なので　帰りはチョット前

冷たいもの飲んで　一息ついたトコ　(汗)

『アラジン』長期休演あけて

しばらくぶりの観劇・・しばらくぶりの感激

安定のお二人瀧山✕厂原のコンビでした。

サルタン　イアーゴは

変化球？かもと

からの　『呪縛の家』

なぜ急に？

クアラメルボックスのに

引っかかる！(笑)

役者さんが大変そうな

舞台セット

階段使ってて

上がったり降りたり

さらには客席通路まで

使っちゃいます。

謎解き　原作もの

カッコいい探偵

神津恭介登場！

山奥の村

新興宗教

岡田さんは彼とともに

事件捜査にあたる

刑事さんでした

片岡鶴太郎さんもいる！

内海さんもいる (笑)

台詞のいいまわし

役者さんの癖もあるだろうけど

ギャップというか　

違いが感じられて面白い

説明も多めの作品でした。

ネタバレ厳禁なので

感想はゆっくり目のほうが

いいのかなぁ～

サンシャイン劇場のあと

キャナル　サンケイホールと

予定あり　＃呪縛の家 

『チャーリー』ナビザ

いつものごとく メール無し

だけじゃなく

もう一箇所 

ご用意出来ませんでしたメール

来ちゃった・・（泣）

宝塚公演なので

覚悟はしてたけど・・・

やはり落ち込むなぁ～

先日は 藤木ポッター

今日は大貫ポッター

二人の新・ポーターお目当て・・

だけじゃありません

新ハーマイオニー 玲奈ちゃん

新ジーニー 美帆ちゃんと

ついチケット追加してしまいます。

上演時間長いし・・・チケットは

  お高いのに～ (汗)

ダブル・トリプル

徐々にキャストが変更されて来ると・・ネ

そこは舞台の化学反応（笑）

キャスト（今季全員）

ハリー・ポッター

：藤原竜也／石丸幹二／藤木直人／大貫勇輔

ハーマイオニー・グレンジャー

：中別府 葵／笹本玲奈

ロン・ウィーズリー

：エハラマサヒロ／竪山隼太／迫田孝也／石垣佑磨

ドラコ・マルフォイ

： 松田慎也／内田朝陽

ジニー・ポッター

：馬渕英里何／白羽ゆり／大和田美帆

アルバス・ポッター

：藤田悠／福山康平

スコーピウス・マルフォイ

：門田宗大／西野 遼

嘆きのマートル

：佐竹桃華

ローズ・グレンジャー・ウィーズリー

：橋本菜摘

デルフィー

：宝意紗友莉／鈴木結里

組分け帽子

：木場允視

エイモス・ディゴリー

：間宮啓行

マクゴナガル校長

：高橋ひとみ／香寿たつき

秋山和慶／安藤美桜 ／安楽信顕／荒澤恵里奈

千葉一磨／半澤友美／伊藤優佑／川辺邦弘

小松季輝／倉澤雅美／前東美菜子

馬屋原涼子／小川 希／扇 けい／岡 直樹

尾尻征大／織詠／大竹 尚／大内慶子

佐藤雄大／篠原正志／鈴木翔吾／田口 遼

髙橋英希／手打隆盛／上野聖太／薬丸夏子

横山千穂

ルード・バグマンの声：吉田鋼太郎

                (敬称略)

初大貫ハリーでした

藤原・石丸・向井 藤木・・・

５人目のハリー は

やはり 新鮮な感じ

で・・・ちょっとセリフは弱い印象

福井さんで見慣れた

エイモス役ですが・・・間宮さんのご出演

こちらは当然ながらお芝居感が強い！

ジョン王など 数多くの

シェイクスピア物に お名前の

並ぶお方・・。

玲奈ちゃん 美帆ちゃんの

お二人は これから・・の感

舞台見てても これまでのお役が

浮かんで来て・・ハーマイオニーと

ジニー

オリジナルでない

途中参加のキャラ作りの

難しさが。

前回のハーマイオニーよりは

違和感ないかな（笑）

これまで宮尾さんで

イメージの出来た

マルフォイ役に内田さん

ちょっと軽さのあるイメージ。

開幕当時から

組分け帽子の木場さんは

安定の域

高橋さんの 校長先生も

郁恵さんともキャラの違う

校長先生

２幕の ダークな世界の

校長先生・・・

炎が飛び交い

本棚の中の移動

蛇の予言・・

蛇語を操るハリー

魔法の数々（笑）

ディメンターは ３体のみ

客席上に来るのは 一体だけ・・

機構トラブルとかもあるし

メンテも大変なんだろうけど

初期の 多くのディメンターを

みてしまうとネ

あの客席の空気感

いまでも思い出すから

余計寂しく感じてしまうのね

スコーピウスの門田さんも

初期からず～～～っとで

お芝居大きくなってる

いろいろなシーンで

叫び声も出る！！

喉 大事にしてね～

体調不良のため

鈴木さん休演

デルフィーを演じたのは

こちらも 初期からの

メンバー 宝意紗友莉さんでした

開幕前 休憩時 

舞台の様子は撮影OK

３時間４０分という

長丁場

無事に スタンディングの

  終演！！

ロングラン公演と言われると

四季のロングラン公演に

慣れた身としては

先へ先へと チケットを

取ってしまうので

これからの予定も・・・まだありますよ （笑）

                     ＠新橋演舞場

歌舞伎時間なのか？ 

開演１２：００はちと忙しい～

まして土曜日

某公演のチケ発売日なのよ～（爆）

仕方なく 出発時間を

さらに前倒し

１０：００に 途中駅で

チケ鳥をするという荒業（爆）

無事にGetしてから

地下鉄に乗り継いで 

１１時には現地着でした。

けど もう入場列が出来てる

入場して すぐパンフ売り場

階段まで 並び掛けてる・・(汗)

公演案内掲載は 

外にしか無いのに

入場列の足を止めるな！と

注意アナウンス

仕方ないから帰りにパシャ（笑）

それから お弁当Getした。

開演前 幕間に 

席で食べるのはOK。

ちなみにこの公演

客席内 撮影は

一切NG！！

舞台セットのど真ん中に

撮影禁止のボードが

たててある

これで舞台を取ると

撮影禁止なのに撮ったのが

まるわかり（笑）

ジャニ系さんの出演者がいると 

特に縛りが大きい気がする（爆）

先日のカテコ撮影OKの

 『スクール・オブ・ロック』

とは偉い違いじゃん（笑）

出演

ビートルジュース・・・・・・ジェシー

                          （SixTONES）

アダム・・・・・・・・・・・勝地 涼

バーバラ・・・・・・・・・愛加あゆ

リディア・・・・・・・・・・清水美依紗

チャールズ・・・・・・・ 吉野圭吾

デリア・・・・・・・・・・・瀬奈じゅん

可知寛子 

小山侑紀  

高橋卓士  

横山達夫

坂元宏旬  

竹内真里  

常住富大  

伯鞘麗名

福永悠二  

堀江慎也

（スウィング）

 岡本拓也  吉井乃歌

            (敬称略)

可知さん 高橋さん

ご活躍～（笑）

このお話 公式さんからお借りすると

こんな紹介になる。

※公式HPより転載

不慮の事故で命を落とし幽霊となった

アダム（勝地涼）とバーバラ（愛加あゆ）夫婦は、

死後彼らの家に引っ越してきた

チャールズ（吉野圭吾）と後妻のデリア（瀬奈じゅん）、

娘のリディア（清水美依紗）を追い出すべく、

死後の世界の厄介者である

バイオエクソシストの

ビートルジュース（ジェシー）の力を借りることに・・・。

とありますが もちろんお話はこれだけじゃない

舞台を見てのお楽しみ。

そして舞台に使われる色

グリーン・・・緑が多いような？

福田さんの遊びっぽいセリフ

・・と言うか・・ダジャレ？（笑）

幽霊 ホラー

死んだママ・・

死の世界から

連れ戻したいと願う リディアは

黒いドレス姿に 黒塗りアイメイク

ママなき後の パパの

恋人役の瀬奈デリア

美しい派手なドレス姿が

見られる！

吉野パパは

ダンスも見せるシーンあるし

二人のやり取りも

面白おかしくて・・（笑）

勝地アダムと愛加バーバラ

って 幽霊になっちゃうのね（笑）

勝地アダム

先日の『夜叉ヶ池』とは

真逆といってもいいような

お役・・歌うしネ 

そこで ビートルジュースの

出番です （笑）

もちろん主役なので

よく喋り よく動くこのお役なのですが

メイク濃いめなので

人物認識が出来ない

失礼なやつですみません。（爆）

周りのお馴染みの方々を

ついつい追ってしまう

高橋さんや可知さん

目につくんですよ（笑）

リディアの書いた手紙

ビートルジュースが

手に持つと 炎となって

燃えたり イリュージョンも使う？

なかなかに楽しい舞台に

なってて カテコでは

スタンディング！

3時頃には もう帰りの

メトロに・・・

その帰りの日比谷線から

JR線へ移動の途中

こんなん見かけました 

しっかり撮ってしまうじゃないですか

宣伝 派手なホリプロさん（笑）

                     ＠東京建物BrilliaHall

今日も暑い！

駅を出たら  真っ直ぐに劇場を

目指します

一刻もはやく観たい！

一刻も早く ・・・・って 

涼しいとこに 早く行きたいのも

もちろんありますが・・（笑）

Wキャストを狙って

セット券の購入でした

忘れずにデジタルスタンプ

ラリーにも参加しました。

キャスト

デューイ・フィン

   西川貴教／柿澤勇人（Wキャスト）

ロザリー・マリンズ （校長）

 ・・・・・・・・・・濱田めぐみ

ネッド・シュニーブリー

   梶 裕貴／太田基裕（Wキャスト）

パティ・ディ・マルコ

  はいだしょうこ ／宮澤佐江（Wキャスト）

阿部 裕  神田恭兵  栗山絵美  多岐川装子

俵 和也  丹宗立峰 ダンドイ舞莉花 中西勝之、

西野 誠  湊 陽奈  安福 毅　(五十音順)

 スウィング：AYAKA、森内翔大

  ※はいだしょうこさん

       ロザリー・マリンズ役カバー

 

学校の生徒たちは

2組のチームに分かれてます

本日は  チームコード！

チーム・コード

ローレンス（キーボード）・・小川実之助

マーシー（コーラス）・・・・桑原広佳

ケイティ（ベース）・・・・・飛田理彩子

メイソン（技術：ステージエンジニア）

 ・・・・・・・・・・・・・中込佑協

フレディ（ドラム）・・・・・中嶋モモ

ジェイムズ（警備：セキュリティ）

 ・・・・・・・・・・・・・・平岡幹基

ビリー（衣裳：スタイリスト）・前田武蔵

ソフィー（ローディー：楽器セッティング・運搬）

 ・・・・・・・・・・・・・・真木奏音

トミカ（ボーカル）・・・・・三上さくら

ザック（ギター）・・・・・・三宅音太朗

ショネル（コーラス・・・・・宮﨑南帆

サマー（マネージャー）・・・山崎 杏

・・で本日のキャストは こちら

 

今日見られなかった

チーム・ビート

トミカ（ボーカル）・・・・・・・・大久保実生

ソフィー（ローディー：楽器セッティング・運搬）

・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤悠愛

ショネル（コーラス）・・・・・・・木村律花

ローレンス（キーボード）・・・・・熊田たまき

ザック（ギター）・・・・・・・・・後藤日向

ビリー（衣裳：スタイリスト）・・・佐藤 凌

マーシー（コーラス）・・・・・・・シーセンきあら

サマー（マネージャー）・・・・・・中川陽葵

ケイティ（ベース）・・・・・・・・三宅音寧

ジェイムズ（警備：セキュリティ）

・・・・・・・・・・・・・・・・・宮島伊智

フレディ（ドラム）・・・・・・・・村井道奏

メイソン（技術：ステージエンジニア）

 ・・・・・・・・・・・・・・・・屋鋪琥三郎

                      

チームコードと

チームビート 

役の順番が違うのは

五十音での 公式さんから

転記させて頂いたからです（笑）

物語は ロックを愛する

ちょっとダメな熱い男

デューイ

ロックバンドで演奏中

熱くなりすぎ やりすぎて

首になってしまったデューイは

友人ネッドのところに転がり込むが

友人ネッド宛に仕事を

依頼したいという電話が

かかっきたのを受けて

ネッドになりすまし

仕事を受けてしまう。

教員の資格を

持つ真面目人間

でもロックは・・好き（笑）

家賃の支払いにも

困っていたデューイは

有名進学校に臨時教師として

やってくる

規律正しい厳格な

学校で 勉強に励む

子どもたち

デユーイに真面目な授業など

出来るはずもないのだが・・・。

音楽と言ったら

クラシックしか知らない

子どもたちの 音楽の才能に

気がついたデューイは 

ロックを教え始める・・。

こんな 始まりなのだが

西川デューイ

なかなかのはまり役

歌はもちろん 抜群ですが

ダメさ加減も絶妙（笑）

太田ネッド

教員免許を持つ

真面目人間

でも人のいないところで

ノリノリ ロック♪

その彼女に 

宮澤パティ

 このお二人 

前日の『キング・アーサー』でも

恋する二人だったけど（笑）

今日の二人は怒ってばかりの

パティと  なだめ役の

彼女に頭の上がらないネッド 

ラストにちょっと

意外な展開といえるシーンが・・ （笑）

濱田ロザリー校長

厳格なだけじゃない顔も

魅せてくれます

そして 歌の上手さが

際立つ 濱めぐさんでした。

アンサンブルに お馴染みの

俵さんや 阿部兄ィ（笑）そして

ヤッキー（安福さん）もいる！ 

個性的な保護者や

そして先生を演じてくれます。

多岐川さんも とても目立つ！

スラリと背のたかい 栗山さんも。（笑）

客席降りもある～～

そして子どもたち

楽器演奏は

本当に子どもたちがしているの？

 YES！！

最初にテロップで流れる

多才な子どもたち

ギター ベース

キーボード ドラム・・

ボーカル・コーラス

マネージャー はしっかり者（笑）

衣装係から ステージ・エンジニアまで

役をこなしてます

学校の教室  端っこにいても

役の動きで舞台にいてくれる

楽器演奏だけじゃない

親にも言えない

鬱屈とした気持ちを

抱えている 子どもたちが

見えた。

デューイと子どもたちは歌う

 諦めるな 立ち向かえ♪ 

カテコになったらデューイの

一言で・・・

 撮影OK が出ましたよ～

 ただし スマホ限定で

自席からね

取り難いからと

通路にはみ出しは NGですって

これ 公式さんにも書いてあった。

上演時間は

皆さんのパワー溢れる

熱い舞台でした

Wキャストの罠にはまって

リピートが決まっているのですが

それは来月になってからの話

公演中止が発表になってる

演目もあるし・・

会場内 マスク無しのかたも増えてるし

規制退場もなくなっていて

不安は拭えません。

リピートの予定は ちょっと先

次回は かっきーデューイと

梶ネッド

皆さん 元気に溢れるパワーで

完走されますように！

もう一度見られますように！

明日 『チャーリーとチョコレート工場』

抽選受付開始のところが複数

日程の扱いの限られたとこ

貸し切り・・

ナビザもあるし・・

忘れないように エントリー

しないと！！

抽選方式なので 

取れると決まった訳じゃない。

落選を見越して

複数 エントリーは必須かもな

『チャーリーとチョコレート工場』

まぁこれだけじゃ

なくエントリー中は

複数公演（爆）

宝塚公演

全ツも エントリーして見た(汗)

ちなみに 今回

『チャーリーとチョコレート工場』

案内メールのあった某所

２０２２年３月から 

１０公演以上エントリーしてるのに

すべて落選。

当選ってあるのは

配信チケットだった (汗)

これって どうなの？

落選なら 他で買うしかない

どうせ当たらないからとエントリーすら

しなくなるかも。

お客さん逃してないですか？（爆）

こんなに申し込んでるんだから

       すこしは 当てて！（爆）

            ＠東京宝塚劇場

リピート！

チケットが取れてラッキー

コロナで 一時中止された

公演もあったけれど

無事に再開で 

先日 一度目を拝見出来ました。

先日 声がアレてるかも？と

思った感想を上げたのですが・・

その後 体調不良により

休演となってしまったのでした （泣）

幸い 再開のお知らせ・・

ですが 礼さんは休演のまま

ロナン役に

デムーランを演じていた

暁さん代役

しっかりと役を立ち上げ

礼さんよりも 骨太感のある

ロナンを演じてくれました

玉突き代役（爆）

デムーランには 天華さん

ダントンには 碧海さん

ラマールには鳳真さんの

役替り公演。

チケ鳥に苦労する

宝塚公演で 

ある意味 貴重な公演だったかも

しれない。

でも 礼さんロナンも

もう一度みたかったかもと

複雑な終演後なのでした。

禅さんのツイに

声の出演ですとあったので

チェック

・・・・いまは ”X”か （笑）

歌ってます♫とあったので

早速 契約再開。

これ見終わったらすぐに

退会しちゃうと 思うけどネ（爆）

声だけなのに

なんか仕草まで思い浮かんて

来るような感じ（爆）

西遊記 が元になって

作られているストーリーらしいけど

モンキーキング

マッチョなんだか

細いんだか

よくわからない石猿さんが

大活躍

村を救いたいと言う

少年のような女の子の

お話 

対する 悪玉 

でも 乾燥肌が怖くて

舟型のお風呂が大好き♪

おちゃめな竜王さま（笑）

如意棒の取り合い？！

歌う歌も 歌詞を

じっくり聞いてると

笑えて来ちゃうの  （爆）

竜王さまの歌

尺が結構長くて 変な歌詞だけど

じっくり聴き込んでしまったじゃないか

そこは 禅さんの美声の力 （笑） 

歌詞はとんでもないけど

転調あり リズムも変わり

 また ラストクレジットでも

禅さんの歌声が流れてる 

ネトフリさん

禅さんを使われたらね

契約再開するしかない

他に見たい番組ないから

一ヶ月くらいで また退会

しちゃいそうだけどね（爆）

              ＠国際フォーラムC

マチソワ間 軽食も考えたけど

まだ時間的に早いし暑いし・・・と

スタバにて 期間限定

スイカ フラペチーノ！

・・・ からのちょっとお買い物をして

ちょうどの入場時間、

国際フォーラムCに戻ってきた

ソワレは

城田エリック✕大野シャンドン

皆本カルロッタの回です。

やはりキャスボ撮影列に並び

時間前に 無事に 着席

この演目 三々五々

キャストさんが 町に現れる演出

警官は 客席に 笑顔で

ちょっと話しかけたりしてる（笑）

ゴーストもすぐ横を通る

ファントムも 客席通路からの

退場シーンもあった。

城田ファントム

無垢で子供のようだ

クリスティーヌとの

ピクニック 

はにかんだ初恋の

少年そのもの

殺してしまえばｲｲ！

冗談だよとは言うけれど

ピュア過ぎて・・・・・

逆に怖さも感じる。

激しい感情でキャリエールに

怒りを顕にして。 

孤独と思っていたけれど

父の愛も確かにあったのだと

死を眼の前にした

エリックとの会話で少しは

救われる気がして 

ジワっと来てしまう・・

クリスティーヌをめぐり

エリックと対立するシャンドンですが

大野シャンドン 

端正で目立つけれど

城田シャンドンを見てしまうと

ちょっと印象が弱目かも。

キャスト違いの面白さもあり

皆本カルロッタ

やり過ぎかもと思うほど

振り切ってる

笑いも起こる鍛冶アランと

とても良いコンビネーション （笑）

同じセリフで 舞台は

進んでいくのに

マチネでは椅子に掛けた

ドレスの女性を書いていたのに

ソワレでは 自分が椅子に掛け

立ってる紳士をスケッチしてた

照井画家さんの動きのように

かなり自由になってるらしい

ジャグリングに 絡む少年も

ソワレ公演 ジャリングの彼から

離れないで  ボールを投げ入れる

はずなのに バナナ持ってきて

投げ入れる （笑）

成功すると客席からは

大きな拍手が！（笑）

城田エリック 

真彩クリスティーヌ

それに大野シャンドン

やはり 客席に届いてくる

圧にも 微妙な違いがある。

ソワレも カテコ繰り返し

送り出し音楽が 終わっての

ラストカテコは まず二人だけ

そして 皆を呼びます

スタオベ 出ましたぁ！

                ＠国際フォーラムC

１２：３０開演

 出演キャストボード

入場口を入った横にスペースが

取られて ロープにより仕切られて

並ぶ撮影のための 

列が出来ていいた・・・(汗)

キャストを効率よく拝見するため

マチソワ予定を入れた マチネ

まずは 加藤エリック✕城田シャンドンに

石田カルロッタの回

まずはパンフ購入

グッズ列も長い・・・

パンフ専用コーナーも

用意されっこちらは少しは

列が短い （爆）

出演キャスト

ファントム（エリック）[Wキャスト]

        加藤和樹  /  城田 優      

クリスティーヌ・ダーエ[Wキャスト]

 真彩希帆 /  sara

※ saraさん休演のため、クリスティーヌ役は

    真彩希帆シングルキャスト（全公演出演）へと

    変更となりました。

フィリップ・シャンドン伯爵

[Wキャスト]

 城田 優  / 大野拓朗

カルロッタ [Wキャスト]

 石田ニコル / 皆本麻帆

アラン・ショレ・・・・・加治将樹

ジャン・クロード・・・・中村 翼

文化大臣・・・・・・・・加藤 将

ルドゥ警部・・・・・・・西郷 豊

ゲラール・キャリエール

・・・・・・・・・・・・岡田浩暉

荒田至法  池谷祐子  伊宮理恵

岡 施孜  上條 駿   川口大地

川島大典  木村朱李  木村つかさ

關さや香  玉山珠里  照井裕隆

遠山さやか  轟 晃遙  蛭薙ありさ

増山航平  松島 蘭  幹てつや

横関咲栄 

少年エリック [トリプルキャスト]

 井伊 巧   野林万稔  星 駿成

                            (敬称略)

で こちらが並んで撮った

本日のキャスト表。

こちらの作品 

客席内は撮影すべて禁止

前方席サイドの扉は

客席降りの多い

この作品なので

芝居中もここから登場する

キャストさんもいるので。

お客様は ご利用に

慣れませんと スタッフさんが

立ってます。

クリスティーヌも 前方サイドの

横扉から登場して 

舞台上の町へ 上がってゆく。

散歩しり紳士淑女

画家さん 花売り

警官も。

クリスティーヌは

歌いながらの楽譜売り

その歌声に 足を止め

声をかける 貴族シャンドン

真彩クリスティーヌ

透明な歌声

物怖じしない元気な

クリスティーヌ。

シャンドンが惹かれるのも

不思議はない 愛らしさ。

地下の闇の中に住む

エリックもそう・・

衣装部屋で歌う

彼女の声に魅せられる

澄んだ歌声が心地よい

クリスティーヌ。

加藤エリックは

大人っぽい中に

すこし子どものような

雰囲気を見せる危うさ。

クリスティーヌを間に

エリックとシャンドンの

思い。

歌のレッスン

覚えやすいあの

メロディは

すぐ蘇って来る。

宝塚版でも・・使われてて

聞く機会は多いし。

この３人の作り出す

濃密な愛の世界

岡田キャリエール

石田カルロッタ  鍛冶アランなど

登場人物は 他にいるけれど

３人の愛が見えてくる

『ファントム』が印象深い。

カテコ 送り出し音楽が

終わっての拍手に

エリックとクリスティーヌ

二人だけ登場のカテコ

・・・からの 皆を呼んで

ラストはスタンディング・カテコ

エレガントな

城田シャンドン

ソワレでは

エリックに変身・・・

 楽しみだ！

マチソワ敢行！

マチネ

加藤エリック ✕城田シャンドン

石田カルロッタ

ソワレ

城田エリック✕大野シャンドン

皆本カルロッタ

クリスティーヌは Wキャストの

発表でしたが・・

全公演 真彩さんになりました

アンサンブルに 照井さん

ご出演 アンサンブルさんでの

ご出演なので役替え多い。

公演ごとの感想の前に

照井さんウオッチをちょこっと（笑）

画家さん マチネは 椅子に座った

御婦人をモデルに絵を書き

ソワレ・・ 今度は 椅子にかけて

屋台店の側の紳士を書く

この辺 役者さんたちの自由なのか？

シーン変わって

劇場楽屋？のシーンでも

しっかり発見 

ガッツリ踊ってます。

歌声の溢れるカフェ

ここで認められると

オペラ座出演も夢じゃない（笑）

そのカフェでも司会歌

川島さんと二人

素敵な歌声を響かせてる～

クリスティーヌのオペラ座デビュー

公演 チケット探しに 一人で

客席めぐり チケット余ってないですか？

聞いてまわり・・最後会場全体に

大声聞いて見たけど

返事はなく・・・・情けないお顔で

前方横通路に消えていきました（笑）

この公演 客席降りが

多かった事を思い出した！

赤坂の時 開演前の時間に

ドレス姿のキャストさんが

パンフを売りに来たっけ （笑）

今季も 加藤ファントム 

城田ファントムの

持ち味の異なるお二人の

ダブルキャスト

さらには 城田の優くんは

シャンドン役まで演ると

いうのですから 

しっかり見なくては。

結果 城田シャンドンまで

見られる出演日で決めたので

     マチソワ～～～（笑）

公演ごとの感想は また後日。

                          ＠PARCO劇場

三谷版の『桜の園』は２０１２年

・・以来の 『桜の園』

途中 ２０１７年にも

切り口の異なる

ちょっとタイトルも変わった

『２４番地の桜の園』を

拝見しておりますが

こちらには八島さんご出演だった

同じ チェーホフの戯曲でも

切り口というか 

演出の違いもあって

もちろん キャストも違い

印象がガラリと変わる

ストーリー 登場人物は

同じでも 翻訳の違いもあり

別作品の印象な『桜の園』

  

出演

ラネーフスカヤ・・・・・原田美枝子

ロバーヒン・・・・・・・・八嶋智人

トロフィーモフ・・・・・・成河

ワーリャ・・・・・・・・・・・安藤玉恵

アーニャ・・・・・・・・・・川島海荷

エピホードフ・・・・・・・前原滉

シャルロッタ・・・・・・・川上友里

ヤーシャ・・・・・・・・・竪山隼太

ドウニャーシャ・・・・・天野はな

披露者・・他・・・・・・・永島敬三

招待客・・他・・・・・・・中上サツキ

ピーシチク・・・・・・・・市川しんぺー

ガーエフ・・・・・・・・・・松尾貴史

フィールス・・・・・・・・・村井國夫

                   (敬称略)

白い布を被せられていたのは

椅子にかけた人・・・

メイドさんが 布を取ると

ロバーヒン 登場です

広大な領地を持つ富裕層の婦人

パリから帰って来る

ラネーフスカヤを

出迎える家族 使用人たち・・

息子を失い パリに暮らしていたが

裕福だったはずの家

兄ガーエフと養女ワーニャが

守って来た家

時代の流れの中

凋落の一途をたどり

破産寸前

桜の園と呼ばれる

美しい領地も 競売に

かけられる事態に。

家族 使用人たちの

人間模様が丁寧に

演じられている。

ロバーヒン 

今の窮状を救うには

『桜の園』を別荘地に

変え 販売するしかないと

ガーエフとラネーフスカヤに

勧めますが 二人は

昔の夢を追うばかり

『桜の園』を失うことは

考えられない

変わることが出来ない人々・・

一方で進歩的な意見をもち

前に歩き出さなくてはと

考えを論じる者

娘アーニャ

養女ワーニャの

恋模様

登場人物を くっきりと

見せてくれるキャストたち

原田さん然り

市川さんの酔っ払い強烈

八島さんロバーヒン

なんと 客席に

飛び降りて お客様に

話しかけるシーンまである

安藤さんも

そして成河さんも

手堅い！

天野さんも

弾けてたなぁ～

浮浪者は怖いし・・（爆）

あの怖さは とても現代的！

家庭教師シャルロッタは 

手品見せたり

水着での登場もあったり

シャルロッタ こんな人だった？（笑）

二幕 パーティシーンでは

皆様 思い切りのよい

扮装に・・

衣装もこれ『桜の園』？という

チェ‐ホフの原作からの

イメージとは 違うような・・（笑）

老執事の

フィールスさんだけは

ピシっとしてたけど

歩き方は 頼りない（笑）

村井さん 老け演技

凄いです

クマの頭だけ被って 

お顔の見えない状態で

三輪車を乗り回す方（笑）

コケて 何度も転ぶ

小さなプールに倒れ込み

濡れ演技・・

皆様 かなり激しいゾ（笑）

なんとも新しいチェーホフ作品を

魅せていただきました。

           

                    ＠帝国劇場

ニ回目のムーラン・・

舞台サイドのゾウさん

UPで撮ってみた （笑）

上のほうにもゾウさんいた！

反対側サイド こんな風車が

回ってる・・。

Wキャスト 

効率よく 2回観劇で別キャストとも

制覇出来るかな？と

狙ったんだけどなぁ）

そうは上手くは行かない （爆）

抽選ハズレから再チャレンジで

Wキャストで取れたのは 

一部だけの 別キャスト日

結局のところ 見られないキャストが

いるのは・・まぁ 当然の結果（笑）

甲斐クリスチャンOK

望海サディーンNG

松村ジドラー NG

ロートレックとデュークと

サンディアゴは 

どちらのキャストも制覇出来てた（笑）

アンサンブルさんは

ほんの少しの違いで 

ほぼ同メンバーでした。

本日のキャスト

今日もキャスボの撮影列が

出来てたけど 割りとスムーズ 

甲斐クリスチャン

若さ溢れる 直向きな

危うさもある クリスチャン

サディーンは 今日も

平原さん 2回目

望海サディーンは

人気で 落選ばかり

幻と消えました。

伊礼デューク

朝ドラの 高藤に通じる

イメージが透けて見える（笑）

貴族で 自分の

思い通りにするのが 普通

ボヘミアンの 作りたい

舞台なんで・・ （笑）

金を出すのは自分

想い人のサディーン

ドレスで着飾らせて

俺のものアピール 

思えば思うほど・・

 似てる！（笑）

Kさんの時は 

あまり 公爵の人物像

見えてなかったのかも。

そして カテコの

サービスの一場面

弾けっぷりサイコー

伊礼デューク

ノリノリなダンスで

今日のガウチ（中河内）サンディアゴと

二人 息の合った動き。

とっても楽しそう～

上川・ロートレックも

ちょっと派手で

個性的な演出家。

上野さんの生真面目さも

いいけど こちらも面白い

これだからWキャストは

どちらも見たくなる（笑）

ジドラーも 二回とも

さとしジドラー

あの 胡散臭さ（褒めてるよ～）

ドン・ピシャ （笑）

ナビザさんで 落選きたから

別の予定入れちゃったし

2回で My楽だけど

カテコ ショー形式で

盛り上がる

スタンディングで幕

   リピートで悔いなし！

チケ代考えても 追加は厳しい。

今日も一人観劇だったのですが

着席後・・すぐ前列に 観劇がご縁で

知り合ったマイミクさんがいらして

ご挨拶。 禅さんご出演の

舞台では よくあるけど・・

今日は 『ムーラン・・・』

 

        ビックリした！ 

 

 こんな事ってあるのね？

もう開幕までの日

絶賛お稽古中だろう 禅さんより

チケットが届く。

開幕が近づいてると

実感する。

お盆中来客もあるだろうしと

とっても大人しく 引きこもり

してたので 不在配達にも

ならず きっちりと受け取り出来て

幸先いいぞ～（笑）

まだまだコロナ怖いけど

マスクを外している方も

ふえてる～

公演中止も偶にあって

そんな中 手元チケ見たら

明日から再開予定！

抽選先行に エントリー中の

作品も 発表は お盆の後・・・

当たるといいなぁ～と

いつもの独り言（笑）

番組表でも確認！

8月20日  予約 OKよ～♪ （笑）

元 月組TOP 玉城りょうさん 

ヒロインを演じます。

上海の薔薇 と呼ばれた

日本人ダンサー 

永松妙子（玉城さん）

魔都上海舞台の物語

『マヌエラ』

ついに 衛星劇場で 放送

アフタートークまで収録されて

放送予定。

他に   

渡辺大 

パックン(パックンマックン) 

宮崎秋人 

千葉哲也 

宮川浩 

岡田亮輔 

齋藤かなこ  磯部莉菜子  松本和宜 

馬場亮成  榎本成志  松谷嵐   

横田剛基 伯鞘麗名  永石千尋 

平井琴望 佐藤アンドレア 

平山ひかる (敬称略)

・・・・・・・等のご出演

正体不明のアブナイ男（笑）

宮川さん

白いドレスの 玉城さんが

 また 見られる～

宙組公演

『カジノ・・・』

『エクスかリバー』

2作品 抽選 先着

すべて全滅で

見る事叶わず。

でも諦めずに 挑戦は続く・・

 次回公演 『パガド』

当選きた～～

東京公演

年明けのとある公演日です

その前に 月組さん

『フリューゲル』

 花組さん

『鴛鴦歌合戦』の予定も

順次ありまして

これで 来年の予定も 

はいりました。

早めに用意した

スケジュール帳 大活躍です （笑）

雪組さん『ボイルド・ドイル・・・・・』

もエントリーしてるので

当選 来ますように！ （笑）

暑い日が続きます

１５日には お寺さんで

新盆供養 

例年の棚経もあり

住職さんが 家にも

寄ってくださいますし・・

劇場に 行けない日も

続きますが 公演情報は

逃さない（笑）

明日も 先行先着の

公演があるので 

取れたらいいなぁ

禅さんチェック！

『Yuichiro & Friends　

    ～Singing! Talking! Not Dancing!～』

禅さんの 新年の

お仕事 祐様と ご一緒！

３月の『カム フロム アウェイ』前

ちょっとでも ご出演があると嬉しい～

日生劇場 あの出演メンバー

日替わりとすると いつになるのか

禅さん出演日を真っ先に

狙います～・・（爆）

ほんと 延期になってる

『禅さんコンサ』も 

発表にならないでしょうか？

 ホリプロさん！

禅さんFC 『Z-Angle』

ホリプロ内に移行らしいので

詳細も 待ってるのですが

会報も そのうちかな？

『カム フロム・・・』の

チケ申し込みは

新FC でお願いする事になるのか 

落ち着きませんね

あ 某所から

『LUPIN』のちけ 押さえて

くれたと 嬉しい当選メール

でも暑さのせいで 

  （それだけじゃないだろ？）

            ぼーっとなってます（笑）

10日 『エルコスの祈り』の予定が

あったのですがなんと 公演中止。

お知らせを見て

すぐに チケット探しに

走りました。

行ける日程の日

チケットが取れるのか

今季見られるのか

ドキドキしながら PC前で

公式 四季チケットを見ていると

 するとちょうど電話が・・・

公演中止をお知らせする

四季さんからのものでした。

チケット払い戻しの情報なども

合わせてお知らせだったけれど

チケ鳥 継続 （爆）

お席は 随分と後方になって

しまったけれど 

ソワレ公演の予定のある日

マチネ無事に 取れた～

今日も 公演中止の発表

少し先の日程で

確保出来たので 

なんとか公演を見られますように～

 けど  予定外のマチソワ決行だわ(汗)

上演決定の ”X” ポスト。

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2024年1月シアタークリエ<br>『Yuichiro &amp; Friends　～Singing! Talking! Not Dancing!～』上演決定！<br>山口祐一郎が豪華ミュージカルスターと極上の歌＆楽しいトークをお届けします🎉<br>傑作ミュージカル➕これまでにないジャンルの歌も･･･??ご期待下さい✨<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%A5%90%E4%B8%80%E9%83%8E?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山口祐一郎</a><a href="https://t.co/GJuklSIZZU">https://t.co/GJuklSIZZU</a> <a href="https://t.co/LszCUdJtwp">pic.twitter.com/LszCUdJtwp</a></p>&mdash; 東宝演劇部 (@toho_stage) <a href="https://twitter.com/toho_stage/status/1689563027027410945?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

『家族モドキ』で共演中の

お三方 

浦井くん 

保坂さん  

千弘さんが揃ってご出演

・他にも 

今さん 涼風さん 圭吾さんと

これまで共演が多かった方々 

お揃いです

禅さんのお名前もありました～♪（笑）

上演決定！の方に

きっと禅さん 出るんじゃない？

  思ったとおり！（笑）

鬼も笑う 来年のお話だけど

演劇の界隈では 

あまり驚くこともない

１月のクリエ 

スケジュール帳の

準備も 万端です

すでに ６月の 某公演の

予定が記入してあるから （笑） 

クリエで祐様公演

チケットが とれますように！

ZーAngleの運営が

変わるのもあって

そこが唯一 心配な点。

キャスト 4人だけ

高梨次郎・・・・・・山口祐一郎

 

木下 渉・・・・・・・浦井健治

 

高梨民子・・・・・・大塚千弘

 

木下園江・・・・・・保坂知寿

               (敬称略)

大学教授と 

その娘

娘の同級生  渉

その妻 園江 

出演者 4名

シチュエーション・コメディ？（笑）

何度も笑いの起こる

客席なのです

舞台上では  久しぶりに

帰ってきた娘が 妊娠していたり

家を覗き込んでいた若者は

娘と付き合っていた恋人で

なんと 年上の奥さんがいる

妻帯者・・

事の成り行きに 

オタオタする大学教授

周りに振り回される

カッコ可愛い ロマンスグレーの

お祖父ちゃんな 祐さまを

拝見出来ます。

赤ちゃんを抱っこする

祐様も見られます

ちひろちゃんが 

反抗する娘 

浦井クンの妻に

保坂さんという 

意外なキャスティング（笑）

保坂さん 不倫され

出産という自体に

駆けつけた様子ですが・・

そこに振り広げられるのは

修羅場！？ではなくて・・

一人 騒ぐお祖父ちゃん

そっちのけに

赤ちゃんと一緒に

退院してくる娘と

そのお世話にツイてくる

不倫相手の 渉と

その妻 園江

赤ちゃんを間に 他の三人は 

和気藹々 （笑）

サラっと対処して

台所仕事まで

こなしてます 

なんとも不可思議な世界（笑）

コレまでミュージカルで

共演を重ねて来た皆様ですが

こちらは ストレート・プレイ

セリフ めっちゃ多くて

さすが・・役者さん 

現実のような

現実離れしたような

不思議空間だったかも。

上演時間 2時間強の 

            シアタークリエ

スタンディングで 幕でした。

           ＠紀伊国屋サザンシアターTakashimaya

入場時間は 開演30分前

ロビーかなり混み合っていて

”The座” を買うのに並びました

 ￥1200なり ・・・・・値上げした？

前回 拝見したのはと

自分のBlogを検索してみたら

2008年の事

神主さんは 辻萬長さんが

演じてらしたなぁと

すぐ思い浮かぶ。

神主 牛木は

『木の上の軍隊』 

『雨』 

『日本人のへそ』 

『きらめく星座』  などなど・・・

こまつ座さん作品に登場の多い

山西さんへ バトンタッチ

随分とタイプが違う気がするけど・・・（笑）

これは 他のキャストさんにも

もちろんう言える事ですが

松下さん 熱いなぁ～

真っ直ぐで・・影も感じさせる

浅利さんも癖のある濃さが

 良いっ！（笑）

増子さんと ギター弾きさんだけは

続投・・・ある意味 凄い！

出演

牛木公麿・・・・・・山西惇　

牛木健太郎・・・・松下洸平　

稲垣善治・・・・・・浅利陽介　

遠藤繁子・・・・・・増子倭文江　

田中藤子・・・・・・枝元萌　

中村勢子・・・・・・占部房子

久松加代・・・・・・伊藤安那　

小山民子・・・・・・尾身美詞　　

子守の少女・・・・塚瀬香名子

神田警察署猿楽町交番

鈴木巡査・・・・・・尾上寛之

吉田巡査・・・・・・阿岐之将一　

GHQ法務局主任雇員

諏訪三郎・・・・・・田中茂弘　

ギター弾きの

加藤さん・・・・・水村直也(ギター)

            (敬称略)

ネタバレ含みの感想と

あらすじを2008年にも

残していました。

登場人物 

一人ひとり 年齢設定も

細かく書かれて

場所も明確 

戦後の混乱期

明るく強い 女たち

闇米を お腹に隠す

女たち （笑）

近所の交番の巡査

捨て子騒動 

戦争から無事に帰還した

息子健太郎の親友

稲垣の帰還

続いては

戦死したと思われた

健太郎の突然の帰還

記憶喪失になり

すぐは帰れなかったと

これだけでも 大事件が

健太郎には 健太郎も知らない

秘密があったりと 次から次・・

神主さんを演じていた

辻さんの姿を思い出し

すぐに山西さんの神主にも慣れて（笑）

お話しも そうだった～と

思い出して来る。

だが C級戦犯として 

健太郎に 拘束命令が

出されてしまった

そのショックで 再び記憶を

失った健太郎

稲垣は 記憶を取り戻そうと 

出来る限りの 手を尽くす

記憶喪失のままでは

生きているとは言えない・・・

稲垣は 健太郎に

自分を取り戻して欲しいと

懸命に語りかけるのだ。

前任巡査 鈴木さん

最後のあのお姿は 前回の事を

すっかり忘れてたらしい・・

あれ こうだったっけ？

・・・ってなった。（笑）

舞台の愛嬌稲荷神社には

女たちの明るい声が響くが

必死に苦労も笑いに変えて

前向きに生きる人々がいる

ちょっとしんみり

皆の生き抜く強さに

元気をも頂いた 舞台でした。

公式 ”X”で お稽古中の様子が

投稿されてる！

なんと寝てる 禅ブラド（笑）

列車の裏側での出来事で

舞台からは見えないんだって

 めっちゃ 貴重なショットじゃん！

アーカイブありとの記載に

購入を考えたのですが

プラットホーム 一箇所のみ

そこの登録をしないと

スムーズな再生が出来るかどうかの

サンプル再生すら 出来ないらしい。

シリアルNOの購入後

視聴するボタンを押してからの

再生可能時間 5時間だけ？

見逃し再生

巻き戻し再生も

できるかどうか

わからない。

本編 2時間20分の作品

見始める時間を よく考えないと

見きれない可能性もある

家での視聴は 途中で

邪魔の入る可能性も高いので

この余裕のないアーカイブ。

複製・ダウンロードなどは

当然不可だし 

いかなる返金もしないとある

これ・・・シリアルナンバーを

購入しても 見られないかも

しれない。

某所のように 2日くらいの

時間的余裕がないと見られるか

プラットホームも限定なので

新たに登録を増やすもの 面倒だ

購入URLまで行ったけど

 引き返して来た(汗)

                 ＠日生劇場

ゆっくり目の開演 15:00 

なので シャンテで

開催中の 薔薇サム展にも

行ってきた。

ミッション 成功

アンヌ様たちの

衣装撮影 も出来て

非売品コースターもGET 

劇場に着いて

今度は パンフも購入

上演時間のチェック

この時期 明るい時間に

劇場は出られそう 

マチネというか 10：30からの

公演に続き 今日は2公演の日

日生劇場 ファミリーフェスティバル！

『精霊の守り人』

明日海さんご出演との情報で

チケGET

早くのチケ扱いで

貸切公演なのでした （笑）

キャスト

バルサ（Wキャスト）                       

     明日海りお/梅田彩佳

ジン・・・・・・・・・・・・渡部 秀

シュガ・・・・・・・・・水石亜飛夢

ゼン・・・・・・・・・・・小野塚勇人（劇団EXILE）

ユン・・・・・・・・・・・健人

帝・・・・・・・・・・・・唐橋 充

チャグム（子役・Wキャスト）

      黒川想矢/込江大牙

トロガイ／二ノ妃・・・・・・雛形あきこ

タンダ（Wキャスト）

      村井良大 / 山崎樹範

声の出演 ：麻実れい

池田美佳　及川崇治　杉浦勇一　東間一貴

福本鴻介　森山晶之　矢島みなみ　吉田彩美

              (敬称略)

Wキャスト 本日はこちら

某・架空の国が舞台

帝が出て来ますが

ほぼ高台の立ち位置の

唐橋帝・・

セリフを言っては 舞台奥に

消えてゆくことが・・・多い

明日海バルサ

短槍を使う守り人ですから

立ち回りも魅せてくれる

音楽劇なので 歌も！

そして 相棒となるのが

村井タンダ

軽さもある 

言葉のキャッチボール

距離感もいい。

思い切りの良い婆婆様役

雛形さん

二ノ妃は 美女設定（笑）

思い切りのよい二役

トロガイ 端切れを繋いだような

衣装に 目のまわり

真っ黒にして振り切ってる

村井タンダを

からかったり 

シュガ相手の

おとぼけぶりも相当なもの（笑）

客席からの笑いも

しっかり取る

干ばつに苦しむ国

皇子チャグムは 運命なのか

水の妖精の卵を体内に宿す 

妖精の卵（水の精）が

無事に生まれれば 

雨がこの国を潤すだろう

二ノ妃に頼まれ

皇子の守り人となったバルサは

精霊と 皇子を守りきれるのか。

妖精の卵を奪うための

戦い 襲ってくるのはおっきな 

カニさんの爪みたいな敵

 ・・・だが強い！（笑）

舞台を駆け回る

みりおバルダ

短槍使いも カッコいい

ここで 帝軍とも

力を合わせての戦い

不思議な花のある

妖精の生まれる場所で

最後の戦いが始まる

爪だけと思ってた敵

ついにラスボスが

現れたが・・

ここは映像なので（笑）

面白い見せ方だった。

カテコ 貸切公演だったからか

キャストから 一言ずつの

ご挨拶がありました。

カテコ・・唐橋帝

ちょっとトボケたのか？

チャグム・・になにか言われ

アレ？という動きをしてたような（笑）

DVDの予約も受付中・・

申し込み用紙 頂いてきた

    楽しそうな 座組（笑）

来年１月から６月公演

え～～ もうこんな時間？

会員先行チケ発売開始日！

半年分の 扱いなので

一回じゃ 足りない

希望チケ  すべてとれますように～

例によって 

お出かけ時間を

見ながらの TRYなんだけど

開演時間確認したら

 とてもゆっくり（笑）

チケ鳥に集中出来るゾ 

一番早い抽選選考に申し込み?

結果発表の日でした

・・・・が あえなく落選。

『ロスメルホルム』

原作  ： イプセン

新国立劇場の小劇場・・

演出は 演出・栗山民也

出演は 森田剛×三浦透子

          (敬称略)

キャパを考えると 激戦も

仕方ないんだけど・・・

これからの攻略法を

考えなければ・・（う～～ん）

                    ＠四季劇場 春

外の暑さもなんのその（笑）

アレンデールは 凍ってます

冷房効いて 換気、背中から

風を感じる 客席内です

カテコでは 吹雪まで 客席に降る

でも ロビーには サバンナの一角（笑）

本日の出演

エルサ・・・・・・・・・三井 莉穂

アナ・・・・・・・・・・・町島 智子

クリストフ・・・・・・・・北村 優

オラフ・・・・・・・・・・富永 雄翔

ハンス・・・・・・・・・・塚田 拓也

ウェーゼルトン・・・・伊藤 綾祐

スヴェン・・・・・・・・・川野 翔 

パビー・・・・・・・・・・松下 湧貴

バルダ・・・・・・・・・・柏谷 巴絵

オーケン・・・・・・・・中田 雄太

アグナル王・・・・・・・鈴木 涼太

イドゥーナ妃・・・・・・小林 由希子

ヤングエルサ ・・・・柴原 彩羽 

ヤングアナ ・・・・・・本保 佳音 

【男性アンサンブル】

文永 傑  計倉 亘  小林 優

笠間 大樹  土井 夏以

山口 優太

【女性アンサンブル】

小城 かえで  篠原 真梨子

塩住 珠希  二田 加奈恵

岩井 千秋  松下 由季

染谷 早紀  (敬称略)

アグナル王 涼太さん

笑顔の多い 優しい王様だ～（笑）

イドゥーナ妃 小林さん

隠れ人を呼ぶ音域

低くで 衣装もアレだし・・・

小林さんと認識するの

だいぶ遅れました （爆）

３人目のオーケン役の中田さん

竹内さんで開幕した初期

その後 塩地さんのオーケンが

続いていましたが

新キャスト

客の煽り お上手！

登場当初 かなりぎこちないと

感じた塩地さんに

だいぶ慣れてきたところで

新キャスト 投入 

４人目オラフも 来た～

男の人・・

女の人・・・

若い男の雪だるまの

中のひと（笑）

小林さん女性のオラフから

山田さん男性オラフ

次 大橋さん女性のオラフに会えて

こんどは男性

 交互に男女混合オラフなのです。

言葉のキャッチボールの

難しい役 

新オラフ  スピーディで 

タイミングもいい感じだけど・・

ちょっとだけ

タメの欲しいシーンが

スルッといっちゃうかも。

でも 客席からの笑いが

大きめで ツカミはOK！

三井エルサと

町島アナは・・・もうネ

安心キャスト

三井さん すこし抑え気味かも

感じたけれど

手袋が飛び マントが

風に舞い・・

目映いばかりにキラメク

衣装に 一瞬の衣装変え！

髪留めを投げる！

～ありのままに～♪

 一幕ラストの 感動の歌い上げ

暗転後の客席のドヨメキ

幕の裏側にも きっと

届いているんじゃないかなぁ

２幕の ハンス王子の

豹変 裏切り

キャラ的に よくわからない

ウェーゼルトン （爆）

不器用な北村クリストフに

スヴェンの交流も素敵（笑）

今日のお席

クリストフ よく見えるお席で

注目～～

スヴェンの立ち姿 

好きなんだな～

アナに触れられ

照れてみたり・・・

舞台奥で 振り返りながら

決めポーズ 愛らしいよ（笑）

８月に入って・・夏休み？

お子様の多い客席

反応もにぎやかな

氷の国から一転

愛のあふれるアレンデールでした。

 

貸切公演とはいえ

定額以上の販売を 

堂々と ご案内・・(汗)

独自設定価格と表示があります

良席に 段階的に高い手数料 

センター前方なんて

手数料だけでいくらになるんだ？

なかでも価格の低いA席などには

値引き表示してるけど

もとから 売れにくい席は

値引きしますって？（爆）

これって 一般購入者には

厳しく規制されてる

チケット額面以上の販売には

ならないのか 疑問を感じてしまう。

友人間でも実際にかかった手数料の上乗せも

ダメって言われてるし 

本人病気でも 家族が危篤でも

キャンセル不可だし

 ～納得出来ないから 

          買わないけど。

手数料の高さに 我に返り

申し込み取り消したという

ツイも見たゾ（笑）

良席を餌にしたダフ行為にしか

手数料の名を借りたダフ行為にしか

思えないんですが・・

販売業者さんは

規制外なのでしょうか？

連日の破壊的暑さの中

８月に 突入です

でも暑い！と言ってられない

手持とにあるチケットは

まだ寒い時期買ったものが

多くてスケジュール的にも

ガッツリ（笑）

キャンセル不可 

払い戻し不可

譲渡不可 

チケットは購入登録済の

本人観劇が 原則

なので 予定通り出かけるか

空席にするしかない～ （笑） 

８月は 劇団四季『アナ雪』

せめて 舞台だけでも

アレンデールと  

エルサの氷の城で 

涼んできます（笑）

■『アナと雪の女王』

■『精霊の守り人』

■『闇に咲く花』

■『家族モドキ』

■『エルコスの祈り』

■『ムーラン・ルージュ』

■『櫻の園』

■『ファントム』

■宝塚星組『1789～バスティーユの恋人たち～』

■『スクール・オブ・ロック』

■『ビートル・ジュース』

■『ハリー・ポッターと呪いの子』

■『アラジン』

■ノサカラボ『呪縛の家』

■『ヴァグラント』

９月の『アナスタシア』

禅さん祭りのはじまる前に

『スクールオブ・ロック』 や

『ファントム』など Wキャストの罠に

ハリポタ・・

新キャストの罠 ？！（笑）

抽選先行 乱れ打ち応募で

リピートになった 星組公演もあるし～

連日の 熱中症指数 警戒

厳重警戒の文字が見えるけど

劇場までの移動中に注意して

電車に乗ってしまえば

冷房聞いてるし

劇場に入ってしまえば

冷房きいてるし

家に籠もっているより

いいのかもしんない （笑）

石川禅後援事務局

『Z-Angle』 

くまさんの会員証所持の

更新継続中な会員（笑）

例年 ８月が会員更新時期なので

そろそろ ご案内が来る頃と

思っていたところに

届いた 白封筒

更新案内が届いたよと思って

開封したら

後援事務局の 運営を

ホリプロさんFCシステムに

引き継ぐとのお知らせで

これから 必要な手続きも

含めてのご案内でした。

複雑になりすぎたチケシステム

先行チケットの取り扱いなど

個人的に扱うのは 大変な

状況だろうなと思っていましたが

ついに・・・という感じ

『Z‐Angle』 の名称はそのままに

チケットなどの購入は

ホリプロさんのFCシステムの

（まだ準備中）扱いに移行で

こちらへは 改めて会員登録が

必要・・・

気になった 会報や

イベントは継続の方向で！

コロナ禍の関係で

イベントも１８年末から

開催はなかったし

ホリプロさん主催？の

禅さんコンサも 延期のままだし・・

FCの禅さんページ 出来たら

登録してくださーいって

きっと お知らせくるよね

イベントや 会報は 

今までのようなご案内なのかな？

次回出演舞台 は

発表になっているのは

２４年３月予定だし

まずは 会報！

        楽しみにしておりま～す

本日着！

待っていたスケジュールの掲載もあり

某公演（ユメサメ）の発売情報も。

某演目は クレカ系での扱いも

始まっていたので・・・

悩んでたの～

月末に発売開始の

ライオン・キングも

スケジュール詳細がわかったし

じっくり 日程決め・・頑張るぞ（笑）