マチネと言っても
夏休み お子様むけ
開演時間 11:00
そして 2回休憩復活。
これって昼食が
取りにくいスケジュール
椅子のないフォーラムC
ロビーで立ったまま
パン・おにぎりなどを
食べる親子多し!
でも 休憩 15分。
タイムスケジュールは
こんな感じ
演出さんが変わって
セット さらに衣装も
ずいぶんと変わりました。
出演者
ピーターパン・・・・・・吉柳咲良
ウェンディ・・・・・・・・神田沙也加
タイガー・リリー・・・・宮澤佐江
ダーリング夫人
/ジェイン・・・・・・・・・入絵加奈子
ライザ・・・・・・・・・・・久保田磨希
スミー・・・・・・・・・・石井正則
フック船長
/ダーリング氏・・・鶴見辰吾
チェッコ・・・・・・・・萬谷法英
ヌードラー・・・・・・笠原竜司
スターキー・・・・・・章平
マリンズ・・・・・・・・大音智海
スライトリー・・・・・高田亜矢子
カーリー・・・・・・・天羽尚吾
ニブス・・・・・・・・鈴木亜里紗
トゥートゥルズ・・・滝川華子
双子・・・・・・・・・・・鈴木麻祐理
アルフ・メーリン
/ライオン・・・・・・・大竹尚
ジョージー・スコーリー
/カンガルー・・・・・小山圭太
チャールズ・ターリーズ
/フラミンゴ・・・・・・笹岡征矢
フォジェティ
/ダチョウ・・・・・・・・白石健太
ナナ/ワニ・・・・・・三浦莉奈
ジョン・・・・・・・・・福田徠冴
マイケル・・・・・・・桑原愛佳
Wキャスト(山田樺音)
(敬称略)
衣装 なんだろ
このごちゃまぜ感
ネバーランドじゃないみたい。
フック船長は マント
ダーリング夫人
変わったデザインのドレス
麻の葉模様
新キャラ? ライザ
ダーリング家のメイドさん
でも ストーリーテラーのように
舞台サイドにいて
ネバーランドでも
ちょこちょこ。
イヌのななとも仲良しで
こちらのメイド衣装は
矢羽模様 これに
白いメイドエプロンですが
矢羽といえば 時代劇の腰元さんの
着物の模様ですね。(笑)
それに 気が付いたら
しっくりこなくて
ピーターパンの世界観に
合うのかなぁって思った
ほかに 鳥さんやライオンさん
フラミンゴ ダチョウ
カンガルーも出てきますが
白い文字を書いた半パンの
上下衣装に
頭に被り物つけただけ(笑)
それ以外の時が
アルフだったりショージだったり
するのか?
いまいちこちらの役が
よくわからん。(爆)
海賊さんたちも
子の衣装の上に
それっぽい上着を
重ねてた。
あれ インディアンも
下は 基本 この衣装なのかも。
開演前 大きな絵本を
抱えたキャスト(インディアンとか)
子どもさんをみつけ
本を読んであげたりしてる。
衣装は 白の上下
下は半パンツで
何か文字がプリントしてあるみたい。
新ピーターパン 咲良ちゃん
声だけ聴くなら
ふうかちゃんの方が
男の子っぽい
歌声はすこし高い印象
でも動きが どことなく
男の子っぽいところがあって
コロっとした感じ。
フライングの実装が仕込まれた
衣装だからね きっと。(笑)
今年のピーターパンは
舞台上の 周りを
小さな絵本が取り囲む
ここに映像が映され
ティンクが照明だけじゃ
なくなった(笑)
真ん中にも 大きな本が・・・
『アリス・・・』とか『リトル・マーメイド』
思い出す
アリス 見たくなったじゃないか
特に ヘタレのナイトが懐かしい~(笑)
木馬や兵隊さんのおもちゃも
無くて スタイル一新
ピーターの影が入れてあるのは
鏡台の引き出し。
せっけんも針箱も
ここから出てきます。
フック船長とスミーの
台詞の掛け合い カットされ
スミー役 ちょっと影が薄い。
タイガーリリー
ダンス的な動きは・・(汗)
あれは 曲の振りですね
キレはよかったけど・・
ピルエットなどもなし。
こちらの衣装も白い短パンの裾が
見え隠れして ここネバーランドよね。
確認してもいいですか?
フライング時にピーターパンに
キックスケーターを持たせちゃうのも
アリですかぁ?
大人になんか
ならない♪
子どもたち みんな
ただただ 楽しそうに歌ってたけど
学校きらい
勉強しないって歌う時
ジョンは えっ?て
動きをしてたけど演出変更?
疑問を持た瀬なくて
それでいいのかなぁ?
きのこの煙突も
ビーチパラソルみたいで
葉っぱで作るウエンディの
おうちも 絵本の形の壁
海賊さんたちの毒入りケーキは
大きくなって派手に。
積み重ね出来るように
海賊さんたちが
一段ずつ持って来るし~
失敗すると
悔しがって
一段ずつ投げると・・
動きも派手になった。
タンゴ タランテラ♪など
フック船長
早口歌もあって
殺陣の動きは 減ったみたい?(笑)
爆弾はピーターに取り上げられ
爆発はなし。
一人だけ 船から落ちちゃう
ワニさんに食べられちゃうのは
映像のシルエットになった。
家に迷子たちと帰ってきたウエンディ
大人になってからの姿で
センターにピンスポで立ち尽くす。
それまでは サイドにポニーテールの
ウエンディですが
このシーンでは 髪型を変え
見事に大人の女性に変身してくれますね。
前回の時は 感じなかったから
演出のせいかも。
キャストの客席降り
ハイタッチ いただきました(笑)
スミー ライザのお二人
ウエンディは素早く
駆け抜けていっちゃった。
マイケル君は反対側の子供たちと
お手振りしあってたし。(笑)
ラストのピーターパンの
フライングで降ってくる
妖精の粉も浴びて
happy End
ファンタジー感は
薄くなった気がするけど
時代に合った変化なのか
ちょっと突っ込みどころのある
新演出ピーターパンでした。
今回は 前月末着 セーフです。
やればできる!
四季さんなのか 郵便屋さんなのか
どちらに言ったらいいのか
わからんけど?(笑)
早速見たけど~
8月は チケ発売が
全国公演のみ。
ガンバとアンセルセン
どちらも遠方・・
全国公演の発売予定だけ
と思ったら 別ページに
浅利演出事務所公演
『思い出を売る男』の
チケ発売があるじゃありませんか。
はい チェック!
そして上演情報
詳細は未定だけど
『ジーザス・・・・』エルサレム
2018年2月~3月
ただし 全国公演だけかな?
行ける会場に決まるといいな
劇場 春・秋が 使えないから~と
思ったら 2018年夏
キャッツシアター。
夏劇場の隣接地に 作っちゃうのね。
回転席も設けられる予定だって。
自宅からだと 浜松町よりも
ちょっと遠くなる大井町だけど
横浜以来のキャッツ
楽しみ~
一年先だけど・・・(笑)
~ がま君とかえる君の春夏秋冬~
@入間市民会館
画像は 入間市民会館HPよりお借りしました。
@入間市民会館
会場は 埼玉なんですが
埼玉から行くのに都内経由
時間的には 横浜 KAATにも
行けちゃう?という時間が・・(汗)
ちょっとわがまま さみしがりや
がま君と
おっとりと優しいかえる君
仲良しカエル君のお話。
プログラムは 塗り絵ブックに
なっていました。
出演
ガマくん・・・・・・・ 川平慈英
カエルくん・・・・・・鈴木壮麻
カタツムリ/トリ/バケガエル
・・・・・・・・・・・・・・戸井勝海
トカゲ/トリ/パパカエル/もぐら
・・・・・・・・・・・・・・中山 昇
ネズミ/トリ/リス/チビガエル/もぐら
・・・・・・・・・・・・・・・宮 菜穂子
カメ/トリ リス 、ママガエル もぐら
・・・・・・・・・・・・・・樹里咲穂
飯田緑子(キーボード)
(敬称略)
絵本から出来た
ブロードウエイ・ミュージカル
『フロッグとトード』
春だよ~とかえる君に
起こされるがま君
寝ぼけて 目覚ましを壊してしまったり
時間がわからないから起きない
がま君を カレンダーをちょっと
余計にめくって起こすかえる君
10時だよと言うかえる君に
この時間は嫌いと!
お手紙をもらった事がないから
郵便屋さんの配達の時間は
嫌いなんだって
二人で踊る
タップ・シーン素敵!
それを聞いたかえる君
大好きな がま君にお手紙を書いて
配達を頼んだのは なんとかたつむり君
頑張って急ぐけど・・
ちょっとずつしか進めない(汗)
膝立ちのまま 舞台を何度も
横切ります。
きっと お膝 とても痛いんじゃない?
元気に歌う 戸井・かたつむり君
いいお声で歌ってくれる。
かたつむり君 キャラが濃くなった!(笑)
がま君とかえる君が
クッキーを焼いたり
いろいろしている間
ひたすらお手紙を届けようと頑張る!
大阪のおばちゃん風なカメさんは
樹里さん シリアスからコミカルまで
なんでもいけちゃうお方ですね。
宮さんとふたりのリスさんも
かわいい かわいい(笑)
トカゲさん パパカエル
もぐらくん トリさんの中山さん
歌って踊って 大活躍
とりさんに揶揄われながら
お花を育てたり
変な水着で? 川で泳いで
カメさん(カラフル大阪おばちゃんカメ)
いい味だしててノリ最高だわ~
リスさんたちにせっかく
かたずけた落ち葉を また散らかされたり
怖がるがま君と一緒にいるからと
ソリに乗せたのに
誤って落ちちゃったかえる君は
がま君を一人にしてしまい
謝るけど なにもお話を
聞いてくれません
そこへ やっと かたつむり君が到着
初めて受け取るお手紙!
優しいかえる君からのお手紙。
仲良しのふたりは
仲直り出来るのか?
子どもにも分かり易い
ハート・ウオーミングなお話を
実力のあるキャストさんが
思いっきり魅せてくれます。
かなりキャストさんの
平均年齢 お高いかと(爆)
だからこそ 伝えてくれる
大切な何か。
お席が ちょっと空いていたのが
勿体ない 素敵な舞台空間でした。
今 情報を 押さえているところで
録画したいな 録音したいなと
思っているのは・・・
★『マリアの首』
★『これはあなたのもの』地人会新社
★野田版歌舞伎 『研辰の討たれ』
★『木の上の軍隊』2016年松下・山西版
★『for The People~リンカーン』
宝塚花組 専科 轟悠・・他
FMラジオ
★今日は一日ミュージカル三昧
出演者
石丸幹二、井上芳雄、浦井健治、小野田龍之介
、柿澤勇人、田代万里生、中川晃教、新妻聖子、
濱田めぐみ、平原綾香、宮澤エマ ほか
スペシャルインタビュー:大竹しのぶ、城田優
リクエストによっては 禅さんの声が
聞けるかも!
青春アドペンチャー
★『斜陽の国のルスダン』 全5回
【出演者】
花總まり 海宝直人 今井朋彦 星智也 ほか
★『また桜の国で』 全15回
【出演者】
井上芳雄 中川晃教 坂本真綾 鈴木壮麻 ほか
出演者
禅さんの名前は ないけど・・
気になるお名前が並ぶ。(笑)
ラジオは 連続して録音なので
マチソワ予定の日は・・要注意(笑)
いつも 落選メールの多いクレカさんから
来ました~ 当選メール。
席は発券してみないと わからないけど
『はいからさん・・・』見られる!
初 日本青年館ホール(笑)
・・・と思ったら その前に確か
『パジャマゲーム』に 行くから
初しゃなかった。(笑)
下手な鉄砲も・・なんとやらで
あちらこちら 申し込み出来る
ところには 忘れずにエントリーを
したのが報われました。
宙組さんも ラッキーなことに
先着でつながり S席は逃したものの
A席が取れて 見ることは叶います。
『ハンナのお花屋さん』も
チケット取れたので
花組さんの 公演が続きます。
@新橋演舞場
10月6日から11月25日
スーパー歌舞伎
『ワンピース』
この上演期間、 10月から11月って
う~~ん 『レディ・ベス』と
上演期間 かぶってて
10月 『レディ・ベス』で
既に 予定 ガッチガチ。(爆)
とてもじゃないけれど
行けそうになく
禅さんの舞台を減らすという
選択肢は・・まったくなく・・・(笑)
しかも 『ワンピース』は
歌舞伎時間なので
11:00 16:30
他の演目とのマチ ・ソワが
なかなか組みにくい状況。
やはり 行けるのは11月に
なってからかな?。
チケット 徐々に値上げの波が
押し寄せるミュー回よりも
さらにお高いしっ!
一等席 16500ですって!
桟敷席は17500円
きゃー~~~(笑)
新人公演にあたるのかな?
ルフィーの役替わりの日は
猿之助さん シャンクス役を演じるようです
特別マチネ 麦わらの挑戦
ルフィーは尾上右近さん。
この日は 14500円(笑)
一番席数が多いと思われる
一等席が このお値段
そんな再演に絡んで
前回公演が 初・TV放送
有料チャンネル 衛星劇場で。
CS衛星劇場 スーパー歌舞伎II
『ワンピース』
2017年9月1日(金)7:30~9:30
原作:尾田栄一郎
脚本・脚本:横内謙介
演出:市川猿之助
スーパーバイザー:市川猿翁
出演
市川猿之助、市川右近、坂東巳之助、
中村隼人、市川門之助、福士誠治、
浅野和之 ほか (敬称略)
これは 受信契約 切れないわ。(笑)
会場のキャスト・ボード
写メったけど ボブあたりが
照明の加減でどうしても
光ってしまう。
キャスト表をいただいて
以下のとおり
本日のキャスト
ボブ・・・・・・・・・・・・・・ 田邊祐真
ケン ・・・・・・・・・・・・・・政所和行
教授・・・・・・・・・・・・・・ 山本 道
モールス/村長・・・・・ 中田雄太
パック・・・・・・・・・・・・・ 小林 優
ダンプ/親方・・・・・・・ 頼 雅春
ジェロニモ・・・・・・・・・・ 中村 巌
ポー・・・・・・・・・・・・・・ 髙草木健二
ブラックジョー・・・・・・・・二村誠俊
ハッチ・・・・・・・・・・・・・ 高橋航大
フローラ・・・・・・・・・・・・三代川柚姫
ビッキー・・・・・・・・・・・ 志賀ひかる
ブルーシー・・・・・・・・・ 加島 茜
カロリー・・・・・・・・・・・ 西浦歌織
ブブ・・・・・・・・・・・・・・ 菅谷有希
レイジー・・・・・・・・・・・ 柿野麻季
セシリー・・・・・・・・・・・ 空田あかり
リンダ・・・・・・・・・・・・・ 松島明希
校長先生・・・・・・・・・・ 菅本烈子
ママレード・・・・・・・・・ 秋本みな子
(敬称略)
前回 1月に見たばかりだけど
キャストは またまた 変わってた。
ケン ダンプ/親方 も ブラック・ショーも
ビッキーもレイジーもセシリーも・・・
ファミリー・ミュージカルで
若手起用が多いからか
四季の母音法が
気になる方もいます。
台詞の発声って難しい。
ダンスは 元気がこちらまで
跳んでくるはじけっぷり、
子供たちだけが
取り残された町
演じるのは大人だけど(笑)
嵐のあと 破壊された町の
復興・・・なんて
子どもだけじゃ無理!
でもそこは舞台
教授やモールス 電気を修理
通信機を修理
料理上手なカロリーまでいて
集めた材料でみんなの食事、
力を合わせ 村を立て直す。
機関車まで動かしてしまうからね。(笑)
信じあう 力を合わせる
希望を信じて。
子どもさんの団体か?という
客席でしたが 物語に引き込まれて
いるのでしょう。
お約束の決まったシーンの拍手や
歓声はないけれど 静かに
見入っていましたね。
幕開き前は 学生団体より
よほど静か。
駆け回る子ももちろんいないし(笑)
ご一緒に歌いましょう♪
客席降りて 通路にばらける
キャストさんたち。
ロビーでおまちしていま~すと
駆け出してゆくキャストさんたち。
ざわめくロビーで会えた
ラストのお見送りは
秋本・ママ
志賀・ビッキーは小さな子と
ハイタッチしてた。
出口近くには・・・
政所・ケンがいたので握手。
だけど今はわかっても
お名前と顔が一致しない若い
キャストさんが多くて
他の演目で ご出演の時
あの時の あの役の方だ~と
印象に残るかといったら
ちょっと自信がないなぁ~。
次は 『ガンバの大冒険』
こちらもきっとキャストが
様変わりしてそうだ。(笑)
冬休みは 『王様の耳はロバの耳』。
王様役のキャスティングが
気になる演目です。(笑)
帰宅するかしないかのタイミングで
アンケート・メール
いままでご覧になった
演目は?
全部なんですけど その選択肢がない。
最初は全部にチェックをいれてたけど
もれがあったりするので・・
最近手抜き
その他に・・ボックスに
全部!
伝わるといいけれど(笑)
と思ったら 今日のメールは
本日のキャストのお知らせと
次回おすすめ公演案内・・・
あれっ アンケート なかった~(汗)
HPにメインビジュアル掲載!
から少し経ちますが
追加はなしですか?
ベス&ロビン
キャット・アシュリー
アスカム先生はいるけど
スペイン組の新ビジュアルないんですか?
新ビジュアル 楽しみに
してたのに~
鬘がボブになってる
禅ガーディナー
抜群の相棒?
ルナールさんや
フェリペ王子だって・・・。
東宝さ~~~~ん
聞こえてますか?
新ビジュアル ください!
@シアターコクーン
本日はこちら
出演
白河清隆・・・・・・・藤木直人
周紅花・・・・・・・・・マイコ
周志強・・・・・・・・・小西遼生
川島芳子・・・・・・・壮 一帆
鹿取良治・・・・・・・松下洸平
字春・・・・・・・・・・・秋 夢乃
李香蘭・・・・・・・・・(高嶋菜七)
Wキャスト・・・・・・浜崎香帆
中谷優心 キッド咲麗花
村上貴亮 吉岡麻由子
陳・・・・・・・・・・・・ 前田 悟
村田中尉・・・・・・・板倉チヒロ
大野木健三・・・・・田鍋謙一郎
梶山大尉・・・・・・・奥田達士
サミー・・・・・・・・・コング桑田
芽衣・・・・・・・・・・春風ひとみ
籾田守/甘粕正彦・・山西 惇
西岡勇・・・・・・・・・・村井國夫
新田日出夫・・・・・・橋本さとし
(敬称略)
1930年代 魔都と呼ばれた上海が舞台
父は元総理大臣という
公家の血を引く 白河清隆
町で暴漢に襲われてた兄弟
周紅花と周志強を 助けた・・・。
3人は親交を深め行動を
共にする
ジャスが聴きたいと訪れた店
ル・パシフィーク
ここも人種のるつぼ
歌手の字春
彼女に惹かれている
ピアノ弾きで作曲家を目指す
良治
店のオーナー
新田 下で働くサミー
ふらりと店に現れた
川島芳子・・・
憲兵も目を光らせて
不穏な空気
清隆と紅花
二人の心に流れるものは?
出てくる台詞から
劇団四季で 上演された
『異国の丘』を思い出してしまう
シーンがある
『李香蘭』も川島芳子も
出て来るし。
壮さんの川島芳子
男装の麗人・・だけじゃない
チャイナドレス姿も見られます、
憲兵に囲まれた 租界から
重慶に抜け出す
和平・直接交渉
これは思い出すよね~。
もちろん同じ時代を
描いているからで
物語は違うけど。
主役の二人はもちろんの事
山西さん 村井さん 春風さん
皆さんのうまさを感じる舞台
キラキラ感も満載。
村井さんまでピシっとした
衣装で一曲歌っちゃう。
松下くん
ピアノマジ弾きっ!
なんか気の弱い
恋に一途な青年で
役に入り込んでます、
小西くん
意外な結末に
連れてってくれて(笑)
マイコさんは 中国日本の
ハーフ設定
小西くんは 中国人設定で
日本語を話すシーン
苦労された感じ。
秋さん もっと強い中国人女性かと
思いきや しおらしい面も見せる
歌声はさすが・・
ジャズ系の歌のせいか
ビブが気にならない。
板倉さんの 中尉さんも
似合ってる。
さとっさんの うさん臭い役は
鉄板! 声を大にしてほめてます(笑)
さらっと歌うし.
通路を使う演出に
本日も 通路席で
藤木さんたちが
通り過ぎた風を感じました。(笑)
怪しい魔都に魅入られたような
そんな終演後。
でも 夕食の用意 あ~~~
時間が迫る。
速攻帰ってきましたけど(爆)
@彩の国さいたま芸術劇場大ホール
ロビーにはこんな一角もありました。
仏壇マクベス 再演です。
老婆が二人… 通路からゆっくりと登場
舞台に上がり 手を合わせる。
この老婆二人が サイドに寄せて作られた
観音開きの扉を ずぃ~~と開けると
今度は 透ける障子。
思いっきり和なのに・・
武士の姿なのに
マクベスの世界に引き込まれます、
三人の魔女
予言を語りながら
姫かんざし・赤い振袖姿で
房ひものついた扇を振りかざす。
武士たち。
鎧が 重くないように
工夫された衣装。
ダンカン王(瑳川さん)も見えます
伝令が マクベスの華々しい戦果を
伝えてきます。
そうです
こんなオープニングだった。
桜の花びらの舞い散る舞台
花びらは 薄いピンク色の和紙を
桜の花びら型に切り抜いてあるんです。
演出:蜷川幸雄
キャスト
マクベス・・・・・・・・・・・・・市村正親
マクベス夫人・・・・・・・・・・田中裕子
バンクォー・・・・・・・・・・・・辻萬長
(「辻」は一点しんにょう)
マクダフ・・・・・・・・・・・・・大石継太
ダンカン王・・・・・・・・・・・瑳川哲朗
門番・・・・・・・・・・・・・・・・石井愃一
魔女1・・・・・・・・・・・・・・中村京蔵
老人 / シーワード・・・・・・青山達三
マルカム・・・・・・・・・・・・・竪山隼太
魔女2・・・・・・・・・・・・・・・清家栄一
ロス・・・・・・・・・・・・・・・・・間宮啓行
アンガス・・・・・・・・・・・・・手塚秀彰
医者・・・・・・・・・・・・・・・・飯田邦博
貴族・・・・・・・・・・・・・・・塚本幸男
魔女3・・・・・・・・・・・・・・・神山大和
侍女・・・・・・・・・・・・・・・・景山仁美
レノックス・・・・・・・・・・・・堀文明
老女・・・・・・・・・・・・・・・羽子田洋子
老女・・・・・・・・・・・・・・・加藤弓美子
暗殺者・・・・・・・・・・・・・堀源起
マクダフ夫人・・・・・・・・周本絵梨香
メンティース・王・・・・・・手打隆盛
ドナルベーン / 小シーワード
・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋元龍太朗
フリーアンス・・・・・・・・・市川理矩
シートン・・・・・・・・・・・・白川大
使者・・・・・・・・・・・・・・續木淳平
ケースネス・・・・・・・・・・・鈴木真之介
使者・・・・・・・・・・・・・・・髙橋英希
使者・・・・・・・・・・・・・・・後田真欧
暗殺者2・・・・・・・・・・・・五味良介
召使い・・・・・・・・・・・・・・西村聡
召使い・・・・・・・・・・・・・岡本大地
マクダフ息子・・・・・・・・牧純矢(Wキャスト)
マクダフ息子・・・・・・・・山崎光(Wキャスト)
Wキャストの マグだフ息子役
どちらかわからないままで
スタッフさんにお伺いするのも
忘れてました。(汗)
キャストも 結構変わっています。
マグダフ 鋼太郎さんから大石さんに
バンクォーは 橋本さんから
辻さんに…
門番も 沢さんから 石井さんに
三人の魔女の予言が
いかにも歌舞伎の風情だったのは
魔女1が 歌舞伎界の方だったと
改めて納得 発声がね 歌舞伎!
メイクで分かりにくい魔女2
ニナガワさん芝居 常連の
清家さんだし~。
魔女2と魔女3は入れ替わりましたが
こちらの3人組は続投でした。
仏壇を拝み サイドの扉を開いたのち
舞台 両サイドに座り込む老婆二人
背負ってきた荷を解くとね
握り飯・・(笑)
干し飯なのかもしてない・・を頬張る(笑)
茶を飲んだり
二幕では、書付を書いてるところと
折鶴を手にもっていたのを確認出来た。
時間が長いしいろいろ
舞台の間中 いるから気になるのよ~(笑)
市村マクベス
ちょっと活舌悪かったかも。
でも眼力の 強さが半端なく
魅力的!
本日 通路席 それも マクベスやら
登場に使われる下手側
役者さんの衣装が触れたりした。
さくらの花びらも細かい部分まで
よく見えるお席で最高でした。
マクベス夫人の田中さん
おドロおドロしいと言うか
鬼気迫るというか
狂気が前面に出てて 怖くて
マクベスに愛されるような気配が
見えないけど・・これも
よく見えるお席ならではなのかもしれません。
強くなった分 マクベスとの夫婦感覚の
バランスか崩れたように思えるのです。
大石さんのマグダフもよかった~
いつの間にか
気が付くと目で追っています。
いいお仕事してる~♪
カテコもストプにしては多い。
ラストのラスト
ニナガワさんのお写真が
舞台中央 降りて来ると
カテコ最後に 写真を振り返り
グッジョブしてた市村さん (笑)
FM放送なので お声だけの出演が
気になる
禅さんの出演をチェックするため(笑)
時々除く HP
ちょっと先の放送ですが
こんな出演者のお名前があって・・
出演者を見て ついつい録音したいな
・・・・・って事があるんです。
5日連続録音
日曜休みの15日間か。
マチ・ソワ予定の日は要注意。
がんばらnight~~ (笑)
★ 斜陽の国のルスダン(全5回)
2017年8月21日(月)~8月25日(金)
午後10時45分~午後11時(1-5回)
【出演者】
花總まり 海宝直人 今井朋彦 星智也 ほか
(敬称略)
★ また、桜の国で(全15回)
2017年8月28日(月)~9月1日(金)
午後10時45分~午後11時(1-5回)
2017年9月4日(月)~9月8日(金)
午後10時45分~午後11時(5-10回)
2017年9月11日(月)~9月15日(金)
午後10時45分~午後11時(11-15回)
【出演者】
井上芳雄 中川晃教 坂本真綾 鈴木壮麻 ほか
(敬称略)
明日の予定
Ninagawa『マクベス』
あの 世界観が好きなので
とても楽しみ~
という割には 一度しか予定が
ないのですが・・(汗)
どうも 禅さんの舞台がないと
劇場への足もすこしだけ
鈍るような気がする。
ほんの少しだけ? ですけどね。(笑)
しっかりと 『魔都夜曲』や
『ピーターパン』
来月には 『子供の事情』
『ビリー・エリオット』などの予定は
入れてありますから~
あまりTVは見ない方なので
見逃した~。
奥菜恵さん×堀内敬子さん
地獄のピエロ♪回
なので 追いかけ見つけた動画。
けなげでかわいいルシールの
面影・・いずこ?
ピエロメイクで
ピエロ ピエロと歌い踊る。
表情を崩さない奥菜さんと
メイクに隠した敬子さん
面白過ぎる~
連日 暑い日!
自宅にいるより 劇場の冷房の中
そちらが快適だったりします。
本日は 東京宝塚劇場にやってきました。
『レ・ミゼ』のチケット・ホルダーの
シャンテ・スタンプラリーで
交換してあったグルメ券の期限も
迫っていたので お食事に使用
セーフ!(笑)
主な配役
居残り佐平次・・・・・・・早霧 せいな
女郎おそめ・・・・・・・・・咲妃 みゆ
高杉晋作・・・・・・・・・・・望海 風斗
杢兵衛大尽・・・・・・・・・汝鳥 伶
仏壇屋倉造・・・・・・・・・悠真 倫
女房お辰・・・・・・・・・・・ 梨花 ますみ
やり手おくま・・・・・・・・・舞咲 りん
相模屋楼主伝兵衛・・・・奏乃 はると
芸者玉菊・・・・・・・・・・・・早花 まこ
貸本屋金造・・・・・・・・・・鳳翔 大
女郎およし・・・・・・・・・・沙月 愛奈
鬼島又兵衛・・・・・・・・・香綾 しずる
女郎おかし・・・・・・・・・千風 カレン
番頭善八 ・・・・・・・・・・透真 かずき
久坂玄瑞・・・・・・・・・・・ 彩凪 翔
女郎おうめ・・・・・・・・・・桃花 ひな
大工長兵衛・・・・・・・・・真那 春人
芸者豆奴・・・・・・・・・・・ 笙乃 茅桜
息子徳三郎・・・・・・・・・彩風 咲奈
岡っ引き平六・・・・・・・・久城 あす
志道聞多 ・・・・・・・・・・ 煌羽 レオ
芸者音吉 ・・・・・・・・・・ 杏野 このみ
女郎おもちゃ・・・・・・・・愛 すみれ
女郎こはる・・・・・・・・・・星乃 あんり
若衆かね次・・・・・・・・・・桜路 薫
梵全・・・・・・・・・・・・・・・・天月 翼
女郎おてつ・・・・・・・・・・・白峰 ゆり
長嶺内蔵太・・・・・・・・・・・橘 幸
女郎おさだ・・・・・・・・・・・・妃華 ゆきの
若衆喜助 ・・・・・・・・・・・ 真地 佑果
女郎おもよ・・・・・・・・・・・・蒼井 美樹
倉造息子清七・・・・・・・・・永久輝 せあ
芸者市丸 ・・・・・・・・・・・・ 沙羅 アンナ
大和弥八郎・・・・・・・・・・・叶 ゆうり
女中おひさ・・・・・・・・・・・真彩 希帆
女郎おうの・・・・・・・・・・・・星南 のぞみ
気病みの新公・・・・・・・・・叶海 世奈
呑み込みの金坊・・・・・・・鳳華 はるな
白井小助・・・・・・・・・・・・・諏訪 さき
伊藤春輔・・・・・・・・・・・・ 陽向 春輝
女郎おつね・・・・・・・・・・・彩 みちる
芸者定吉・・・・・・・・・・・・・希良々 うみ
有吉熊次郎・・・・・・・・・・・眞ノ宮 るい
粋がりの長次・・・・・・・・・・ゆめ 真音
ガエン者権太・・・・・・・・・・星加 梨杏
ガエン者玄平・・・・・・・・・・・縣 千
(敬称略)
古典的な題材を組み合わせて
作ったらしい作品
人情噺には軽くて
コメデぃ仕立て。
比重的にはコメディ寄りかな?
早霧さん演じる 佐平次
佐平次が 要領がよく 前向き
でもいい加減?(爆)
品川宿
お女郎屋さん 相模屋を
メインに舞台は進む。
次期トップと発表されている
望海さんの高杉晋作
影を持ついい男。
蓮っ葉な 咲妃さんも
面白く拝見。
楽しい時間、
次はショー! 時代物だから
衣装のギャップが激しい。(笑)
早霧さんの ヘア-が
とても斬新でした。
えっ そこ?(笑)
来月には もう
禅さんとこのFC 更新月です。
一年がほんとに早いなぁ~
会報と一緒か
『マディソン郡・・』の
申し込みと一緒か?
それとも更新のご案内だけか
M・G開催と一緒でもいいよ(笑)?
舞台が 珍しく一休みしてて
10月 『レディ・ ベス』まで
なさそうで…
合間になにか舞台が
あるのではと思っていたのですが、
ゲームのキャラの声当てでした。
PS4 KNACK 『二人の英雄と古代兵団』
映画なら 見られるけど
ゲーム ちとキツイっすよ(爆)
登場人物 ライダー(CV 石川禅)
少年ルーカスの叔父で常に世界を
渡り歩いている冒険家だそうです。
ソフトは9月28日発売予定。
ハード ゲーム機(PS4)もないから
ソフトだけってわけにも行かないし
まだ 2か月以上あるし~
早いと言っておいてなんですが、
いずれにしても まだ先のお話
はぁ~~(笑)
やはり舞台の禅さんがいいっ (笑)
次回作の発表 心待ちにしてます。
@東京芸術劇場プレイハウス
出演
シドニー・ブルール・・・・・・・片岡愛之助
クリフォード・アンダーソン・・橋本良亮
マイラ・ブルール・・・・・・・・・高岡早紀
ヘルガ・テン・ドープ・・・・・・佐藤仁美
ポーターミルグラム・・・・・・・坂田聡
(敬称略)
作家 シドニー・ブルールは
最近ヒット作に恵まれず 落ち込む日々
妻のマイラも 慰め励ますのだが…
ある日 若い弟子にあたるクリフォードから
作品を見て欲しいと
原稿が送られて来る。
完成度の高い作品
若い才能に・・この作品を
奪い取る決心をする シドニー。
こんな幕開け
舞台セットは 作家・ シドニーの仕事机
応接用のソファ
奥にカウンター・バー
部屋の壁には 武器が
装飾品として飾られている。
幾種類かの 長剣 短剣
弓 ・ 銃 斧 鎖玉もあったかな?
手錠 鞭…これば 劇中でも
使用される。
シリアスな会話
隙間に福田さんっぽい
アドリブとも台詞とも判断に
難しい言葉が・・
う~~ん どっちなだろ(笑)
佐藤さん演じる 占い師は
コメディ寄りな役作り
笑いも取っている。
坂田さん かなり自由奔放で
いらっしゃる(笑)
たぶんアドリブ?
シーンが長い (笑)
出ずっぱりの愛之助さん
若い橋本さん
二人の台詞の発声の対比が面白い。
やはりこれだけ違うのね。
ラブリンの声
かなり老けて聞こえる気が
するけど・・
ドンデン返しも 一回じゃなく
これでもかって (笑)
叫び声 乱れたピアノ音
稲妻 吹き荒ぶ風の音も。
大きな銃声!
盛り上げは十分!
でも目新しいものではない感じで
はめ込まれたコメディっ部分に
会場では時々笑い声が起きたし
クスクス笑いも来るから
わざとらしく内輪ネタっ?
中途半端な印象を
持ってしまったのは
自分だけかも。
カテコ、スタンディングも出たけれど。
リピートは…いいか(爆)
片岡愛之助さん演じる
シドニー・ブリュール(作家)
『デス・トラップ』
『パレード』以降
東京芸術劇場に通う頻度多めっ!(笑)
不思議に偏るんですねぇ。
福田さん演出作品は
ツボに入る時とそうでもない時の
差が大きい気がするけれど ⁉(笑)
お引っ越し『ライオンキング』!
本日から 夏劇場で開幕です。
チケ取り頑張って見ました(笑)
サバンナの夜明け
照明が変わった感じ
ラフィキの歌声に応える
レイヨウさん 2F席から歌って
もう一人 下手前方で歌ってくれていた
レイヨウさんは 上手・中通路からの
歌声でスタート
両通路から出てくる
動物さんたち 歩きにくそう
像さんは 特に窮屈そうでした。
プライド・ロックが・・・
お引越して来て
せりあがると やはり
ライオン・キングだ~と
なりますね。
幕は サイズが違うのでしょう
きっと新調?
動物たちが勢ぞろいすると
狭い感じがする夏劇場でした。
本日のキャスト
ラフィキ・・・・・・ 井上智映子
ムファサ・・・・・・ 金久烈
ザズ・・・・・・・・ 布施陽由
スカー・・・・・・・ 道口瑞之
ヤング・シンバ・・・ 丸島颯透
ヤング・ナラ・・・・ 高坂美都
シェンジ・・・・・・ 松田佑子
バンザイ・・・・・・ 小田春樹
エド・・・・・・・・ 金本泰潤
ティモン・・・・・・ 大塚道人
プンバァ・・・・・・ 荒木勝
シンバ・・・・・・・ 永田俊樹
ナラ・・・・・・・・ 町真理子
サラビ・・・・・・・ 川原晶絵
【男性アンサンブル】
奥田直樹 南 晶人 菊地智弘
飯泉佳一 小林清孝 山下啓太
塚田拓也 片山怜也 沢樹陽聖
田川雄理 若山展成 玉城 任
菊池貴大
女性アンサンブル】
海宝あかね 髙野 唯 中原詩乃
守山ちひろ 福井麻起子 あべゆき
江國冴香 秋山 舞 原田美欧
沙耶 平井佑季 田川光希
(敬称略)
シンバのお披露目の式典に
欠席のスカー
いっそ開いて敷物にでも・・・
はつも言われてるんですが、
今日のザズ
子供のころ 頭でも
ぶつけたんじゃないですかねぁ~って
これ 布施ザズのアドリブ?
初めて聞いた気がする。
道口スカー
久し振りに 芝居っ気たっぷりな
スカーだった。
スカー役者さんも
いろいろタイプがいて
とても面白い。
金久ムファサ
何となくムファサって
低い声のイメージが
出来ているので、
その印象からか
声質が高めで王の重厚さが
あっさり。
シンバを助けようとした
ムファサが命を落とし
シンバが 助けて~と
心細げに言うところで
客席お子さんの鳴き声が。
このタイミング。
2幕開始の歌
ワン・バイ・ワン
ちょっと変わってた。
スカーが王になってから
ザズとスカーのシーン
誰もしらない私の苦しみ~
イエスさまだけが~~♪
お願いだ ザズ
もっと明るい歌にしてくれ
月が出た出た♪
・・・と来ると思ったら
ほんとにほんとに
ほんとにほんとにライオンだ~♪(笑)
会場からは拍手まで起きて
受けてた~(笑)
大塚ティモン×荒木プンヴァ
息の合ったコンビ
今日のキャスト
なかなかよい感じのカンパニー
箱が変わって微妙な変化は
あれど 安定した舞台は
そのまま。
新しい幕開け
確認したら パンフレットも
新しいとの事
発行年月日 本日のパンフ
一冊増えました
ライオン・キングだけで
いったい何冊あるんだろうか?(笑)
紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA
長いっ!(笑)
このお陰で閉館しないで
公演を続けてくれているらしいので
文句言っちゃぁいけないね(笑)
TAKASHIMAYAさんに寄ってから
来ました。(笑)
こまつ座さんの第118回公演
『イヌの仇討』
出演
吉良上野介義央・・・・・大谷亮介
お吟さま・・・・・・・・彩吹真央
榊原平左衛門・・・・・・久保酎吉
清水一学・・・・・・・・植本純米
大須賀治部右衛門・・・・加治将樹
牧野春斎・・・・・・・・石原由宇
おしん・・・・・・・・・大手 忍
おしの・・・・・・・・・尾身美詞
砥石小僧新助・・・・・・木村靖司
お三さま・・・・・・・・三田和代
舞台は吉良邸 …の物置
そして外からはいろいろな声
浅野家の家臣や 火の用心!(笑)
ここでの声を たかお鷹さんや辻さんが
当ててらっしゃる・
火の用心さっしゃりま~~~せ~~~
の声が聞こえる
浅野家の忠臣の討入り
吉良上野介と家臣3人
上さま拝領のおイヌ様
おイヌ様つき女中
女中頭のお三さま
そしてお吟さま
外の浅野家の討入義士たちの
怒号などが聞こえる中
上野介の命を守ろうとする
人々・・
おイヌ様(ぬいぐるみは
演出家さんの手作りらしい
記載をパンフに発見)
将軍のイヌと言われた
吉良上野介
なぜ討たれねばならぬ。
非はどこにもないと言い放つ。
浅野だけが正義なのか。
世論のおおきな流れは
吉良の言い分に聞く耳は
持たない。
ここ最近 お目にかかる舞台の中
この物語もまた
疑問を投げかけている気がする。
@東京芸術劇場
シアターイースト
本日 こちらの劇場に
入り浸り・・・(笑)
『他重人格』
多重人格は いくつもの
人格を持ってしまう症状
この他重人格って?
他人から見た人格が
すべてになってしまうもの?
そんな理解をしたのですが・・(爆)
キャラメルボックスの
多田さんの出演と言う事で
『アジアン・エイリアン』に
続き本作
他の芝居で本番中のため
此方のお稽古参加が
遅れたようですが・・・
お忙しいのね~。
舞台にはドアの枠が並ぶ
スツールも見える。
舞台中央にスツールに
座る二人の会話。
プロポーズ
しかし結婚してください!
ではなく どっちでもいいよ。(笑)
夫婦のお新しい店のオープン
二人に関わる人物たちで
芝居は進みます。
山崎彬(悪い芝居)
大久保聡美
貴瀬雄二
村井まどか(青年団)
小林瑞紀
野崎数馬(丸福ボンバーズ)
多田直人(キャラメルボックス)
(敬称略)
店のオーナー。
物腰も柔らかく・・親切
しかしどことなく
とらえどころがない。
相手に合わせて自分を
変えているような
そんな彼が
店の店員に暴力を振るう。
皆 口々に彼がそんな事を
するなんて~
事件の真相を探る!_
彼の印象は二択で!(爆)
真面目?
そうでもない?
暴力を振るわれた
店員だけが彼はひどい
本当だと訴える。
質問が繰り返されてゆくに
従い徐々に意見が割れてくる
様々な彼の顔が現れてくる。
他人から見られた人格に
自分を当ててしまう。
彼らが喜びそうな
自分の顔で他人に 相対する・・
自分がなくて
それに疑問もない。
なんかそんな人がいたら…
怖い。
ラスト いきなり脚本は
ここで終わるから
キャストさん
あとはよろしく?(笑)
アナウンスが流れ
そうするのこれ的な空気。
二つの意味で とても怖いお話。
@東京芸術劇場
シアターウエスト
公演初日
父親・ライマン役だった
中嶋しゅうさんが舞台上で
病に倒れ 休演となった作品
(アザー・デザート・シティーズ)
急遽 代役に齋藤歩さんを迎え
本日より上演再開となりました。
出演
ブルック・ワイエス・・・・寺島しのぶ トリップ・ワイエス・・・・中村蒼
シルダ・ローマン・・・・・麻実れい
ライマン・ワイエス・・・・斎藤歩
ポリー・ワイエス・・・・・佐藤オリエ
(敬称略)
買い求めたパンフレットには
ライマン役のしゅうさんの姿がある。
19日まではこのパンフとの事。
***************
ワイエス一家のブルックは作家
しばらく新作を発表していない。
弟は TVプロデューサーとして
成功している
ちょっと折り合いの悪い
親と姉の顔色をみながら
中立と保とうとする。
元映画俳優の父
元脚本家の母
ブルックの伯母に当たるシルダも
元脚本家
クリスマス・イブに集まった一家に
ブルックは 今まで触れることを
避けていた一家の秘密と
作品として 出版すると
宣言する。
***************
シンプルな舞台セット
台車に乗せて スツールのような
ものを運んで来たりもする。
ただ翻訳ものは 心情的に
分かりにくい事が多くて
芝居の世界に浸ることが
出来ないことが往々にして・・・
この作品も、個人的にはそんな感じ。
たった5人の家族のお話
キャストさんたちの
絡みはかなり濃い。
好みの分かれる作品
そんな感想を持った。
代役の齋藤さん
大変なお役・・・
しかもこのメンバーの中
存在感の加減が難しい~。
しゅうさんの演じるライマンも
見たかったなぁ。
追加しちゃった
『スロウハイツの神様』
今日は先行でチケを取った
予定通りの観劇。
大内さん演じる
千代田公輝
やり手編集者の黒田
客演の森山さん
やはりキャラメルボックスさんの
団員さんとはちょっと違う
空気を纏う。
それが 敏腕編集者としての
立ち位置に合ってて
大人!(笑)
気の強い新進脚本家
赤羽環は 懸命に生きて
来たこれまでの時間には
いつでも千代田公輝がいた。
ガンプラが壊れたと
子供のように怒る公輝
大内さんを通じて
キャラが立ち上がって来る。
原田さん演じる
赤羽環
気が強いだけじゃない
環の姿が見えて来る。
スロウハイツの住人
若い仲間たち
和気藹々とした世界を
作り出し・・
ただ一人 木村さん演じる
加々美は、裏のある役。
さらに 裏もあるけどね。
でも キャラメルさんのお芝居。
笑いながら・・ちょっと
ホロっとさせる。
しっかりと キャラメル・ワールド。
そして今日もカテコには
撮影OKタイム。
心の準備もして行ったのに~
皆さんで写って
くれたのがこれ!(笑)
動くので・・重なったり
下を向いてしまったりで
やはり難しい(笑)
本日はこちら・・。
長い上演時間のこれ。(笑)
しかも暗くて静かな舞台。
もちろん台詞の量も膨大。
出演
新中納言知盛・・・・・・・野村萬斎
九郎判官義経・・・・・・・成河
大臣殿宗盛・・・・・・・・河原崎國太郎
梶原平三景時・・・・・・・今井朋彦
阿波民部重能・・・・・・・村田雄浩
影身の内侍・・・・・・・・若村麻由美
佐々木梅治 観世葉子 小嶋尚樹
星智也 月崎晴夫 金子あい
円地晶子 篠本賢一 内田潤一郎
時田光洋 松浦海之介 嵐市太郎
岩崎正寛 浦野真介 駒井健介
西原康彰 神保良介 武田桂
遠山悠介 三原玄也 森永友基
宇田川はるか 香織 田村彩絵
吉川依吹 (敬称略)
ひと際大きな武蔵坊弁慶が
星さんなのは分かった
お髭姿で、ちょっと外見は変わってた。
もちろん 今井の殿さまも
見逃さないっ!
狂言界から・・文学座 青年座 民芸、
新国立劇場研究所卒業の方
無名塾 元ニナガワ・スタジオ
つかこうへい劇団 と様々な
出自のかたが集まってらっしゃいます。
けれど 舞台に入り込めず、
置いて行かれました。
勿体ない事に 舞台で発せられた
素晴らしい台詞が ほとんど
記憶に残っていない。
あまりの流れるような速さに
此方の受け皿が小さいため
租借する時間などあるはずもなく
こぼれていってしまいました。
静かで動きの少ないイメージ
その世界観
実際 成河・義経などは
かなりハイ・テンションで
役を作っていたのはわかりました。
・・・・がしかし
熱い演技を覆うような空気は
舞台セットのせいか?
照明のせいか?
演出のせいか?
受け取る此方の調子のせいか?
スタ・オベも出た舞台
受け取り損ねたのは
自分だけのようで 残念。
また機会があったらリトライしてみよう。
『屋根の上のヴァイオリン弾き』
チケット一枚増加!
既に申し込みしてある
ホリプロ『メンフィス』の
発表も今週です。
キャラメルボックスさん
秋の公演案内
『光の帝国』
一週おいて『ケンジ先生』
週末には 劇団四季
全国公演『アンデルセン』
『ソング&ダンス65』も
控えてる。
昨日思わずポチった
野田歌舞伎が引き金になったか
今週はチケ鳥週間か?(笑)
一気にチケットが増えそう。
でも~
宝塚宙組さんの公演は
当選メール来なかったなぁ~
さ 次のチャンスにトライっ!
一般売りがもう直前の
『8月納涼歌舞伎』
第三部が、野田歌舞伎だったのね。
見落としてたわ。
一般発売が7月12日
WEB松竹には登録してるけど
はて!ここでチケ買った事あったっけ?(爆)
そう思いながらも
別ルートで~ 先行扱いは?(笑)
一か所は 受付終わってたけど
もう一か所が間に合った。
一般まで待つ事なく
第三部を押さえられた。
第三部
『桜の森の満開の下』
耳男・・・・・・・・・勘九郎
オオアマ・・・・・・・染五郎
夜長姫・・・・・・・・七之助
早寝姫・・・・・・・・梅 枝
マナコ・・・・・・・・猿 弥
赤名人・・・・・・・・片岡亀蔵
エンマ・・・・・・・・彌十郎
ヒダの王・・・・・・・扇 雀
(敬称略)
赤坂歌舞伎依頼の歌舞伎?
やはり敷居が高い(爆)
赤坂歌舞伎とか
コクーン歌舞伎とかの
あたりの優しい演目になると
目が留まる(笑)
演劇ジャンルの断捨離した方が
いいのか?
・・・と考えて観たけど
やはり生もの舞台。
今 この時でなければ
きっと見られないもの。
そう思うとね
やめられないkつ! 止まらないっ!(笑)
8月の観劇予定 一公演増えました。
@サンシャイン劇場
出演者
赤羽環・・・・・・原田 樹里
千代田公輝・・・・大内 厚雄
加々美莉々亞・・・木村 玲衣
森永すみれ・・・・小林 春世
五十嵐健斗/駅員
警官/秘書・・・・・元木 諒
赤羽桃花・・・・・石森 美咲
芦沢光/山本紅絵
/赤羽永久子/司書・岡田 さつき
赤羽慈子・・・・・石川 寛美
狩野壮太・・・・・玉置 玲央
長野正義・・・・・松村 泰一郎
黒木智志・・・・・森山 栄治(敬称略)
才能ある作家
千代田公輝は 書いた作品に影響を受け
自殺者で出てしまった事で バッシングを受け
一時期 人にも会えず 落ち込み・・
そんな公輝を14歳の少女の
投稿が救った。
10年後
スロウハイツと呼ばれる
赤羽環(新進脚本家)の所有する
ボロい(笑)アパートに
クリエイターだちが集まり
夢を見ながら 恋をして
生きている。
その中には 千代田公輝も
編集者の黒木もいた。
児童漫画家の卵 壮太
映画監督の卵 正義
画家の卵 すみれ
仕事仲間の写真家・芦沢
環の妹 桃花
祖母 慈子は
ストーリーテラーの役割を負う
まるで過去の漫画家たちの
過ごしたときわ荘のようだ。
ある日 スロウハイツに
新しい住人が訪れる
加々美莉々亞。
彼女は 千代田公輝の
大ファンだと言い
いつも公輝の部屋に‥‥
過去の事件
そして今
明らかにされてゆく
環 公輝の想いに
スロウハイツの住人たちの
交錯する想いの
どこに共感するかは
観る人次第。
泣き・笑い
きっとどちらも
体験で出来そう。
キャラメルボックスさんらしい
そこに暖かさの流れる
作品だったと思う。
カテコ 撮影許可タイム!!
スマホ起動時間も用意して
くれたけど・・
やはり写真は難しい(汗)
先行抽選でとってあったチケが
あるのに~
日替わりなんとかにつられて
一回増やしてしまった。(汗)
俗にいう得チケですね。
原作は読んでいないけれど
ストーリー展開はスムーズ
上手くキャラメルボックス色に?(笑)
作品は面白くまとまっているなと
思ったのですが
フォトブックという名のパンフレット。
これが値上がり?なのか
前回もそうだったきがするが~
3000円だった。
フォトブックは買わなくても
リーフレットのようなのが
配布されるので
買わない選択をする方が
多くなるかもといらぬおせっかい。
原作ものや 客演ものの
絡みで お高くなったなら…
考え物かも。
今日はこんなキャスト
開演前に ちょっとお買い物
雑誌『ミュージカル』
ステージ・フォトに
『パレード』が取り上げられてて
たった一枚 ヒュー・ドーシーさんが
写ってた!
たった一枚だけど貴重な
これは やはり買いっ!(笑)
パンフ&オモシイレミ特集は
禅ジャベが登場してるので
前回購入済だけど
ミュージカルはまだ発売前だったから
本日チェックをしようと
思ってました。
さて 『レ・ミゼ』本編
福井バルジャン×光夫ジャベ
対決シーン
光夫ジャベがやられるの見て
あれ?!って(笑)
絶対 強いそんなジャベ(笑)
福井バルジャン
優しい雰囲気なので
砦でジャベを逃がすところ
何もわかってないなと
一緒にジャベールに
言い聞かせたくなるけど
コゼットを迎えに行かせてくれ
マリウスを医者に!
しっかりと熱い対決で
迫力満点
この二人の対決 好き!(笑)
海宝マリウス清水コゼット
落ち着いたコンビ化も。
ファンテーヌは知念さん
薄幸そうなファンテの姿
似合ってる~。
今季のファンテーヌたち
怒りの歌声はなくなってる
怒りのファンテは違うと
思っていたので
今季のファンテ像
今回の方が好み。
橋本テナとほのかテナ妻
前回はちょっと二人とも
わざとらしい感があったのが
コナれて来たように見えた。
ほのかさん ファンテで
刷り込みされているから
意地悪く見えないんだよね。(笑)
うん じゅんさんも
あまり怖くない(爆)
オーバー気味な
お芝居なので余計に
怖さはあまり感じられないのかも。
今日の工場長は 田村さん
酔っ払いのグランデールは
菊池さんでした。
しかし 照明・・
相変わらず暗い!
あれこれ言いながら
何気にお気に入りのキャストが
揃った回です。
そして 今日が今季『レミゼ』
My楽です。
全キャスト制覇してた頃が
嘘のような(爆)
リピートしてないって‥‥
結局3回も来てるから
これでも多いくらいね。(笑)
気になる公演 その2
『24番地の桜の園』
2017/11/9(木)~11/28(火)
出演
高橋克典、風間杜夫、八嶋智人、松井玲奈、
美波、大堀こういち、池谷のぶえ、
尾上寛之、北浦 愛、大森博史
、久世星佳、串田和美、小林聡美 (敬称略)
公演期間が…
『レディ・べス』東京楽18日までと
少し重なり 悩みどころ・・
既に『レディ・べス』の観劇予定
ご贔屓さんにがっつりと
お願いしてあって
行く気満々。
後だしイベントなども考え
すこしチケを追加できる
日も見越してるという。(笑)
だからそこは入れないで
その後ならなんとか?
一応 先行抽選には参戦すして、
当選したら行く。
落選したら
もう一度 行くかどうか考えよう~
気になって先行でチケットを
取ったものの
何も決まっていないうちで
最近発表になった
上演時間の長さに
少し吃驚した~。
最近 なかなか
お目にかかれない長さ
あの☆新感線の上をゆく。(笑)
3時間50分との発表ですから。
一時期 長い舞台が続いて
耐性がついたような
気もするけど
体調が不安な時は
ちょっとだけ
億劫になるのも確か。
観劇って集中力必要だもの
その集中力が途切れて
しまうと その舞台が記憶に残らない
こうなると 勿体ないことしたなって
思うのね (汗)
来週のチケット
覚悟を決めて観にゆこう(笑)
公演時間 公式発表どおりの
3時間30分!
これぞ新感線時間!
長いけど長いって言わない(笑)
キャスト
捨之介・・・・・・阿部サダヲ
天魔王・・・・・・森山未來
無界屋蘭兵衛・・・早乙女太一
極楽太夫・・・・・ 松雪泰子
渡京・・・・・・・ 粟根まこと
兵庫・・・・・・・福田転球
小吉・・・・・・・少路勇介
沙霧・・・・・・・清水葉月
右近健一 山本カナコ 村木仁
藤家剛 工藤孝裕 井上象策
安田桃太郎 菊地雄人 伊藤教人
横田遼 下川真矢 生尾佳子
伊藤玻羅馬 岩田笙汰 大内唯
奥山寛 上垣内平 嶌村緒里江
常川藍里 東松史子 中根百合香
野田久美子 安田栄徳 山口ルツコ
山﨑翔太 矢内康洋
狸穴次郎衛・・・・梶原善
贋鉄斎・・・・・ 池田成志
(敬称略)
キャストが変わると
さはり別ものね。
決まり台詞や
セットも同じ部分もあって
髑髏城は 髑髏城なんだけど
新感線らしさを出した感じかな?
贋鉄斎もなるしさん
ここまでやる?の図。
梶原さん狸穴は
狸っぷりは思いの外
王道で来たかと。
皆さんお楽しみの
100人斬りは
新しい贋鉄斎らしく
やはり新しくなって・・
ネタばれしちゃうとなので
まずは見てのお楽しみに
しててください。
捨之介のキャラが
今までにない捨之介で
粟根さん演じる渡京さんは
もう・・・ネ
やはりこうでなくちゃ(笑)
歌あり
踊りあり・・
カナコ姉さんと
未来天魔王のデュオなんかも
聞けちゃうから~
鳥髑髏(トリドクロ)
3時間30分 !
時間を忘れて
気づけば終演
回転しながらの
それぞれのパフォに
ラスト無界屋のセットでの
カテコ・・カーテンないけど(爆)
スクリーンが閉まるまで・・(笑)
いろいろな席で観たけれど
どの席でも前の方の
頭が邪魔をするのは変わらない。
客席が回転するのは面白いけれど
肝心の舞台が見えづらいのは
いただけない。
段差少ない作りなんだろうな。
これが惜しい。
化粧室が2Fだけというのも
ちょっとなぁ~
心臓にちょっとトラブルありで
出来るだけ階段とか
上がらずに済ませたいけど
ここは 避けられない。
その点を除けば・・(笑)
面白い舞台。
しっかりリピートも
予定してま~す。
おにぎりは買っていこう(笑)
本日到着!
今月号は3日でした。
購入予定のチケット発売は
15日だったので、問題なしですが。
今号は まだ不着。
日曜なので 郵便局さん配達なし。
明日は届くかな?
とりあえずの 1日発売チケットは
全国公演の『ガンバの大冒険』と
『嵐の中の子供たち』だけ
会場は和歌山-新潟なので
チケットの捕獲には
動かなくてもよさそうで
これは6月号で確認出来たし
2日の発売予定はなかった模様なので
実際困ったことにはならなかったけど
月初めのチケット取りが
ある場合は どうするの?と
お友達を誘おうにも
日程を決める余裕がないのね。
会報誌が遅れる度に
思ってしまうのです。
ほんと 月末到着をお願い出来ると
嬉しいんだけどなぁ~
あっという間に6月も
過ぎて行く~
一年の折り返し!
そうなんですね。
だけど その折り返しの日に
ご贔屓さまより
チケット押さえましたの連絡が入り、
どっさりと
今年後半の予定がはいったよ(笑)
これは嬉しいけれど
え~~っと夏の予定など
お知らせありませんか?(笑)
10月まで
舞台がないのは・・長い気がすると
勝手な言い分 (汗)
7月の観劇予定
■『髑髏城の七人~鳥~』
■『レ・ミゼラブル』
■『子午線の祀り』
■『スロウハイツの神様』
■『アナザー・デザート・シティズ』
■『多重人格』
■『イヌの仇討』
■[ライオン・キング]
■『DETH・TRAP』
■宝塚『幕末太陽伝』
■NINAGAWA『マクベス』
■『魔都夜曲』
■『嵐の中の子どもたち』
■『フロッグ&トード』
■『ピーターパン』
そして 『子午線の祭り』
公式さんで発表された
上演時間 3時間50分とのこと。
劇団☆新感線の上を行く長さ(笑)
新感線『髑髏城の七人』
~鳥~は3時間30分らしい。
なんとなく 2時間から3時間という
上演時間が多い演劇なので
マチソワ観劇を企んでみたり
するけれど
休憩なしの 1時間50分だったり
この作品のように
4時間近いものも。
時に読みが外れて
移動するだけで 慌てるなんて
こともおこります。
この後の予定を
入れなくてよかった~
けど集中力・・持つかな?!(爆)
今季 2度目のレ-ミゼ
最初の一音
出だしからやはり軽いなぁ~と
思ってしまう。
ヤン・バルジャン
初のバルジャン
高めなお声な印象
歌い上げ系ではない
バルジャンで、その台詞部分が
ちょっと怪しいイントネーション?
対する 吉原ジャベール
こちらも負けずに高めな歌声
こんなにキー高かったか?
前回バルジャンだった
吉原さんの役変わり
役としてはこちらの方が合うかも。
子供か?と思う小柄な
昆エポニーヌ
なんか切ないエポニーヌだった。
和音ファンテ
怒りが強く感じられた
前回公演のレミゼと比べ
台詞交じりに変わってる?
歌の上手さを感じさせて
くれた和音ファンテでした。
相葉アンジョ
思ったよりも凛々しい (失礼!)
戦いのシーン
明日の戦いの準備せよ
誰も寝るな~♪が
助けは来る~♪に変わったのか?
マリウス 少し休めは
言ってたけど
あれっと引っかかった言葉。
過ぎた日に乾杯
このシーンも 学生たちの
繋がりはすこし見えてきた気がする。
相変わらず暗いままなので
戦いの中
あなたのしたこの働きと
感謝された発砲
今回は 注意してて
やっとわかった(爆)
敵は下手に!(笑)
今まで上手に発砲してたし~
新演出版 前回公演でも
3回か4回見てて・・・
今季も2回目なのに
まだ新演出に慣れてないな
自分 (爆)
コゼットの衣装にも
慣れてないっ!
KENTARO・テナも
お初だったけど
想像してたまんまの
テナって感じでした。
どうしても旧演出の
イメージがよみがえる
レ・ミゼ なのですが
熱演の皆様にレミの世界に
連れていって貰い
スタンディングの舞台でした。
そして 悩んでたパンフ
舞台写真版になって
やっと購入!
30周年記念版だし
禅マリウスの写真もチラ写り
これがあるなら 買うか!(笑)