11月号 やはり前月末には
届きませんでした
配送のない土日は
過ぎたばかりなので
明日には 明日こそ~ (笑)
ポストに入っていたのは
ポストカード
デジタル・スタンプラリー
4演目スタンプ集まったので
応募してあった特典カード。
そして 今日は四季さんから
メールも受信
来年の 『美女と野獣』の
舞台の裏側講座
当選メール。
詳細は改めてとの事ですが
終演後 30分くらいの予定で
開かれる講座に
応募してあったのです。
もともと チケット買ってあった日
そして着席での講座とのことなので・・
久しぶりに 参加してみようと
思います (笑)
来年のお話ですけど・・・ネ(爆)
@シアターアクリエ
シアタークリエ
コロナ感染防止のため
シャンテ地下2Fからの
入場は まだ出来ません。
一旦 上にあがり 上の
入場口から 手指消毒して
入場です。
クローズされている地下入場口
帰り際に パチリ!
そして上演時間
つい先日 見たファンタスティックスは
ボーイ・ミーツ版
男の子同士のお話で母親が登場
こちらは 普通に?
少女と青年
父親二人・・・です
有名な作品なので
ご存知かとも思いますが
公式さんより ストーリーなどを (笑)
ット(岡宮来夢)とルイーザ(豊原江理佳)は、
恋人同士。
ルイーザの父・ベロミー(今拓哉)と
マットの父・ハックルビー(斎藤司)が
仲を引き裂こうと築いた壁越しに、
二人は日々語らい、将来を誓い合っている。
そこへ現れたのは、
怪しげな流れ者のエル・ガヨ(愛月ひかる)、
老俳優のヘンリー(青山達三)、
旅芸人のモーティマー(山根良顕)。
彼らの秘密の企みによって、
幸せだったはずの二人の関係は
少しずつ変化していって……
これは、誰もが経験する、
恋と、人生の、ほろ苦い物語。
マット・・・・・・・・・・・岡宮来夢
ルイーザ・・・・・・・・豊原江理佳
ベロミー
(ルイーザの父)・・今 拓哉
ハックルビー
(マットの父)・・・・・斎藤 司
(トレンディエンジェル)
ミュート(黙者)・・・・植田崇幸
ヘンリー・・・・・・・・・青山 達三
モーティマー・・・・・山根良顕
(アンガールズ)
エル・ガヨ・・・・・・・・愛月ひかる
アンダースタディ丹宗立峰
(敬称略)
ステージ 幻想的?!
カテコのあと
ちょっとだけフォトタイムが
用意されていました。
せっかくなので 一枚
舞台の様子です
雨宮マット
音域のせいなのか
割りと高めの歌声
エルガヨんお愛月さんが
男役さんの発声・・で
低めなので
(普通男性が来る役なので
こちらは低めなのかも・・で
二人が歌うと ちょっと不思議な
感覚になるシーンでした
(あまり多くはないけれど)
ミュートは 壁ですと
紹介されてますが・・(笑)
なんと エルガヨ役に
元宝塚の 愛月さん
カッコ良かった~ (笑)
しぐさがもう ぜん~~んぶ
様になってるの
頬を叩こうとした手を
受け止めて
決めセリフ!
そして 手の甲に
軽く キス (笑)
ルイーザと二人の
ディオシーン
豊原さんが
娘役さんに見えて来ちゃう
父親役 お二人
今さん & 齋藤さん
ケンカばかりしてる
お隣同士・・実は仲良しの
なかなかのコンビぶり
サイドに控えている時間が
あったのですが、齋藤ハックルビー
ノリノリでエアギターを
引いてみたり
リズム取って動いてます
いっぽうの 今ベロミーは
わりとゆったりと構えてる?
・・・と思ったら 途中から
軽いノリでリズムを取り始めた
つい 動いちゃうんでしょうか
老俳優の青山ヘンリー
ちょっと マイペース
かわいい?鬘をつけて
出てくるシーン
お辞儀と一緒に
取れてしまい 前後反対に
マットが直して上げてた(笑)
お相手のモーティマーは
初舞台の山根さん。
ちょっとセリフがわざとらしい
感じもあり・・(爆)
衣装とメイクで かなり
化けて 役に なってたと言う事ね
何にしても・・・
エルガヨが印象に残ってるなぁ~(笑)
少し早めのUPになりますが
11月の観劇予定・・・。
■『ルードヴィッヒ』
■『真白の恋』
■朗読劇『青空』
■『世襲戦隊カゾクマン』
■『ヘアスプレー』大阪 名古屋
■『パーティ』2公演
■『薔薇とサムライⅡ』
■『吾輩は漱石である』
■宝塚 宙組『High&Low』
■『アラジン』
■『天使にラブソングを』複数回
■『しびれ雲』
■花組芝居『鹿鳴館』
■『りんご』
■『ベルベル・ランデブー』
■『歌妖曲』
■『ショウ・マスト ・ゴー・オン』
こまつ座さん『イヌの仇討ち』と
『夏の砂の上』 チケットを
確保してあったけれど・・・
石川禅さん出演の
『パーティ』
こちらが発表になり
禅さんの出るのは 2日間だけ・・・
内容も違うとあればネ
急遽 ピンチヒッター探し
なにせ平日のマチネ・・
皆さん お仕事の日なので
こまつ座さんチケの方は
まだ 都合の付く人が見つからず
空席を作ってしまうかもしれません(汗)
舞台のチケットは早め早めの
確保が普通
後出し公演は辛いけど・・・
でも 禅さんの舞台が入っては仕方ない
こまつ座さんは
『吾輩は漱石である』の方に
全力集中です(笑)
『ヘアスプレー』の遠征予定も
あるので・・・こちらは
公演再開を祈るのみ。
禅さん月間継続中で(笑)
11月も内容豊富な一ヶ月に
なりそうです
まだまだ油断出来ません
公演スケジュールの合間に
オミクロン株対応の ワクチン接種の
予約もして・・・
マスクも外せない
禅友さんたちとのオフ会も
出来ないけれど
カテコまで 見られると
あ~~無事に一公演
見られたと ホッとしてしまいます。
マスク着用 手指消毒
規制退場
整列退場が実施される
そんな状況下でも
まずは 幕が開いてくれるのが
一番!
抽選先行で
『SPY・FAMILY』も
『マチルダ』も 当選来たし・・・(笑)
大阪公演
博多公演も乗り越え・・
勢いのある あのノリのよい舞台
皆様 梅芸で弾けてると信じて
いたのですが
公演関係者に コロナ陽性の方が
確認されたと 急遽 本日明日の
公演中止のお知らせ。
その後 11月5日までの
中止延長も決定したと
公式発表
8日の千穐楽公演までの
上演については
4日に詳細発表を
予定しているとの事
大阪公演・・・・
楽公演 チケットお願いして
新幹線のチケットも手配も
済ませてあるのですが・・
『アナスタシア』の大阪公演の
悪夢・・あの時は前公演中止だったけど
再開を心から願って・・・
そして 発症の方の 一日も早い
回復を祈っております。
ちょっとミッドタウンまで往復
してトンボ帰りの 帝劇です
周囲くらくなってる(笑)
今度はキャスト変わって
花總×古川コンビ
ルキーニ ルドルフも
Wの立石クン
ゾフィーさまも
トリプルのお二人目の香寿さん
涼風さんは 残念ながら
今回 御縁がありませんでした(泣)
子ルドちゃんも
トリプルの中 二人目。
フランツだけは変わらず
万里生っち・・でも
好きだからいいいのだ!(笑)
お花様シシィ
やっぱり テッパン!
古川トートは
自分のトートを作ってきてる感じ
籠もって聞こえていた
歌声も 最近 前に届くような
音質になってるよう
シャウトの聞いた 最後のダンス♪
カッコいい~~~。
子ルドちゃんから渡された
ピストル
古川トートは 自分のコメカミに
当てないで・・ 去っていった。
あれは いっくんトートの
オリジナルなのね。
キャスト違いで見なければ
わからない事・・
もしかして 日替わりとかで
いっくんトートも
コメカミに当てて見るのは
しない日も
あるかもしれない?
これが舞台なんだなぁ~
だから 繰り返し
同じ演目でも見たくなる(笑)
新ルドルフの 立石クン
目一杯頑張ってる・・・感
ありありと。
でもそこがいい(笑)
香寿さん
トート閣下に迎えに
きては貰えない
ゾフィー様ですが
トートダンサーズ
数名に囲まれて
崩折れていきました。
倒れ方も ゾフィーさまに
よって それぞれ・・
ルキーニ
若い 声もよく出る
昼の上山ルキ も
これまでのルキと
だいぶタイプが
違う感じだったけど
麻璃央ルキも 新・タイプの
ルキ作って・・
セリフ言うだけでも
大変な役
人気チケ
奇跡的に 2公演
マチネは 2F席で
前の方の頭に 邪魔をされながら・
ソワレ 補助席で ちょっと座席
低めで心配だったけれど
マチネより 見やすくてラッキー(笑)
見られてラッキー
ホント良かったぁ~と
帰宅して 思い返して
Blog書きながら
いまごろしみじみ・・・(笑)
@帝国劇場
2022年 『エリザベート』
チケット難のこの公演
抽選先行をみつければエントリー
して 落選
先行先着をみつけて
瞬殺
それでも なんとか2公演
それもキャストの変わった
公演・・・
マチ・ソワという 結果とても
贅沢な取り方(爆)
今季公演 キャストは
エリザベート(オーストリア皇后)
-Wキャスト-
花總まり / 愛希れいか
トート(黄泉の帝王) -トリプルキャスト-
山崎育三郎 (東京公演のみ)
古川雄大
井上芳雄 (福岡公演のみ)
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)
-Wキャスト-
田代万里生 / 佐藤隆紀
ルドルフ(オーストリア皇太子)
-Wキャスト-
甲斐翔真 / 立石俊樹
ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ
・・・・・・・・・・・未来優希
ゾフィー(オーストリア皇太后)
-トリプルキャスト-
剣 幸 / 涼風真世 / 香寿たつき
ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)
-Wキャスト-
黒羽麻璃央 / 上山竜治
マックス・・・原 慎一郎
(エリザベートの父)
ツェップス・・・・松井 工
(新聞の発行人)
エルマー・・・・・佐々木 崇
(ハンガリー貴族)
シュテファン・・・章平
(ハンガリー貴族)
ジュラ・・・・・・加藤 将
(ハンガリー貴族)
リヒテンシュタイン(女官長)
秋園美緒
アンサンブル
朝隈濯朗 安部誠司 石川 剛
奥山 寛 川口大地 後藤晋彦
柴原直樹 白山博基 田中秀哉
福永悠二 港 幸樹 横沢健司
天野朋子 彩花まり 彩橋みゆ
池谷祐子 石原絵理 華妃まいあ
原 広実 真記子 美麗 安岡千夏
山田裕美子 ゆめ真音
<トートダンサー>
乾 直樹 五十嵐耕司 岡崎大樹
小南竜平 澤村 亮 鈴木凌平
山野 光 渡辺謙典
<スウィング>
廣瀬孝輔 / 山下麗奈
<少年ルドルフ>
-トリプルキャスト-
井伊 巧 / 西田理人 / 三木治人
(敬称略)
本日 マチネは こちら
そして 開演前のアナウンス
収録のためにカメラが
入っておりますと言ってる。
取れたお席 2F席でしたが
2Fだけでも 左右
そしてセンターと 3台のカメラが
見えます
センターカメラ ちらっと
見てみると モニターも見えます。
円盤化してくれるのかなぁ
だったらいいな(笑)
いっくんトート
前回 コロナ禍で
前公演中止になったので
幻のトートだったトート
紫の入った髪色の
歌声は 低めの発声?
いつものいっくんの声より
そう感じたのですが・・
帝劇の劇場空間に
心地よく響く。
歌の巧さは言うまでもない
決めポースの多い
俺様トート閣下だ (笑)
一人で飛べると
差し伸べた手を振り払われた
トート閣下 悔しそうな表情してた
愛希さんのシシィ
愛らしい少女から
宮廷の籠のなか
もがき 苦しみ
魂の遍歴をかさね
たどり着くのは
フランツとは
別々のゴールだと
哀しげに歌う
余裕すら感じた
シシィ・・・
原さんマックス
いいお声の歌声だけど
ちょっと不安定な印象
高いパートだから?
万里生っちフランツも
激しい (笑)
若き 青年皇帝から
お髭を蓄えた壮年時代
悪夢・・夜のボートの
晩年? 白髪を振り乱し
トートダンサーに
翻弄され フラフラに
なって・・
トート・ダンサーに
突き飛ばされて
使者たちの中に
押し込まれる・・・。
禅フランツの悪夢も
呆然自失の感じで
それを思い出してしまった。
未来さんの
レベッカとマダム・ヴォルフも
激しいギャップ(笑)
ハンガリーの戴冠式
どなたが司教さまかと
思ったら 港さん認識
フランツ付き人
一人は 田中さん
福永さんか。
重臣たちは
朝隈さん 阿部さん
横田さんと オペラグラスで(笑)
ボックス・ステップ
旧版より 変化(笑)
剣さんゾフィー
ちょっと印象が弱め?
これまでのソフィー様が
強かったかもしれませんが
もっと押しが強くても
いいかもしれません(笑)
甲斐クン ルドルフ
こんな感じのルドルフ
そう思ってみてたら
自殺シーンに・・
このお役 出番少ないの
新演出になっても
変わらない(笑)
トートダンサーズとの
最後のダンス
振りなどは変わってるし
子ルドちゃん
ネコを殺した!とピストルを
トートに見せるんだけど
受け取ったピストルを
いっくんトートは
自分のこめかみに
一瞬当ててた。
未来のルドルフの死の
予兆を意味してたのかも。
滑り台シシィも演ってたし・・
ラスト ルキーニに
刺され倒れたシシィ
トートが 登場して来ると
自らコートを脱ぎ
白ドレスに。
前もそうだっけ?(笑)
新演出になってから
回数が見られなくなり
まだまだ慣れません (爆)
熱いおおきな拍手
スタンディングの中 終演
整列退場も実施され
終演した
『エリザべート』
でも 今日はまだ帰れない
粘りに粘ってラストチャンス
補助席抽選が 当選したので
ソワレ公演見ま~す
お花さまシシィと
古川トートの回
『エリザベート』
一日で両方 見ちゃうなんて
なんという贅沢!
@四季劇場 自由
昨日はアナ雪
今日アンドロマック
連日の浜松町
開演時間が少しゆっくりの14:00
ですが・・・休憩含んでの2時間ちょっと。
メインとなる 4人の男女の愛憎劇
本日の出演者
トロイ戦争
敵方のピリュスに
夫を殺され 幼い子と
ともに囚われの身となった
アンドロマック
夫の命を奪ったピリュスから
愛を告げられ
子の命を守る
貞節を守るかの選択を
迫られ 心揺れる
しかし ピリュスはアンドロマックに
心惹かれ 脅し 宥め 愛を告げて
その心を得ようとするが
夫の敵としか認めない
アンドロマックに
重臣の反対にもあり
諦めるべきか
けれど受け入れてもらえるなら
命を賭けて守ってやろう
と 揺れる心
そのピリュスの婚約者
妻となるため この国に
来たエルミオーヌ
アンドロマックに 心奪われてしまった
ピリュスに プライドの高さから
許せなくて・・・
愛と憎しみに揺れ動く心
エルミオーヌに
恋焦がれる従兄弟
ギリシャの将軍 オレスト
この国に送られたエルミオーヌを
つれもどしたいと
使者の名目で
アンドロマックの幼兒を
引き渡せと使命を持って
この国を訪れるが
エルミオーヌに会いたい一心
彼女の言葉一つに 揺れ動く
オレストは 彼女のために
なんでもすると・・心を決めるが
エルミオーヌの 願いは
自分を愛してくれないなら
ピリュスの命を奪って欲しい
でも アンドロマックを諦めて
結婚すると 言ってくれるかもと
思いが揺れ動く。
大きく揺れ動く 四人の男女の
思いの交錯する一日を
長れるような言葉の力だけで
見せてくれる。
4人それぞれに
長台詞のシーン。
明瞭に聞かせてくれる
朗読術・・
セリフが聞こえないなんて
心配もない。
流れるような言葉の響きに
引き込まれました。
舞台セットは 転換なし
玉座のような椅子
長椅子・・が置かれるだけ
奥に見える 楕円のドア
ここが 朝焼けのような朱に染まったり
ブルーの海のように変わったりしながら
時の流れを現す
前回公演2018年
近藤ピリュスでしたが
今回はオレストに
役替わり・・
芝オレステスを
彷彿とさせるような印象も
少し感じて・・
四季公演も拝見しているし
こちらはTV放送もしてくれたので
録画できた!
いつでも見直す事ができるし
芝オレストの印象が
焼き付いているのね (笑)
初見の印象は 大きい。
@四季劇場 春
本日のキャスト
エルサ・・・・・・・・・・谷原 志音
アナ・・・・・・・・・・・・町島 智子
クリストフ・・・・・・・・神永 東吾
オラフ・・・・・・・・・・山田 充人
ハンス・・・・・・・・・・杉浦 洸
ウェーゼルトン・・・・伊藤 綾祐
スヴェン・・・・・・・・・中野 高志
パビー・・・・・・・・・・・松下 湧貴
バルダ・・・・・・・・・吉原 花子ナディーカ
オーケン・・・・・・・・・塩地 仁
アグナル王・・・・・・・・鈴木 涼太
イドゥーナ妃・・・・・・・髙岡 育衣
ヤングエルサ・・・・・・服部 菜々美
ヤングアナ・・・・・・・渡辺 みやび
【男性アンサンブル】
文永傑 助定亮 小林優
中田雄太 土井夏以 手島章平
【女性アンサンブル】
小城かえで 塩入彩音 石田真子
二田加奈恵 奥平光音 岩井奈々子
大森真理 (敬称略)
週間予定キャスト通り
谷原エルサ
ウェーゼルトンに伊藤さん
アグナル王に鈴木涼太さんと
メンバーがちょっと変更 (笑)
ちょっとイメージの違う
3番めの谷原エルサ
歌声が細いのかも。
強さが 一番柔らかめの
エルサという感じ。
本日のお席
上手前方サイド
とても 視界良好!
ただ サイド過ぎて
アナの ドレス着替え
横からちょこっと見えてたけど
表情豊かなアナの
百面相も やっと見られた
前方席 (笑)
ハンスと二人
戴冠式後 外で歌うシーン
アクロバットかと思う
動きが付いて
アレでよく歌えるなぁと
毎回感心してるシーン
・・かと思うと
氷の橋 足を滑らせ
橋から落ちかける クリストフ
助けようと今度は
自分が 逆さまになり
クリストフに 助けてもらう羽目に
愛の何がわかる~♪
ここもロープを使って
落下防止の アクションです。
ハードな舞台!
エルサの瞬間衣装変え
氷の城のクリスタル飾り
照明の見事さ
そして 一幕ラストの
エルサの歌う
ありのままに♪
少し弱めなエルサといっても
圧巻でした。
子役ちゃんたちも 達者
四季システム
チケット発売が
早すぎて キャストを
選ぶことは出来ませんが・
3人目のエルサに会えた
ウェーゼルトンも
アグナル王も
すでに 3人のキャスト
こうして 続いていく
ロングラン!
真実の愛を探すため・・・
しっかり定期演目に
名を連ねております
次は~~~12月!(笑)
あまりに入りすぎて
手帳をみないと
明日の自分の行動が
把握出来てない・・(爆)
チケットを 公演日順に
ならべ チケットホルダーに
保管しているのですが
公演日が近くなると
スマホケースに移動
なので とりあえずは
スマホケースを 就寝前に
見るのですが・・
明日は 『アナ雪』
明後日が 『アンドロマック』
神奈川に連続して
行ったあと 浜松町に
連日です
『アナ雪』 週間予定キャストを
見たら 新エルサ 谷原さんになってた。
そして パパ アグナル王に
鈴木涼太さん
王様にキャスティングされる
年代になったと言うことかなぁ
@KAAT神奈川芸術劇場ホール
一昨日 神奈川県民ホールに
来たばかりですが、今日はこちら
KAAT!大ホールです。
『バイバイ・バーディ』
アルバート・・・・・長野 博
ローズ・・・・・・・・霧矢大夢
コンラッド・・・・・・松下優也
ヒューゴ・・・・・・・寺西拓人
キム・・・・・・・・・・日髙麻鈴
ランドル・・・・・・・内海啓貴
アーシュラ・・・・・敷村珠夕
メイ・・・・・・・・・・・田中利花
ドリス・・・・・・・・・・樹里咲穂
ハリー・・・・・・・・・今井清隆
エド・サリバン(声の出演)
川平慈英
大沢信児 加藤翔太郎 東島京
星川光 本田大河 溝口悟光
青山瑠里 石井千賀 七理ひなの
中村ひより 水野貴以 山本愛海
山本咲希 50音順
スウィング
西尾都海 佐藤樹璃 (敬称略)
アルバートは若くして音楽会社を
たり上げたが 所属のスーパースター
コンラッドに召集令状が来た!
会社の危機
アルバートの秘書でもあり
恋人のローズは 入隊すル前の
最後の曲に 『ワン・ラスト・キス』を
企画 ラッキーな女の子に
コンラッドのキスをプレゼントすると言う
アイディアを打ち出した。
ラッキーな女の子はキム
彼女の家に コンラッドが
やってくる
彼のウインク一つで
倒れるファン 続出
両親 弟 ステディな彼は
ヤキモキ そして友人
みんな おお騒ぎ
アルバートに長野さん
ちょっと情けないシーンも
男らしいシーンも
マザコン?
利花も強い
アルバートを
いつまでも子ども扱い。
恋人ローズと反りが
遭いそうもない
アルバートとローズ
絶対ローズの方が
強いイメージが
拭えない (笑)
恋人兼秘書ローズには
霧矢さん
『ピピン』に続いて 派手で
露出の大きい衣装がある
皆を悩殺して歌い
しなやかに踊ります
スーパースター・コンラッドの
松下クン 役の幅 広いね~
切り裂きジャック相手の
薬中毒の刑事さんから
ハウトゥの~わがまま甥っ子
るろうにの剣の使い手まで・・
今回は スーパースター!(笑)
『ヘアスプレー』の人気者
リンクを思い出す ポース決めも
見せてくれる (笑)
もちろん 歌うし~
14歳設定の娘キム
黄色のドレス で
かわいい
お歌は もうちょっと?かな(爆)
弟は 12歳の 内海クン
チーク濃いめで
やんちゃ坊主
あとのシーン
早替えでバーテンダーも
たしか演っていたような?
ちょっとお席が 後ろで
少し赤いシートも目に入る
会場で 自信ないけど・・(爆)
キーヨパパの歌のシーンも
あるし・
樹里ママは ママ役に徹して
目立つシーンが少なめのような
弾けたらすごいんだけど(笑)
今日は トークショーが
ありました~
ラッキーガール
キムの家族が 登壇です
パパ 今井清隆
ママ 樹里咲穂
キム 日高麻鈴
弟ランドル 内海啓貴
MCに ヒューゴの
寺西拓人クン
舞台の好きなシーンや
裏話など順に質問。
最後の一言は
楽しいカンパニー
リピートチケもありますので
ぜひ・・またいらして下さいと (笑)
時間も トーク内容も
あちこち 企画していて
かなり 定番化?
お時間に追われて
早めに抜け出すお客様も
もちろんいらっしゃいます。
会場が遠い神奈川
トークショーがあって
規制退場も実施
いつもより 帰宅に
時間がかかりました
電車の待ち時間があったので
崎陽軒のシュウマイを
買ってしもうた (笑)
夕飯!
@舞浜アンフィーシアター
ついに幕が開きました!
初日のチケットは
四季会員だけ対象の
抽選で完売。
抽選なので・・・
もちろん ハズレ(爆)
諦めかけたのですが
引きの強いマイミクさんが
なんと 二名で応募
見事 当選メール来たよ
ご一緒しませんか?
とお誘いいただきました。
即 行く~~と(笑)
会場まで時間のかかるのは
覚悟の上
開演時間も ちょっと早めですが
久しぶりの友人との待ち合わせ
これも楽しい
初日公演 拝見してきました
まず京葉線への道すがら・・
舞浜駅から 友人と二人
美女と野獣の看板をみながら・・
イクスピアリの方に向かってGO!
途中もしっかりご案内(笑)
『美女と野獣』
ベル・・・・・・五所 真理子
ビースト・・・・清水 大星
モリース・・・・菊池 正
ガストン・・・・金久 烈
ルフウ・・・・・山本 道
ルミエール・・大木 智貴
コッグスワース
・・・・・・・・・吉賀 陶馬ワイス
ミセス・ポット・潮﨑 亜耶
マダム・ブーシュ
・・・・・・・・・戸田 愛子
バベット・・・・朴 悠那
チップ 浅野 花
【男性アンサンブル】
坂元駿 水原俊 吉岡遊音
松本拓也 後藤旭 玉井晴章
櫻木数馬 辻雄飛
【女性アンサンブル】
原田美欧 武田恵実 堀江美月
三島瑞稀 村田繭菜 上田伶
原田千弘 引木愛
(敬称略)
そういえば キャストボード
気が付かなかったなぁ
入ったところに キャスト表は
おいてあったので こちらは
頂いて来ました。
チップ 子役さんです
可愛い~~
これまでも何度も
拝見した演目ですが
しばらくぶりの再演で
演出が かなり変更されていました。
ベルのラストの衣装が
変わったのは 詳細がツィで
紹介されていたのですが
セットも変わっています
魔法のバラの花も
あのケースには
入っていません。
お城の本棚も
イメージ一新
ビーアワ・ゲストのシーンも
ビアカップダンスも
随分と変わってる
森の狼
狼パペットに黒子さん。
以前と比べてしまうけど
あまり怖くない・・かも(爆)
まだ初日
これからのお楽しみに
ネタばれはしない方が
良さそうなので
変わってる・・とだけね(笑)
舞浜アンフィーシアターは
舞台を取り囲むような
ほぼ半円形に設置された
客席なので サイドブロックの一部
見難いと思われるお席は
シートが被せられていました。
これから先の公演では
見切れ席として販売するのかな?
あの劇場は グッズ販売のスペースが
あるので 皆さん並んで
いらっしゃいました。
公演パンフだけはロビーの
一角で 現金のみで別に
売り場があって
ちょっと 並ぶだけで
購入可でした。
規制退場・・・なし
@神奈川県民ホール
KAATは何度もお邪魔してきましたが
こちらのホールは お初。
位置的には掴んでいたので
慌てることなく 到着でしたが
階段の多いホールだ (爆)
宝塚花組全国ツアー
ご当地出身生徒さんの
紹介もあり・・(笑)
主な配役
アントニオ ・・・・・・・・・・・・柚香 光
パメラ・クレメンティーナ・・星風 まどか
マルガレート・シュザンテ侯爵夫人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・梨花 ますみ
バルタザール侯爵・・・・・・高翔 みず希
カルロ・・・・・・・・・・・・・・・航琉 ひびき
マンガーノ大佐・・・・・・・・和海 しょう
ジーナ・・・・・・・・・・・・・・華雅 りりか
レオナルド・・・・・・・・・・・・水美 舞斗
オテロ・ダミーコ・・・・・・・・永久輝 せあ
ルチア・・・・・・・・・・・・・・・春妃 うらら
マリア/ミランダ・・・・・・・・凛乃 しづか
ラドバーニ・・・・・・・・・・・・・春矢 祐璃
レナート・パリアーノ伯・・・・聖乃 あすか
フォルコ・・・・・・・・・・・・・・・泉 まいら
エンニオ・・・・・・・・・・・・・・和 礼彩
マチルド・・・・・・・・・・・・・・・咲乃 深音
ビットリオ・ジロッティ・・・・・愛乃 一真
ジュゼッペ・・・・・・・・・・・・龍季 澪
レンツォ・・・・・・・・・・・・・・翼 杏寿
ロベルト・・・・・・・・・・・・・・侑輝 大弥
マルタ・・・・・・・・・・・・・・・三空 凜花
パリ・・・・・・・・・・・・・・・・・南音 あきら
ディノ・・・・・・・・・・・・・・・涼葉 まれ
イザベル・・・・・・・・・・・・・都姫 ここ
セレーナ・・・・・・・・・・・・・愛蘭 みこ
ジロッティ・・・・・・・・・・・・青騎 司
パオロ・・・・・・・・・・・・・・・美空 真瑠
アンジェラ・・・・・・・・・・・・星空 美咲
ザッフィ・・・・・・・・・・・・・・湖華 詩
マッダレーナ・・・・・・・・・・湖春 ひめ花
ルイジ・・・・・・・・・・・・・・・遼 美来
バネッサ・・・・・・・・・・・・・・美遥 あゆ
アリダ/マリエッタ・・・・・七彩 はづき
アルド・・・・・・・・・・・・・・・瀬七波 いろ
(敬称略)
やっと取れた チケット
A席で 遠いけれど
前の方の頭で遮られる事もなく
視界は良かったので
オペラグラスの出番が
多めでした。
物語は
貴族のお坊ちゃま兄弟
真面目で品行方正な長男
アントニオ
自由奔放な次男熱血漢
レオナルド
対象的な二人だが
深い絆で結ばれた
兄弟。
ある日 家に遠縁の叔父と
結婚したパメラが訪れる。
酒場の歌姫だったパメラは
皆の冷たい視線に晒されるが
挑戦的な態度で貴族たちに
応ずるパメラに
アントニオだけは
彼女の 秘められた
瞳の奥の哀しみを
見てしまい彼女に強く
惹かれていく。
品行方正な兄の恋だが
弟レオナルドは
彼女の素性から
猛反対をするが・・・
パメラの昔の恋人も
現れて 最近 未亡人と
なったパメラに疑いの目を
向ける
兄からパメラを引き離そうと
レオナルドは パメラに
偽りの恋を仕掛けるのだ。
おヒゲのアントニオさま
このストーリーでは
レオナルドのほうが
動きが大きく 目立つかも
しれないと そんな気が・・
永久輝さん
聖乃さんも・・いい感じで
役を生きている。
舞台中 ご当地ネタ
中華街に
連れて行ってくれるなら・・・
って言ってた(笑)
二部
ファッショナブル・エンパイア
パンフの表紙にも
なっている 柚香さんの
コート姿で
他のメンバーも同じような
長いマキシ丈コート
これを翻す・・
まるでマントのように 美しく
舞うのが素敵~
マント裁きには定評のある
さすが 宝塚(笑)
ちょっと地味めの衣装も
あって・・だから
キラキラ衣装が
より映えるのかもネ
初めての会場でしたが
どっぷりと 宝塚の世界に
浸って来ました(笑)
某クレカ系
貸切公演が 2日あって
両方申込み可能
少し前から 第三希望まで
記入するのが必須となり・・
つまり どのお席でもいいから
取ってほしい方式
第三希望まで記入のない
申込みは 自動的に落選だそう。
仕方なく
数の多い S席から
当たらないだろうSS席
ラスト これも数の少ない
2F 最後列席で エントリーして
いたのですが・・
昨日 今日と 分けて
2日とも落選メールです~(泣)
厳しいとは思ってたので
別のクレカさんにも
申込みしてあったのが、
そちらが当選してくれて
なんとか 一回はみられそう
花組さんダメなら
今度は 月組さん
『応天の門』
エントリー受付始まってるから
これも 同じ条件で・・・
第三希望まで 入れるのが
必須になっています、
S席 第2希望でSS席
そしてB席 2Fの一番うしろで
エントリー
どうか 当選してくれますように。
@日生劇場
過密スケジュールの中
一日だけの予定
BLACKチームを拝見
CAST
チームBLACK ★ チームGREEN
(フランキー・ヴァリ)
中川晃教 ★ 花村想太
(トミー・デヴィート)
藤岡正明 ★ 尾上右近
(ボブ・ゴーディオ)
東 啓介 ★ 有澤樟太郎
(ニック・マッシ)
大山真志 ★ spi
ボブ・クルー・・・・加藤潤一
ジップ・デカルロ
・・・・・・・・・・・・・山路和弘
ノーム・ワックスマン
・・・・・・・・・・・・・戸井勝海
綿引さやか / 小此木麻里
遠藤瑠美子/ ダンドイ舞莉花
大音智海 / 山野靖博
若松渓太 / 杉浦奎介
岡 施孜 (敬称略)
ブラックチームの日程で
チケット予約。
アッキーの歌声お目当て
Spiニックは前回公演で
拝見しているので
大山ニックは
どんな感じなのだろうと
気になるし 東ボブも気に
なった
どちらか片方を選ぶ
スケジュール状態だったので
こちら (笑)
前回の間には
コンサートVerも・・・
やはり 舞台Verの方が好きっ!(笑)
しかし 東クン 大きい~
キンキーブーツでの
しろたんローラでも
思ったけど 頭ひとつ
大きい人がいると
周りが子どものような
変な錯覚を起こす(爆)
今回も 中川アッキーも
大きい方じゃないし
小此木さんもたしか
小柄・・・。
歌ってる
コーラスシーンでも
アッキーの隣ポジなので
大きいなって(笑)
元締め・・・前回
阿部兄で・・ ずいぶんと
雰囲気の違う山路さんの
登場 凄みというか
迫力を感じて
トミーも思わず黙り込むのが
とても自然 (笑)
戸井さんは もう
どこで出てきても
馴染んでて・・・(笑)
あちこち 早替えで
ご登場です。
歌に乗って
ライトを振るお客さま
すこしだけで
割りと大人しく
歌に合わせての
例のフリも
クリエ公演の時と
比べて大人しいかも。
あの名曲の数々
やはり いいなぁ~
日生劇場
引き続き 感染対策に
万全を期しています。
パンフ 2000円
規制退場は 下手ブロックからの
日生さん方式。
@新国立劇場 中劇場
コロナ対策中の 新国立
チケット購入者対象に
キャペーン中だったので
条件満たしているし・・と
受付に寄ってみたら
新国立の名前入りの
エタノール・ジェル
頂いちゃいました
『レオポルド・シュタット』
ユダヤ人家族の 3代にわたる物語
記憶によって家系図を
埋めてゆく おばあさま
頬を寄せて 覗き込む娘
居間には 一族が集まり
子どもたちが駆け回り
お茶を飲み賑やかな時を
過ごす メルツ家では
クリスマスの飾りつけ
そんなシーンから始まる
登場事物も多く
ロビーには 人物相関図も
張り出されていました。
交互出演は子役ちゃんたち。
出演
ヘルマン・・・・・・・浜中文一
グレートル・・・・・・音月 桂
エーファ・・・・・・・村川絵梨
ルードヴィク・・・・・土屋佑壱
ハンナ・・・・・・・・岡本 玲
ヴィルマ・・・・・・・浅野令子
フリッツ/市民・・・木村 了
エミリアおばあちゃん
・・・・・・・・・・・・那須佐代子
ポルディー・・・・・泉関奈津子
パーシー・・・・・内田健介
サリー・・・・・・・・太田緑ロランス
オットー/警官・・椎名一浩
ネリー・・・・・・・・椙山さと美
ヤーコブ/警官・鈴木勝大
クルト/警官・・・・鈴木将一朗
ローザ・・・・・・・・瀬戸カトリーヌ
ナータン・・・・・・田中 亨
エルンスト・・・・・野口卓磨
ザック/警官・・・・松本 亮
ヤーナ・・・・・・・万里紗
レオ・・・・・・・・・交互出演
八頭司悠友/伊奈聖嵐
/ 前田武蔵
ベラ ・・・・・・・・交互出演
久住星空 / 塚越一花
ミミ・・・・・・交互出演
高橋菜々音/ 寺戸 花
ハイニ・・・・・・交互出演
根本葵空 / 三田一颯
(敬称略)
相関図を見ていても
舞台の人々が なかなか
見分けが付きません
音月さん 那須さん
セトカトリーヌさん
大田緑ロランスさんは
わかる(笑)
男性陣が ムズイ(爆)
ひげをつけたりもあるけれど
ヘルマンの浜中さんからして
イメージ変わりすぎ!
前回見た舞台が
『ダブル・トラブル』というのも
影響があるかもですが (爆)
物語は ユダヤ人の持つ
家族感など立ち上がって来ます。
同じ建物の部屋で
時は流れ あのとき
部屋を駆け回っていた
子供たちが 大人になり
舞台上 年代が
映し出され説明して
くれるので わかりますが
休憩なしのこの時間の中では
駆け足・・
部屋の中にいても
爆撃の音に 身をすくめる
ユダヤ人である事で
オーストリアの激動の時代
街から 追い出されて行く。
病気の妻を置いて行かねば
ならない彼が
選んだ道は妻を殺し
自死・・・を選んだで
あろう事を示唆しながらの
暗転
後の時代 残された
家系図を見ながら
ラスト それぞれの
一族の死亡を 読み上げる
病死 自殺 ・・・そして
亡くなったと告げる言葉
アウシュビッツ
アウシュビッツ
アウシュビッツ
このセリフが とても
耳に重く 残りました。
宮沢りえさんのアンナ!
気になる~
COCOON PRODUCTION 2023
DISCOVER WORLD THEATRE vol.13
『アンナ・カレーニナ』
【出演】
宮沢りえ、浅香航大、渡邊圭祐、土居志央梨、
西尾まり、菅原永二、深見由真、金子岳憲、
井上夏葉、高間智子、片岡正二郎、
真那胡敬二、大空ゆうひ、梅沢昌代、
梶原善、小日向文世
石田莉子、大廣アンナ
佐々木奏音、麗/渡辺心優
(敬称略)
■東京公演
2023年2月24日(金)~3月19日(日)
Bunkamura シアターコクーン
来年の話ではありますが
気になる公演が
また増えると チケット情報の
チェックが忙しくなる
チケ取り開始は もう目の前ですから~
通常の観劇予定は
チケットが取れると記入するけど
別の手帳にチケットの
申し込み予定のものを作った。
抽選方式だと 結果のわかる
日も書き入れて行く。
抽選の発表前に
別の申込み先の期限が
きてしまうケースも・・・
この辺も悩みどころだけどネ
この『アンナ・カレーニナ』
いつもの抽選販売は なさそう
先着 一本勝負か?
前回 チケットが取れて
いたのに コロナの所為で
前公演 中止になってしまった
他のサイトでの発売情報も
要チェック!
チケ取り 頑張ろう~
『スパイ×ファミリー』
某所で抽選先行受付開始なので
早速 エントリー。
『ジェーン・エア』
こちらは ステージオンシートの
追加も考え中
『チェーザレ』もある
『おとこたち』もある
結果待ちの演目は
まだまだある(爆)
宝塚 花組公演
『うたかたの恋』
『ファースト・デート』
『マチルダ』
『キングダム』も
來月前半までに 順次
わかるけど
落選だった場合の
次の手も 一緒に考えておかないと(笑)
まだチケット取り扱いが
始まっていない
『星の王子様』@森山開次さん
ダンス・パフォーマンス
風姿花伝の公演も
チケ詳細はようやく
わかったところ。
劇団四季の公演がないのは・・・
もう来年7月まで
確定なので (汗)
何より優先の 年末
サンクス・ミュージカルコンサート
『ギフト・フォー・ユー』
そして 来年『キングアーサー』の
旅公演も。
お財布は寒々しそうだけど
こころはあたたかく
2022年を
締めくくりたいものだ。
レミゼの曲が予定リストに
上がってるけど
禅ジャベで聴けたら
なお いい締めくくり(笑)
秋劇場 入り口の様子
入場口の上演時間予定表
入場したら すぐに
スタンプラリー 4演目の
会場内にあるQRコードを
探してスタンプゲット。
これで 4演目 揃ったぁ~
ポストカード 貰えちゃう~♪
キャストボードの写真を取り
キャスト表もいただき
張り出してある 上演時間表も
お写真
入ってからは 舞台の幕!
テンション 上がって来ますね
場内 とても静か、
スタッフさんも あまり
会話を控えてくださいと
回ってこない。
四季さんの対応も
ちょっと規制緩和かな?!
なのでやはり お隣の3人さま連れと
すぐ後ろのお二人さま
会話止まらずでしたが、
それを除けば 公演に
集中出来ました。
本日の出演
熊徹・・・・・・・・・・・・伊藤 潤一郎
蓮/九太(青年)・・・立崇 なおと
猪王山・・・・・・・・・・田島 亨祐
一郎彦(青年)・・・・菊池 俊
多々良・・・・・・・・・・川島 創
百秋坊・・・・・・・・・・味方 隆司
二郎丸(青年)・・・・奥村 響
宗師・・・・・・・・・・・・井上 智映子
楓・・・・・・・・・・・・・竹田 理央
蓮の母・・・・・・・・・・時枝 里好
【男性アンサンブル】
赤間 清人 中村 伝 狩野 勇人
宮野 薫 岡﨑 克哉 内田 圭
千葉 真大 勝原 亮太
新庄 真一
【女性アンサンブル】
濵 絢音 持田 紗希 新宮 有香子
一来 多恵 八重沢 真美
横田 栞乃 能智 慈子 多田 毬奈
蓮/九太(少年) 平岡 幹基
一郎彦(少年) 大橋 冬惟
二郎丸(少年) 世戸 凜來
(敬称略)
熊徹キャストには伊藤さん
頑張ってます(笑)
前回に続き 連/九太には
立崇クン
歌 とても素直で聞きやすい
百秋坊に 味方さんお戻り!
なんでしょうね
どことなく漂う この安心感(笑)
川島さん多々良も いい味出してるし・・
田島猪王山も
芝さんとは ちょっと違う
イメージがあるけど
人格者な猪王山だ。
この作品を見る回数が
増えて来て
黒子さんたちが操る
白鯨の見事さ
舞台袖を 滝登りのように
登る白鯨・・・。
フォーメイションを変え
攻撃力 レベルアップ(笑)
映像の白鯨の迫力も
美しくて あの使い方・・好き(笑)
本日も 白鯨の最後
海の泡なのか
大量のシャボンだまが
舞い上がる・・・
そして客席に流されてくる
バケモノの世界
渋天街
人間の世界
渋谷の街なか
行き来する人々。
時は ハロウイン
踊るのは ハロウィン・ダンスも
あります ポリスマンも登場
未成年を補導してるけど
DJポリス 出て来たりしたら
面白いかもネ(笑)
2つの世界を覗き見るのが
とても楽しみです。
一人だけで生きることは
出来ない
一人で生きると言った連も
バケモノの世界に
迷う込み 皆に
助けられて 成長し
真の強さを学ぶ。
その渋天街の皆とは
違う自分に悩み
一人闇の世界に沈む
一郎彦
強さとは戦いの強さだけじゃない。
助け合う絆の大切さ
命をかけて九太を救う
熊徹も 本当の強さを
九太から学んだのかも・・・。
乱暴な やり取りの裏に
ある 信頼感が暖かい。
本日 規制退場もなし。
なので 帰りの電車
予定通りの時間に
乗れました。
@シアターオーブ
本日はこちら
ローラが おっきい!
ヒールを履いてさらにおっきい!
ソニン・ローレン
チャーリー
肩くらいまでしか・・・
さすがに ジョージの
ひのさんは 同じくらいだけど
衣装の派手さで負ける(笑)
勝矢ドン
初演 再演と経て
深まった感じがいい
飯めぐ・ハットも
激しい動きもあり
魅力的な社員。
エンジェルスのメンバー
これまで舞台でお目にかかる
回数の多い 遠山さん
つい探しちゃう (笑)
端っこポジが多め・・・。
濃いメイクに 露出の
激しい衣装
揺れる髪が艶っぽい
城タンローラ
とにかくおっきいのが
印象に残る
ドラァグクイーンらしい
メイクもバッチリだし
ドレス姿のソロで
ステージング素敵。
出演者
CHARLIE PRICE
チャーリー・プライス・・・・ 小池徹平
LOLA ローラ ・・・・・・・・・城田 優
LAUREN ローレン ・・・・・ソニン
NICOLA ニコラ ・・・・・・・玉置成実
DON ドン ・・・・・・・・・・・・勝矢
GEORGE ジョージ ・・・・・ひのあらた
PAT パット・・・・・・・・・・・飯野めぐみ
TRISH トリッシュ ・・・・・・多岐川装子
HARRY ハリー ・・・・・・・施鐘泰(JONTE)
ANGELS エンジェルス
穴沢裕介 森 雄基 風間由次郎 佐久間雄生
遠山裕介 浅川文也 シュート・チェン
※●=風間由次郎、浅川文也出演回
藤浦功一 松原剛志 高原紳輔
杉山真梨佳 久信田敦子 舩山智香子
清水隆伍 増山航平
YOUNG CHARLIE ヤングチャーリー
小林佑玖 /( 磯田虎太郎 / 古澤利空)
YOUNG LOLA ヤングローラ
高橋唯人 /(ポピエル マレック 健太朗 / 高橋維束)
SWING スウィング
大塚たかし / 吉井乃歌
(敬称略)
ノリが良いのは わかってましたが
曲が始まると 我先にと
一部の方々の手拍子が始まる
ここ手拍子いる?というシーンでも
ずっと手拍子
近くでが爆竹手拍子されると
音楽が・・かき消されるのが
ちと辛い。
シアターオーブ
感染対策実施中
入場もテープで仕切り
列の整理
手指消毒は 階段下
検温も済んでエスカレーター
チケットのモギリ
開場時間にすぐ入ったけれど
グッズ売り場の最後尾は
お二階 階段上まで伸びて
いたようです
パンフ売り場は分けて設けて
くれていたので 即購入出来て
一安心でした。
それから 来場者登録フォーム
登録は QRコードから。
一連の流れも スムーズに
無事 終演
カテコも盛り上がって
スタンディング
アナウンスあっても
拍手がやまず
最後 チャーリーとローラ
二人だけ 登場
ローラの投げキス攻勢
チャーリーにも投げキス
するとチャーリー
それをお客様に
投げキス!(笑)
@PARCO劇場
上演ポスターの掲示なし
電子掲示板にも
『凍える』の表示は
ありませんと注意書き
上演時間はこちら
出演
ラルフ・・・・・・・・・坂本昌行
(連続殺人犯 小児性愛者)
ナンシー・・・・・・・長野里美
(娘のローナをラルフに殺される)
アニータ・・・・・・・鈴木杏
(精神科医)
(敬称略)
なんと3人芝居
チケット取った時
なんもわかってなかったけど
このお三方のお名前見て
抽選に参加したんだった。
舞台に クロスした道?
道の上から 登場する
キャストさんたち
道から一段低い
前がアクトスペース。
タイトルどおり 陰湿なテーマ
心が・・・まさに凍りそうな舞台
そう思ったのですが・・・(汗)
音響のせいか セリフが
届いて来ない。
声は届くのに 何を
言っているのか
言葉として 伝わって来ない
ストプでは稀にあるケースなのですが・・
精神科医が マイクを使い
文献からのこれまでの
事例などを発表する時は
大丈夫で 音量がかわるのです が・・・。
なので この部分は明瞭に (笑)
でもこれだけでは 残念な事に
芝居の全容は 掴めないまま
終演でした。
心が凍る体験は 出来ずじまい(爆)
感想などもちょっと無理なので
見てきたことだけは
BlogUPします(笑)
右耳だけ 軽度の難聴なので
そのせいもありますが
せっかくの キャストさんの集結で
テーマもテーマだけに
静かな舞台になったのも
あるでしょうが
残念な 観劇となりました(汗)
規制退場などの 対策は
PARCO劇場さん
しっかりとされています。
対策の一環 パンフ 販売に
スタッフさんとの非接触なので
交通系などの電子マネーが
使えるようになってました。
本日 郵便受けに見慣れない
封筒が・・
スカイステージが差出人
ヤマト運輸さん?
スカステ 確かに視聴してるけど
なんだろうと思ったら
応募して忘れてた
ツイリーでした
もちろん非売品
20周年記念の品
ジェンヌさんが 皆様
着用の お写真上がってますね
こちらが当選者数の多い
プレゼントだったので
応募して見ようかなって
キーワード入れて
ポチッとな!
当選者連絡はなく
いきなりの 当選品送付
確かそう書いてありましたが・・(笑)
応募していたのを
忘れていたら・・当選してたは
よくある当選あるある?
毎月の 放送作品
詳細チェックも欠かさずに
視聴を続けま~す
気になってた
明日海さん 研1の出演作も
放送してくれる事だし・・
同じ作品を思っても
収録場所の違うVerだったり
役替りVerだったり
マジ詳細大事
ここ大事
ありがとうございました!(笑)
@EXシアター Roppongi
朗読劇 再演!
開場時間 13:00
上演予定時間の
掲示はさがしたけど
見つかりませんでした。
- 出演 -
モード・・・・・・・・・・・・・黒柳徹子
ハロルド・・・・・・・・・・・佐藤勝利
(Sexy Zone)
ハロルドに
結婚相手として紹介されるお嬢さん
看護婦など・・・・・・・・北乃きい
医師・警官など・・・・・林田一高
神父さま 医師
ハロルドの叔父など・・近藤芳正
ハロルドの母など・・・・常盤貴子
(敬称略)
前回公演(2020年)とは
黒柳さん以外
キャスト 全員変わります。
テーブルが 横並び
キャストさんたちも
そこにスタンバイ・・
かと思うと ハロルドと
モードを残して
立ち去ります
あとは シーンに合わせて
出て来ては スポットを
浴びでセリフの繰り返し
ハロルド
死亡願望を持った19歳の若者
モード
破天荒に生きる パワー
溢れる79歳!
二人が出会ったのは
赤の他人のお葬式 (爆)
神父さんの車を
猛スピードで 乗って
いっちゃう
墓地に行くのが好きだって。
自殺を繰り返しても
母の反応がまた常識外
自殺の意図で
プールに飛び込んでも
慌てる事なく
・・・風邪をひかないよう
温かいお茶を用意して
置いてあげてねって。
医師も ハロルドを
理解できない。
結婚でもすれば と
結婚相手紹介のための
設問もぜ~~んぶ
お母さんの回答しちゃうしネ
初めて訪ねてくるお嬢さんの
前で 火だるまになって
自殺・・って何?
(結局死ねてない)
そんなハロルドに
他人の葬儀場で出会った
79歳のモードの感性が
バッチリ
自由奔放 なモードの
常識なんて 気にしない
生き方に 惹かれ
二人は愛し合う
朗読劇なので
ハロルドとモード
テーブルを並べたまま
ラブラブ・・・だけど
読み上げの間が
ちょっとだけ 微妙に
感じるところもあり~
佐藤クン 若々しい
ハロルド
黒柳さん相手に熱演を
見せてくれます。
黒柳さんのメイク
特殊メイクかな?
仮面つけてるように見えたけど
口元は素のままで、
朗読劇なんで
喋りっぱなし。
セットは テーブルと椅子だけ
背景に ハロルドとモートと
装飾された幕
シーンに寄って
高くなったり 降りてきたり。
効果音は効果的 (笑)
霊柩車をマイカーに
しているハロルド
100キロでぶっ飛ばす
モードお婆ちゃん
ドアの開閉
エンジン音
バッチリ これがないと
寂しいだろうなぁと思う。
途中 モードが
自分で作ったという
歌を歌います
佐藤クンに ここで
ギターが渡される。
二人のディオ
19歳のハロルド
モードとの結婚を
決意しますが・・
80歳の誕生日
サプライズのプロポーズに
モードはある決断をしていた
1時間40分(休憩なし)
入場時に リーフレットが配布
グッズ販売はありますが
チラっと確認しただけ
多分 パンフは 多分なし。
セリフに引き込まれ
あっという間の 劇場空間。
規制退場実施!
新作放送は 『シティ・ハンター』や
宙組公演『カルト・ワイン』
特別放送版 10月放送急遽決定!と
話題には事欠きませんが、
つい先日放送してくれた
『なみだ橋・えがお橋』
03年 バウ公演
月船さららさん主演のもの
これには 明日海りおさんも
ご出演だったので
みたいと思っていた作品だ。
無事録画成功!
明日海さんのご出演と言えば
『バーボン・ストリート・ブルース』
05年月組にご出演と HPなどで
見てはいて気になっていても
公演は見られず・・
そこは スカステさん
こちらも
北翔さん主演のもの
月船さん主演のもの
11月末に 両方とも
放送予定がある!
やった~♪
(明日海さんは 月船さんVer)
あとは 蘭寿さんの
『Mr Swing』も役替り編の
放送が予定されていて楽しみ
踊る女・・・
瀬戸さん 芹香さん
そして柚香さんの3人が
役替りでご出演
これまで千穐楽公演では
瀬戸さんVer
そして 先日は 芹香さんVer
2作品の放送があって
柚香さんだけ待ちぼうけで・・(笑)
10月に ついに 放送と
なりました。
だから スカステやめられない(笑)
@有明 四季劇場
駅からの 道も 慣れて来ました
生憎の天気でしたが
時間に余裕を持っての
到着 キャスト表を貰って
キャストボードを撮影して
上演時間を撮影して・・
順調に 客席に座ったけれど・・・
開演時間には まだまだ。
パーカツの方も スタンバイ
してません。(笑)
なので 開幕5分前までは
撮影許可の出ている 舞台幕!
以前ほど 会話についての
ボードを持って回る事も
減っていますが
場内 割りと静かさが
保たれていました。
本日の出演者
ラフィキ 平田 曜子
ムファサ 平山 信二
ザズ 百々 義則
スカー 北澤 裕輔
ヤングシンバ 宮澤 伶輔
ヤングナラ 井門 美桜
シェンジ 安宅 小百合
バンザイ 松尾 篤
エド 中村 智志
ティモン 黒川 輝
プンバァ 川辺 将大
シンバ 吉田 功太郎
ナラ 木内 志奈
サラビ 松尾 千歳
【男性アンサンブル】
天明 麟太郎 梅津 亮 平山 祥
松永 涼吾 鹿内 大夢 村山 剛
佐藤 幸治 坂本 剛 岩本 聖都
廣野 圭亮 市田 繕章 桧山 憲
杉本 崇
【女性アンサンブル】
林 香純 菩提 行 松凪 彩華
空良 熊谷 春花 あべ ゆき
岸田 実保 前澤 珠理 稲葉 菜々
織田 なつ美 古木 瞳 大西 杏奈
(敬称略)
おっと スカーに
北澤さん来ました
お初にお目にかかります(笑)
シンバから おじさんスカーに
変身ですね
劇団四季 ライオンキングの
スカーは・・こう演るのと
言うテキストのような感じを
受けた・・・(汗)
そして 影のネズミさんを
捕まえ・・手に持って
食べようとするアクションなし
いきなり投げた
ザズに 食べ物で遊んでは
いけないと教わりませんでしたか?
食べようとしてなかったし
ザズが声を掛ける前に
投げちゃってたので
朝飯をく損ねた!って
言うのは おかしい事になるんじゃ?
パペットマスクを繰りながら
動き 喋り スカー役
とても大変そうだ~
捕まえたネズミさんを
食べる風を見せないで
投げてしまうスカーは
お初かもです(笑)
ハイエナたちを従え
王位を継いだ時の
高笑いは ほんと 役者さんの
癖がでて来るようだ。
北澤スカー
スカーメイクは
割りと濃いめ仕様。
ハイエナ・ダンスの後
高台でのソロは
セリフ混じりで
ベテラン風味
平田ムファサ
余裕の父親
包容力に溢れた ムファサ
時々のぞかせる お茶目な
表情もいい (笑)
見ていて こちらも
笑顔になってしまうような・・(笑)
黒川ティモン
このお役努め始めて
けっこう経ちますね
現代っ子ティモンって
当時(2008年)書いてた(笑)
口調は 素の御本人のものを
反映しますから・・
今も歯切れのいい現代風な
セリフ回し
間の取り方が いい感じ。
川辺プンヴァも演じて長い
安心で見ていられる
お二人の掛け合いでした。
吉田シンバもお初のような?
北澤スカーに 目がいって
しまい・・・印象が薄い (爆)
終演後 何度もカテコを
繰り返し スタオベで
幕が降りました。
規制退場は 特に行われず
間隔を開け ゆっくりと
お進みくださいのアナウンス
お天気のせいか
場内 あまり混み合っても
いなかったし
スムーズに会場を出る事が
出来ました。
明日の『ライオン・キング』 !
キャストは誰だろう~~と
公式さんの 月曜発表の
キャスボ予定を覗いて見ると
スカーに北澤さん来てた!
オペラ座の 『アンドレ』の時も
驚いたけど こちらにも驚いた。
シンバで見たの何年前だろ?(笑)
@シアターサンモール
このあと 本日の出演者も
この画面に映し出された。
『10th Anniversary
人気パーティーゲーム「人狼」を用いた
アドリブ舞台
キャラメルボックスの畑中さん
ご出演で アンテナにかかる(笑)
お役は粉挽きアッシュ
人狼ゲーム!
なにそれ状態から 一度拝見
少しはルールわかったようでいて
でも 誰が人狼か人間か
はたまた 狂陣か 予言師か
霊媒師も狩人も・・
全く当てる自信がありません。(爆)
日によって 出演者
公演パターンが異なりますので
いろいろ考えた結果・・
行ける日程の中で
粉挽きアッシュの出演日から
第12ステージ 10/5(水) 14:00開演
[N]ノーマルEXG
本日の出演
配達人ハイラム・・・・・・澤田拓郎
木こりイーゴリ・・・・・・・・柳木ガリ
貸本屋シフォン・・・・・・村田志織
酒場の主人ロレンツォ・・垣雅之
調合師カチュア・・・・・・中村裕香里
葬儀屋ソール・・・・・・・・ウチクリ内倉
墓守フランク・・・・・・・・太田清伸
教師ユリウス・・・・・・・・三上俊
騎士ランス・・・・・・・・・森輝弥
看板娘トリニティ・・・・・・七海とろろ
船乗りルーサー・・・・・・・高地真吾
粉挽きアッシュ・・・・・・・畑中智行
居候ソーヤー・・・・・・・・村田翔平
暇人キンバリー・・・・・・・はぎのりな
(敬称略)
人狼ゲーム!
開演前に ゲームについての
説明・・・
人狼に殺された村人は
人狼に乗っ取られ
その人に成り代わった人狼は
次の犠牲者を狙っている!
人狼は3人
誰が人狼なのか?
夜になると 人間を襲う人狼
まったく見当のつかない人狼から
身を守るため 村人(人間)たちは
人狼だと思う人を 処刑する方法を
投票により決める事を思いつく
誤って人間を殺してしまうと
朝になると人狼に襲われた
犠牲者となって 一人村人が消える!
そのキャストが 人狼
人間 予言師 霊媒師・・・など
この役割は 当日
本番前にクジで決めるそう
その日の役にあわせ
アドリブで舞台は進む。
観客も誰が人狼なのか
予言師 霊媒師 狩人が
誰なのか 見破る楽しみ?も
あるのだ
そして ニコ生中継もあって
全舞台 配信。
アプリで この人狼当てゲームに
参戦出来るそうです。
まず 事の発端
今回 まず一人犠牲者が
この最初の犠牲者は それからの
幽霊タイム (ちょっとだけ
種明かしタイム)の進行役にも
なる。
中間・・ネタバレのため省略 (笑)
分かり難いとは思うけど・・
一人ひとり処刑されたり
人狼の犠牲となり
舞台上の 人数が
減っていく 。
投票に使用されるのは
真紅の薔薇。
人狼VS人間
最後にどちらか
残った人数の多い方が勝ち
最後までに
投票で人狼を
処刑できれば・・・
本日は 人間の勝ち!(笑)
村人たち
それぞれのキャラを
活かして
シフォンの母親役
イーゴリの7歳には
ちょっとびっくり(笑)
ロレンツォとカチュアの
ラブラブぶりも いい(笑)
キンバリーを妹のように
思ってると 泣く
粉挽きアッシュの畑中さん
熱~~い芝居は 相変わらずかも(笑)
アドリブ進行のため
突っ込まれるシーンがあったり
ちょっと素に戻ってしまったり
客席からも笑いが起こる
その客席 手元には
予想シートが置かれ
人狼が誰なのか 霊媒師は
狂陣は誰?と予想を楽しむ。
通常の演劇と人狼 ゲームを
融合した舞台
好きか嫌いかが 二分される
作品かとも思う。
お天気には恵まれず
会場入り口が マンションの
出入り口なので 雨に当たらない
場所から追い出され・・(爆)
入場待ちは傘をさして雨の中
新宿からメトロ利用で
階段の昇降が避けられず
ちょっと不整脈が起こりかけ
これは辛い
劇場まで 電車の遅れや
行き慣れない会場なので
時間に余裕を見て
家を出たので 早めについて
しまったのが裏目に出てしまった
遅刻するよりは 全然いいけれど(爆)
検温・手指消毒など 感染防止対策は
きちんと取られ 規制退場も実施
無事に 本日の 観劇終了!
@よみうりホール(ビッグカメラ7F)
限られた出演者で
すべてのお役・・
『アルキメデスの大戦』は
先に映画版を見てしまって
正解と思いましたが
こちらは
なんと言えばいいか・・
ヘアスプレー まだ抜けてない!(爆)
舞台には 白いカーテン風
幕ではない・・
ここから キャストさんの
入出もあるが
映像もここに写してくれますが・・
なんというか・・・(笑)
迫力不足な感じが否めません。
出演者
パーシー・ジャクソン・・岡本圭人
アナベス・・・・・・・・・・・小南満佑子
ルーク・・・・・・・・・・・・・水田航生
グローバー・・・・・・・・・・木内健人
クラリサ他・・・・・・・・・・菜々香
ドッズ先生 他・・・・・・・小野妃香里
ミスターD 他・・・・・・・・村井成仁
カロン他・・・・・・・・・・・Ema
サイリナ他・・・・・・・・・横山賀三
ゲイブ 他・・・・・・・・・・小原和彦
ブラナー先生
/ケイローン他・・・・・・・・宮原浩暢
(LE VELVETS)
サリー他・・・・・・・・・・・・・壮一帆
(敬称略)
キャストさんミュージカル経験者
多いし 歌も聞かせてくれます
だからこそ ちょっと勿体ない気が。
神話と現代の交錯する
ストーリーなのですが
神の血を引く人々が
登場 半神半人。
でも 神々たちは 映像で
彫像が映されるだけ。
サマーキャンプに
いきなり ケンタウロス先生
ちょっとかわいいけど
木で作られた半身をつけていて
まんがチック。
これが 他舞台の
ケンタウロスを見た後なので
なんとも チープに思えてしまう!(爆)
この辺も 物足りない要因かも。
岡本クン 木内クン
小南さんの3人がメインで
舞台を進める作り
頑張って歌い 踊りはあんまり(笑)
木内クン 小南さんも
小野さんも パワフルだけど・・
地獄(冥界)へのシーン
メデューサのシーンなど
アッサリ過ぎて (爆)
メデューサさんも えっって
言ってたっけ(笑)
雷撃の由来も分かりづらい
いきなりリュックの中にあるし・・。
なんか水田・ルークの使われ方も
あっさりかな?
映画ではもっとキーマンの
ように描かれていたので
これも物足りない(爆)
映画版で この辺をじっくりと
見てしまった後なので
やはり 舞台化の難しさを感じます。
公式さんの言う
冒険コメディ・ミュージカル!
もっと冒険を魅せてください (笑)
本日も 帰宅したその足で
まず ポストへ GO!
来てました~
ようやく届きました。
待ち兼ねたゾ 10月号
4日着!
@シアタークリエ
スケジュールが忙しい中(笑)
一公演 ポチッとな
海軍が舞台だし ちょっと苦手系かも
しれないと不安になり
それから・・映画版を見た
録画したのにこれまで
見ていなかったからなぁ (笑)
WOWOWさんで放送してくれて
いたので しっかり録画だけは
してあったのよ
予習完璧!
当日パンフ(1800円)購入したけど
キャスト陣の確認をして・・
配役変更の案内も出てたなぁ
キャスト
櫂 直・・・・・・・・・・鈴木拡樹
田中正二郎・・・・・宮崎秋人
尾崎鏡子・・・・・・・福本莉子
高任久仁彦・・・・・近藤頌利
大里 清・・・・・・・・岡本 篤
大角岑生・・・・・・・奥田達士
嶋田繁太郎・・・・・小須田康人
山本五十六・・・・・神保悟志
平山忠道・・・・・・・岡田浩暉
米村秀人・神澤直也・二村仁弥
高橋彩人 (敬称略)
櫂直役に鈴木拡樹さん
宮崎さんは TRUMPシリーズで
お目にかかってる方
小須田さん 神保さん
何度も板の上で お目に
かかって居るお方
岡田浩暉さんもいらっしゃる。
感染防止対策の取られる
シアタークリエ
地下からは入れません
飲食や会話はお控えくださいの
ご案内もしっかり
会場内 とても静かでした。
海軍内で 最新鋭の
戦艦を建造しようと会議が
開かれるが・・
大臣 設計の平山などの
提案する 戦艦建造には
真っ向から反対の立場を
とる神保・ 山本五十六
噂に聞く 数学の天才
櫂・鈴木拡樹を使い
なんとか阻止しようと
画策する
これからは戦艦ではなく
空母の時代
莫大な建造費を
使うのなら・・空母を
作るべきだと主張して
譲らない。
しかも戦艦建造には
政治的不正の匂いもする。
このままでは 対・アメリカ戦
戦が起こるのは目に見えている
攻防力 戦闘力
何一つかなわない
大国 アメリカと戦争になると
それを阻止するには・・・
建造費のからくりを暴くため
力を貸して欲しい
そう 櫂に依頼してきた。
数学の天才 櫂直
すべて 計算が基本・・
反抗的だった 田中
山本に命令され
櫂の補佐役になる。
だが 必要な造船関係の
データは 軍事機密の壁
まったく提供されないのだ。
戦艦建造の閣議決定まで
時間がない!
映画とは もちろん
表現方法が違う
舞台の上
テーブル 椅子が置かれ
配置が変わると
海軍の 櫂の部屋になったり
閣議決定の会議室になったり
当然ながら 演劇的
景には 一部映像も 使われている
大きな軍艦の影は
数学の天才は 手の動きで
計算してた
これも 映画とは・・違うとこ
黒板に 数式を
カツカツと書き出す 櫂
この辺は 映画とも
通じるものがあるのが
面白い。
映画で予習してから
舞台を拝見したけれど
自分には正解だったかも
しれない。
ストーリーで 迷子になることは
ないし・・なによりそれが 一番!
月末着を 毎回期待しているのですが
ほぼ 月初め到着
最近 郵便局さんの
土日配達されなくなってから
ますます 到着が遅い。
30日 届いてなくて
がっかり!
土日の配送は 諦めて
月曜の 今日こそと
帰宅したその足でポストを
除きにいったけれど
入ってなかった。
到着を待っている身には
二度のがっかりなのでした。
あしたこそ
期待しちゃうけど
まだかなぁ~
あまり長くない公演期間で
発表になったリベンジ公演
コロナの影響で
更に初日開幕が遅れ
3公演中止
けれど 開幕したら
素晴らしいスタートダッシュ
当日券の販売は
前日電話予約のみ
15時からの販売 先着順で
前日のこの開始時間って
なんて微妙
ヘアスプレー
行ける日があっても
前日 観劇予定が
入っていては 15:00は
舞台観劇中
電話チャレンジする事が
できなくて~
あっという間に 楽を
迎えてしまった。
千穐楽とあって
お願いしたチケット 中央通路に
近い 下手ブロック
出ました!
ちょっと大柄な方が
斜め前に着席
センターが見えないパターン
ドハマり(爆)
でも めげていられない
東京は今日がラストだもの。
禅パパたちが下手芝居の時に
これを逃してなるものかと
ガッツリ オペラ使わせて
いただきましたが・・(笑)
楽の空気は やはり
特別で 高揚感が違います。
あとあと見た時に
ストーリーを
思い出せるよう まとめ(笑)
ネタバレ ご容赦!
朝 目覚めの トレーシー
学校では お友達と
明るく過ごし
親友のペニーと
帰宅すると
TV番組
コーニー・コリンズ・ショーに
歓声を上げ 一緒にダンス。
ある日 番組の出場者が
十月十日のお休みを取って
欠員が出来た
オーディション募集!!!
学校をサボって
オーディション会場に
駆けつける トレーシーと
ペニー
ペニーは付き添いです(笑)
会場では
自分の娘アンバーが
イチオシのプロデユーサー
ヴェルマ
この親子が トレーシーに
散々な悪態。
学校では 先生に目をつけられ
黒人たちの多い
特別クラスに居残り命令。
けれど そこでも点心爛漫な
明るさで シーウィードと知り合う
ペニーは シーウィードと
意気投合してるし・・
ここで ノリノリのダンス!
人種差別の 色濃い街
ペニーのママたちは
シーウィードたちの聞く
音楽さえ 否定。
一緒にダンス・音楽さえ
楽しめないなんて
変だと声を上げる
トレーシーたち
シーウィードのママの店で
ダンス・パーティ
そこに顔を出した
ヴェルマとアンバーは
言いたい放題。
シーウィードのママたちの
これまでの戦いを
トレーシーに聞かせてくれる
エリアンナ・メイベル
ここで 魂の歌 ♪
人種差別をなくそう。
プラカードも持って
デモ行進・・・で
途中・・ 割愛ですが・・・・ (爆)
一幕が終わる
娘に愛情を注き
やりたい事をやるように
後押ししてくれる両親に
祐さまママと 禅さんパパ
留置場に 閉じ込められ
アルミ色の枠をもち
鉄格子の中。
風紀を乱した?
シーウィードたちと
ダンス踊りたかっただけだよ
まとまって警察に拘留されるが
有名人 ヴェルマ親子は
さっさと釈放
残りの皆に 救いの神(笑)
禅・ウィルバー
自分の店を担保に
保釈金を用意してくれる。
トレーシーだけは
保釈が認められず・・
リンク トレーシ-の
もとに偲んで来るリック
優柔不断だった
リックは
トレーシーの勇気ある
行動に生き方 考え方に
変化が・・。
ラブラブ ❤な二人
ニコニコと見守る
禅パパ ウィルバー
二人のキスシーンを
隠すように前に立ち
私の娘です~ ❤
ニコニコ(笑)
番組にトレ-シーの
起用を決めたのはコ-ニー
番組の制作方針にブレ
バチバチの対決も 魅せてくれる
番組提供のヘアスプレー会社
社長は川口さん
学校の校長さんなど
あちこちにお顔を
出してくれてます。
ラストに 向かって
舞台は走り続けます (笑)
ハッピーエンドが待っている!
禅さんの 禅コラ・スイッチ
東京ラスト 大成功。
小さなヘアスプレー缶が
パカっとワレて スモークが
出る試作品は?
トレーシーのダメになるって
禅パパは言ってますが
巨大ヘアスプレーから
現れる 最高傑作は・・・・(笑)
最後の最後まで
シェット・コースターに
乗った気分にさせて
くれる そんな『ヘアスプレー』でした。
楽とあって 何度も繰り返される
カテコ 会場アナウンスも
すこし遠慮気味
直美ちゃん 涙混じりの
ありがとうございました♪
耳に残ります。
上手て手を振ってくれた
禅ウィルバーも
最高の笑顔を残して・・
東京千穐楽 幕をおろしました。
会場を出てから
禅友さんたちとちょっとだけ
お話・・・まだまだ
会話はお控えくださいだものね。
ちょっとだけでも お話出来て
コロナ禍前の 勝手に打ち上げを
やっていた頃を思い出したりして
『ヘアスプレー』 無事に
東京公演 完走出来て
これから 福岡 大阪 名古屋と
旅立ちます。
こんな状況下なので
遠征する方も 控えめかも
とにかく これからも
無事に 上演続けられますよう
願って止みません。
マチソワ公演ですが
土曜日とあって マチネ公演
FC申込みで 落選
その後・・抽選などの
機会を探したけど
かすりもしない (爆)
最後の手段
当日券にチャレンジしても
繋がらず ソワレだけの
観劇となりましたが・・・
今日は 東京前楽公演!
回数が減ってしまったけど
複数回見られるんだもの
良かった♪
前回感じた 全体のスピード感
衰えを知らず
登場するキャラが 濃くなり(笑)
皆の絡みが濃くなってる
二役を演じていた 上口くん
おやすみだったPinky役の
が復帰
コ-ニー役に専念!
でも 初見で見た Mrピンキー
代役だったのにインパクト強かった~
写真を取られるポーズなど
アレックスくんより
キメキメに思えたよ (笑)
禅ウイルバー
出てきただけで
なんか ホワ~~ンとしてしまう
オーラ?(笑)
保釈金を払って来た!と
決める時は カッコつけてるけど
包容力全開のパパ
禅コラスイッチ
見る度に 成功するんだろうか?
とちょっとヒヤヒヤ (笑)
今日 ソワレ
見事に成功
その時の パパの
ドヤ笑顔に 客席で
ノックアウトされてます (笑)
この公演では
禅パパ・ウイルバー
とにかく笑顔が多くて
そして 歌って 踊っちゃう
ラストのあのシーンは
カメラマンの真似をしてて
最後だけ 皆に混じって
ジャンプ!合わせてますが・・・
とにかく 楽しそうな パパ見てると
こちらも笑顔になっちゃいます(笑)
エドナ・ママとの
デュエットシーンも
長年連れ添ってきた
愛し合ってる夫婦感も
サイコー♪
特大ヘアスプーからの
登場も サイコー♪
三浦リンクも
メイメイ アンバーも
くるみちゃんペニーも
ダンス命に見える
壮シーウードも
歌で その世界に
引き込んでくれるエリアンナ
メイベルも サイコー
よくぞ このメンバー
キャステキングしたなと
思います。
カテコの じゃれ愛も
あっちもこっちも・・
目が足りない~~(笑)
オール・スタンディング(多分)の
アナウンスを遮ってのもう一度アンコール
お手振りになって 少し静まって
最ぎわの直美ちゃん
なんども ありがとうございました
繰り返してたけど
最後は 切れ切れのマイク
通して 気をつけて帰ってね!
会場の拍手も熱い!
規制退場が実施されましたが
先日眼の前でドアがしまった
電車 時間を頭に叩き込んで
駅に着いたので 電車が
入って来る前に ホームに
ついて 無事 乗車出来た!
明日は ついに 東京楽
開演時間 早いんだった。
遅刻厳禁 !(笑)