気が付けばギシギシに
詰まっている観劇予定。
9月の観劇予定
■『オセロー』
■『猫と針』
■『出口なし』
■『シティ・オブ・エンジェル』
■『アンドロマック』
■『マンザナわが町』
■『贋作・桜の森の満開の下』
■『あかつきの湧昇流』
■『チルドレン』
■『大きく振りかぶって』
■『ながれぼしのきもち』
■『メタル・マクベス Ｄｉｓｋ２』
■宝塚花組『MESSIAH』
■『アラジン』
■『マイフェア・レディ』
■『ドリアングレイの肖像』
■『ジャージー・ボーイ』
■『さだまさしコンサート』
こんな状態になってます。
『タイタニック』
・・まだ始まってないのに・・・。(汗)
＠サンシャイン劇場
キャラメルボックスさん公演で
お邪魔する事が多い劇場
慣れた空間ですが
本日は まるで空気が違っていました。
TRUMPシリーズ
つい先日 CS放送で
ネット配信で この作品
3作品を放送・配信してくれたので、
予習バッチリ・・・登場キャラも
一部 同じ名前が見える。
そうは言っても あくまで
これはやはり別作品
時間軸も違うので
この作品から見ても
間違いなくこの世界に
連れていってくれるでしょう。
出演
アナベル・・・・・・・・・・・・・壮 一帆
ガーベラ・・・・・・・・・・・・・田村芽実
コリウス・・・・・・・・・・・・・・東 啓介
エリカ・・・・・・・・・・・・・・・愛加あゆ
ソフィ・・・・・・・・・・・・・・・三津谷亮
ウル・・・・・・・・・・・・・・・・土屋神葉
ベンジャミン・・・・・・・・・・宮川 浩
ヘンルーダ・・・・・・・・・・・吉野圭吾
西野 誠 藤本陽子 鎮西寿々歌
三上莉衣菜
小原悠輝 輝海健太 西村匠平
本多釈人 若松渓太 吉田彩美
(敬称略)
人間種と吸血種
永遠に終わらない諍い
けれど二つの種の生命を
持つ ダンピールと呼ばれる
混血種が生まれる。
人間からも
吸血種たちからも
忌み嫌われ 蔑まされる。
MARIGOLD
花言葉は・・・絶望
MARIGOLDの咲き誇る
屋敷で暮らす母娘の
お話ですが
これは ネタばれが怖くて
なかなか記事をかくの
難しいわ～
絶望がひろがる・・・
果てしなく 広がります
壮アナベラ
愛加エリカ
宮川ベンジャミン
吉野ヘンルーダ
お馴染みの方々の
ご出演に 観劇を
決めましたが
この不思議な世界に
ドップリと浸かって来ました。
DVDまで予約すると
いう勢い(笑)
会場で TRUMPシリーズの
別バージョンのDVDも
買ったし ・・・
どうやら ハマった？(笑)
本日は雪組公演
＠東京宝塚劇場
『凱旋門』 一部
舞台はパリ
世界各地から亡命して
来た人々の集うホテル
ドイツ人医師 ラヴィックも
そんな一人
町で出会ったジョアンを助ける・・。
『Gato Bonito!!』 の二部
Gato 可愛い猫ちゃんたちが
歌い踊ります(笑)
主な配役
ラヴィック・・・・・・・・・・・・・・・轟 悠
ボリス・モロゾフ・・・・・・・・・・望海 風斗
ジョアン・マ・・・・・・・・・・・・・真彩 希帆
フランソワーズ・・・・・・・・・・・美穂 圭子
ウージェニー・・・・・・・・・・・・梨花 ますみ
リュシェンヌ・マルチネ・・・・・舞咲 りん
シュナイダー・・・・・・・・・・・・奏乃 はると
ビンダー夫人・・・・・・・・・・・早花 まこ
ケート・ヘグシュトレーム・・・・沙月 愛奈
娼婦・・・・・・・・・・・・・・・・・・千風 カレン
アンドレ・デュラン・・・・・・・透真 かずき
ヴェーベル・・・・・・・・・・・・彩凪 翔
アーロン・ゴールドベルク・・・真那 春人
マルト・・・・・・・・・・・・・・・・笙乃 茅桜
アンリ・ジャルダン・・・・・・・彩風 咲奈
ビンダー・・・・・・・・・・・・・・久城 あす
マルクス・マイヤー・・・・・・煌羽 レオ
デミアン夫人・・・・・・・・・・・杏野 このみ
ハイメ・アルヴァレス・・・・・・朝美 絢
娼婦・・・・・・・・・・・・・・・・・愛 すみれ
アべール・・・・・・・・・・・・・・桜路 薫
アコーディオン弾き・・・・・・桜路 薫
警官・・・・・・・・・・・・・・・・・天月 翼
バーテン・・・・・・・・・・・・・・橘 幸
ルート・ゴールドベルク・・・・朝月 希和
イヴェット・・・・・・・・・・・・・・妃華 ゆきの
警官・・・・・・・・・・・・・・・・・真地 佑果
ローゼンフェルト・・・・・・・・永久輝 せあ
警官・・・・・・・・・・・・・・・・・叶 ゆうり
ペペ・・・・・・・・・・・・・・・・・綾 凰華
黒い影・・・・・・・・・・・・・・・綾 凰華
シビール・・・・・・・・・・・・・星南 のぞみ
絵描き・・・・・・・・・・・・・・・叶海 世奈
黒い影・・・・・・・・・・・・・・鳳華 はるな
黒い影・・・・・・・・・・・・・・諏訪 さき
ギャルソン・・・・・・・・・・・・陽向 春輝
花売り娘・・・・・・・・・・・・・野々花 ひまり
ユリア・・・・・・・・・・・・・・・彩 みちる
黒い影・・・・・・・・・・・・・・眞ノ宮 るい
ヴィーゼンホーフ・・・・・・・縣 千
黒い影・・・・・・・・・・・・・・日和 春磨
黒い影・・・・・・・・・・・・・・彩海 せら
オットー・・・・・・・・・・・・・潤 花
(敬称略)
凱旋門 の舞台
特製スイーツ
その名も 『凱旋桃』 (笑)
戦争が起こるかもしれない
明日さえわからない
そんな時代の恋
ハッピー・エンドじゃない
暗いお話を宝塚らしい
見せ方で・・見せる。
パララ パララ・パララ～♪
歌詞がないのに耳に残る。
轟さん 2000年公演時と
同じラヴィック役
大きくうねるビブ・・・
伸ばした声を切る直前の
はねるところ、
歌い方が轟さんだ。
友人ポリス役に
望海さん
ロシアからの亡命者
時々は ストーリーテラー
友人 ラヴィックについて
語ります。
ホテルの亡命者たち
皆若い印象で‥
（実際若いのですが）
望海さんは、なんとか友人ですが
他の方たちとは、舞台脳内補正を
加えても ちょっとギャップが！（爆）
二部になると
猫ちゃんたちが弾けます。
にゃお～♪ (笑)
猫踏んじゃった♪
ラ・クンパルシータ♪
黒猫のタンゴ♪
あら～～望海さんが
客席後方から
飛び出してきた！
客席降り 演出ないなぁと
思っていたら
トップさんが客席通路に
登場でした。
今日は なんと通路席だったから
すぐ近くを 望海さん
通りました。
ラッキーって感じ！(笑)
とても楽しいショーでした。
横浜公演 千秋楽です。
@ＫＡＡＴ 神奈川芸術劇場＜ホール
千秋楽公演
抽選方式ではなかったので
先行発売日に参戦出来てよかった。
抽選方式にされて 落選すると
諦めるしかないから。
千秋楽キャスト！
本日の出演者
カジモド・・・・・・・・・・・・・・田中彰孝
フロロー・・・・・・・・・・・・・ 野中万寿夫
エスメラルダ・・・・・・・・・・ 宮田 愛
フィーバス・・・・・・・・・・・ 光田健一
クロパン・・・・・・・・・・・・・ 阿部よしつぐ
アンサンブル
塚田拓也 安部三博 大空卓鵬
賀山祐介 高舛裕一 平良交一
手島章平 吉田功太郎
平木萌子 村木佑衣 町島智子
小島由夏
クワイヤ（聖歌隊）】
永井崇多宏 坂下良太 柳 隆幸
山下泰明 青井緑平 澤村楽人
飯村泰志 山﨑聡一郎
片山美唯 中山理沙 青栁歌奈
土居愛実 北野有希依 谷 明実
吉田瑛美 織笠里佳子 (敬称略)
野中フロロー 久しぶり
以前より 感情を露わに
見せるようになったかも。
歌声 好みなんだ～(笑)
私の背負うべき十字架！
このセリフがしっくりくるフロロー
そして 誰より早く位を挙げても
幸せには見えないフロローな
気がして 目が離せなかった。
宮田エスメ
魅力的で歌声もだんだんと
強くなってる。
田中カジモド
ご本人の印象からか
陽性のキャラ
怪物と忌み嫌われる
影というか 暗さは薄いかも。
光田フィーバス
上背もあり ちょっと悪で
押しも強いフィーバス。
阿部クロパンは
歌いだし・・ちょっと
引っかかったような
パリ♪だったけど
あとは 超安定。
とても熱い舞台でした。
あのセットなので
本日のサイド席からは
クワイヤ席下手側
ほぼ見えずで チェックは
あきらめました。
千穐楽
一回目のカテコのあと
野中さんからご挨拶
横浜公演 開幕から本日まで
15万人？って言ったかな？
ご来場いただきました
心よりお礼申し上げます。
これからも劇団四季を
よろしくお願いします。
こんな感じだったかと。
それからも 何度も
何度もアンコール・カテコ
歓声！
というか お隣さんが
椅子が揺れるほどの爆竹拍手で、
ヒュー ヒューと役者さんに
歓声を飛ばします。
元気良かったなぁ～(笑)
2020年1月
『フランケンシュタイン』の
再演も決定したのですね。
なんと 2020年！！！。
これまでも
日を追って 上演決定！と
情報解禁が続いて
発表されてきましたが
気になるところでは、
ラ・マンチャの男
2019年10月
リトル・ウーマン
2019年9月
ブラッケン・ムーア
2019年 8月
ピピン
2019年6月
ピピンなども 発表はだいぶ前 (笑)
一年よりさらに先！
そんな舞台上演の
情報が発表されていて
東宝・ホリプロさんはじめ
ミュージカル系の舞台の
上演決定発表は
マジ かなり早いっ！
来年の 1月～2月 『レベッカ』
4月の 『笑う男』と
禅さんの予定がわかっているって
メッチャ嬉しいんですけど～。
『タイタニック』 まだ初日も
迎えてないし
楽しみが 続く。
まぁ それでも四季さんには
負けますけど。（爆）
だって 2019年6月の作品
ロングランなので 『アラジン』は
発表どころか
もうチケットまで持ってる！
モリー Wキャストだったので
再び・・来ちゃったクリエです。
浦井サム×秋元モリー
新しいロフトが見つかり
新生活を始めようとする
サムとモリー
見守る親友のカール
3人の会話は 微笑ましい
初見が 咲妃モリーで見て
イメージが出来てしまったからか
硬質な印象のモリー
歌にも癖が・・・。
一音を取るのに
掬い上げるように当てに行く？
高音ロングトーン 頑張ってるけど
消えていきそうで
なんとか繋いている感じ。
ちょっと低めパートが
音域なのかな？
浦井サム ちょっと声高めなので
歌声が重なっても
ちょっとしっくり来ないと
感じるところもある。
浦井サム
動きは機敏です～(笑)
電車のゴーストにつき飛ばされたり
殴り合いのシーンだったり
森クミ・オダメイの交霊のシーン
周りをウロウロしたり
椅子に掛けて足を組んだり
リズムをとってみたり
壁通り抜け 電車から
半身が抜けて見えるシーンは
伸縮性の布に 隙間を切り
通り抜けているけど
そこに照明を当て
切れ目をうまく隠してる。
エレベーターの見せ方なども
秀逸！
サムの声が聞こえるようになり
事件に巻き込まれる
インチキ霊媒術師のオダメイ
サムの歌を聞かされるのが
辛くて 力を貸す・・てどんな？
って この歌がね～(笑)
裏声使って幼児語風歌詞！
これは耳元で歌われたら
きつっ！（爆）
なぜか サムの声が聞こえてからは
インチキじゃなくなって ゴーストに
囲まれてる(笑)オダメイ。
歌声は会場を圧倒します。
今日も アドリブ
カマしてたよね？
白クマ・・・・・(笑)
平間カール
このお役で 良き友人からの
裏切りがサムに知られ
サムと銀行での会話に
少しずつ影を見せる友人へ。
結局、自らが生命を失うまで
役になってて 後に残るキャラ。
エレべーター
電車のドア
舞台中央に組まれた
２Fになる部分を
うまく使う
ここロフトにもなるし
舞台セット グッジョブ！(笑)
音響系
ゴーストが出てくる時の音に
エコーが強くなった気がする？
電車のゴースト
西川さんのタップの靴音も
カツーン カツカツと
よく響く・・
芝居に織り交ぜてて
ソロで見せるタップじゃないけれど
やはり後に残る役になってる
気がする。
舞台セット 人力でセット移動
暗転の中だけど人が出てくるのが
わかる。
浦井サムも 後半・・・衣装が白シャツ
暗転の中でも 動きが見えたり。
マネーロンダリングの大金は
協会への寄付に
ジーザス！
寄付の小切手を見た
シスターの 一声が
忘れられない(笑)
ヤベェーーーーー！！！
階段を上って行く
白シャツのサム
照明の力もあるけど
輝いて見えたよ～(笑)
Blog開設カウンターなんて物が
以前から設置してありまして・・(笑)
今月は設立から１３周年
こんな文字が見えます。
最近は Blogbパーツなんてものも
あまり見つけられなくなってますが・・
細かくは 初投稿は ８月２６日
毎日のように 舞台の事で
埋め尽くされるBlogですが
飽きもせず・・（爆）
内容もあまり変わらずに
という事は
～禅さん応援～も 飽きもせず・・（爆）
設立目的 禅さんを応援してます！
も、禅々・・(笑)変わってないし
この趣味？(笑)
体調が怪しい事もあったし
いつまで続けられるのか
わかりませんが
前向きに続けていきたい
好きな事はやめられない。
なんと言っても 元気の素！
記事を書いていると
ボケ防止にも…なる？(笑)
これからも お時間がありましたら
遊びにいらしてください。
(^^)/ よろしくお願いいたします。
土曜日ですが 珍しく観劇予定も無く
ゆったりと過ごすはずなのに
土曜日は チケの先着開始が
多い日で・・・・、
そして 狙っているチケットが
本日先行開始！
手持ちチケットが少なくなって行くので
補給せねば。(笑)
この時代 ポチっとな！が出来ない
公演・・ちょっとチケ鳥面倒で
じゃにとかじゃにとか （爆）
特電のみ受付で コンビニ支払い限定とか
支払いに行ってチケ受け取りは後日とか
ハガキ限定もあるよね～
あれ 受け付けたハガキの処理も
大変だと思うんだけど‥
この系列のチケ扱いで 面倒になって
見に行くのやめたのもある。
どうしても見たいと
頑張るけどネ（爆）
さて ポチっとな攻撃の出来る
演目に 集中～～～～。
まずは 10:00 突撃
予約確定した『銀杯』
申し込み予定していたサイトが、
まったく繋がる気配がなかったので
別サイトに狙いを変更
席は不明だけど まず一公演
こちらに賭けた。(笑)
１F席が来ますように！
そして 抽選参加は
『スリル・ミー』
キャパ小さい会場なので
激戦だろうなぁ～。
そして まだもう一公演
受付時間が 22:00と
不思議な時間設定の
某公演は会場を見ると
キャパ少ない会場だっ。
頑張ろう～
ヨシ！ とったど～～～！
＠紀伊国屋ホール
なんと優しい舞台だろう
そしてちょっぴり悲しい
出演
エセル・セイヤー・・・・・・・・八千草薫
チェルシー・セイヤー・ウェイン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝海ひかる
ビル・レイ・・・・・・・・・・・・・・松村雄基
ビリー・レイ・・・・・・・・・・・・ 若山耀人
チャーリー・マーティン・・・・伊藤裕一
ノーマン・セイヤー・Jr・・・・ 村井國夫
(敬称略)
ある老齢の夫婦
夏になると訪れる別荘
訪れた日
夫ノーマン79歳
妻エセル 74歳
ソファの掛け布をはずし
カーペットを置く。
電話の回線を確かめ
けれど ドアについていた
網戸は・・壊れたままだ。
後で直すとノーマンは
言うけれど ・・・・。
夫婦二人の会話で幕開け
郵便配達の チャーリーも
すっかり顔なじみで
立ち寄った時には
エセルの入れた
コーヒーをご馳走になったり
する。
ここまでの会話から
二人の人となりが
浮かびあがって来る
８０歳の誕生日直前
人のやさしさを持ち
けれど ちょっとへそ曲がり？
死に向かっていると
老いへの恐怖もある。
忘れがちで 自分は自分だと
確かめたくて妻に頼る
元・大学名誉教授が
この別荘でエセル相手に
軽口をたたいているが
実は引きこもりで、
近くの森にも出かけられない。
新聞の求人広告を
日がな一日読んでいるようだ。
妻エセル
ノーマンを心配して
細々と世話をやく
可愛らしい小柄な奥様
村井ノーマン大きいもんネ
肩までくらいしかない。
後ろからすっぽりと
腕に包み込まれてる。
そんな夫婦の別荘に
8年ぶりに娘のチェルシーが
帰ってくるという
一人娘のチェルシーは
家を出て8年
父親と微妙な感情のずれ
このチェルシー父親似か？(笑)
やはり大きい～
ラスト間際 ちらっと
歌声も。エセルも歌う。
恋人とその息子を連れて
しかも チェルシーは
恋人と二人旅行するので
一か月間 ビリーを預かって
欲しいと言う。
ビリーも １３才設定だけど
大きいよ(笑)
八千草エセル以外
皆大きい！(笑)
その小さなエセルが
皆を見守っている感じが
なんか いいね。
エセルに説き伏せられ
13歳のビリーと夫婦の3人暮らし
ノーマンはビリーに
本を薦め 共に釣りに興じる
近くの森にも
出かけられなかったノーマン
嬉々として湖に出かけてゆくように
なった。
人の生き様を淡々と描く
静かで温かみのある舞台
『黄昏』でした。
パンフは 1000円也
なぜか・・連日の四季公演、
気が付いたらこんな日程になってたわ(汗)
リピート観劇 ほぼ6月のに見た時と同じキャスト
アンサンブルの磯貝さんが長橋さんに
チェンジしていたくらい？
上演時間は やく3時間
前回よりも お席は前方で通路席
客席降りの演出があるので
大きな笑い声をあげながら
阿久津パーべッジさんたち
横を通り抜けてった。
別のシーンでは
上川ウィルも (笑)
オープニングの4人の
コーラス 綺麗なメロディ♪
山本ヴァイオラ
もちろんヴァイオラの時は女性だけど、
演劇青年のトマス・ケントの時
前回見た時より 女性ッポイ感じを
受けた。
あの時代の女性にしては強い
飯村ウェセックスにも負けてない(笑)
シェイクスピアの長セリフも
スラスラ
でもちょっと流れ気味かも。
飯村ウェセックス
傲慢で嫌味で
ちょっと可哀想な役回り
神保・ヘンズロウのいい加減さ
いい塩梅(笑)
志村さん 何度も何度も
セリフの練習してて
だんだん 可愛く思えて
来る不思議さ (笑)
田邊さんキット
本当に得難い友人
作品のヒントに
ロミジュリのほか
オセローもあったり
今日は 神永ネッド・アレンが
とっても良い奴じゃん！ってなって
ウエブスターの不気味なとこ
（ほめてる～） 役にあってる。
芝居を書き続けるウィル
ラストにキットと話しながらの
『十二夜』の構想
たとえるなら…
ヴァイオラ！
彼女が 芝居の中で
生きている。
黄色い靴下止めの男の
モデルは‥ティルニーさん？！
後ろに控えるシーン
靴下止めならぬ
靴下が・・黄色でした(笑)
新しいキャッツ・シアター
大井町 ライオンキング上演中の
夏劇場のお隣に位置する
新しい劇場です。
横浜キャッツ…前楽以来！の
『キャッツ』
千秋楽は抽選だったので
チケット取れずだったから～（爆）
入り口から・・
チケットもぎり口までは
両脇塀の続く一本道？
混んでいると 身動き取れなくなりそう。
前の方が進まないと進めないような
作りで ２Fに当たるロビーに
進みます。
婦人用のお手洗いは階段を
降りて 一階部分になるのか
階段を使わないと・・ダメ？
不整脈を起こしそうで
億劫だ～（爆）
東京ゴミの探索はあきらめた。
本日の出演者
グリザベラ・・・・・・・・・・ 木村智秋
ジェリーロラム
＝グリドルボーン・・・・・ 真瀬はるか
ジェニエニドッツ・・・・・・ 安宅小百合
ランペルティーザ・・・・・ 三平果歩
ディミータ・・・・・・・・・・・ 原田千弘
ボンバルリーナ・・・・・・ 渡辺智佳
シラバブ・・・・・・・・・・・・ 松尾 優
タントミール・・・・・・・・・ 杉野早季
ジェミマ・・・・・・・・・・・・・ 円野つくし
ヴィクトリア・・・・・・・・・・ 小島絵里衣
カッサンドラ・・・・。・・・・・ 山田祐里子
オールドデュトロノミー・・ 金本和起
アスパラガス
＝グロールタイガー／
バストファージョーンズ・・ 藤田光之
マンカストラップ・・・・・・・ 北村 優
ラム・タム・タガー・・・・・・ 大森瑞樹
ミストフェリーズ・・・・・・・・ 桒原 駿
マンゴジェリー・・・・・・・・・ 斎藤洋一郎
スキンブルシャンクス・・・・ カイサータティク
コリコパット・・・・・・・・・・・ 押田 柊
ランパスキャット・・・・・・・ 河上知輝
カーバケッティ・・・・・・・・ 照沼大樹
ギルバート・・・・・・・・・・・・ 高野佳基
マキャヴィティ・・・・・・・・・ 荒木啓佑
タンブルブルータス
・・・・・ ツェザリモゼレフスキー
(敬称略)
猫の名前
静かなセリフでの
オープニング、
以前より行き交う車の
音などは大きく聞こえ
猫たちの 名前を語る
セリフは静かな感じ。
近くに来てくれたの 多分カーバかな？
長身でなかなかイケメン猫さん。
お馴染みのシーンだけど
音楽が ちょっと軽くなった印象。
録音し直し？
ジェニおばさん猫のタップ
ソロタップは 少し減ったのか。
ゴキちゃん達タップも
変わってる！
行列ゴキちゃんが
円系の動きでのタップメインに
変わったのね。
タガー登場
ほぼ初見だと・・(笑)
しばらくぶりのキャッツ
キャスト 一新されてますから～。
タガー連れ去り事件は
大井町では起こらない？
お客様 一名立ち上がらせ
通路で ダンスっぽい動きを
して‥ステージ上までは
案内なしでした。
藤田・バストファー
まるく太めのバストファーさん
お声はいいけれど
真っ赤な頬チークで化けてて
藤田さんに見えなかった。(笑)
バラ一輪 プレゼントは
続いています。
シラバブ 足がふらつく事なく
スッと上がります。
照明に浮かぶ姿が美しい。
マンゴジェリーとランぺ
何？ アップ・テンポの曲に
アレンジ？
ずいぶん変わってて
新曲だよね？と
思ってると
聞いたフレーズと
メロディが戻って来るの。
齋藤マンゴと
三平ランぺ
ダンスもメロディと同様
一新されています。
荷物を放り投げるのは
今までと一緒でも
慌てて拾いに戻って
来なかったし～。
北村マンカストラップ
リーダー猫より
兄さん猫の雰囲気
あと ワン ニャン？？？？
謎の曲と新シーンが増えてた。
老ディト様が攫われてしまい
ミストちゃんの登場となるのですが
ミスト 手品猫
見せる手品の数が 減った(笑)
偽デュトさまに 気づいて
威嚇するディミータは
変わらず・・
大きな マキャの
背中に飛び乗ってる。
ポンパルとデミの
二人のシーン
マキャビディー♪
ほぼ変わらず？
神出鬼没のマキャ様
あちこちから現れる。
ここも変わらず。
ディト様を助け出すために
入れ替えの布に隠れるのは
ポンパル猫だったのに
ヴィクトリアが・・ここは変更に
なったのね。
ミスト 上からロープで
降りて来る
スピードあるなぁ。
すぐ 電飾ベストはタガーに
渡し ダンス！
そしてミストが歌うと思いきや
タガーが歌パート
彼は～と歌う。
新曲増えたり 歌うキャストが
変わったり
これは 大幅な変更と言ってよさそう、
グロール・タイガーと
ジェリロ 高いお部屋で歌う
ソノクイ♪ スルスルと降りてくる
ジェリロ 迎えるグロタイさん
どことなく・・可笑し味があるなぁ～
それと グロールタイガーの
シーンの 旗振り猫さん
ミストやマンカスやタガーで
４基の旗から ６基になってる
龍を見せるのは４基で
変わらないけど
後ろの両脇で 降ってて
シーンが派手になった・・・のか？(笑)
幕間には、パンフ購入のため
ロビーへ出て見たら
通路が狭いので 人の波で思う方向に
行けないのが・・(汗)
休憩時間 舞台上を
見学可になっているらしく
これも行列が出来ています。
ちらっと並んでみましたが
列の後ろについて歩いて
アッと言う間に‥終わったわ。(笑)
カイサー・スキンブルシャンクス
愛嬌はある感じだけど
お歌・・・少しつまずいた？（爆）
モーニングティは濃いめ？♪
並んだ猫さんたちの端
タガー猫は‥脱走を図り
シラバブに戻され転がってました(笑)
ジェリクル・キャッツに
グリザベラが選ばれ
天上に・・・猫の舞踏会
無事に終わり
カテコも タガー締めが出るまで
何回もあり盛り上がりました。
握手に来てくれたのは・・
齋藤マンゴジェリーでした。
新演出になってさらに スピーディに
なったのかな？
そんな印象を受けました。
帰りの出口では 本日も嬉しい
ミ二団扇のお土産を
キャッツとライオン・キングの
裏表・・先日と一緒の
２本目を いただきました(笑)
＠新橋演舞場
正面入り口ですが 今日は
前回とは別のところをパシャ。
上演時間も こちらに出てました。
16:30開演の
20：30まで
こりゃ 幕間には お夕飯だな(笑)
前回 ナルト弁当だったので
目先を変え
今回はサスケ弁当に
してみました。（笑)
『NARUTO』 新作歌舞伎
こちらも Wキャストの罠、(笑)
うちはマダラ 本日 猿之助さん回です。
本日のお席 サイドではありますが
なんとスッポンのすぐ近く！
スッポン・・・花道上にある
小さなセリなんですが
かなりの出入りがあります。
目の前で せりあがってくる迫力
スモーク付きまであるし～
花道を駆け抜ける皆様の
通り過ぎる時の 疾風（かぜ）
花道を去る時の ゆっくり
踏み出す一歩から
隼人さんサスケ
巳之助さんナルト
ナルトが 体内に封印された
九尾を抜かれて倒れると
梅丸さんサクラ
笑也さん綱手が介抱に
駆け寄って来るのが
近いっ！
笑也さん綱手
舞台上にいる大蛇丸だったけど
自来也って呼んだみたい
気のせいかな？
笑三郎さん大蛇丸
ちょっとお声がかすれて
聞こえましたが お疲れか？
大蛇の舞も お見事だし
存在感重い。
歌舞伎メイクのせいか
愛之助さんっぽく見える？
市瀬さん 孤独の影
映像に 本水使いと
派手な見せ場もあり
見得を切るシーン随所にあり(笑)
その都度 大きな拍手が
起こる。
元気いっぱいの
ハチャメチャNARUTO
正統派二枚目なサスケ(笑)
可愛い梅丸サクラ
カカシ上司も良かったぁ～
『MARUTO』原作読んでないけど
とても楽しい舞台でした。
2回目の 『ナイツテイル』
チケット当日渡しのため
開場前に 到着。
チケットのある方は 御堀側に
並んで・・と指示される。
劇場正面玄関に 列を作るのは
井上さん FCクラブの
当日渡し。
正面玄関を入ってすぐ
列から外れ チケットを受け取りに
受付へ。
こちらでは 本人確認あったけど
すぐ受け取れたのですが
入場列が途切れず続いていて
列に戻れない・・・(汗)
最後尾 列が切れるまで
待って ようやくモギリに
たどり着きました。
舞台本編
和の音で 始まる
一瞬 時代はいつ
ここはどこ？(笑)
違和感は無いんですけどね
この舞台以外でも
いつも見慣れている皆さまの
濃く強くなって来てる感じ。(笑)
キッと正面を見据える
ヒポリタ 怖いくらい。
エミーリアが助けたいと願う
三人の王妃
折井理子ちゃん すぐわかるなぁ～
りりこさんも・・。
後ろに控えしは・・・
寺元くん 神田くん 発見(笑)
中井さん 後半でようやく・・(汗)
森の奥の 鹿さんたちは
相変わらず素晴らしい～。
光一くんアーサイト
芳雄くん パラモン
二人とも ちょっとおバカキャラ
いい感じでハマる。
アーサイト 少しお疲れなのかな？
ちょっと生彩を欠いた印象
大澄ジェロルドのオーディション(笑)
ダンスの振りを繰り返す。
足を高く上げるシーン
ジェロルドは ピンをまっすぐ
伸びてあげるけど
アーサイトは上がっているけど
まっすぐ伸びてなかった様な
感じで、動きはいいのに・・
惜しい。
パラモン センターでの
歌シーン 見ていて
やはり落ち着くかも。
パラモンとの会話は
テンポよくて 笑いを取る。
ちょっと聞き取り難いとこ
あるけど・・・。
音月さん
気丈なお姫様
可愛らしさもある
牢番の娘と
幼友達と言うのも
ご都合主義で
シャークスピアらしい
展開だなぁと思う。
アーサイト パラモン
男二人の関係
兄弟と呼び合う 従弟どおし
けど すぐ剣を交えるし。
命を救いに 駆けつけるも
その場で決闘になるとか・・
手勢を連れての
決闘にもなりますが・・
全員で 樽酒回し飲み。
樽が大小 飛び交います。(笑)
酔い潰れて 決闘どころじゃ
なくなりそう～
上白石さん 牢番の娘
最初に見て 幼いという
イメージがついてしまったので
払拭出来ず・・
パラモンの相手として
幼く見えるのは
身長差のせいもきっとある。
男女そろってのダンスシーン
そんな身長差のお二人が
ちょっと奥に もう一組いらした(笑)
エミーリアを争って
一歩も引かぬ二人に
どうしたらいいんだ？という風情で
オロオロする陛下が
愛らしいんですが・・・(笑)
あちらこちらと 目が忙しく
終わってしまったわ。
カテコの 一芸？(笑)
日替わりと聞いていますが、
今日は照さん。
側転などやりながらのアクション・
女性の方と一騎討ちで
討ち取られてしまうまで。(笑)
立ち上がってからが
めっちゃ笑顔(笑)
本編の終わった後の
あのアクション！に大きな
拍手でした。
スタンディング！！
お隣では『レベッカ』開幕中
禅さんの出演舞台の隙間？(笑)
まずは 2公演 当選
市村怪人 石丸怪人
それぞれに取れました。
濱めぐさんも万里生っちラウルも
外せません。
一公演は 後方サイド席だったのと
組み合わせに悩むところなので
まだ 追加があり得ま～す。(笑)
なにせ 『レベッカ』開幕中
近くまで通ってるハズ。
まだ Zさんからご案内来ないから
一公演しか 決まって
ないけど‥(笑)
日生には・・・・さぁて
いつが行ける日なのか
手帳とにらめっこしても
・・・ なかなか決められな～い （爆）
CS 放送 宝塚スカイステージ
＠スカパーからお葉書
10月 ベルリンわが愛 星
11月 ひかりふる路 雪
12月 タカラズカ・スペシャル2017
これからの放送予定
ハイビジョン放送で再び！
へぇ～～と中を開いてみると
画質が良くなるの嬉しいけれど
実は・・・な視聴料金改定の
お知らせでした（爆）
お隣に 抽選で宝塚公演ご招待
ミニ・ポーチの当たるキャンペーン情報も
載っていますが・・・・
飴と鞭かっ！
多分・・飴は貰えないし
料金値上げは 決定事項
税抜き200円値上げだけど
月に・・・ だからネ～(汗)
と思ったら
日テレ・プラスの
値上げ案内も来た～。
こちらは 見たい番組終了なので
解約してるけど 案内は来しっかりた～。(笑)
登壇者
思い返し 思いだせた事を
つらつらと (汗)
司会進行 TBSアナウンサーの方
舞台衣装のままの
◎橋本マクベス
◎山口 グレコ
◎粟根ナンプラー
衣装は王冠を戴く
パール王でしたが(笑)
思い出すままに・・
２１年ぶりの新感線の舞台
ふと気が付いたんですが・・
役者生活30年なんですね
なんだ これ 役者人生
30周年舞台でもあるんだと。
そんなさとっさんの
天然ぶりというか
暴露ネタを 粟根さんから
二つ三つ・・
チクリの粟根！(笑)
馬木也さんは
今まで 客席から見ていた
舞台に 自分が出ている
始まりのあの音楽を
舞台袖で聞くと緊張する。
傍らで粟根さん
これから あの音楽を
客席で聞いても
緊張するようになるから～
パブロフの犬みたいにネ(笑)
さとっさん 馬木也さんの二人
初めての共演だそうで・・
いや それ違ってます。
じつは 『十二夜』という作品で
共演してますと訂正が入り。
粟根さんも あの舞台を
客席で拝見
ラストの 3人が残される
シーン 印象深かったご様子。
お話を聞いていると
あのシーンを
さとっさん 馬木也さん
禅さんが・・切ない表情で
立ち尽くし・・・幕だったと
思い出してしまった。
・・・という事で
芝居はうまい 歌はうまい
セリフは噛まない・・
さっき噛んでましたけどね
（前のほうのお客さん
めっちゃ笑ってましたけど・・(汗)
・・で しっかり者と思うでしょ？
皆さんと 粟根さんから会場に
問いかけ。
シーンとしてた会場
ご本人も会場を見る中
パラパラと拍手。
拍手薄い～(笑)
この舞台では
さとっさんと馬木也さん
いじられキャラと粟根さん談。
酷暑の中
舞台を務める体力維持には？
さとっさん 食欲も落ちるけど
舞台を続けているだけでも
・・今で 7キロ痩せたかな？
馬木也さん 食べて動いて・・
メタルさんたちと 肉1Kとか
行くらしい
ほかに‥水泳もかなりの距離を
ほぼ毎日。
さすがです。
粟根さん
まぁ私は 役が 楽な方なんで‥(笑)
その 粟根さんは、何事も
しっかり完璧。
まぁ この劇場にも 髑髏から出て
慣れて来ているので‥と
説明も入る
客席を囲む ドーナツと
言われる部分
固い作りで 走ったりすると
足に負担がかかるんです。
帰りに固さを実感して
お帰りくださいですって 。
粟根さん相手のシーンは
なにも心配せず 芝居が
出来る・・と馬木也さん談。
アッという間の
トーク・ショー
お疲れの中ですが、
楽しそうなお話でした。
回転劇場 メタ・マク 2回目
3人の魔女 ゲーム・キャラのような
イメージ
ただし・・・若くない(笑)
植本・植本純米
林・猫背椿
森・山本カナコと言う
強力布陣の魔女
今日は うえさ～～んとか
愛称ちっくに(笑)
途中 植本が
コラーゲン！補給してくる～
あら めぐさん魔女が
登場して来たわ
それも最初から かなり
飛ばしてますね～(笑)
松下レスポールJrも
前回よりも キャラ濃くなったかも。
バンクォー橋本
センターで芝居してるのに・・
上手袖で 客席巻き込み
マイクに入らない地声で歌い出し
さらには客席降り・・
勝手に盛り上がる！
近かったから ついつい
そちらを見ちゃう(笑)
時間的には長いんだけど
時間の経過 早くてあまり
長いと思わずに終わってます。
メタル・マクベスのCD
めぐさんマクベス夫人
思いっきり叫ぶ。
うけつけないの メタル～～！
そして 新感線の舞台で
メタルを否定するなんて・・
そんなセリフが出てくる。
マクベス夫妻の いちゃいちゃ
さらに激しくなり
マクベス・・犬か？(笑)
部下が来ると コロッと
変わる態度が・・（爆）
西岡レスポール王の
高笑いも 二回目にして
もう慣れた(笑)
山口さんグレコも
ラストの マクベスとの一騎打ちまで
大活躍だし
冠さんと一緒に
報告ソングのシーン
目で追ってしまいます。
CDのインストゥルメンタルを
インスタントラーメンと読む
マクベスに‥
バカっ！
思い切りよいめぐ夫人。
私が歌って差し上げよう～
マクベス夫人の歌！(笑)
横のスクリーンも
廃墟と化した 豊洲？付近
ただし 2218年
歯車が連なる壁の
鋼鉄城
舞台上でバイクを乗り回す
中型免許の息子のバイクは
小さい(笑)
スピーカー壁の部屋とか
セットも 映像と組合わせ
独創的
目が忙しい～終演
本日は長い舞台の後
さらに トーク・ショーあり
さとっさん 馬木也さん
粟根さんの 3人
TBSのアナウンサーが
司会進行でしたが
トーク・ショーは
ちょっと別記事にして
みようかと思います。
つづく・・・。
行けそうだな
面白そうだなと
仮タイトルの段階の
ローチケの先行抽選
＠WOWOW枠でエントリー
2000年ころからの視聴者なので
当選を期待して使った
WOWOW枠でしたが
玉砕いたしました。（爆）
一度だけのイベントなのと
公開会場が そんなに大きくない事から
激戦とは思いましたが・・
明日の一般も こりゃ期待薄
空売りかも。
一応努力はしてみようか？
これで 10:00瞬殺なら
いっそあきらめがつく （爆）
ツイッター PC版
入力するのに スマホより
少し早いし メッセなども
読みやすいので PC版も
利用していますが
ダイレクトメッセを打つ時
文字を確定する
もしくは 改行しようと思うと
ポンっと送信されてしまう。
送信準備 出来てねぇ～(汗)
文章途中
もしくは誤変換のまま。。
設定いろいろ見たけど
わからん。
これなんとかならんのかねぇ～
禅さんご出演の
『タイタニック』
禅さん 歌稽古が始まったと
嬉しいツイが 飛び込んで来た。
わくわく・・・(笑)
ご本人が こういった
お知らせしてくれると
わくわくしますね～(笑)
公演は10月ですが
チケット手配も終わり
行ける回数は すべて確保出来てるハズ、
あとは、 生写真プレなどの
企画があった場合を考えて
少しだけ 余裕は持っての
日程組みですが・・(笑)
日本青年館ホール
あまり 行き慣れていない会場ですが
改修されたと聞いていた
２Fのお席が まだ 舞台が見え難くて
きつかった記憶
エスカレーターがない・・
いまだにちょっとだけトラウマ。
IF席が届きますように (笑)
『GHOST』観劇日に 一気に
スタンプ集め！
ゲットしてしまいました。
シャンテでお買い物
スタンプ集めて
特製『GHOST』チケットホルダー
期間限定ですから～
昼食で スタンプ
ちょっと小物を買って
スタンプ
ラスト・スタンプ貰うために
本屋さんで 何を買うか(笑)
ゴースト絡みなら
浦井君ゴーストの記事掲載号
チョイスが正しいのでしょうが・・
オモシィ 高いんだもん。
斜め上行く・・ ＠宝塚
1000円以上の条件を満たして
くれるし
本公演パンフもお安い宝塚
ル・サンク ８月号
『MESSIAH
BEAUTIFUL GARDEN』
特集号ですね。
MESSIAH の脚本も掲載。
これに決めた！と
レジに並びました。
『GHOST』もう開場してるわ！ (笑)
メタマク 2回転目まで
チケットありません。(笑)
13日 ご先祖さまを迎え
15日の送りまで
お家で来客もあるだろうし
お萩も作らなきゃ
天ぷらも揚げて・・・（一応ネ）
観劇には行けない～
禅さんの舞台なら 無理しても
いれるけど‥10月タイタニックまで
ちょっとあるし～
歌稽古始まりましたと
ツイしてくれるのは嬉しいけれど
待ち遠しさが増してしまう。
やる事はさっさと済ませて
舞台のDVDでも見るか。
録画だけ出来て まだ
見られていない作品
けっこうあるし。
結局それ？（爆）
＠シアタークリエ
いつものように 日比谷口に
出ようとしたら 閉鎖されてた。
ちょっと回り道・・(汗)
シャンテ地下にで パシャ！(笑)
そして シャンテで昼食
お店でスタンプいただく。
えっと～ あと何か買い物＆
３Fの本屋さんで スタンプ
もらうと 『GHOST』
特製チケット・ホルダーが
貰えるのね。
じゃ・・・（爆）
GET！！
出演者
サム・・・・・・・・・・浦井健治
モリー（Wキャスト）
・・・・・・・・・・・・・・・ 咲妃みゆ
（秋元才加）
カール・・・・・・・・・・平間壮一
オダ・メイ・・・・・・・・森公美子
ルイーズ・・・・・・・・・松原凜子
ウィリー・・・・・・・・・・松田 岳
クララ・・・・・・・・・・・・栗山絵美
病院のゴースト・・・・ひのあらた
医師 救急隊員 黒いゴースト
通行人 シスターなど・・
地下鉄のゴースト（西川さん）
動きの中で切れの良い
タップ！(笑)
大津裕哉 岡本悠紀 小川善太郎
木南清香 コリ伽路 島田 彩
丹宗立峰 千葉直生 土倉有貴
西川大貴 湊 陽奈 （五十音順）
高さを使った舞台
ロフト ウォール街
カフェ 地下鉄
金属の光を持つ壁？(笑)
ドアのような部位もある壁
人力で移動して 舞台転換
ロフトの２F部分も 人力で
スライドして 中央で合体するし
モリーとの未来に 希望をもって
いた彼が モリーと二人でいた時
突然若い男に絡まれ モリーを
守ろうとしたサムは
銃で撃たれ
あの世とこの世の中間に
送り込まれてしまった。
病院のゴーストが
そんな彼に今の状態を
教えてくれる。
すり抜けてしまうだけだった
幽体の彼に 実態のある物を
移動できる力を見せるのは
地下鉄のゴーストだ。
幽体で彷徨ううち
彼を襲った若い男の
正体を そして陰にいた
男の正体を知ることになる。
霊媒師のオダ・メイが
サムの言葉を聞くことが出来ると
知ると 彼女を介して
モリーに真実を知らせようとする。
サム・ モリー
そして友人のカール
平間くん このお役
良いネ！
インパクトのある 登場
オダ・メイ(笑)
ゴーストたちも出てくるけれど
目立つゴーストは
ひのさん ＆ 西川さん
カール （平間くん）は、
いい匙加減の 友人役
金のため 友を裏切る
でもそこまで冷たい奴じゃない
モリーを殺すと脅すけれど
追い詰められての言葉だなって
思えるな。
黒いゴーストたちに
連れ去られる。
悪人は‥中間の世界には
とどまらずに
地獄送りの様ですよ～
映画では どうだっけ？(笑)
実際に サムを殺した
ウィリー役の松田さん
何をやらかすか わからない
怖さもちら見え。
こちら 逃げ出そうと
して 車にはねられ死亡
即刻 黒いゴーストたちに
連れ去られました。
カールが 悪の組織の手先と
して 大金を送金しようと
する設定は 映画のままです。
オダ・メイに 口座解約させ
小切手にした大金を
寄付させるところも
映画のまま
よく取り込んだなぁ～
森さん演じる オダ・メイ
おとぼけの味は 一級品。
シスターアクトのデロリス的な感じも
ちょっとしますけれど・・・。(笑)
浦井サム
なかなか役にハマっているのかな？
愛しあう恋人設定で
モリーとのラブラブシーンも多い。
本日 咲妃モリーでした。
お二人 身長差は バッチリだなぁ～
なんと 本日サイドだけど最前席。
サムのソロが 目の前で
聞けたり 最高。
咲妃モリー
ズカメイクじゃない咲妃さん
初めて見たけど
イメージがちょっと変わる。(笑)
使われる曲
難しそうだけど サラッと流れる
感じで 後々まで残るのは
何度も聞かないとダメらしい。
でも 大金を寄付されたシスターの
やばい～～～！の絶叫は
かなり 強烈(笑)
という事で
W・キャストのモリーも
気になるので リピート！
やはり、 したいですね。（爆）
本日は 貸し切り公演
サイン入りパンフは 当たらなかったけど
カテコの特別挨拶はしっかり聞いた(笑)
腕で 十字を作って eープラス様
大きく Cを作り セディナチケット様
お礼を 最後にまた会いに来て～と。
チケット買うなら eープラス様
セディナ・チケット様で‥って
言ってたけれど セディナ・チケットはねぇ～
クレカ系で 先行チケットの扱いだけ。
多分 今は『GHOST』チケは
購入出来ないと思うよ？(笑)
だいぶ先のお話だけど・・・
ことチケットに関しては
そうでもないっ (笑)
ミュージカル『レベッカ』
12月1日から4日
シアター1010で
プレビュー公演がある。
一般発売は10月
まだ Zさんからのご案内も
来ていない。
しか～～～し
ここでのプレビュー公演ね
回数が少ないし
以前の別公演の時
ZさんFCにお申込みしてあったんだけど
お断りの事があって
後からチケ確保するのに苦労したのよ。
結果がわかるのが一般売り直前と
あって 他の先行はほぼ終了。
やっと ２F後方席に
滑り込んだけど。（爆）
もうね 予定を入れて
行く気満々なのにお断りなので、
そりゃ慌てますって。
ほぼ先行とか終わってるから～。
備えあれば憂いなし。
『レベッカ』
某所で プレビュー公演先行が
本日10時からある！
別公演の先着先行あったので
一公演取ってからだっけど
サイトに行ったら
えッ 予定数終了！
思わず時計確認したけど
10分も経ってない。
それにしても～～
貸し切りとかでは、なかった様子なので
扱い枚数が少なかったのかな？
山口祐一郎×浦井健治
このお二人だけのお名前が
あった 上演決定の公式ページに
次のお名前・役名が追加発表
メイン・キャスト
グウィンブレン ・・・浦井健治
デア（Wキャスト）・・夢咲ねね
・・・・・・・衛藤美彩
ジョシュア女性侯爵
・・・・・・・朝夏まなと
デヴィット・ディリー・ムーア卿
・・・・・・・・・宮原浩暢
フェドロ・・・・・・・・・・石川禅
ウルシュス・・・・・・・山口祐一郎
(敬称略)
禅さんのお名前があります
テンション アゲアゲ！(笑)
存じ上げないお名前もありますが、
禅さん出演なら
それだけで リピ決定なのです。
『レベッカ』で 年明け
4月に 新作
『笑う男』で
日生劇場へ通うんだろうなぁ～
来年も応援頑張りますわ(笑)
＠四季劇場［夏］（大井町）
ライオンキングを見に来たのですが
キャッツシアターが目に
飛び込んできました(笑)
横目で見ながら 夏劇場へ！
本日の出演者
ラフィキ・・・・・・・・・・・ 井上智映子
ムファサ・・・・・・・・・・・ 宇龍真吾
ザズ・・・・・・・・・・・・・・ 明戸信吾
スカー・・・・・・・・・・・・・道口瑞之
ヤングシンバ・・・・・・・・ 鍵山颯君
ヤングナラ・・・・・・・・・ 小林百合香
シェンジ・・・・・・・・・・・ 海野愛理
バンザイ・・・・・・・・・・・ 小原哲夫
エド・・・・・・・・・・・・・・ 小田春樹
ティモン・・・・・・・・・・・ 近藤聡明
プンバァ・・・・・・・・・・・ 荒木 勝
シンバ・・・・・・・・・・・・・ 永田俊樹
ナラ・・・・・・・・・・・・・・・ 木内志奈
サラビ・・・・・・・・・・・・・・ 川原晶絵
アンサンブル
瀬下喬弘 五十嵐 春 菊地智弘
渡邉勝馬 安斎恵太 中田雄太
藤木達彦 太田知寿 浜名正義
田川雄理 若山展成 桧山 憲
沢樹陽聖
横田栞乃 稲葉愛夢 能智慈子
守山ちひろ 山田志保 あべゆき
梅﨑友里絵 古田しおり 原田美欧
沙耶 吉田千那津 吉村侑姫
(敬称略)
先日 海劇場で ジーニーだった
道口さん 今日はスカーです(笑)
ザズが なんと明戸さんで、
ちょっとびっくり！
ここんとこ 雲田さん
布施さん続きだったから・・。
スカーとザズ
確かオリキャスの 明戸ザズは
ちょっとのんびりモードな
気がする
お二人の掛け合い
間合いが なんとなく面白い。
ムファサとの会話
朝のご報告のシーンから
子どものころに頭でも
打ったんでしょうかねぇ～も
あったし ほんとにほんとにライオンだ♪
も歌うし・・(笑) しっかりと
現在演出のザズなんですけど
シンバの踊ってるシーンで
宇龍ムファサ 大きくリズムを
取る
けれど明戸さんは軽い横ステップで
大人しい感じだった。
以前はここ 二人とも動いてなかったと
思い返してしまった。
そうかと思うとティモンには
近藤さん お初キャストです。
プンヴァは 長い経験のある
荒木さん
2幕の シンバとナラの
二人きりにしてくれないかな？
ここで ニコニコ最初から
二人を見てて
ティモンが席を外してって
言われ 捌けてゆくと
一緒に ニコニコのまま去ってた。
シンバの前に トコトコ来て
お前もって感じでうなずかれて
チェって前足蹴るの好きだったんだけど(笑)
夏劇場に移ってきて
いろいろ変わってますしね。
開幕のラフィキの歌に
応えるレイヨウさんは
一人？は ２Fだし。
今日のシンバとナラ
19周年記念日の二人だった。
残念ながら 今年は
行きたくてもいけない！
落選なんだもん！
けど～ 永田さん
こんなに動いてたっけ。
ジャンプ高い！
とにかく元気に よく動く
一人ソロの後
ラフィキの
～彼は生きておる～
あたりで照明が落ちるまで
肩で息をしてて汗だくの熱演。
動き過ぎて 落ち着かない
気もしてくる。
ナラとの愛を信じて～と
歌うとこ 今でも ふと
上を見てしまう
ハートマークを
つくりに上から降りて
来ないかな？って(笑)
秋劇場の終盤でも
思っていたけれど
全体の舞台テンポが
また早くなったのかな。
歓声も上がり繰り返されるカテコ
キャストさんたちの
お手降りで幕
帰り際 出口に何か
おいてある！
裏表？どっちがどっち？
素敵な お土産いただきました (^^♪
マチネじゃなく 昼の部と書こう(笑)
11:00開演
新作歌舞伎 『NARUTO』 -ナルト-
＠新橋演舞場
メトロ 東銀座駅にも
公式総合サイト『歌舞伎美人』では
ビジュアルも見られます。
うずまきナルト
波風ミナト・・・・・・・・・坂東巳之助
うちはサスケ・・・・・・・・中村隼人
綱手・・・・・・・・・・・・・・市川笑也
大蛇丸
うずまきクシナ・・・・・・・市川笑三郎
春野サクラ・・・・・・・・・・中村梅丸
うちはイタチ・・・・・・・・・市瀬秀和
はたけカカシ・・・・・・・・ 嘉島典俊
自来也・・・・・・・・・・・・市川猿弥
Wキャスト 今日は愛之助さんの日！
うちはマダラ・・・・・・・・市川猿之助
・・・・・・・・・ 片岡愛之助
市川段之 市川猿四郎 中村梅乃
澤村國矢 市川欣弥
市川澤五郎 坂東大和 坂東八大
中村蝶一郎 市川裕喜 片岡愛一朗
市川喜楽 市川三四助 尾上まつ虫
市川翔乃亮 市川笑猿 市川翔三
谷坂寛也 安田桃太郎 下川真矢
塚田知紀 本田剛幸 佐藤義夫
向田翼 岸本康太 中野高志
菅野慶太 松原凛 齋藤真矢
古屋貴士 金山拓矢 山口真弥
稲野純也 本田光騎 堀田慶斗
(敬称略)
字幕使って 鳴りものと謡は
舞台袖の上 ボックス席の
ような場所、
新作歌舞伎 『NARUTO』
休憩2回 舞台転換
歌舞伎幕の向こう側
太鼓の音でつなぎます。
時間も 舞台構成も
さすが歌舞伎
笑也さんの 綱手
艶やかな女姿で
ドスを聞かせた声音に
急に切り替えたりして
こわっ！なんて 周りに
言わせてて可笑しくて
笑いが起こる。
うちはの里の書き割り
だんごとか書いてあるし
自来也 ・・と言えば大きなガマ
映像で 出て来る～。
口寄せの術やら
分身の術
涅槃で会おうぞ
セリフ回しも ナルトは
かなり現代風
サスケは 正統派って
気がする。
忍の里 九尾の狐
とてつもないパワーを
封じ込めた うずまきナルトは
明るい向こう見ずな
落ちこぼれ忍者
決して 夢は捨てない
一族の長 火・影
命を落とし 後継者には？
よくあるパターン
相対する組織の魔の手
敵キャラのボスが まだらネ(笑)
お話 全然知らないから
この舞台で お勉強。
どこか 人を惹きつける
そこが ヒーロー！
はたけカカシ先生も
呆れながらも 見守るキャラ
友と信じる サスケが
家族の復讐のため
離れて行ってしまう
自来也 綱手
ナルトの秘められた
九尾の狐のパワーの
秘密を知る者。
その大いなる力を手に入れんと
策略を練る大蛇丸。
よく舞台にまとめてくれてます。
手を封印された大蛇丸のけがを
癒す家？蛇って看板あった(笑)
サスケが怪我をして入院するとこ
どちらもベッドだし(笑)
あの時代感なら 絶対布団だと
思うけど‥なんか可笑しくて笑った。
巳之助ナルト
やんちゃ坊主の風格(笑)
ってどんな風格だよ。
サスケの落ち着きのある
決め台詞 見得。
自来也・サスケ ナルト
三人 揃い踏み
ベスト・ショットじゃ
ありませんか？(笑)
ここも見どころ
ナルト倒れたかと見せて
スッポン近くの入れ替わり
ミナトとして 舞台中央に出て
来る～。
いつの間に？(笑)
懸命に介抱する
梅丸サクラ 愛らしい～(笑)
声も可愛く作ってる。
うちはマダラの 宙のりも
見逃せない。
かなり 派手な演出。
殺陣も 手数多い
蛇使いも 見事
切られ 切り刻まれて
小さく 一人一人の
動きになるとこ 面白い。
歌舞伎の見せ場
フルに使ってる感じ
3幕では 本水を使った
戦いのシーンで
さらに ド派手に！
かなりの水飛沫飛んでました。(笑)
楽しい舞台だなぁ。
幕間で食べた ナルト弁当
今度は 猿之助マダラで
観に行くよ。
今度は サスケ弁当にしてみよう
そこ？(笑)
＠帝国劇場
チケット取り 大変だった～
でも、なんと いつも落選続きの
ナビザさんで当選するし・・
某出演者さん枠でも
お取り扱いしてくれて
今日の劇場へと 来る事が出来ました。
劇場入り口に行列
井上さんFCのチケ交換列が出来てました。
反対皇居お濠方向に延びるのが
チケ手持ちの人だって。
次回予定の出演者さん扱いのとこも
以前からの会員じゃ
ないと受付してくれなかったし
通常は郵送なのに
身分証提示の 当日渡しの方法だわ。
井上さん以外のFC等扱いの場合は
どこに行けばいいんだろ？（爆）
出演
アーサイト ・・・・・・・・・・・・・・堂本光一
パラモン ・・・・・・・・・・・・・・ 井上芳雄
エミーリア・・・・・・・・・・・・・・・・音月 桂
牢番の娘・・・・・・・・・・・・・・・・上白石萌音
シーシアス・・・・・・・・・・・・・・・岸 祐二
ジェロルド・・・・・・・・・・・・・・・大澄賢也
ヒポリタ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島田歌穂
青山郁代 折井理子 小林風花
富田亜希 七瀬りりこ 原 梓
藤咲みどり 水野貴以
神田恭兵 小西のりゆき 茶谷健太
寺元健一郎 照井裕隆 中井智彦
樋口祥久 広瀬斗史輝
DANCERS
石井亜早実 遠藤令 門間めい
今野晶乃 杉原由梨乃 知念紗耶
酒井 航 東間一貴 西岡憲吾
練子隼人 畠山翔太 松野乃知
三浦公規 （和太鼓）
内藤哲郎 （和太鼓）
武田朋子 （篠笛・能管）
織江 響 （津軽三味線）
(敬称略)
和の音 上手く融合してる。
ギリシャとか アテネと言っているけれど
そこどこ？な感じ(笑)
森の木の作り方
金属の幹 シーンによっては
照明の具合でキラキラ。
それを盆にのせた動きも
これが、舞台だよと
目の前に出された雰囲気が、
面白い。
あっ 上演時間の写メ 撮り忘れた！
13:00 開演 カテコ終わり
劇場を出たのは 16:10分頃でした。
堂本 × 井上
いつものテリトリーが違う二人が
同じ舞台に立つ！
やはり ミュージカルの舞台
芝居の駒としての 堂本クンは
すこし地味目なオーラ。
井上クンが 引っ張ってる気が
感じられます。
上白石さん 幼い印象のまま
芝居ラストまで・・・
髪型も黒髪のままだし。
一人だけ 小柄なせいか
子どもっぽく見えてしまう。
パラモンの恋の相手には
バランスが 微妙かも。
音月さん 島田さん二人が
凛とした女性として存在してるから
余計かな？
岸さん陛下
強い陛下がヒポリタには 甘い(笑)
捕虜として連れて来たんだよね。
ラスト近くの
アーサイトとパラモンの
二人の争いに・・
俺どうすればいいの？的な
右往左往に笑いが起こる。
なんか 可愛い（爆）
器用で世渡り上手な
ジェロルド役大澄さん
嵌り役です。
ダンスも歌声もイケてる！ (笑)
照井さん キッシー陛下のそお傍に
よく付いてます。
オッと思うと 照さんだ(笑)
つのを両手に持った鹿が
とても しなやか～
舞台なら あんな鹿も可能なんですね。
台詞は装飾されたものばかり
いちいち
親愛なるアーサイト
優しいバラモン
君の為なら命さえ・・・みたいな(笑)
普通に名前を呼び合うことは
出来ないんかい？
そして命を 簡単に
投げ出すんです。
この時代の作品の特徴！
お芝居だもの(笑)
うん 面白かった！
ちなみに パンフレット
￥2800
入り口で買いました。
帝劇ロビー中央にあった売店は
無くなり DVDなどの受付をしていた
場所でグッズ販売
購入の列が 階段上まで延びていて
不整脈の発作が心配で
階段登りは諦めましたが
帰りに 新しいビジュアルの
レベッカ 新チラシだけは
忘れずしっかりと頂いて来ました。
祐様 若すぎる～(笑)
そして裏面の禅さんってば
イイ人オーラ全開な写り！
＠東京芸術劇場プレイハウス
今回の『宝塚Boys』
２チームあるので悩んだけれど
スケジュール合わず！（爆）
SEAチームの今日だけに
なってしまった（泣）
初演からず～～っと
見てきているけれど、
リピートは残念ながら
見られそうもありません。
出演
上原金蔵・・・・・・・・・良知 真次
大田原剛・・・・・・・・・藤岡 正明
竹内重雄・・・・・・・・・上山 竜治
長谷川好弥・・・・・・・・木内 健人
竹田幹夫・・・・・・・・・・百名 ヒロキ
山田浩二・・・・・・・・・・石井 一彰
星野丈治・・・・・・・・・・東山 義久
君原佳枝・・・・・・・・・・ 愛華 みれ
池田和也・・・・・・・・・山西 惇
(敬称略)
初演からの 池田さんと
おばちゃん キャス変更
これだけでも ずいぶん変わるなぁ
今日拝見した SEA組は
ラッチ－（良知クン）＆上山くん
前回公演とは 役が変わっています。
藤岡さん＆石井さん
役が変わって返り咲き
東山くんは星野役での
返り咲き(笑)
Wチームは 全員新キャストに
なっています。
SEAチームは 続投キャストが
いるので、この舞台の
昭和感というか
美空ひばりの曲が流れても
違和感がない？(笑)
役替わり・・の方が違和感
あるかも （爆）
あのシーン セリフと立ち位置
違う～ってなったり
石井さんも モテ男竹田から
ふんどし姿の山田！
ちょっと変わりすぎ(笑)
東山さんの星野役
嵌ってますね～
吉野さんの初演から見てますけど
卓袱台 2つを並べて
その上で開脚！
動きが美しい～。
そして山路さんから
なんと山西さんへ・・
キャラ違いすぎ～～
こまつ座さんの舞台の
軍人さん役など
見た後なので どうにも
イメージの切り替えが大変！
(笑)
初風さんから 愛華さんの
チェンジにも言えるかな。
かなりな”おばちゃん”に
作ってましたが、元ジェンヌさんの
イメージはやはりピッタリでした。
舞台への夢を追う人々
確かに そこに
生きていました。
ラストのシャンシャンを持って
歌い踊るシーンが 好き。
後方席だったけれど
ちょうど段差が高くなる列
前を遮られることはなく
オペラグラスも使い
ストレスなく見られた舞台でした。
スタオベ出ました！
もちろん 皆さんとご一緒に
スタオベしてきました。
浅利演出事務所公演
『アンドロマック』 チケＧＥＴ!
四季会員先行ネットで取ろうとチケ予約に
行ったけれど『アンドロマック』 公演名が
なかなか見つからなかった(汗)
なので 席指定は出来ないけれど
電話予約に切り替えＧＥＴしたのが、
10時03分頃だったかな？
様子見のため ネット予約を
確認に行ってみる
押さえた日は に後方かサイドしか
残っていない。
・・・・まぁ普通祖だよね ～ (笑)
だけど日を変えて見たら
・・最前センターが一席だけ
ポツっと選択可能
あら 見つけちゃった。
この日も行ける日だっ！
勢いでそのままＧＥＴ（爆）
これって戻りチケだったのかな？
先行開始から 10分くらいは
すぎていたよう記憶
予定外に リピートする事になっちゃった(汗)
＠サンモール・スタジオ
公演に気づくのが遅くて
チケット取れないかと思ったら
行ける日に追加公演が発表！
これは見に行けと言う
演劇の神様の思し召し。(笑)
会場は 新宿
連日の新宿ですが
京王新線ではなく
本日は有楽町線で
新宿御苑前駅より徒歩3分
何度かお邪魔した事のある
シアターサンモールの近くでした。
念の為スマホには案内の地図 (笑)
『死と乙女』
出演
ポリーナ・・・・・・・・・・・・朴 璐美
ジェラルド・・・・・・・・・・石橋 徹郎
ロベルト・・・・・・・・・・・・山路 和弘
(敬称略)
『レインマン』も決して
明るくはないけど
さらに暗い舞台・・(笑)
それもキャパ 100席程の
空間で演じられます。
舞台は ポリーナとジェラルドの家
一人待つポリーナ
車の音
夫ジェラルドの
誰かと話す声
その声を聴いて
ポリーナの様子が一変する。
家に入って来た ジェラルドは
車がパンクして困っていた所を
助けてもらったのだと話すが
妻の様子が 落ち着かない事に
気付く・・。
ポリーナは 過去に
誘拐監禁され 癒えない傷を
抱えていた。
その監禁し 拷問した男の
声を さっき聞いた。
夫を助けてくれた医師
ロベルトの声は
忘れることはない
間違いなく あの男だと
夫に告げる。
傷を負わせた者
傷つき苦しむ者
苦しみを救いたい者
気迫が伝わって来る。
男を椅子に縛り付け
銃を向ける妻 ポリーナ
自分ではないと
言い続けるロベルト
何とか妻を説得しようと
務めるジェラルド
上から サラサラと砂時計のように
流れ落ちて来る砂
感情のざらつきに
時の流れ・・。
シューベルトの『死と乙女』の
音楽に乗せて
休憩なしの １時間55分
役者三人の戦いのような舞台だった。
残念だったのは 本日のお席運かな？
舞台サイドに設置されたお席の
2列目だったんだけれど
目の前に 大きな男性の背中！
椅子に捕らわれた
山路ロベルトあたりの位置が
すっぽりと被ってしまう。
山路ロベルトの表情が…
見えないシーンがほどんど
う～～ん そこ 観たかったのに～（泣）
一日空けて またまた新国立劇場(笑)
人気作と読んで 2か所に申し込みしたら
両方とも当選した。
チケットの手配って 難しい～。
『レインマン』 リピート！
遺産を手に入れるために
レイモンドを施設から
連れ出す チャーリー
人と触れ合うことが出来ない
レイモンド
決まった行動にこだわる
レイモンド
飛行機には 頑なに
乗らないレイモンド
数値の記憶に能力を
示すレイモンド
金のため レイモンドに
振り回されながらも
ラスベガスに行き
彼に新たな経験をさせる
チャーリー
共に旅をするわずかな時間の中で
家族の絆を取り戻してゆく
スーザンも彼のピュアな心に
彼と寄り添う時間を持つ。
弟を愛しているのに
殺してしまったかもしれない事故を
病のため 決して忘れることのない
レイモンド
母の亡くなった日を
正確に言えるレイモンド
幼いころの話を
するレイモンドと
チャーリーのシーン
二人の芝居に引きこまれてゆく。
こう書いて来ると シリアスな
舞台かと思えるが
真面目でシリアス一辺倒じゃない。
チャーリーとレイの
真面目なやり取りに
時に笑いが起こる客席。
それもけっこう頻繁に・・(笑)
舞台展開に登場する方々
長椅子を運んだりしながら、
チャーリーやスーザンが
着替えるのを手伝ったり
カジノでは 客に扮してる！
一瞬で幕に隠されてしまうけど・・ネ。
後方席だった所為か
台詞が聞き取れないシーンが
あったのが 残念
後ろ向きで台詞を言ったり
するシーンは なおさらだ。
声は聞こえて来るけど
ボソボソってなってしまって
何言っているのか
わからずに 役者さんの動きから
理解する事があったのが
少しストレス。
ミュージカルのようにマイクを
使わないし～
最近 年齢の所為もあって
聴力も弱って来たっポイ。（爆）
会場も割りと大きい方だし
仕方ないのかな。
少しだけ 意識飛んで
しまった時間があったけど‥（爆）
舞台は熱くて ガッツリと
役者さんたちも 役に嵌り
ステキな舞台でした。
カテコも ストプレにして3回も！
今日も 一回目カテコでは
椎名さん レイの役に
入ったまま・・(笑)
これは デフォのようですね(笑)
8月になってしまった。
毎日暑いしお出かけ億劫～。
でも電車に乗ってしまえば
羽織物必要なくらい冷房～
劇場でも 冷房効いてるし
移動の途中だけ注意すれば
逆に過ごしやすいかも(笑)
８月の観劇予定
■『レインマン』
■『死と乙女』
■『宝塚Ｂｏｙｓ』
■『ナイツ・テイル』
■『NARUTO』
■『ライオン・キング』
■『ＧＯＨＳＴ』
■『メタル・マクベス Ｄｉｄｋ１』
■『キャッツ』
■『恋に落ちたシェイクスピア』
■『黄昏』
■『ノートルダムの鐘』
■『凱旋門』
■『マリーゴールド』
リピート予定のものも
ありますが お盆期間でもあり
少しだけ 心持 控えめです
お盆期間は 一応出かけ難いので
予定を入れず・・
禅さんの出演舞台は
10月『タイタニック』までお預けという事で
ちょっとだけ ブレイク・タイム
・・なのかな？(笑)
8月になりました。
『テニスの王子さま』 Inｄシリーズから
WOWOWさんで まとめて放送
してくれるので 順次録画予定。
CS放送 衛星劇場では
『四月は君の嘘』っもありますね。
演劇関係のTV放映予定を
見つけて忘れないようメモメモ。
ただし 自分仕様(笑)
8月に入ると 来月の予定という事で
9月放送予定が発表になり
録画忘れはしたくないっていう
作品 好みの作品は
実は９月の方が多い(笑)
まず 石川禅さん出演の
『シラノ・ド・ベルジュラック』＠NHK
Eテレ 9月8日14:00～予定
地球ゴージャス
『ZEROTOPIA』 ＠WOWOW
Wキャスト 宮澤編 9月
花澤編 10月
WOWOWさん ちゃんと
Wキャストも考慮に入れてくれて
嬉しいのだ。
CS 衛星劇場さんでは
花組芝居 『黒蜥蜴』
黒婦人編
黒天使編
同月内に放送予定で
これも嬉しい。
マイミクさんがチェックして
ツイで叫んでいた(笑)
キム・ジュンヒョン×REO
『MATAHARI』コンサートは
9月25日の放送予定。
当分の間 WOWOWさんも
衛星劇場さんも
契約継続決定ですね。
本日到着しました。
週末発売公演の検討に入りますw
