『エリザベート』
昨日の 某クレカ系の先着先行、
ログイン&色々入力にもたついてるうちに
S席は予定数終了!
アチャー 取れなかったよ~(泣)
貸切公演だから FC系でも扱いのない日。
希望キャストと行ける日程に限りがあるので
この日なら都合よかったのに 人気ですね~
押さえたかった日だけれど諦めるしかない。
・・・でもって 本日 別クレカ系で
希望キャストに近い公演での 某日マチネ、
こちらも貸切公演なので 日程は一択。
定額で前方保証席を確保 この日なら行ける!
前方保証じゃ無くてよいならちょっと割引もある。
気を取り直して チャレンジして
無事に一公演 GETする事が出来ました。
キャストは、花總×井上×田代×涼風×成河
あと・・・ルドは京本君でした。
さて次なるターゲットは城田トートだな(笑)
確保状況を確認後 再ログインしてみたら
もう前方保証席は 残っていなかった。
やはりここから捌けて行くのね。
取れてラッキー!
まだ確定じゃないけど出演者さんにも
お願いはしてあるので・・確実に見るための
手段 よしっっと。
これで手数料ばかりお高くて
席に期待出来ないプレガさんは
利用しないで済むゾ~(毒吐)
浅利演出事務所になって
『思い出を売る男』
演出家が変わらないので
大きく変わりません。
戦後間もない頃
軍服姿のコートの男が
思い出を売っている。
手にしたサックス
客席通路に道が作られ
刑事たちは こちらからの登場
思い出を売る男も
ここからの登場も確か
過去にはあったけれど
今回は バーが立ち並ぶ
路地の奥からでした。
あの幻想的な世界
グレィの無機質な壁に
見えた場所に
ジェニイの幻が浮かびだす
シルエットの女が
ジェニイが微笑みかける。
出演者
思い出を売る男・・・・・・・・・・松本 博之
花売娘・・・・・・・・・・・・・・・・・勝又 彩子
広告屋・・・・・・・・・・・・・・・・・中村 伝
街の女・・・・・・・・・・・・・・・・・野村 玲子
G.I.の青年・・・・・・・・・・・・・・佐久間 仁
恋人ジェニイ・・・・・・・・・・・・・観月 さら
乞食・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山口 嘉三
黒マスクのジョオ・・・・・・・・・・斎藤 譲
アンサンブル・・・・・・・・・・田代 隆秀
畠山 典之
山口 研志
シルエットの女・・・・・・・・・・石毛 美帆
石丸さん 田辺さん
思い出を売る男にはだれ?
広告屋には いったい誰が?
と思っていたら 松本さん
新人さん
思い出を売る男の
イメージに合ってると思わせる
お方 すごく真面目な広告屋は
中村さんでした。(笑)
黒マスクのジョオ
芝さんのイメージが強すぎるくらいの役
斎藤さんのこちらも癖のない感じに
なった 黒マスクのジョオかもしれません。
乞食役には山口さん
思い出を売る男の奏でる
音楽に合わせて 行進ふうに
歩いたり 椅子に乗ったりするのですが
椅子に乗るのに よろけ気味で
ちょっとヒヤっとしたり。
街の女・・野村さん
G・I の佐久間さん
恋人ジェイニーは
2014年公演と変わらずでした。
新しい『思い出を売る男』
台詞などはそのままでも
演じる人が変わると
作品の印象を少しだけ変えては
行くけれど・・・
でもあの舞台の世界が
蘇って来るのは確かな事。
不思議な懐かしさと
哀しみを誘う舞台でした。
『劇団EXILE松組第1回旗揚げ公演
『刀舞鬼』 これでカブキと読むんですね。

@天王洲銀河劇場
「刀舞鬼」と呼ばれる忍びの集団の説明から
始まるが 物語が進むにつれて
刀舞鬼一族の秘密に・・・・。
でもだんだんと 『桃太郎』の
お話になって来るゾ?(笑)
誰も知らない一族の、誰もが知る物語……!?
出演
鬼丸・・・・・・・・・・・・・・ 松本利夫
数珠丸/吉備津彦・・・・早乙女太一
菜切/青江・・・・・・・・・・島袋寛子
三日月・・・・・・・・・・・・ 丸山敦史
雉田・・・・・・・・・・・・・早乙女友貴
村正/爺さん・・・・・・・・黒川忠文(アンバランス)
大包平/婆さん・・・・・・山本栄治(アンバランス)
大典太・・・・・・・・・・・・ 安田桃太郎
DA- YOSHI(TRIQSTAR)
矢野祐子
猿飛・・・・・・・・・・・・・・・黒川恭佑
兼定・・・・・・・・・・・・・・・久保田創
(パフォーマー)
TAKA RICKY TAKASHI J/B
YU-YA 関根アヤノ
(殺陣)
白濱孝次 丸山貢治 飯田卓也
野間理孔 谷口巧都
犬飼・・・・・・・・・・・・・富田昌則
和太鼓 (東京打撃団)
露木一博
佐藤晃弘 (敬称略)
入場してホワイエ
パンフを買おうキョロキョロ
大体 いつもパンフ売り場に
なる位置にテーブルはあれど??
お隣はグッズ売り場らしく
スタッフさんに聞くと
1Fで販売ですと !?
銀河劇場は螺旋階段のような階段
これを上がらないとロビーに行けない
1Fでは 通常 関係者のチケくらいの
扱いしかないので素通りして
2Fに来てしまったのに
こんなの初めて!
思わず じゃ要らないっ!(爆)
入場時に、目の前にある入口を横目に
2Fに並ばされた事は某会場であったけど~ネ
でもネ 化粧室に並んでからロビーに戻ると
あら 普通に販売してるし
行列もない。 これなんなの?
思わず 買わないっと言っちゃいましたが
ここで売ってるなら・・と結局
買っちゃいました。
クリア・ファイル付きで2500円
まぁまぁなお値段。
鬼丸×数珠丸のならぶ
クリア・ファイルです。
今日のお席は下手通路が近い
割と前方席
各席通路からの 数珠丸の登場あり
他の役者さんの通路での絡みも
目の前であり(笑)
最前列では
お客さんに絡むコーナーも
ありました。(笑)
早乙女兄弟 島袋さんくらいしか
舞台ではお目にかかっていない
出演陣なので、公演プログラムがないと
誰が誰やら(笑)
アンバランスのお二人が
なにやら 自由に遊んでた?
楽屋での秘密ネタ
ソワレは、どうなったんでしょうね?(笑)
パフォーマー陣
ストリート系のダンス
殺陣もキレが良い
お芝居に・・大衆系?
早乙女くん 登場!
やはり流れるような殺陣は
見せ場だけど
切られ役の動きは、ダンス系?
鬼丸と数珠丸 二人メインで
隣で鬼丸はダンス
このシーンでは 刀を使っての
パフォーマンスになるけど
ここは早乙女くん 分が悪いかも。
お話しも判り易い。
隠れ忍者の里から鬼伝説へ
桃太郎らしき吉備津彦は
記憶を失った数珠丸。
裏切り上等な犬飼
犬のイメージ 壊してます。
キライじゃないけど(笑)
舞台転換
和太鼓の音が響き渡る
凄い迫力でした。
色々なエッセンスが詰まってる
そんな舞台。
島袋さんの歌もある。
鬼の里で育った人間
~人から鬼が生まれた~
鬼の血を受け継いだ鬼丸
~鬼から愛が生まれた~
ラスト 櫻の花?
ちょっと色が濃い花びらが舞い落ちる
そしてさらに 落ちる
ドサっと音が聞こえるくらいの落ち方
派手や~~~!(笑)
雪が積もりました~。

それでも朝にはお天気も回復してくれた。
こんな感じの雪景色だったけど
道路は殆ど積もってない。
良かった~♪
列車も少しだけの遅延情報
観劇予定があれば、気合を入れて
お出かけして来るのですよ。 四季劇場・夏(笑)
本日の出演
アリエル・・・・・・・・・・・・ 谷原志音
エリック・・・・・・・・・・・・ 清水大星
アースラ・・・・・・・・・・・・ 原田真理
トリトン・・・・・・・・・・・・・ 村 俊英
セバスチャン・・・・・・・・・飯野おさみ
スカットル・・・・・・・・・・・ 雲田隆弘
グリムスビー・・・・・・・・・・田島康成
フランダー・・・・・・・・・・・ 大空卓鵬
フロットサム・・・・・・・・・・ 品川芳晃
ジェットサム・・・・・・・・・・ 中橋耕平
シェフ・ルイ
/リーワード・・・・・・・・ 白瀬英典
アンサンブル
名児耶 洋 玉木隆寛 権頭雄太朗
野村数幾 光田健一 劉 昌明
中田成美 山本詠美子 芦澤瑞貴
大和貴恵 長野千紘 西浦歌織
染谷早紀 (敬称略)
本日 清水エリック!
昨日はどうやら竹内エリックだったようで
清水エリック デビューの日?
シェフ・ルイのイメージが強いので
なんとなく~馴染まないのは
仕方ないのかも。
上川さんから4人目のエリック
王子像から 少しずつ離れて来てるような・・・
ゴメンなさい あくまで個人的なイメージね(爆)
神永エリックがあまり抑揚のない
王子さまだったけど
清水エリックは比較的感情の波が
よく見えるエリックかも。
言い方などは 母音法が残る
台詞回しに思えた。
谷原さん 歌 無理をしないで
伸び伸びと 輝いてて可愛い~。
雲田スカットル
うんちくカモメ・・そうそうそんな感じ
台詞も生真面目なので
会場の笑いが少ないかな?
倉斗さんに変わり
大和さん黄色枠でした。
飯野ちゃみさんセバスチャンが戻り
アースラも 前回 久しぶりに
弥生さんアースラ見たけど
原田さんがリターン
トリトンも村さんで
この辺は安定のキャスト。
卓鵬フランダーも続投が続いて
いて シェフルイだった
清水さんエリックと言う事は・・
シェフルイ/リーワードに
白瀬さんです。
アラジンから抜けて新役で
お疲れ様!
あっちで宮廷の試食係に
なりたいって言ってだけど
こちらのお城でシェフになってた(笑)
まだまだ 硬いシェフ
歌声はよく響いてますが
先の方のイメージがあると
キツイのが後からキャストの常、
よいシェフになってください(笑)
田島さんグリム
なんか気難しそうじゃない
グリムズビーなんだけど・・
アリエルに向ける視線は特に優しいネ。
無事にハーモニア号の上で
二人の結婚式
ハッピー・エンド!
でも カテコ・・アッサリだった気がする
平日マチネは、お客さんも大人しいよね?
次回予定は記念日近く
そして記念日も行くので
盛り上がってくれるかな?(笑)
東宝さんの『TDV』で生オケ
ラスト 指揮者まで牙をつけてノリノリの
舞台で 散々踊った身(爆)としては
アッサリと終わってしまうのが
ちょっとだけ淋しいね。
@東京芸術劇場 プレイハウス
~NODA・MAP第20回公演~
『逆鱗』
<CAST>
NINGYO・・・・・・・・・・・松たか子
モガリ・サマヨウ・・・・・・瑛太
鵜飼ザコ・・・・・・・・・・・井上真央
サキモリ・オモウ・・・・・・阿部サダヲ
鵜飼綱元・・・・・・・・・・・池田成志
イルカ・モノノウ・・・・・・・満島真之介
鰯ババア(逆八百比丘尼)・銀粉蝶
柿本魚麻呂・・・・・・・・・・・・野田秀樹
秋草瑠衣子 秋山遊楽 石川朝日
石川詩織 石橋静河 伊藤壮太郎
大石貴也 大西ユースケ 織田圭祐
川原田樹 菊沢将憲 黒瀧保士
近藤彩香 指出瑞貴 末冨真由
竹川絵美夏 手代木花野 中村梨那
那海 野口卓磨 的場祐太 柳生拓哉
吉田朋弘 (敬称略)
約2時間15分 休憩なし
NODA・MAP
やはり難しい~(笑)
NINGYOが出て来る
リトル・マーメイドの
あの人魚らしい人魚とは違う
足のある人魚。
人魚は逆鱗を食べる
アンサンブルさんが
アルファベットを書いたのを
持ち並びを変えて行く。
台詞も とにかく多く
機関銃のようだ。
観客側もついて行くのが大変かも。
軽快な舞台運びに・・笑いも起こる。
号泣議員の真似?
演るとは思わんかった
似てたよ~
メインの8名で完結。
アンサンブルさんは
舞台セットのような感じで
縦横に走り抜けたりする
シーンが多くと言うか
ほぼそれだけ。
内容は・・・掴み難いのは
自分だけかな?
置いてイカレタ(笑)
海底のシーンや
現代を行ったり来たり
水族館の大きな水槽に
囚われた人魚もあっという間に
別のシーン
NINGYO モガリ イルカの
関係性もしっくり来ないまま。
銀粉蝶さん 成志さんも
存在感バッチリ。
深くわかるにはリピート
必要な気がする。
本日 この作品 収録用のカメラが
入った模様
すると どこかの局で
放送の期待がもてますね
リピートは そこでじっくり出来そうだ。(笑)
甘く見てた!(爆)
先行抽選期間はどこも一緒だったので
ダブっても困ると 一か所だけ
申し込みした所が、見事に落選でした。(爆)
あとは一般しかなさそうで、
平日の確か12:00開始で
その日 観劇予定があって
トライできるか かなり厳しい状況
縁がなかったのかも と
早くもあきらめモードに突入~~。
二作品のチケットGET!
キャラメル・ボックスさんご案内の
先行抽選で当選メール
宝塚は 落選続きの諦めモード
突入かと思った最後の最後
マイミクさんと相談の上、申し込んだ
某サイトで当選メール・・をマイミクさんが
受け取ってくれました(笑)
自分は落選だったけど 共同戦線の
勝利と言う事で 見られれば OK。
さて今日は もう一演目
抽選の結果のわかる日なのですが
まだメール来ない。
ナミヤ雑貨店 はキャラメル・ボックスさん
FC系の先行なので 当選率高そうだけど
こちらは あまり縁のないプレガ
いままでの勢いで 当選メール
来いっ!(笑)
あのキャパでも厳しいかなぁ?
来る頃かと思っていたら 来ましたね~(笑)
しかも 大阪公演だっ!
梅芸さんのバクステですね。
でも追加しようかなって、日程見たら
参加するのに関門多すぎだったッ(笑)
関門①
バクステ開催日
実は 某人気公演のチケ持ってる。
関門②
大阪は遠征参加になるし
ジキハイの大阪千穐楽公演分が
すでにチケ確保済である。
関門③
抽選参加・・なんですよね?
なんとか調整して遠征しても
参加出来るとは限らない
むしろ 落選の方が確率は高い(爆)
関門④
ツアー案内人が誰になるのか?
発表になっていませんが
ここも押さえたいポイント!
これだけ考えたら・・
クリアはかなり難度高い。
チケ増やせないよなぁ~(笑)
禅さんとこからお手紙来たよ!
東京公演のチケットは 希望の日は
全部ご用意出来ました・・との事、
これで 5・6月の観劇日程
ほぼ確定か?!(笑)
これ以上隙間がないっ!
6月は禅さん誕生月。
誕生日には 『天使にラブソングを』の
東京公演は、終わってる。
旅公演前に また打ち上げを兼ねたような
『M・G』企画 よろしくお願いしま~す。
ムジカのスケジュール
今から押さえて置かないと~。(笑)
『天使・・・・』一色になるかと思いきや
濱メグさんソロ・ミュージカルや
カッキーの『ラディアント・・』や
宝塚『こうもり』などはちゃっかり
チケットはお願いしてあるし
でもまだチケ取したい
公演があるんだなぁ~(笑)
某所から『エリザベート』
先行のご案内が来て
キャストを見てこのあたりかと
思っていた日を絞り込み
申し込み!
2016『エリザベート』チケットが動き始めました。
結果が判明するのがずいぶんとゆっくりで、
もしそこでご用意出来なませんでした
ゴメンなさい!って言われても
この時期になってたら 完全に出遅れだよね。
希望の日はたぶん手に入らなくなってると
思うので・・・やはり保険はかけておくべき?
貸切公演を一公演押さえに行って見ようか?
チケ難になると思い 速攻手配した後に
お得チケが次々と来ることもあるし
あまり気乗りがしなくて のんびり構えて
いたら あっという間に完売になったり。
とかく 舞台関連のチケの動きを
読むのは難しい。
確実にチケ押さえたいからと思って
早めに手配しても
ここで S席なの?という席が来たりして
ちょっと哀しいものがある。(爆)
ご贔屓 禅さんの出ない『エリザベート』
前回は それでも4回行ったかな?
二桁観劇からは ずいぶんと控えめに
なりました。(笑)
さて 今年はどうなります事やら。
@四季劇場・秋
四季劇場で オケピットを使うのを
久しぶりに見ました。
開演前にも あそこから調整の
音が響いて来ると ワクワクします。
【ジェット団】
リフ・・・・・・・・・・・・・・ 松島勇気
トニー・・・・・・・・・・・・ 神永東吾
アクション・・・・・・・・・ 岩崎晋也
A-ラブ・・・・・・・・・・ 新庄真一
ベイビー・ジョーン・・・ 横井 漱
スノーボーイ・・・・・・・ 川村 英
ビッグ・ディール・・・・・ 高橋伊久磨
ディーゼル・・・・・・・・ 大森瑞樹
グラジェラ・・・・・・・・・ 相馬杏奈
ヴェルマ・・・・・・・・・・・ 原田美欧
クラリス・・・・・・・・・・・ 宮澤聖礼
ポーリン・・・・・・・・・・ 伊藤瑛里子
エニイ・ボディズ・・・・ 馬場美根子
【シャーク団】
マリア・・・・・・・・・・・・・ 山本紗衣
アニタ・・・・・・・・・・・・・ 岡村美南
ロザリア・・・・・・・・・・・ 若奈まりえ
コンスェーロ・・・・・・・・ 秋山 舞
テレシタ・・・・・・・・・・・・村上今日子
フランシスカ・・・・・・・・ 小島光葉
エステラ・・・・・・・・・・・ 相原 茜
ベルナルド・・・・・・・・・・ 萩原隆匡
チノ・・・・・・・・・・・・・・・ 林 晃平
ぺぺ・・・・・・・・・・・・・・ 川野 翔
インディオ・・・・・・・・・・ 河津修一
アンクシャス・・・・・・・・ 成田蔵人
ファノ・・・・・・・・・・・・・ 佐々木玲旺
ニブルス・・・・・・・・・・・ 大木智貴
【大人たち】
ドック・・・・・・・・・・・・・・ 松下武史
シュランク・・・・・・・・・・・ 志村 要
クラプキ・・・・・・・・・・・・ 荒木 勝
グラッド・ハンド・・・・・・・ 吉賀陶馬ワイス
ソプラノ・ソロ・・・・・・片山美唯
そしてコンダクター 平田英夫
(敬称略)
コンダクターのお名前も
キャスト表にしっかりとありました。
前回とおなじ平田さんのお名前が・・・。
演出・装置・照明も 今までの上演版と
代わって 新生『ウエスト・サイド物語』です。
トニーがマリアを訪ねる 2F部分ベランダ
セットが変わって
ドックの店も以前とは違ってる
高い位置の看板を塗り替えていたトニーは
今回は入口ドアに書かれた店名を
塗り替えてて 梯子なくなってます。(笑)
街の路地らしいセットで
舞台奥は小さな窓が幾つも並ぶ背景
レミゼのオンマイオウンの明かりが点く窓のように
いくつも窓が並んていました。
左右には 階段がある2階セット。
トィナイト♪のシーンは ここで。
アニタのお店のマネキンを
パパ・ママに見立てたシーン
アニタが乱暴を受けるシーンは
かなり簡略化されてた。
前回2012年に見た時
ソプラノ・ソロを歌っていた
山本さんが 今日のマリア
キャストがかなり変わっています。
まず ベルナルドが加藤さんじゃない!(笑)
リフは松島さん
トニー役に神永さんでした。
海の王子さまだったのに~(笑)
ちょっと 元ジェット団トニーには
雰囲気違う気がするけれど。
これは阿久津さんも 福井さんにも
言えるか? (爆)
劇中で歌う 何かがやって来る♪
この曲 つい先日の
禅さんソロ・コンサートで
歌われた曲だったので
神永トニーの歌を聞きながら
禅さんの歌声が再生されると言う
困った状況に(汗)
禅さんも トニーっぽくはないんだけど
何かがやって来る期待感が
凄くわかる曲になってて
印象深くて つい思い出してしまった。
禅さんが歌うとなんでも印象深いんだなぁ。
ファンなもんで・・(汗)
松下さんドック
演出の違いか 今までのドックより
存在感が薄くなってるような
気がする。
岡村アニタ
アニタ 似合う感じ
新しいアニタ像
蓮っ葉だけじゃないアニタ
頭の良さや可愛らしさも十分で
気持も強い。
山本マリア
恋に恋するイメージが見える
後半の トニーを失ってからは
強いマリアだった。
笠松マリアは まだ覚えてるけど
その前は確か高木マリアだった。
ここも新しいマリア
山本マリアは 哀しみよりも
強さを感じるマリアだった気がする。
クラブキ巡査殿♪
差別社会が判り易くなったように
思う今回の『ウエスト・サイド物語』
この曲も 皮肉が効いて、
岩崎アクション
何度も殴られて大変~
志村・シュランク
テンション高かった!
血管きれそうだもん(笑)
クラッド・ハンドの古賀陶馬ワイスさん
あまりの化けっぷりに誰だか
分からず・・キャスト表見直して
しまいましたよ。(笑)
やはり 見せ場のダンスは
四季・キャスト さすがっです。
ダンス・ナンバーの魅力的な作品。
勿論 名曲揃いで
最初の オケの音を聞いてからの
ワクワク感を満足させてくれる舞台でした。
やはり 生オケは良いっ!(笑)
『ジキ・ハイ』 15周年サンキュー
(3/9)デー開催決定!
『ジキル&ハイド』日本初演15周年を記念して
3月9日(水)にご来場のお客様
≪全員≫に特製ポストカードプレゼント!
公式発表です。
やった~
この日も国際フォーラムC に多分いるよ。(笑)
ポストカード頂けちゃうのですね。
禅アターソン カードに入っているかなぁ?
そこ とっても重要!(笑)
一番枚数の多い 禅さんとこの
チケット到着しました。
あとは 公演間近になってから
送られて来るクレカ系のチケット。
東宝さん 例によって
落選だったから引き取りなし(笑)
絶賛お稽古中の 『ジキ・ハイ』
こちらの準備も整いました~。
あとは開幕を待つばかり!
2月に見る舞台 ちょっと少な目と
追加した舞台でした。
開演時間より早めに着席!
ツイッターでお勧めされてた。(笑)
何か起こるかも~ってね
で・・ね
出たんですよ
客席通路をうろうろと。
ドラキュラ・ろくろ首
フランケン(笑)
怖いだろ~って言うたびに
会場から笑いが。
なんで笑われるのかわからん~って
言うとまた笑う(笑)
出演
渡辺いっけい
森崎博之(TEAM NACS)
上地春奈
多田直人
清水由紀
田島ゆみか
藤村忠寿(北海道テレビ)
鈴井貴之 (敬称略)
舞台は八百屋かと思ったけど
2段構造で 上部分と下の
区切りは・・ネット
舞台がネットで覆われてる。
三ケ所だけ円形の基地のような場所
他へ移動の時は
ネットの上を弾みながら移動です。
これ大変だなぁと思いました。
わざと穴が開いた場所があり
落ち武者が落ちるというオチ。
お化け屋敷が舞台
正社員 バイト 契約社員?
流行らない経営危機のお化け屋敷
やる気のないバイトくん
スマホを手離しません。
これ多田さんの役ね(笑)
ゾンビの姿でスマホ
注意されるとひと時はそれらしく
歩くけど すぐ背筋が伸びる(笑)
そんな姿勢のいいゾンビいるかっ!
と背中から声が飛ぶ!
落ち武者クンもあまりやる気ないか?(笑)
開演前には 2F席まで遊びに来てくれても
舞台上では あまり細かいとこ見えないし~。
ほんと先行で早めの手配しても
これだものね~。(爆)
社長 仕事してねと怒鳴っても
皆にスルーされてる?
お化け屋敷も 流行らない訳だわ~
日常交わされていそうな会話で
進むお話で・・
ラストちょっとふーんそう来るかと。
日常と非日常がごった混ぜの
ちょっと不思議な舞台。
舞台セットもそれらしく
俳優さん泣かせの舞台かも
しれないなぁ~
あまり触れたことのない
空気感、アウェ―感も
感じました。
入場してグッズ売り場の行列が
長くてびっくり
ここに並ばないとパンフも
買えないのね。
休憩なしの2時間弱。
まわりからは笑い声が聞こえてくるけど
途中なぜか意識も遠のく
集中力切れた。
すぐ復活したけど。(爆)
そう言えば 『シップ・イン・ア・ボトル』
会場でDV販売中だった。
CS録画してあるから
買うのはパンフだけでいいね。
録画しても 時間がなくて
まだ見られてなかった (汗)
PARCO MUSICAL THEATER
『恋と音楽 FINAL~時間劇場の奇跡~』
会場=PARCO劇場
休憩無しの約2時間
初演 パート2みて
今度がfinal?
お話は またまた1とも
2とも被っていません。(笑)
今度は吾郎ちゃん
自信たっぷりの今をときめく
ミュージカルスター
全国ツア-
『歌うハムレット』の大千穐楽の
グッド・タイム・シアターの
楽屋にいます。
舞台上でW主演の峰麗子とは
犬猿の仲に見せかけて
実はあつあつ
今日の楽 カテコ後に
プロポーズをしようと
思っている修司。
出演
北沢修二・・・・・・・・稲垣吾郎
峰麗子・・・・・・・・・・真飛聖
芋沢花子・・・・・・・・北村岳子
佐野哲平・・・・・・・・福本伸一
ルナ・・・・・・・・・・・杉ありさ
牟田一郎・・・・・・・小倉久寛
演奏
佐山雅弘(Pf.) 高橋香織(Vn.)
バカボン鈴木(B.) 三好“3吉”功郎(Gt.)
仙波清彦(Perc.) (敬称略)
舞台監督助手の佐野が
エキストラの調整がうまくいかず
進行が遅れていると知らせてくるが
この合間にと楽屋横の
物置で愛を確かめあうのだが・・
人の物音におどろき
飛び出してきた時
なんと訳あって物置に置かれていた
劇場のシンボルだった
時計を落としてしまうのだ。
壊れていた筈の時計が
これをきっかけに逆に動き出し
不思議な出来事が二人に
起こる・・・・。
オーマイ
ゴ~~~~ッド!!Orz
かなりなムチャぶり(笑)
でも面白い。
ミュージカルなので
歌う~ そして踊る~。
吾郎ちゃんは さすがのキレ
こんなカッコいい僕(笑)
真飛さん・北村さんは
まぁね お手の物として
小倉さんもですからね。
同じ・・ような動きで決めてるのに
やっぱ違うのは何故ゆえに?(爆)
某・五季も 某○○も出て来ました(笑)
勢いに乗せられて2時間
一人一人 バンドさんの音に
合わせてカテコ
2回目は バンドさんも
入ってもらって 3回目
吾郎ちゃん一人で!
スタンディングしようか
悩むお客さんにツッコム吾郎ちゃん
ちょっとだけご挨拶
これ以上しゃべると別料金が
発声するそうです。(笑)
『歌うハムレット』がどんな作品か
気になる~(笑)
ありゃ ビックリです(笑)
当選してましたわ~
先日のジキハイ稽古場見学よりも
当たる率は高かったのでしょうね。(笑)
チケットの手配がほぼ終わって
既に複数枚確定していて
禅さんFCの扱いが、結果待ち
ゼロという事はないだろう~(笑)
これを足したら 相当な公演数になるだろう
でもねと思い直し 一公演だけの申し込みを
したら当たった。
お席は 役者席と多分近いと思われる
まぁまぁ前方サイドブロックという。
前回の当選はクリエ公演で
一番後方の補助席前でしたから
これは当たって嬉しい・・としておこう。(爆)
平日のソワレ公演で
マチネは別ルートで
たぶん取れると思うので
この日はマチソワとなる予定。
6月は、ますます有楽町に
入り浸りになる!(笑)
前回 チケットが取れず
涙を飲んだCONCERT
今回も またCubeさんの先行を見逃すという
お粗末さだったのですが 諦めずに
チケ取り なんとかプレガの先行で
3F席が当選しました。
出演
橋本さとし
石井一孝
岸 祐二 (敬称略)
本日のゲスト
霧矢大夢さん(キリヤン)です。
入場時に パンフと思い
パンフはこの列ですか?と確認して
並んだのに・・パンフ売ってないやん!(爆)
仕方ないので残りわずかとなります。
並んでも無くなる場合も~と連呼してる
生サイン入りポスターを買ってしまいました。
セットリストもない・・・
ゲスト日替わりで 全部じゃないけど
曲が変わるからなのかなぁ?
3Fから見下ろすのは
オペラグラス必須ですが
なかなか気持ちよい(笑)
おっサン銃士 頑張るっ!
ハーモニーがとても綺麗
最初は なになに
なぜか 高田馬場~♪なんて
歌ってましたね。
ジャニ―ズの聖地で
ジャニ―ズメンバーの曲を熱唱する
おっサン銃士!
歌い終わって ゼイハー言うのは
御愛嬌
もしかしてこれ「芝居かも。(笑)
さとっさんのジュリー~~~♪
マイミクさんから漏れ聞いた
これもしっかり聞けましたよ(笑)
一人一人が力のあるメンバーで
どの曲も聴き応えがあります。
そして 慌ただしい小芝居入り。
着替えが間に合う・・のか?
ギリなのはいつもなのか?(笑)
タムになりきるキッシー
ひたすらお絵描き
キッシーって左利きだっけ?
カズさんが耳下で歌う命をあげよう♪を
歌い終えるまでに 書きあげた絵は
さとっさん・エンジニアと言うね(笑)
描かれたさとっさんエンジニアは
ポっ!とか言ってました。
これは会場でグッズ購入した方だけを
対象にした抽選の商品になってまして
他にも 生写真とからしいけれど
例によってかすりもしなかったです。
バルジャン経験者二人
ジャベール経験者一人
マリウスの経験者もいて・・
レ・ミゼからの歌も欠かせません。
お布団まで敷かれて
ファンテが飛び起きたり
バルジャン また出会ったな♪
歌うジャベールに
帽子を脱ぎ捨て
カズさんバルジャンとバトンタッチして
曲を歌い継いだり
ジャベはキッシーただ一人
二人のバルジャンじゃ勝てないよ~
リーダーさとっさん
次男坊 カズさん
三男坊がキッシー
兄貴たちには分が悪い三男坊
一番しっかりまとめてそうだけど(笑)
舞台進行に自信がなさそうな
カズさん 次何やるんだっ?
いや 分かってますよ~と言いながら
目はキッシーに救いを求めてるそうですよ。
おっサン銃士
激しい動きのあとには
勝手にインターバルとるし
カズさん 後ろ汗ふいてるし
舞台袖に消えちゃったり
マイクの前から 忽然と
トークで何か話しかけようと
したさとっさん
あれ?いないっ!
いなくなるカズさん(笑)
ゲストの霧矢さん登場時
お初のキッシーと
丁寧なご挨拶
すかさず さとっさん
そんなん楽屋でやれやっ!
さとっさんとはご一緒したそうで
ご丁寧なご挨拶を毎日楽屋で
していたとか 身振りを入れて
よろしくお願いしますっ!
とちょっと体をくねらせる(笑)
カズさんとは 入れ違いの
『マイフェア・レディ』
霧やん このミュージカルからの
曲をチョイスしてくれました。
カズさんオリジナルアルバムを
出すそうで そこからの曲も
織り交ぜてて いろいろな構成
セットリストが欲しかったなぁ。
なんとも自由奔放で
はち切れんばかりのエネルギー
発散のおっサン銃士 (笑)
こりゃ 次回も行きたいな。(笑)
宝塚 月組
2度目の『舞音』なので
出演者さん 省略で・・(汗)
全部書くと結構多い人数で
物語で活躍するのはほんの数名(爆)
生真面目な将校が
一目で恋に落ちる・・
龍さんシャルル
美弥さんの影シャルル
どちらも生き生きとしてる
兄と二人生きるため
何かを失ったマノン
裏切りと言われても
しがらみに流されてゆくマノン
その結果 スパイとされ
捕えられ・・・
命さえも失う
マノンを失い
それでも自由を信じ
自分らしく生きようを船出する
シャルル とても宝塚らし~い
ラストと思うのでした。(笑)
2部の『ゴールデン・ジャズ』と
2本立てなので 『舞音』
長い作品ではありませんが
もう一人のシャルルがいる事で
判り易くなった面と わかり難い面が
見える
お席が遠いとね 二人の判別が
付き難いところがあって
リピーターとかファンなら問題ないと
思いますが 初見さんとかは
え~ っとなるかも知れないですね。
愛希さんマノンも
凪七さん・星条さんも危なげない
役を魅せてくれる『舞音』でした。
一回目は プログラムだけ買って
スルーしたミニ・タンバリン
今回は買ってしまったのは
振付動画を見たから?(笑)

あまりグッズ買わないほうなんだけど
つい・・・ね(笑)
多分 これから使う事もないだろうから
ショーの時 取り出して叩いて来ました(笑)
@シアタークリエ 12列
中通路を前にしたセンター席
視界良好!(笑)
高らかに歌う”雀”
命を削って歌う
出演者
エディット・ピアフ・・・・・大竹しのぶ
ドワーヌ・・・・・・・・・・・・梅沢昌代
マレーネ・デートリッヒ
/マドレーヌ・・・・・・・・・彩輝なお
シャルル・アズナブール
/ジャン・レイモン 他に
アメリカ陸軍士官・記者等・・伊礼彼方
テオ・サラボ/リトル・ルイ
ウエイター/付人等・・・・・・・碓井将大
ルイ・バリエ/エディ
ドイツ兵等・・・・・・・・・・・・・川久保拓司
イブ・モンタン
ジョルジュ/市民/記者等・・大田 翔
ブルーノ/外国人部隊の兵士
/付人など・・・・・・・・・・・津田英佑
マルセル・セルダン
/エミール/警部/ドイツ兵士等・・横田栄司
ルイ・ルフレ/リング・アナウンサー
ムシュ・ヴァンベール他・・・・・・辻 萬長
看護婦/娼婦など・・・・・・・・・池谷祐子
(敬称略)
過去2回の舞台も
キャストは変わるものの
大竹さんありきの舞台なのでしょう。
マルセルの死も
娘の死も ワン・シーンに
閉じ込めて
自分との戦いに負けて
薬に逃げる 命があるのが
不思議なくらいの事故
才能を見つけ出し
愛を注いだ彼ら
分かるけど彼らの印象が薄い
大竹さんが濃いのか(笑)
伊礼くんのシャルル
カッコ良いです~(笑)
横田さんも濃いけど
通路からトランクス姿で
ご登場でしたが
アッサリと 扉の向こうに
消えて行きました。
彼の死によって
ますます酒が手放せなくなり
注射を打つ姿は 毎回衝撃的と思う。
辻さん・ルイと
横田さんエミールだよね?
微笑ましい~(笑)
テオとドワーヌに看取られて
静かな最後が この舞台らしい。
早いところで 貸切公演の速報が!
花總さんシシィ回で平日昼公演
近日中に申し込み方法を発表との事
東宝ナビザさんは当選の見込み薄(爆)
プレガ系も手数料ばかり高くて
後方席ばかりだし
貸切公演 申し込めればお得だよと
つい申し込みに走っちゃう。
『エリザ』キャストスケジュールが出て
組み合わせ見てこの日がいいかなと
思った日とはちょっと違う
貸切公演の日程だけど゙(爆)
うむ ちょっと待て!
禅さんのいない『エリザ』は
理性で観劇数は抑えられるから
ちょっと考えてみよう~(笑)
キャストで選んだ日を
重点的に狙いに行くか?
まず見るために 一公演だけでも
確保するか?
クレカ系の出て来るのを待っても
遅くない気がする。
チケットの扱い開始日までに
他のクレカ系の先行の動きが
見えてくると戦略を立てやすい。
でも一公演は 先に押さえるというのも・・・。
希望日が取れれば
2公演で終わる筈・・・なんだけどなぁ~(爆)
押さえられずに このキャストが見られないからと
3公演 4公演と行く気もする。
これぞ W・トリプルキャストの罠!
こわいわ~(笑)
なんと3度目のひょうたん島
だんだん遠ざかって行くお席(笑)
さすがに3回目ともなると
あらかたの筋はわかったつもり
つもりと言うのは・・記憶が飛んで
舞台見えてないの。(爆)
気が付くとネ シーン変わってるし~
でも3回目が一番記憶がまともかも。
2F席最前列センター
手すり付き!
はいっ!
舞台をみると
手すりが目の前を横切ります。
円形の張り出し舞台での
シーンは手すりの下から
覗きこみました。(爆)
ほんと邪魔だわ~
背筋をのばしてやっと見える
上演時間中 ずっとその姿勢なんて
無理だし・・
3度目の感想
やはりコントを繋いだ感じが
拭えない。
でも難しい事も言ってるのね
海賊に襲われるけど
海賊さんに話すのなんて
人形劇を取り入れたんだろうな。
山下リオちゃんの博士が
生意気そうで・・面白い
中村まことさん海賊
子どもたちも
可愛いのか?
可愛くないのか?(笑)
お母さんやったり
トラヒゲ小松さんも一役じゃないし
開演まえのアナウンスは
小松さんでした。
入れ歯の忘れ物
席番しての何かの当選かと
思わせるアナウンスは
固定ネタでしたね~
まぁね 吹込みアナウンスでっしょうから
ここでアドリブは無いでしょう(笑)
もちろんサンディ先生
マシンガン・ダンディ井上くん
歌声もちょっと聞ける。
小松さん 白石さんは
持ち味を生かしてるとは思う
でもなんかまとまりがないと
見えてしまうのは何故なんだろう。
そうそう 本日のロビーには
こんな張り紙

WOWOWさんの収録が入ってました。
放送される時は 今日のこの舞台なのね。
表示のとおり
放送日は未定だそうです。
昨日・今日と 観劇予定もなかったので
じっくりとチケット捕獲作業に出来る!と
頑張ったんだけど・・
昨日の二次先着先行
先行抽選で落選した・・『ル・リアン』
遠い席ばかりでどうしようかと
思ったけどなんとか 一公演は取れたので
気を良くして苦戦続きの
『るろうに剣心』に本日チャレンジ
こちらは貸切公演で
日程が一日しかなく
申込みできるのは会員だけなので
なんとかなるかもと思ったが甘かった。
なかなか サイトに繋がらず
混み合ってますメッセと申し込みの
クリックを繰り返す事20分くらい?
なんとか繋りましたが・・
すでにSS席 S席は ×マーク
A席はありそうなので 進んでみると
会員NOや画像認証入れてるうちに
枚数が選べなくなった。
ここでも完売ですね。
どこも厳しい 人気公演
まだまだ 頑張りますよ~(笑)
凱旋公演 @シアターコクーン
前回の公演・・特設席だったので
客席おりでは 井上くん かなり近い位置まで
来てくれたりしたのに
途中から記憶が飛んでる・・・(汗)
今日は少し下がったお席
落ち着いて視られるはずと
思ったんだけど。(笑)
前回見たシーンを
思い出しながら・・見ていたので
椅子取りゲームなど
あ~ このシーンあったなぁと(笑)
でもその前回も 意識散漫で
あまり舞台を観れてなかったのも
思いだした。
でも気がつくと
お芝居から置いて行かれる
あの世界に入って行かれない。
この舞台との相性が
良くないのかもと
2回みて思う(爆)
なぜか 台詞が届いて来ない
言ってる言葉が届かないんじゃなくて
何を伝えたいんだろうと。
コントを繋いだようなイメージで
基が人形劇で、登場するキャラは
個性的で面白かった筈なのに
面白さが生きてないように思えます。
個々のシーンでは笑いが生まれて
白石さん 中村さん 小松さんなど
個性的な方が演してらっしゃる。
井上くんのマシンガンダンディも
キャラには合っているような
居ないような・・・?(笑)
安蘭さんのサンディ先生も
ちょっとブリっこキャラで
面白いし
これはこれで もちろん成立して
いるのだけれど
でも 何か 物足りなさが残る?
意識が飛んでしまって最後まで
見切れてないからなぁ~
もう一回 見に行くのだけれど・・
集中して見られるのか
そこが問題だ!(爆)
『天使にラブ・ソングを』
先日の制作発表の時の
カーティス二人の
『あいつを見つけたら』♪
歌唱披露が UPされました!!!
Wカーティス歌唱披露やったね 東宝さん
見たい 聞きたいと思ってたんだ。
待ってました~。有難う!
禅・先生の講座ばかり参加! と物凄く偏った
受講生ですが今回もお席に着きます。(笑)
整理券配布の時間は 別の観劇中だったので
終演次第駆けつける事にして
5時前には整理券受け取る事が出来ました。
山田和也×石川禅が語る
ミュージカル『ジキルとハイド』
タイトルに書ききれずちょっと省略しましたが
正式講座名は以上。
開演時間 19:00
少し前の準備時間には
用意された会場に
ミュージカル『ジキルとハイド』の
公演PVが流されます。
担当の方の呼びかけに・・・
静まりかえる会場内に
ひょいっと顔だけのぞかせる
禅・先生でございました。(笑)
続いて山田先生。
お二人 お名前が貼られている
其々テーブル&椅子にご着席。
ですが~
山田です~のご挨拶にも
うん知ってる~ ・・な雰囲気で
もちろん禅さんもそうで
お二人顔を見合わせたりして
ご挨拶はこれでいいんじゃ?的な
なんか とてもフレンドリーな
オープニング(笑)
ミュージカル『ジキルとハイド』
この作品には禅さん初演に参加
その時、山田さん演出を受けるのは
はじめだったそうで
ここでもひとつ面白エピソードが。
15年目にして初めて知る真実(笑)
お付き合いは長~い。
先日の『TDV』『貴婦人の訪問』と
最近のタッグも多く
タイトルにある『ジキルとハイド』の
話題にとどまることなく
舞台全般の裏話
今までのエピソードなど
貴重な こんな機会でなければ
聞くことの出来ないお話 てんこ盛りでした。
青年座時代の座員で作った
ミュージカルが初ミューとか
『三文オペラ』で鹿賀さんとご一緒とか
そのご縁で 『ジキ・ハイ』に繋がったとか
『レ・ミゼ』 『ミス・サイゴン』
『貴婦人の訪問』の音楽の話とか
『ピーターパン』の時や
『遠い夏のゴッホ』など山田さん演出でない
作品のエピまで・・
『三文オペラ』の演出も違いますね。(笑)
今までの舞台を拝見していると
そうだったのねとか
あのシーンにはそんな事情が!?とか
山田さんBlogでも触れられていましたが
殆どお話担当 禅さんで
山田さんが手綱を取る感じ?
脱線しそうな時は上手く軌道修正して(爆)
きちっとまとめる・・さすが演出家さんです。
禅さんのお話 脱線わりと多いし~(爆)
お話は・・もちろん舞台の内容
今の『ジキハイ』のお稽古の話ですが
演出の仕方 過去に禅さんが
ご一緒にお仕事をした某演出家さんのお話まで
多岐にわたります。
今までの禅さんの舞台を見ているとわかる
~ここが難しかった~
~ここはこう演じていた~
と振り返りながらの話
そしてその過去があるから~の
今の演じ方を模索出来ると禅さん。
するとそれを念頭において
これからのお稽古に期待してます。
と受ける山田さん
言わなきゃよかったと禅さん(笑)
ただ真摯に台本に向かい
自分を信じて役に向かう。
自分が信じていないものをお客さまは
信じてくれないと、
その舞台の姿勢については力説される禅さん
その姿を稽古場で見せて戴くと
軽い感じでプレッシャーをかける山田さん(笑)
お二人の間に和やかな空気が流れるのを
感じ取れます。
メモ代わりにもっと細かく書いておきたいけれど
有料講座だし ネタばれは避けた方が
良さそうなのでこの辺まで。
ナイス・コンビネーションな先生たち!
今回も素敵な舞台が期待出来そうです。
このお二人の講座
もっともっと やって欲しい!
あっと言う間の有意義な時間でした。
会場では グッズ付き特別チケットの
販売もありましたが・・
グッズの内容が当日のお楽しみで
何がついて来るのかわかりません。
Tシャツ付のチケットも買っちゃったし
これ以上増やすのはかなりキツイので
見送ったけれど これが禅さん絡みのグッズと
分かっていたら きっと増やしたな。(笑)
2月3日 節分です。
コンビニでは 恵方巻きが売られ
鬼は外!っと豆を巻く
そんな日なのですが・・
『リトル・マーメード』の
観劇日でもありまして
終演後は『朝日カルチャー講座』
豆まきも出来ず 恵方巻きも
食べていません(笑)
本日の出演者
アリエル・・・・・・・・・・・・・谷原志音
エリック・・・・・・・・・・・・・ 竹内一樹
アースラ・・・・・・・・・・・・ 青山弥生
トリトン・・・・・・・・・・・・・ 田島亨祐
セバスチャン・・・・・・・・・ 荒川 務
スカットル・・・・・・・・・・・ 雲田隆弘
グリムスビー・・・・・・・・・・田島康成
フランダー・・・・・・・・・・・大空卓鵬
フロットサム・・・・・・・・・・ 有賀光一
ジェットサム・・・・・・・・・・ 八百亮輔
シェフ・ルイ/リーワード・・ 岩城雄太
【アンサンブル】
名児耶 洋 片山怜也 権頭雄太朗
野村数幾 山田 元 髙橋基史
中田成美 山本詠美子 芦澤瑞貴
倉斗絢子 長野千紘 西浦歌織
光井さや (敬称略)
今日も谷原さん
三平さん 小林さんアリエルにも
あっているけど
谷原さんアリエルに会うのが一番多いかな?
そして荒川セバスチャン
スカットルに雲田さんというメンバー
トリトン王に田島さん投入(笑)
荒川セバスチャン
なぜか動きがチョコチョコと
面白い~~~(笑)
大きく見守る保護者な飯野セバスチャンに
比べ すこし頼りなく見えますが
これはこれでまた面白い。
雲田スカットル
どこがどうと言えないけど
どことなく地味な印象が惜しい。
ご本に真面目なタイプ?
それが役に現れるのか?
スカットルの飄々とした雰囲気が
ちょっと足りないのかな?
青山アースラ
お久しぶりな弥生さんア-スラ
小柄な弥生さんですが
タコさん足に乗って大きく見えるし
迫力ありのアースラ叔母さん、
カテコで登場された時
すぐ後ろのお客さまから
えっ 小さい~
カワイィ~の声が(笑)
田島トリトン
お初な田島トリトン・パパ
声が高め?と思った一幕はじめあたり
でもすぐ慣れて 役に合ってるんじゃんと
しっくり溶け込んでる感じ。
いつもと変わらずの
美しい海の世界。
フロットサム&ジェットサムの
泳ぎ回る海の底でさえ
美しく お魚さんの泳ぎも
綺麗です。
前方席だと黒子さんや支えてる棒まで
はっきり見えてしまうし
人魚たちのフライングのワイヤーも
クッキリ(笑)
でもそこは想像の補える範囲です。
初見で カキワリの太陽や
なんとなく玩具っぽい船で
こんな感じなのねと思ったのが
この舞台には似合っていると思えるように
なりました。
ハーモニア号、ほんと甲板せまそうだしね(笑)
楽しい海の冒険 一丁あがり
これから新宿へ移動です。
夜の予定は19:00開始だけど
整理券を取らなくちゃ
いけないので急ぎます!
『TDV』が終演
アブロンシウス教授 無事に大団円でした。
次の舞台『ジキルとハイド』
前回公演の映像と出演者コメント
コメントは石丸さんしか
上がらないのでしょうかね?
当時はうまくDL出来ないまま
削除になってしまい今はもう見られずですが
昔の出演時は禅さんのコメント上がったから
チェックしてるんだけど・・(笑)
コメントあげてくれるなら~
待ってます!ホリプロさん (笑)
チケットも買い 有楽町に通います
禅さんの出番はあまり多くないけど
仕事をするだけ♪のハモリも
期待出来るし
ラストもね。
一番初めあたりのアターソンの
モノローグ。
緊張したって話してあのシーン
新ヴァージョンではあるんだっけ。
戸井さん 吉野さんで・・
う~~ん 禅さんが出なかった時は
見る回数がガタ落ちなのでよく覚えてない(汗)
お稽古も始まり 本読みから
立ち稽古 お稽古場もセットを
組んだ場所にお引越しと
山田さんBlogで読ませていただく。
稽古の進行具合とか
判るのは作品が身近に思えて来て
嬉しいですね。
サイモン から アターソンと役を代わり
新ヴァージョンで再びのアターソン
旧ヴァージョンでは実直な弁護士
・・・だけではなさそうなアターソンでした。
どん底でのシーンとか
花火おわっちゃうよ~ とか(笑)
ヘンリーが変わるので
また新しくアターソン像も作り直すのかも?
まずは 3日の朝日カルチャー新宿校
演出の山田さんと禅さんの講座がある。
自分の中の ジキハイ@禅さん祭り(笑)
今期のジキ・ハイ観劇 初日はもちろんですが、
禅・先生のイベントから スタートを切ります。
石川禅さんのかなりお若い時の舞台
音楽座公演『メトロに乗って』
随分以前に NHKで放送されたのですが、
お願い編集長のコーナーでリクエストがあり
Eねボタンが 多く押されて
再放送検討中リストに入った模様。
ツイを見かけたので 迷わず
Eね!を押しました(笑)
この作品は 生舞台も拝見
初回放送も 録画出来て
大切に保管してありますが、ビデオ(笑)
このタイミングで再放送していただけたら
凄く嬉しい!
・・・という事は、NHKアーカイブスに
記録はあるけれど 見られないらしい
この作品も お願いすれは
道が開けるのかしら?
『ときめき夢サウンド』
~ディズニーからの贈り物~
放送日 1997年6月15日
チャンネル 総合
主な出演者
村井国夫 阿川泰子
石川禅 伊東恵里
川井郁子 宮川泰
いしだあゆみ デーブ・スペクター
(敬称略)
禅さん この時はアラジンの曲を
歌ったと話に聞くばかり・・
アーカイブで資料は見つかったけど
問い合わせてみたのですが
アーカイブセンターに行っても
公開作品では ないと視聴は
無理らしい。。
もし見せて貰えても
視聴だけで きっと録画は出来ないでしょう。
再放送していただけるのが一番なんだけど
なにも出来ずしまいでした。
この時代なんらではの
ツイで拡散なんて方法もあったのね。
もう一作品 NHK
番組タイトル:名作時代劇
女ねずみ小僧(10)
「竹ヤブから千両箱」
なぜ10話かというと
これの10話に 禅さん出演らしい?(笑)
こちらは 再放送はあったのですが
チャンネル:BSプレミアム
放送日時: 2013年11月20日(水)
午後5:00~午後5:47(47分)
ジャンル: ドラマ > 時代劇
この再放送の時 気が付かず
後の祭りで、見逃してしまったのです。
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してるから 舞台版『鼠小僧』は
捕獲してたのに。(笑)
今は こまつ座さん
『父と暮らせば』と
『鼠小僧』は再放送の予定は
知らせて欲しいとアラート
入れてて・・
気には なるけれど
あまりに以前のもの
無理なんだろうなぁ~
(遠い目)
『ラ・アルプ』の到着記事が
書けま~す(笑)
2月号は 先月末には間に合わず・・
本日1日の到着となりました。
一番先に確認するチケットの
会員先行情報は・・・
どうやら2月は、購入予定の
公演該当はなさそうです。
1月31日の『コーラス・ライン』
延長公演分を手配したばかりだし
たまにはこんな月もあります。(笑)
なので 1日到着でも
問題無し!
記事内には
浅利演出事務所公演
『思い出を売る男』からにも
ページが割かれていたのですが
わずか5公演だったのですね。
それでも公演案内、
扱いが難しそうな印象で
四季のチケット案内ページとは
別枠に販売詳細があり
かと思うと 今月号には
チケット扱い案内と
同じページに
野村さん・山口さんの対談掲載が
わりと大き目な扱いです。
アルプ・ごはんより
この掲載の方が嬉しいですけど(笑)
アルプ・ごはんって
折角記事を書いてもらっても
飛ばしてしまうわ~