東宝さんのナビザーブは
いつものごとく 赤文字 落選。
一週間後 先着先行で
最初の希望日は ×マークに
遮られて 次の日程に
切り替え 滑り込みとれた公演。
@シアタークリエ
前回公演も 一回見られて
面白かったので
声優さんはわからないものの
期待は大きい。
本日のキャスト
コナン・ドイル・・・・・・・・・・・鈴村健一
ハリー・フーディーニ・・・・・津田健次郎
Sir・クロフト・・・・・・・・・・・・皆川純子
シャーロック・ホームズ・・・渡辺徹
(敬称略)
ハリーは奇術王
コナンドイルは ご存知、
『シャーロック・ホームズの 生みの親
シャーロックが あの立ち位置とは
思わなかった。
皆川さんは 15歳の少年紳士役
聞いていて・・声優さんのしゃべり!(笑)
津田さんのハリーも
嫌味っぽい物言いが
ハマっていて後に残る。
鈴村さんは いい人っぽい
キャラで こちらもハマり
街角を歩くわけでもなく
ゴーストが出ても 効果音
靴音 照明
煙 落ちてくる羽
いろいろ使ってはいるけれど
立ったまま 話す4人の声だけで
異空間を作り出す
この舞台は 面白い
音楽も生。
ピアノ・ ヴァイオリン チェロ
パーカツなどで編成
ピアノの譜面台に 譜面の横、
え~っ タブレットが並んでるのが
見えた。
ピアノ バンドマスターの方、
譜面が表示されてる?
ピアノを弾きながら
指揮 合図を出しながら
タブレットもスワイプ?(笑)
そういえば 新感線部隊の
ライビュも カメラの横に
タブレットがあったなと
思い出す。
世の中 ますます
進化してるんですね~
9月号 31日に到着しました。
これが理想です。(笑)
早速 チケットの動きをみる。
来月発売は・・全国公演
『ジーザス・クライスト・・・・』
予定詳細が発表になり
地元公演の日程が分かったので
ここは 他の公演を入れないように
しておこう~っと。
そして そして
来年の 『ライオン・キング』の
6月までの 予定も立てなけりゃ!(早っ)
本多劇場を横目に通り過ぎ
なんとかたどり着きました~。
ザ・スズナリ
怪談上がり口に
こんなチラシが ラミネートパッチ
されてました。
30年前のチラシだそうで
今回のチラシと
並べて激写!(笑)
係のお姉さん
撮りやすいように
手で持ってくれましたよ。
その急な階段を上がった2Fが
ザ・スズナリ
客席かなり狭い!
舞台も狭い!(笑)
けど 前の方の頭がかぶることなく
観られて・・ラッキー
段差は普通の階段くらいの
作りだけど 見やすい。
上演時間は休憩なしの
2時間5分・・・の予定が
カテコ繰り返しで もうちょっと
押したな?
本日は 【川組】
鶴屋南北・・・・・・・・・・嶋倉雷象
高師直・・・・・・・・・・・・八代進一
塩冶判官・・・・・・・・・・★各務立基
民谷伊右衛門・・・・・・・丸川敬之
お岩・・・・・・・・・・・・・・加納幸和
お熊・・・・・・・・・・・・・・谷山知宏
宅悦・・・・・・・・・・・・・・北沢洋
伊藤喜兵衛・・・・・・・・・横道毅
お梅・・・・・・・・・・・・・・加納幸和
小玉田左衛門・・・・・・桂憲一
小仏小平・・・・・・・・・・押田健史
大星由良之助・・・・・・★佐藤誓
利倉屋茂・・・・・・・・・・山下禎啓
宅配人 黒根隼人・・・・日替りゲスト
本日は 椿組 外波山文明
葬儀屋 喪兵衛・・・・・・30周年BOY
笹尾京平
世話人 若松屋栄・・・・30周年BOY
山崎正悟
酔漢 粕谷狸介 座員日替り
本日は美斎津恵友
泣き女 おむく・・・・・・髙荷邦彦
(敬称略)
【川組】があるからには
違うVer 【山組』があるので
もう一度 行くことにしてしまいましたが・・
今年は 花組さん 30周年だそうで
物販に記念団扇とかあります。
民谷伊右衛門×お岩さん
お梅の横恋慕と
おなじみの四谷怪談ですが
そこは 花組さん
一風変わった仕上げの
四谷怪談です。
賑やかな(笑) 谷山・お熊
型が ツイ決まってしまう
北沢・宅悦
これで決まり!の加納・お岩
お岩とお梅が 一人二役。
お梅 メンヘラにされてますし~。
かなりハチャメチャ。
無理は承知の四谷怪談?
伊藤屋さんが訪ねてきた時
お相手をするお熊
隅でお茶を入れる宅悦
出す前に飲んでます。(笑)
飲みかけの茶を出してますから~
一緒にいた小平たち
お茶菓子食べちゃってるし
舞台上 転がる! 踊る!
歌う! なんでもあり。
これぞ 花組芝居。
菅原・・のような本から
こちらまで
本日 出演のない
植本さん
開演前のご案内やら
物販やら・・(笑)
特別回の 『天地回』というのがあって
特別ゲスト(出番ちょっと!)に
山路和弘さんのお名前があるのが
気になる 気になる。(笑)
でも 山組のチケ あるし
スケジュールいっぱいだし
無理か。(爆)
@国際フォーラムC
フランケンシュタイン博士の
葬儀のシーンから・・
怪物を作り出し 村人を困らせた事から
その死を悲しむ人は少ない
ケンプ警部は まだその血を受け継ぐ
一人の男のことを案じていた。
祖父である フランケンシュタイン博士の
研究には興味のなかった
フレデリックが 村に帰ってくる
キャスト
フレデリック・・・・・・・・・小栗 旬
インガ・・・・・・・・・・・・・瀧本 美織
ケンプ警部・・・・・・・・・ムロツヨシ
アイゴール・・・・・・・・・・賀来 賢人
ブリュッハー・・・・・・・・・保坂 知寿
モンスター・・・・・・・・・・吉田 メタル
ヴィクター・・・・・・・・・・・宮川 浩
エリザベス・・・・・・・・・・瀬奈 じゅん
遠藤 瑠美子 可知 寛子
香月 彩里 小暮 キヨタカ
小山 侑紀 坂元 宏旬 高原 紳輔
竹内 真里 常住 富大 丹羽 麻由美
伯鞘 麗名 辺田 友文 福田 えり
堀江 慎也 横山 敬 横山 達夫
(敬称略)
小栗くん なんか生き生きと演じてたし
ムロさんは 何をしてもムロさん(笑)
小栗くん 声は出てるけど
上手く聞こえないんだなぁ~(汗)
歌が・・・吹き替えって
自分でバラすのは ムロさん。
舞台袖で 高原さんが歌ってて
その高原さんは SNSやってて
この公演でフォロワー1000人くらい
増えたとトーク入りの
歌シーンだけど これって
歌シーンでいいの?(爆)
賀来クン 思い切った役創り
そこまでやるのね(笑)
ご主人さま~。
結局 研究を 受け継いだ
フレデリックに作り出された
モンスターはメタルさん
顔がわからない使われ方(爆)
モンスター役なので
B・Bの野獣っぽい役も
やってたわ。
美女役は瀬奈さん!
オペラ座の怪人もちらっと出てくるし
蝙蝠を おともにした伯爵さまも
お城に引っ越してこようかと
現れる。 ここ宮川さんね
頭の周りい リーくんがいたよ(笑)
福田さんらしい 遊びの世界
台詞の中 ボケやら
ツッコミやらの応酬は
下手をすると仲間内のノリ
好みが分かれるかもしれない
ストーリー想定内で
しーんによって
ふっと現実に戻される。
タップを使うのが ちょっとだけ
意外だったかも。
知寿さんに家政婦の あの役は・・・
『エドウイン・・・』とちょっと通じる感じが
あるのかも。
瀬奈さんの あたしキャラ
強いわ~(笑)
メイク 宝塚風に強め?!
モンスターに連れ去られた
エリザベスを探せ~~~って
アンサンブルさんたちの
客席降りがあって
ムロさんも降りてきた。
目の前を ムロさん
とてもスピーディに通過(笑)
ムフフなシーンもあるけど
見えないところに持ってゆく
あんなとこ こんなとこ(笑)
3時間超えの舞台
終演後 掛け声をかけるお客様も
スタンディングなさるお客様も多数
にぎやかな カテコでした。
生演奏で 舞台奥にいた
バンドさんにも 拍手!で幕
帰宅後 ツイを見たら
禅さんが 『ヤング・フランケン・・』
観て来たって!
ニア・ミス!(笑)
そこそこの期間
お芝居を見るために
あちらこちらの劇場に
出没いたしますが・・・
『ザ・スズナリ』
初めてお邪魔することになりそうです。
本多劇場なら 何度も行ってるのに
意外 (笑)
でも 見るジャンルによって
劇場も決まってくるので
こんなこともあり! なんですね(笑)
やはり アクセスマップ
持って行こうか?
本多劇場までは、行けるけど
その先探して 迷子?なんて
困るから~。
あっ その前に
明日は 通いなれた有楽町
『ヤング・フランケンシュタイン』です。
@彩の国さいたま芸術劇場大ホール
東京公演は見る事
叶いませんでしたが・・
埼玉の地 (笑)
日程 スケジュール
どちらもバッチリ合って
『 ガマくんとカエルくん』
リピート観劇です。
パンフは ぬりえ仕様です。
前回も横浜 KAAT公演は
お邪魔してるのを思い出す。
絵本から生まれたミュージカル
優しく相手を思い合う心が
舞台の上で輝きます。
少ないキャストだけど
全員が はまり役。
特に ガマくん カエルくんの
あの信頼感あふれる
笑顔は最高で~す。
皆に 変だと言われるガマくん
そんなことない
ガマくんは最高の友達さ
大好きなキミが幸せなら
僕も幸せとカエルくん
二人で
お花を育てたり
クッキーを作ったり
泳ぎに言ったり
ダコ上げしたり
ソリに乗ったり
嵐の夜
遊びに来たガマくんに
こわ~~いお話をする
カエルくん
再現ドラマに出演するのは
中山パパ 樹里ママ
そして 宮 子カエルくん
大きなオバケも出てくるけど
これもどこか愛嬌がある(笑)
秋のある日
お互いの家の前の
落ち葉を 相手に内緒で
お掃除しようと
お出かけする二人
ここでは タップシーンもあるし。
けんかをしちゃても
相手を思って仲直り出来る
ガマくんとカエルくん。
二人の周りの
タキシード衣装風のコトリさん
ネズミさん
ワチャワチャかわいいリスさん
ドカゲくん などもそんな二人を
見守ります
強烈なキャラ
大阪のおばちゃん風の
派手な甲羅のカメさんは
また会えたねって言いたくなるし
お手紙貰えなくて寂しそうな
ガマくんにお手紙を書く
カエルくん。
のんびり ゆっくりな
カタツムリくんにお手紙を
届けて~と頼むのです。
初めて大切な用事を
頼まれたカタツムリクン
何度も何度も 舞台を
横切って お手紙届けようと
一生懸命
ここの客席の拍手も
自然に起こるようになってます。
応援したくなるんだよね~(笑)
ところどころ ジワ~~ッと来て
なんかほんわりじんわりと
暖かい気持ちになれる
そんな作品です。
チケット代も お安い設定で
お得な公演
カテコは 撮影OKという
サービスも!
次回も上演があったら
きっと観に行くだろうな~♪
- 2005/08/26 21:52
初投稿 でした。 (笑)
時々 UP出来ない日もあるけれど
観劇 忘備録として そして
禅さん応援記録でもある
本Blog 開設12年経ちました。
いつになったら
飽きるんだろ?
いや~ じつのところ
ちょっとは飽きてるかも(爆)
このBlogで
禅さん応援してますと
勝手にアピールしだして
年数を 追うごとに
禅さん出演舞台のリピート回数が
増加傾向になり 意思表示をすると
勢いがつくのか?(笑)
禅さんの舞台だけは遠征もある。
記事は、勝手気ままに書いてるので
ご迷惑をかけてなければ
いのですが・・(汗)
少し見る舞台数を押さえなくてはと
自制の心が出てくる頃に
会報が届いたり
出演情報がUPされたり
M・Gのお知らせだったり
最近は ツイッター記事に
お写真UPとか。
ほかの公演に気を取られてる時などに
タイミングを合わせたように
何かが 来る!(笑)
わずかな自制心は
僅かなので‥あっという間に
どこかへ消えてゆく。
珍しく『レディ・ベス』までの
お仕事休みが長めなのが寂しいけど、
次の禅さんからのお手紙は
『マディソン郡の橋』の
公演申し込みかなぁ?
追加チケ・・ビリー3人目!
今日はこんなキャスト
木村ビリー×古賀マイケル
マイケルも3人目(笑)
行くことができる日の中で
キャストを選んで・・席も
出来るだけ納得の出来る席を
選んでの 本日マチネ。
木村ビリーは 比較的
おとなしいかも。
歌声も幼い感じがするのに
ダンスになると・・魅せてくれます。
バレエのポーズがきれいだなと
思ったのは未来君だけど
動きにキレがあるのが 木村クンかな。
みんな 違うビリーで
だけどビリー!
とーちゃん かーちゃんの
言い方も可愛くて
オールダー・ビリーは
大貫さんでした。
こちらは警官など 他の役にも
お顔が見えるので
ひそかに あちこち探しております(笑)
そしてビリーとのフライングも
息を止めてしまうほど。
久野・おばあちゃんも
憎めないおばあちゃん(笑)
中河内お兄ちゃん 2度目
血気盛んなお兄ちゃん。
父親との対立は
迫力もの。
その父親 剛太郎さんが
歌っちゃうシーン
好きな芝居歌・・
哀しくなってくるなぁ~
突き放すような べたベタでずに
ビリーを見守る感のある先生。
勝手にしなさい
望みなし・・と言いながらも
出来るだけのことはやってくれる。
いい役どころ!(笑)
歌穂先生と 礼音先生
持ち味はまるで違うけど
歌穂先生の方が
役のイメージには
あっている感じがする。
周りの大人たち
がっちりと舞台を作り
ビリー マイケル トール・ボーイ
バレエ教室の女の子たち
自由にイキイキと泳ぎ回って
舞台を創ってる。
カテコ マチネ公演なので
今日も撮影OKタイムがあり
スマホなどの起動時間を
みこして ビリーとマイケル
トークで繋ぐという上級技。
大人でも難しいよ。
お陰で 二人の笑顔が
撮れました。
さらに今日のビリー公演を マチソワするという
いつもすれ違いの・・(笑)
マイミクさんとも会えると言うラッキーな日。
あの ダンスだけでも見る価値あり
そう そう思って追加チケ、
あともう一枚 後半の一公演を
追加してしまったのでした。(汗)
先行抽選 一回目で当選。
ほんと?
チケットの神様の
ご機嫌がよろしかったようで・・・ (笑)
新しく用意したばかりの
2018年システム手帳に
早速 記入しました。
手数料の高さと
がっかりする配席に・・
利用はなるべく避けていた
プレガさんだけど、先行抽選
ここが一番早かったので
飛びついてみた(笑)
一公演確保で 一安心したところで
リピートはできないと思うので
これにて 戦線離脱。
@歌舞伎座
すぐ近くの 新橋演舞場から
移動・・・って歩いてもすぐ。
ここも予定組む時 時間は大丈夫!と
チケット取ったけど…時間ありすぎでした。(笑)
一人だと食事する場所も
考えてしまう・・
がっつり食べる時間でもないし。
岩手物産館の ずんだアイスに
引き寄せられ・・(笑)
歌舞伎座地下を
冷やかして・・
パンを買ってから
劇場入り。
お席はなんと 花道すぐ横!
出入りの時の鳥屋口
チャリンという音も
聞こえてくる(笑)
走りこむ時 風が起こるんよ
その風が~
疾走って感じで走るから
近づいてくる迫力満点。
この演目 花道使いが
けっこう多めで、役者さんを
近くに感じられるって
なんか得した気分(笑)
夢の遊眠社
贋作『桜の森の満開の下』が
歌舞伎の舞台に。
第三部
『桜の森の満開の下』
耳男 中村勘九郎
オオアマ 市川染五郎
夜長姫 中村七之助
早寝姫 中村梅枝
ハンニャ 坂東巳之助
ビッコの女 中村児太郎
アナマロ 坂東新悟
山賊 中村虎之介
山賊 市川弘太郎
エナコ 中村芝のぶ
マネマロ 中村梅花
青名人 中村吉之丞
マナコ 市川猿弥
赤名人 片岡亀蔵
エンマ 坂東彌十郎
ヒダの王 中村扇雀
(敬称略)
野田さんらしい 登場人物は
そのまま (笑)
妖(あやかし)の森 満開の桜の森
鬼が生まれ 鬼の住む・・・
都の帝の権力の移り変わり
桜の森の満開の下
赤名人 青名人は 命を落とし
マナコ・ 大きな耳を持つ耳男は
師の名人になりすましで都入り
後から現れたオオアマと
ともに 夜長姫の像を掘る
夜長姫
絵に描かれるような美しさ
ほんと美女役に無理がない。
オオアマは 実はと
正体が明かされ 帝の地位に
染五郎さん きらびやかな衣装
舞台に映えます。
頭上のたか~~い冠にも
負けてない 立ち姿の美 (笑)
歌舞伎 隈取りメイクの
鬼たちと違って
帝メイクは 目の周りを
大きく黒く見せる濃い化粧でした。
赤名人の亀蔵さん
思ったよりも 出番少ない。
もっと見たかったなぁ。
台詞が 野田版は
もろ 現代版(笑)
七五調を意識して入れて
遊んでますか?
言葉遊びは いつもだけど。(笑)
途中 少し意識が飛んだ部分も
ちょこっとだけあったのは
内緒です。(汗)
でも 歌舞伎表現は面白く
七之助夜長姫 消えてゆく場面
舞踊的な頽れる型も
歌舞伎ならでは!
贋作『桜の森のン満開の下』から
勘九郎・耳男
染五郎・オオアマ
七之助・夜長姫
野田× 歌舞伎
生まれ変わっていました。
ダビング10で 無事に録画出来てた。
すぐに ダビング作業開始(笑)
確かに 短い出演時間だけど (笑)
舞台メインの禅さんの
TV出演って 貴重だもの
しっかりとDVDに落として
保存版にしなくちゃね。
先日放送の 三匹のおっさんから
期間をおかないで
TV出演が続く。
1997年ころにも
2時間サスペンスに出演した事が
あったけど もっと
出演時間は短かったなぁ。
取り調べする刑事
聞き込みする刑事
そして事件検証再現に
付き合わされる検事とか
の役から考えると
前回のように 老人役とか
今回は オーディション担当者
眼鏡っ子禅さん
いろんな禅さんが面白い
まぁ 舞台で見る禅さんが
一番だけど 次の舞台までの
禅さん切れを埋めるには
嬉しいTV出演なのでした。(笑)
@新橋演舞場
箱が・・・演舞場です。
ここでミュージカル?(笑)
にんじん 花道から出てくる~W
出演
にんじん・・・・・・・・・・・・・・ ・大竹 しのぶ
フェリックス(長男) ・・・・・・ ・中山 優馬
エルネスティーヌ(長女)・・・・秋元 才加
マルソー ・・・・・・・・・・・・・・・中山 義紘
アネット・・・・・・・・・・・・・・・・ 真琴 つばさ
名づけ親 ・・・・・・・・・・・・・・ 今井 清隆
ルピック氏・・・・・・・・・・・・・・ 宇梶 剛士
ルピック夫人・・・・・・・・・・・・ キムラ 緑子
マルソーの父・・・・・・・・・・・阿部 裕
マルソーの母・・・・・・・・・・・多岐川 装子
酒場の女・・・・・・・・・・・・・・則松 亜海
マチルド・・・・・・・・・・・・・・・齋藤 さくら
(Wキャスト・・宿口 詩乃)
村人たち
小原 和彦、照井 裕隆、藤井 凜太郎
藤田 宏樹、本多 釈人
新井 希望、 石原 身知子
岩崎 ルリ子、高谷 あゆみ、林 まりえ、
舩山 智香子 (敬称略)
キャストさん見たらね
にんじん役 大竹さんは
個人的には ストプの方と言う
認識だけど・・
『リトル・ナイト・ミュージック』も
『ピアフ』再演など
ミュ-ジカル舞台が次々
発表になってますし~~。
しかも 14歳少年役(爆)
これはかなり凄い!
今井さん 真琴さんはいらっしゃるけど
ミュージカルなんですか?と
聞きたくなる(笑)
でも よく見たら 阿部兄ィはじめとして
小原さん 照井さん 高谷さんなど
ミュージカル作品で よくお目にかかる
方々も御出演多い。
ミュ-ジカルでした。
歌は少なめ。
アンサンブルさんたちの
ソロはないし~
でも 小原さんとか
照井さん 聞き分けられるけど(笑)
キーヨ(今井さん)
とてもあったかくて
包容力に満ちたおじさん役。
ちょっとだけのソロ・パート
やはり 聞き入ってしまう。
ひどい出迎え方をされた
アネットも 最初は なにくれとなく
にんじんに味方してくれる。
兄は 母の前では いい子で
遊び好き
チャラい役作り・・
後々まで イメージが残りそうな
中山くんでした。(爆)
ひと際 元気な村人
小原さんだった~(笑)
ジャンプが高い村人
照井さんだった~(笑)
シンデレラ男の子版の
雰囲気もある?
まぁね お城に行くシーンはないけど、
舞踏会・・は 姉の結婚のパーティは
あったな(笑)
姉の結婚式なのに
出ちゃダメって言われるにんじん
実の親だけど 両親の不仲の
八つ当たり。
緑子さん ルビック夫人
母親 どうしても つらく当たってしまうと
心情を歌う。
母親の にんじんに対する
葛藤が伝わって来る。
親に何度も 言葉で切り捨てられ
求める愛情は手に入らない
にんじん。
今井・名付け親
死を思い詰めるにんじんに
空を見ろ!と勇気づける
小さい頃 ニンジンを引き取り
一緒に暮らしていた伯父さんの役
ニンジンの父にも意見してくれ
ニンジンの孤独や悲しみにも
気づいてくれる人。
あったかいキーヨ伯父さんだった。
真琴・アネット
家政婦として家に来る
ニンジンからの死んだネズミの
プレゼントにも 驚かない・・(笑)
ニンジンの濡れ衣を晴らして
くれたりもするが・・・・。
サバサバ系姉さんアネットに見える。(笑)
わがままに育てられた兄
もうじき結婚する姉
母が 末っ子のにんじんにだけ
つらく当たるわけを歌う歌もある。
みなし子のマチルダは Wキャスト
たぶん 齋藤さくらちゃん!
でも自信がなかったので
スタッフさんに確認した
その通り!(笑)
シンデレラのように
救いの王子様は現れず
男の子だからね (笑)
兄は家出 姉は嫁いで行き
家族状況はあまり変わらず・・・
にんじんも 学校の寄宿舎に
戻ってゆく 秋の日
ハッピーエンドとは言えない
終盤だけど。
きっとにんじんは 一回り
強くなった。
死を乗り越えた分だけ
強くなった。
フラんソワとyンでくれる
友人もきっと見つかる。
一人で 前向きに 生きてゆける。
そう信じよう!
8月23日 放送
あっ もう今日だ!
『刑事7人』(テレビ朝日21:00〜)
少し出演とのこと。
見逃してなるものか~
早速 録画予約を入れた。
念には念をいれ・・・ブリーレイも予約(爆)
両方 一日で見た・・
いわゆるマチ・ソワ
『にんじん』はミュージカルだけど
新橋演舞場
『桜の森・・・・』は野田版だけど歌舞伎。
これ マチソワって言うのかな?(笑)
帰宅して すぐに 『青春アドベンチャー』の
録音できているかを確認!
2話 ライブラリーに追加されてた。
よかった~
もしダメでも 聞き逃し配信して
くれているけどね。
『斜陽の国のルスダン』(全5回)
今日から 放送開始です。
声の出演
女王ルスダン・・・・・花總まり
恋人ディミトリ・・・・・海宝直人
王・・・・・・・・・・・・・今井朋彦
ほかにも 坂口理恵
瑞生桜子 植原星空 (敬称略)
回が進むとさらに登場人物が
変わり 星智也さんなども
御出演らしい
全5回 前回録音出来ますように。
今日の放送で 土砂災害の
警報が途中で入ってた。
録音に成功したら
次回の 『また桜の国で』も
録りたい。
全15回の大作?っぽいけど
声の出演者に
井上芳雄 中川晃教
坂本真綾 鈴木壮麻 ほかってあるし
3週間… 決まった時間に PCの
予約録音は 電源が入っていないと
ダメなので マチソワ予定の日が問題
早速 明日が マチ・ソワだ~!
帰宅時間が 放送開始に
間に合うか怪しい。
電源切らずに出かけないと
いけないんだけど・・・・忘れそう~~(汗)
@シアターコクーン
ラジオ番組か オンエアーの文字。
時枝が出演して
環境問題について熱く語る。
奥にボックスのような
その場所は スライドして
捌けてゆく
舞台手前には パイプ椅子が並ぶ。
主役はパイプイスか?って
思うくらい (笑)
最後までパイプ椅子が
舞台から消えることはない。
俳優たちが自在に
その位置を変えてゆく。
この位置変更が
かなり多い (笑)
合間を歩き 思い思いの場に
座り・・台本を読み
仲間を見る
演じる俳優たちは
国民的知名度のある俳優
無名の俳優など 女優もいる。
椅子の並びが変わっただけで
場は リハーサル室に。
芝居の稽古 スタート
俳優たちに語られる 天野の死
死にかかわりがあると
みられる時枝
時枝を捜査する桜井
出演者
俳優 桜井/道彦・・・・・藤原竜也
俳優 時枝/悟・・・・・・・仲村トオル
俳優 神崎/恵・・・・・・・成海璃子
俳優 山田/由希江・・・シルビア・グラブ
劇場のプロデューサー
神山泉・・・・・・・・・・・・峯村リエ
俳優 有馬/賢一郎・・・高橋努
演出助手 小松崎進・・安井順平
俳優 益子/真知子・・・村川絵梨
制作 百瀬ゆかり・・・・・長井短
俳優 天野/優樹・・・・大鶴佐助
俳優 馬場/至・・・・・・本折最強さとし
市長 古橋洋一・・・・・櫻井章喜
俳優 大河原/和夫・・木場勝己
演出家 東智子・・・・・真飛聖
(敬称略)
信じられない事が起こる。
亡くなった天野の関係者の
集まった日
そこにいる人々の口を借りて
天野真が 語りだす。
今風に アクセスしてきたと
台詞が使われているけど。
プレーヤー
イタコみたいなもの?
俳優 =プレーヤー
死者の言葉を伝える=
プレーヤー
二つの意味がありそうだ。
自らの体験から
徐々に 時枝たちの世界に
取り込まれてゆく桜井
同僚の有馬は桜井の変化を
止めようとするが・・・。
集まった俳優たち
彼らが演じるリハーサル
芝居に登場する人々と
現実のリンクというか
徐々に 境界が
曖昧になって行くようだ。
こちらの世界
あちら…というか
行き来できますよ~と
軽く飛び越えているような脚本?(笑)
何が 正気なのか
どこまでが正気なのか
どこか ゾっとしてくる
2時間50分だった。
~風~の手配が終わったと
追ったら すぐに~月~
それも 上弦の月 下弦の月と
エントリーが 別々!
・キャスト&内容が違うだろうから
当然と言えば 当然だけど・・・
取りにくいチケットが~
さらに 面倒なことになってる(汗)
公演期間が ちょっと長いと
思ったら 前半 後半
販売日が 分かれてるから
忘れないようにしないとね。
抽選先行が・・前半も
上弦 下弦の扱い 別窓口
まずは VACに申し込みなんだけど
某東宝さんと一緒で
ここがチケ確保難しいのね(笑)
バシバシ お断りがくる。(爆)
申込日 全部当選してもいいのに
それは夢(笑)
保険をかけざるを得ないから
別の先行 エントリーしてみた。
当選メール 来ますように
キャロル役 Wキャストで
さぁ どうする⁈ (笑)
平原さん 『ラブネヴァー・・』で
たった一度舞台を見ただけ
水樹さんは 声の世界でご活躍の
舞台は・・初の方
中川アッキー 伊礼クン
剣さん ソニンちゃんと
他キャストのお名前を
長けて…チケットの取り方に悩む(笑)
来られたのは此方のキャスト日程でした。
出演
キャロル・キング・・・・・・・・・・水樹奈々
平原綾香(Wキャスト)
バリー・マン・・・・・・・・・・・・・中川晃教
ジェリー・ゴフィン・・・・・・・・・伊礼彼方
シンシア・ワイル・・・・・・・・・・ソニン
ドニー・カーシュナー・・・・・・武田真治
ジーニー(母)・・・・・・・・・・・剣幸
伊藤広祥 神田恭兵 長谷川開
山田元 山野靖博 エリアンナ
菅谷真理恵 高城奈月子
MARIA-E ラリソン彩華
綿引さやか (敬称略)
結局 一公演だけに落ち着きました。
時系列なのかな?
キャロルの 歌の世界を
目指す学生時代から
キャロルとジェリ^の出会い
仕事のパートナーとなり
恋をはぐくみ・・
二人で作った曲がヒットを続ける
近くには 彼らを世に送り出した
ドニー
ライバルで友人のシンシア
そのパートナーのバリーがいた。
歌われた曲
♪ウィル・ユー・スティル・ラブ・ミー・トゥモロー
♪ワン・ファイン・デイ
♪プレザンド・バレー・サンデー
♪ウォーキング・イン・ザ・レイン
♪ナチュラル・ウーマンなど
ほんのちょっとだけ
ニール・セダカなども
♪ ロコ・モーション
♪オー」キャロルなどの曲も
アンサンブルさん達の活躍シーンに
なってる。
カタログ・ミュージカルっぽい。
曲をつないで ストーリーを
被せているけれど
あまりにサクサク進むので
お芝居としては、あっさり感が残る
気がする。
いつもの帝劇よりも
男性客が多いみたい。
本日は 入場時に
記念グッズ (マスキングテープ)が
配られて
終演後には
ミニ・ライブ (中川・ソニン)
歌ったのはアッキー
そしてさらにトーク・ショー
水樹さん・ソニンちゃん・剣さん
楽屋エピや 失敗エピ(笑)
結構時間をとってくれたようで
劇場を出たのは 17:00頃でした。
キャスト生写真付きで
チケご案内のアナウンスが
流れていたけど・・
ごめん リピはなし(爆)
@四季劇場 海
銀 紫 白の紙テープが
降って来るお席、
会員先行 発売初日に
取れたチケットは 前方席。
お初に目にかかるキャストもいるし
舞台のノリもいい。
本日のキャスト
ジーニー・・・・・・・・・ 阿久津陽一郎
アラジン・・・・・・・・・ 笠松哲朗
ジャスミン・・・・・・・・ 岡本瑞恵
ジャファー ・・・・・・・・牧野公昭
イアーゴ ・・・・・・・・・野口雅史
カシーム ・・・・・・・・・萩原隆匡
オマール ・・・・・・・・・嶋野達也
バブカック ・・・・・・・・白瀬英典
王(サルタン) ・・・・・・志村 要
【男性アンサンブル】
蔦木竜堂 田井 啓 清川 晶
提箸一平 沖田 亘 渡邉寿宏
水原 俊 南 圭祐 ハンドコアクアリオ
林 晃平 渡久山 慶 廣野圭亮
【女性アンサンブル】
宮田 愛 荒木美保 濱田恵里子
石戸瑶子 高倉恵美 野田彩恵子
柏谷巴絵 (敬称略)
主なお初キャストは
イアーゴ役 野口さん
カシーム役 萩原さん
サルタン役 志村さん
占い師役は 柏谷さん
松本さん 矢野さん見てから
たぶんお初?
高倉さん 赤ちゃん抱いて
通り過ぎたり
タップ踏んだりご活躍。
王女さま付き侍女の一人で
すぐわかる(笑)
イアーゴ野口さん
黒くて悪そう~~~
怖いっ!(笑)
地声が少し低いので
余計そんな感じを受けるのかも。
コミカルさは少なめ。
悪人笑い や
ジャスミンの泣き真似は
・・かなり受けてた。
カシーム萩原さん
かなりはじけてらっしゃいますが
お歌 ちょっと苦しそうに見える。
でも3人組 いい感じの
チームワーク。
嶋野さんオマールのヘタレ具合と
白瀬さんの安定の歌声
萩原さんと3人並び
リーダーには もう少し
強めでもいいかな?
阿久津さんジーニー
ハイテンションで登場!
受け狙いのシーン
狙い通り 拍手や歓声 おこります。
ラップは ちょっと会場
戸惑い気味だったけど?(爆)
瀧山ジーニーとは違う
阿久津さんのジーニー
台詞回しもそう。
懐かしの~歌も阿久津節で
自由度が高い印象。
会場乗せられて・・盛り上がる(笑)
笠松アラジン
舞台数を踏んで
自分なりの歌い方が出て来た。
歌い上げじゃない
台詞調が増えて来たように
感じました。
だって ミュージカルだもの。
台詞調の歌い方 好きですよ~。
志村さんサルタンも
また持ち味の違うサルタン
声量は十分なのですが・・
やはり台詞調のお歌 (笑)
ジャスミンちゃん♪
デレデレ度合とお腹は、
石波さんの方が甘くて丸い~(笑)
牧野ジャファーの
悪役ぶりは 完璧!
歌声も渋くて素敵で
役にピッタリ。
結論・・・
今日の『アラジン』 楽しかった!
まだ届いてないけど~(笑)
システム手帳愛用なので
注文したのは リフィルです。
観劇趣味の方の多くが
苦労されているのでは?と
思うスケジュール管理
観劇日は一年に数回程度なら
苦労することもないのですが・・
だんだんと回数が増えてきて
ここず~~~っと
アナログ手帳が 一番相性がいい感じ。
一応 PCにも 入力はしているので
手帳だけではありませんが・・・
手帳の手軽さ 最高!
手帳をメインに観ながら
観劇日を入れてゆきます。
チケットが取れると、
まず システム手帳に書き込むのです。
抽選の場合は結果が出るまでは
ほかの予定を入れないよう
鉛筆書きで仮押さえ。
これでブッキング回避。
既に 来年5月の確定チケッが
あるんで~ 某四季さんだけど(爆)
手製のスケジュール表を
作っても どうにも使い勝手が
しっくりこない。
時々 2018年版の発売情報をネットで
チェックしていたのですが
愛用のサイトで発売開始!
自分愛用のシステム手帳用
リフィルは注文出来る。
あらっ ちょっと待って!
お盆休みがあって発送は
休み明けだって。
でも8月中には届くよね。
言ってる内に 一公演 予定が増えた。
18日に抽選結果がわかるのもあるし
新感線公演 ~月~だってあるし
これで ブッキングを恐れずに
チケ増やせる・・・のか?
なんか どっか 違う(笑)
9月 録画したいと思った
WOWOWさんの番組は
宝塚公演 『リンカーン』くらい?
録画→DVDダビングが
いつも忙しいし
一息入れられるかなぁと
記事をUPしたら
『星の王子さま』
放送決定ニュースが
入ってきた!(笑)
録画したい番組が増えた!
井上芳雄さん出演
『星の王子さま』
@東京芸術劇場プレイハウス
9月30日 20:30より放送予定との事
10月の 『子供の事情』
『クヒオ大佐の妻』の前に
楽しみが増えました。
テキサス』も 2日15:00
長塚圭史×川原雅彦×星野源
DVDが増え過ぎて 見るのが
後回しになりそう・・というか
見直す時間が取れるかどうかなので
録画しようかどうかを 悩もう(爆)
再放送もたくさんあるんだけどね
嵐が丘 新幹線さんゲキ×シネは
複数作品。 ほかにも ツインズとか。
ちなみにCS放送・衛星劇場
こちらでも 8月には
こまつ座さんの
『気の上の軍隊』最新公演版も
放送してくれたので契約切ってない
9月頭には
スーパー歌舞伎『ワンピース』
放送してくれるので 用チェック
『スロウハイツの神様』
@キャラメル・ボックス
つい先日見たばかりの舞台も
放送予定 視聴継続決定~~♪!
NHKさんも負けじと
9月 プレミアム・ステージで
『陥没』 @シアターコクーン
9月3日深夜に放送予定だって。
観劇日にカメラ収録してたのは
これだったのね。
う~~ん 充実してる!(笑)
ソワレはこちらのキャスト
未来君ビリー
こちらのビリーもいいねっ!
ピルエット ターン
ポジションもキレイ
オールダー・ビリーとも
シンクロ感が高い
ビリーを見る オールダービリー
大貫さんの視線が柔らかい。
警官役も おっとすぐ気が付いた。(笑)
姿勢が特にいいんだもん。
マイケル君
出演予定だった子
体調不良で キャス変の
張り紙
大事ないといいけど。
柚希・先生
全く違う感じの先生だ。
こちらの先生の方がやはり
ダンスシーン多めかなと思う。
吉田パパ
炭鉱でスト決行中の
ごついパパの設定だけど
だけど妻をなくしてから
飲んだくれ?
一度は ビリーのバレエを禁止したけれど
息子の願いに スト破りしてで
懸命に応援する父に。
こちらも 良いパパだなぁ~。
エプロン姿が・・
と言うか エプロンが…艶めかしい。(笑)
あのエプロン
トニーもつけてたけど。(爆)
この公演
アンサンブルさんに
東宝 梅芸系でよくお目にかかる方が
多くて・・勝手に目に入ってくる。
レディベス 初演のメンフィス
に出ていた高橋卓士さん
家塚さんは亡くなったビリー・ママも
原さんに 横沢さん 木村晶子さん
三木麻衣子さん
辰巳さんもけっこうお目にかかっている方。
ちょっと気になった張り紙
マイケル役 山口くん
体調不良でお休みらしいけど
大丈夫かなあぁ
ハードな舞台だしね。
ソワレは カテコ撮影なしが残念。
ビリーたちの舞台に立てる時間の関係かな?
ビリー 二人みたこのタイミングで
9月のビリー役のキャスケが出て来た(笑)
この2回で終わりにするはずだったのに
別のビリーも見たくなって
気が付けば リピチケに手が出てた。
ポチっとな!(爆)
ホリプロさんの罠に
まんまと嵌ってしまったわ。(笑)
@赤坂ACTシアター
子どもたちの頑張り!が凄い。
頑張ってる子どもたち
ダブル・トリプル以上
ビリー役だけでも 5人
マイケル役
スモール・ボーイ
トール・ボーイ
デビー
バレエ・ガールズと
踊ることができる子どもたちの活躍が
なくては 成り立たない作品。
よくぞ揃いました~。
中でもスモール・ボーイ
出てくるだけで
チュッパ・チャップスを
なめるだけで・・
笑顔を誘います。(笑)
本公演のビリーは
加藤航生クン
大人たちも Wキャスト
増岡パパ 島田先生に
根岸おばあちゃん。
お兄ちゃんが 藤岡君でした。
上演時間は こんな感じ
こちらのメンバーが割と
固定スケジュールなので、
本日だけのスカジュール見て
ダブル・キャストは制覇しちゃおうと
マチソワ組みました。(笑)
ビリー役は後から追加もあったしね
初見 舞台の流れはどうなのかと
見入って フライングの使い方に
驚きオールダー・ ビリーと
二人のダンス・シーンに見とれ
衣装たちのダンスに笑いがこぼれ
お母さんの手紙に涙する。
おばあちゃんのキャラ 好きだっ(笑)
家族のちょっとすれ違いながらも
結ばれている姿が
弱いのか強いのか
妻をビリーを精一杯愛してる
パパが好きだ。
一本気で ストライキ闘争中の
お兄ちゃんがちょっと哀しい。
2幕・・クリスマスのおどけっぷりは
可愛いだけどネ。
客席のお客さま ちゃんと
エア募金してました。(笑)
炭鉱の荒くれ男たちの間で
負けてないウイルキンソン先生
加藤くんとの縄飛びは止まって
しまったけれど 突き放したようでいて
見守って 力を尽くしてくれる温かさ。
しかし 歌穂さん 細~~~い
縄跳びシーンがあるんだけど
入ってと縄跳びのウイルキンソン先生
加藤君 後ろに入ろうと
飛び込んだけど
縄引っかかっちゃったよ
だけどお芝居続けま~~~す。(笑)
おばあちゃんの衣装が
ピンクの寝巻ガウン風
その下に キラキラの着いた
ピンクドレス~
エリオット家ってどんな家?(笑)
ショーアップ!なのね。
オールダー・ビリーと
フライングするビリーの
シーンもあるし
マイケルとのタップ・シーンも
大きな衣装たちのダンスも
見どころ!
大きな歓声につつまれカテコ
最後に ビリー&マイケル君が
顔を出す時に なんと撮影OKの
アナウンス
慌ててスマホの電源入れたけど
起動時間が・・・(汗)
やっとシャッター切れたのは
二人がカーテンの向こうに
消える直前!
ギリ セーフっ!
そう あちこち 見どころが
たくさ~~~ん
・・あるから、ソワレ公演入れてあっても
と~~っても楽しみ。
ソワレ開演まで
どこかで 腹拵えと思ったけど
時間的に 食事には早いし~
軽食だけになりそう。
少し間が空きましたが
『髑髏城~鳥~』
リピート2回目でございます。
二人で 会場に着くと
あらっ 遠征して来た別の
マイミクさんとばったり!
同じ演目を 同じ会場で
見るとわかっていても
会えない事もあるというのに
なんというタイミングの良さ。
わ~~~っと
はしゃいでしまったでは
ないですか(笑)
今回 ご一緒のマイミクさんの
お骨折りで取っていただいたお席
前方席 通路よりセンターの良席。
だけど~ 見え難い事は変わらず。(爆)
倒れこんで見せるシーン
ほぼ見えず。
松雪・極楽太夫。
セリフ回しが ずいぶんと
芝居がかって来てませんか?
鳥『髑髏~』の阿部・捨之介は
忍者仕様
立ち回りも 下手に持った太刀捌き
敏捷な動き 早口な台詞(笑)
新しい 魅力的な 捨!
台詞まわしは 周りの人の2倍!
これはオーバーだけど
そのくらいに感じますよ。
うまいんだな
おにぎりなんだな
そこにおまえは山下清かっの
つっこみは今日はなかったっけ。
早いからか 築城術・・・を言いそこなって
善・狸穴次郎さんに言い直し
されてたよ~。(笑)
なんか そこもかわいいけどね。
森山・天魔王
メイク濃い (笑)
ロボットのような動きを
入れてみたり
1ヶ月ぶりで キャラが
濃くなってるのか
そんな感じ。
早乙女・蘭兵衛
ビジュアルも
もちろん殺陣も
型にピタリとはまり
流れる銀髪が美しい。
極楽太夫と
タメ張ってませんか?
なるし・贋鉄斎
体を壊さないかと心配なくらいの熱演
エネルギー放出してますからね(笑)
さて 一公演で 何度
AED・・・じゃないあの刺激に
耐えるのでしょう。
公演によって 回数違う・・
というか 増えてゆく?(爆)
粟根・渡京さま
思わず サマと言いたくなる
裏切りキャラ。
算盤コロちゃん命?!
全力で裏切りまくる
それでこそ渡京。
カッコいいぜっ!(笑)
キツツキキャラ 似合いすぎ
ほめちゃおう。
清水・沙霧
よく動いてます。
声も出てるし 気の強さも
見える元気のよう沙霧です。
なんと 公演中の本日
お誕生日だって。
ラスト・カテコでサプライズが
あって お客様も一緒に
ハッピーバースデー
おめでとう~と歌い
ケーキが出て来たよ。
こんなカテコに出会えると
なんかお得な気分
十分に長い舞台
3時間30分あるけれど
あまり長さは感じない面白さ。
次回は ~鳥~の千秋楽
アッと今に その日が来そうな
気がする。
先日『不思議の国のアリス』を
観に来たばかりのKAAT、
本日はこちら
劇団四季『オペラ座の怪人』
プチ遠征の気分がぬけない。(笑)
出演
オペラ座の怪人・・・・・・・・・ 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ・・・・・ 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵・・・・ 光田健一
カルロッタ
・ジュディチェルリ・・・・・・・ 河村 彩
メグ・ジリー・・・・・・・・・・・・ 松尾 優
マダム・ジリー・・・・・・・・・・ 早水小夜子
ムッシュー・アンドレ・・・・・・ 増田守人
ムッシュー・フィルマン・・・・ 平良交一
ウバルド・ピアンジ・・・・・・・ 永井崇多宏
ブケー・・・・・・・・・・・・・・・ 見付祐一
【男性アンサンブル】
髙橋祐樹 宇都宮千織 深見正博
中村 伝 佐々木 純 村田慶介
山口泰伸 岩崎晋也 村田晃一
【女性アンサンブル】
戸田愛子 大中ゆかり 時枝里好
辻 奈々 徳山稚子 吉田瑛美
榊山玲子 稲葉菜々 羽田沙織
石野寛子 松岡ゆめ 小澤真琴
(敬称略)
岩崎さん ムチ男&バレエダンサー
マスカレードでは 男女半身ずつの衣装
ちょっと注目してしまいました。
以前マダム・ジリー役を務められた
戸田さんも アンサンブルに
いらっしゃいました。
ラウル役 お初キャストの光田さん
かなりの高身長で
苫田クリスが肩までくらいしかない。
立ち姿だけみると
どこか祐さんを思わせるものがある
ラウルの衣装のせいもあるのかもネ(笑)
歌声は ソフト系
佐野ントムと 苫田クリス
ラウルの三人でう歌うところは
ちょっとかき消される感じ。(爆)
台詞は・・
まだまだ言わされています
頑張ってます かな?
苫田クリス 強弱のはっきりした
歌い方になった気がしたんですが
歌い方変わったのかなぁ?
PONR♪ 途中まで かなり
ゆっくり目のテンポ。
間延びして聞こえてしまって
これって気のせいか
変わった部分なのか、
『オペラ座・・・』は生オケだから
いわゆる個人的感想ね(笑)
終演後 予想した列車時刻とおりに
帰宅出来たんだけど~
横浜からと
新感線の舞台上演中の
豊洲の回転する劇場
IHIステージ・アラウンドの
市場前駅からと
乗車時間 一分差があるだけだった。
横浜 遠い! プチ遠征の気分になってたけど
でも~ 豊洲も遠いのね。
ソワレの帰りが今から心配に
なって来た。
ガンバの大冒険は お子さま時間設定(笑)
マチネといっても 11:30h始まりでした。
終演後にゆっくりと昼食をとっても
まだまだ時間は たっぷりある。
『星の王子さま』は通常の
ソワレ時間 19:00始まりなのです。
つまり時間調整がうまくいかず 暇!
さすがに 早めの行動と言っても早過ぎるし。
暑くて あちこち周る気も置屋しない。
でもちょっとだけお店をのぞいたり
なんとか時間をつぶして~
東京芸術劇場プレイハウス
『星の王子さま』
出演 井上芳雄
木村花代
上白石萌歌 (敬称略)
小さな星から来た王子さま
飛行機が落ちた砂漠出会う
原作と思いました・・・・
机の上に 小さな飛行機がある
ちょっと変わった『星の王子さま』
王子さまを上白石萌歌ちゃん
お歌はちょっとたどたどしいけど
男の子っぽい雰囲気を持った
萌歌ちゃんだ。
対する井上くん
飛行士に始まり バオバブの話
王様やうぬぼれ男
酔っ払い 点灯夫
星を買い占めるビジネスマン
鉄道員 全部演っちゃいます。
地理学者はお髭をつけて
顔がよくわからない(笑)
木村花代さん
たぶん そうだろうという
王子の大切な一本のバラの花の役
5000本のバラ
それからレオタード姿の蛇
関西弁のキツネ
誰と言われる 王さまのお付き?
おばさんの花も
どこかにいそうなおばさんの花は
ちょっとご機嫌ななめ?(笑)
部屋の中なのに いくつもの
王子が訪ねた星に変わってゆきます。
新しい 『星の王子さま』
なんと WOWOWさんでの
放送が決まったようです。
9月は再放送が多いと
思っていたら 新作放送も
しっかり入れてくれましたね。
9月30日が放送予定日。
これだから WOWOWさん
やめられない!(笑)
夏休みファミリーミュ-ジカル
『冒険者たち』に続いて
『ガンバの大冒険』です。
ガンバ 自分の家でのんびり
よく見るとガンバの座ってるソファー?
サケの缶を開けたやつ~
背もたれ のまわり ギザギザしてる(笑)
静かな暮らし 餌の貯えもある
満足してるけど‥これでいいのかと
考えるガンバ(町ネズミ)
友人のマンブクが 船乗りネズミの
パーティに行こうと誘いに来る。
誘いに乗り気ではなかった
ガンバだけど。
船乗りネズミたちに気に入られ
船に乗らないかと誘われるガンバ。
でも 今の暮らしが気に入ってるんだと
帰ろうとしたその時、
血だらけになり助けを求める
島ネズミ チュータが現れる。
平和だった島に イタチが現れ
島ネズミは あっという間に
仲間を失い こうしてる間にも
家族がイタチに殺されているかも
しれないというのだ。
船乗りネズミのガクシャは
とてもじゃないがかなう相手ではないと
止めるが 話を聞いたガンバは
危険を冒しても助けると
船乗りネズミたちに
歌いかけるのだ。
ゆこうよ 仲間達♪
最初はしり込みしていた船乗りネズミたち
ガンバに言われて 旅立ちを
決心する。
今日の出演者
ガンバ・・・・・・・・・ 分部惇平
マンプク・・・・・・・ 大橋美絵
ガクシャ・・・・・・・・ 塩地 仁
ヨイショ・・・・・・・・・二橋 純
イカサマ ・・・・・・・長橋礼佳
バレット・・・・・・・・ 片伯部春香
シジン ・・・・・・・・戸高圭介
ボンヤリ ・・・・・・・佐橋秀明
オイボレ ・・・・・・・菊池 正
忠太 ・・・・・・・・・・平田了祐
潮路 ・・・・・・・・・・熊本梨沙
七郎・・・・・・・・・・ 河田拓也
ツブリ/忠太の父・・青山裕次
ノロイ・・・・・・・・・・・南 圭一朗
イダテン・・・・・・・高野佳基
【アンサンブル】
塚田正樹 濱中湧大 志藤大造
水田菜月 小野実咲季 (敬称略)
冒険ネズミ・町ネズミ
正義感の強いガンバ
食べるの大好きマンプク
冒険ネズミ・船乗りネズミ
物知りのガクシャ
力のつよいヨイショ
サイコロでなんでも決めるイカサマ
ダンスの上手なパレット
足の早いイダテン
なんでも詩を読むように話すシジン
おっとりした魚になりたいボンヤリ
自分の名前も忘れたというオイボレ
忠太の島へ 冒険の旅に船出です。
島ネズミ
忠太 潮路 七郎
忠太 潮路の父
オオミズナギドリ
ツブリとその仲間
イタチ
ノロイ とその手下
オオミズナギドリ
大事に育てていた卵や
メスドリをイタチに殺され
復讐をしようと ガンバたちに
協力して イタチを戦う。
原作のあるこのお話が
子供たちにも
分かり易いミュージカルに
かなわないと思う
大きな敵に、小さなネズミたちが
力を合わせて 戦いを挑みます。
オイボレ・ボンヤリ・・・
イカサマのサイの目に出た通り
悲しい出来事があるけれど
それを乗り越え
未来を見据えて前向きな
エンディング。
ガンバたちの冒険に
ドキドキしたり ・・
オイボ役に 菊池さん
腰を引いて よぼよぼの歩き方
老け役が多くなりました。
ツブリ 忠太の父役に 青山さん
和太鼓を叩く姿が様になる。
こういったお役を務める時期かと
感慨深いものがある。
2016年8月5日 前回って一年前。
このお役は
神保さん 岡崎さんだった。
ファミリー・ミュージカルって
お役の入れ替わりが大きい。
カテコでの菊池さん
足も伸びて 動きのキレがとてもいい(笑)
帰りの ロビーで その菊池さん
あと出口近くで 潮路役の
熊本さんと握手でした。
あれこれ 書いていたら
いつの間にか8月も・・・・・ 早いッ
8月の予定を書くの 忘れてた。
忘備録なので今からでも
一応ネ
書いておこうっと。
8月の観劇予定
■『子供の事情』
■『キス・ミー・ケイト』
■『不思議の国のアリス』
■ 宝塚花組『邪馬台国の風』
■『ガンバの大冒険』
■『星の王子さま』
■『オペラ座の怪人』
■『髑髏城の七人~鳥~』
■『ビリー・エリオット』
■『アラジン』
■『ビューティフル』
■『プレーヤー』
■『にんじん』
■『桜の森の満開の下』
■『フロッグとトード』
■『ヤング・ブランケンジュタイン』
■『いろは四谷怪談』
■『VOICARIONⅡ』
宝塚 花組公演までは
観終わりましたが まだまだ
四季はファミリーミューと
『オペラ座の怪人』 『アラジン』
朗読劇 VOICARIONⅡも
歌舞伎座なんかも行っちゃいます。
髑髏城@新感線もある
上演時間長いけど。(笑)
マイミクさんたちの評判のよい
『ビリー・エリオット』
日程都合で 一日でWキャストの
両方を見る予定!
ビリーは残念ながら 二人だけしか
見ることが出来ませんが
ほかの予定を入れ過ぎですね(爆)
追加しようにも・・・
身動き取れない~(爆)
横浜から移動ですが、
場所にもよるけど 都内移動と
変わらない感じで 余裕の到着
東京宝塚劇場
某クレカ系の貸切公演
ちょっと変則な 開演時間 15:30。
ソワレとは言えないかもですが
11:30からの 『アリス・・・』後だから
組めたスケジュール
マチ・ソワと言っておこう(笑)
ゴールドカード入会者に
明日海りおさんか仙名さんの
サイン色紙 いずれか 40名にプレゼント、
終演後 残り僅か ~~
サインあと一名とか言っていたような?(笑)
サイン色紙は抽選プレも
番号は当たらず。
2部のショーに使えるという
ワイングラスとパンフを買って
準備万端。
邪馬台国の風
古代 倭の国
未来を見る事が出来るヒミコ
運命のめぐり逢いをするタケヒコ
歴史ロマンとでも言える?
出演
タケヒコ ・・・・・・・・・明日海 りお
ヒミコ(マナ)・・・・・・・仙名 彩世
クコチヒコ・・・・・・・・・芹香 斗亜
大巫女 ・・・・・・・・美穂 圭子
ヒミクコ ・・・・・・・・星条 海斗
李淵 ・・・・・・・・高翔 みず希
アケヒ ・・・・・・・・花野 じゅりあ
伊都王 ・・・・・・・・夕霧 らい
ヒビカ ・・・・・・・・芽吹 幸奈
カヌハ ・・・・・・・・梅咲 衣舞
奴王 ・・・・・・・・瀬戸 かずや
一支王 ・・・・・・・冴月 瑠那
サオト ・・・・・・・白姫 あかり
イズ ・・・・・・・鞠花 ゆめ
ナシメ ・・・・・・・天真 みちる
アシラ ・・・・・・・鳳月 杏
イトセ ・・・・・・・菜那 くらら
フルヒ ・・・・・・・桜咲 彩花
不弥王 ・・・・・・・・航琉 ひびき
ヒイラギ ・・・・・・・・美花 梨乃
末盧王 ・・・・・・・・舞月 なぎさ
投馬王 ・・・・・・・・・・和海 しょう
ハナヒ ・・・・・・・華雅 りりか
ヤマタイ王・・・・・・。羽立 光来
チヌ ・・・・・・・・新菜 かほ
ウツツ ・・・・・・・・紗愛 せいら
ツブラメ ・・・・・・・・水美 舞斗
フルドリ ・・・・・・・・柚香 光
カグラ ・・・・・・・・真鳳 つぐみ
イサラギ ・・・・・・・乙羽 映見
ユズリハ ・・・・・・・優波 慧
トヨ ・・・・・・・・朝月 希和
ウズメ ・・・・・・・更紗 那知
サザレ ・・・・・・・矢吹 世奈
イサカ ・・・・・・・城妃 美伶
カナ ・・・・・・・春妃 うらら
イヤサコ ・・・・・・・紅羽 真希
カムイ ・・・・・・・綺城 ひか理
イスルギ ・・・・・・・飛龍 つかさ
タタラ ・・・・・・・亜蓮 冬馬
スサリ ・・・・・・・帆純 まひろ
イヨ ・・・・・・・音 くり寿
少年タケヒコ・・・・・・華 優希(敬称略)
乱れる世を 収めるために
神の声を聞く事が出来る巫女を
女王に!
都に向かうマナ
(後のヒミコ)
お決まりの阻止しようとする者
危機を救うのは 戦士タケヒコ
予想の出来る展開・・だけど
嫌いじゃありません。(笑)
貧しい者たちの衣装はそれなりで
王族や将などの衣装は
もちろんヒカリ物
宝塚らしい~。
大巫女や 巫女さんたちの
衣装もなかなか見ることが
ないお姿。
嫌いじゃない
むしろ・・好きっ!(笑)
仙名さんが娘トップでの
お披露目公演
楽しめました。
2部の Sante!
ワイングラスを持って
客席おり
トップさんは やはり最前のセンター付近
お客さんの手荷物ワイングラスと
軽くカチっと合わせます。
客席通路寄りのお客様も
近くに降りて来た生徒さんたちと。
通路よりではないお席の方は
エア・サンテ・・しかないけど(笑)
サンテ!の時に、立ち上がったりしないでね。
グラスの使用方法に注意書きが
あって・・
これ ワイングラスの使用方法の
注意書きじゃないじゃん。
サンテ!の時の注意書き(笑)
客席降りがあると
時間は短くても盛り上がりますね。
次回宝塚公演は
花組さん公演 チケット
『ハンナのお花屋さん』
『ハイカラさんが通る』が取れた。
宝塚は 花組公演が続く~。
え~~っと 宙組さんの予定もありました
『神々の土地』 これも
なんとか取れたA席・・・(爆)
さよなら公演だし・・贅沢は
言えません。
KAATキッズ・プログラム2017
「不思議の国のアリス」
演出・振付・出演:森山開次
出演:
出演者6名
なので いろいろやります。
踊りながら・・(笑)
うさぎさん・・・・・・・・・・・森山開次
辻本知彦
ほ 島地保武
か 下司尚実
いろいろ 引間文佳
アリス・・・・・・・・・・・・・・まりあ
原作:ルイス・キャロル
テキスト:三浦直之
衣裳:ひびのこづえ
(敬称略)
ダンス劇、
お話は あのミュージカルで
たくさん見た
『不思議の国のアリス』です。(笑)
うさぎさんが出てくる
穴に落ちるアリス
私を飲んで!
毒じゃないわ
いろいろな味がするらしい(笑)
小さくなるアリス
チシャ猫も 面白い表現。
大事な事をアリスに
話そうとする芋虫さん
お茶会・・大きなカップ
ハートの女王に兵隊さん
まさに不思議の国が
繰り広減られました。
ダンス・フロアらしきホール
一画を舞台として使い
客席の配置も変わってる。
正座席?もあって・・
用意されていたのは
白地に 真ん中一個だけ
トランプ柄のついたクッション。
少し後方になると 段差のある
椅子席。ここにも同じクッション。
雰囲気作りに一役買ってます。
ちなみに 自分の座ったクッションは
赤い♥(ハート)模様でした。
素晴らしいパフォーマンスを
見せてくださるダンサーさん揃い
新体操のリボンやボールの演技
そんなシーンもあり
ロボットのような動きをする
シーンもあり
かと思うとパントマイムを
取りいれてる?
金ピカ・ミニスカのそこの女!
なんで呼ばれていたアリスは
金のミニ・ドレス 黄色に見える時も
あったけど・・・
横縞のタイツは濃いめのブルー
けっこうインパクトあり。
でもアリスのイメージは
感じさせる衣装(笑)
ハートの女王のドレスが斬新。
ホォ~っと思わず声が出ました。
バルーン・ドレス(笑)
アリスの国のイメージのピッタリ。
でも とてもキレイで夢もあり。
着こなすのは難しい(笑)ドレス。
休憩なしの70分
体力勝負のダンスだもの。
そのくらいで纏めますよね。
とてもう上手く纏まってて
アリスの話 ちゃんと詰まってて
楽しかったよ~。
キッズ・プログラムだけど
一緒の大人も楽しめると言う事(笑)
席が自由席で チケットには整理番号だけ。
早めに入場したので 帰りにグッズ売り場を
覗いてみた
パンフは無し
猫さん Tシャツ アリスの図案のガチャ
猫さんバッグは売り切れ。
ガチャも観てる間に 無くなって行きました。
あと ノートや マカロン型付箋もあったなぁ。
パンフが欲しかったけど
代わりに ガチャ一回
出たのは 芋虫くんでした
ミューのアリスの
芋虫くんを思い出してしまった
ジョーイ&新納くん 両方ね(笑)
毎月 楽しみなWOWOWさんの
放送に関して
こんなツイが流れて来た!
個人的な好みに合う舞台作品を
放送してくれて喜ばしい。
対象が チケット代がとてもお高い舞台なので‥
月に一本の放送があれば元が取れる?(笑)
8月のお目当ては 宝塚!
コメディ系は PASSしてしまう事が
多いので(爆)
宝塚・轟さん御出演の
『For The People』~リンカーン~が
気になっていて・・・
ほぼ コピーワンスなので
再放送があると もう一度録画してと・・・
WOWOWさん 使える!(笑)
9月は~ 今の情報では
再放送が多くて 録画に力の入る作品は
これくらいかな??
ちょっと一息入れておこうか・(笑)
これまでに『エノケソ一代記』や
『不信~彼女が嘘をつく理由~』
の放送があり バッチリと録画成功で
喜んでいたのですが
10月 三谷さん演出の
『子供の事情』の放送も決まったようです。
ミタニン舞台は映像化の確率が高し。
さらには 10月は 宮沢りえさん御出演だった
『クヒオ大佐の妻』もあるみたいで、
9月は 再放送は多いと思っていたら
10月に バーンと来ました(笑)
此方に移動してきました。
@東京芸術劇場プレイハウス
シェークスピア劇を
劇中で演じる作品
元夫婦の 監督・俳優の
フレデリックと
女優のリリー
意地を張り合い
素直になれず 言い争いを
繰り返す二人だが
新作公演のため
ボルチモアまでやってきた一行
若く魅力的なロイス
ギャンブル・ 酒大好きなビルも
一緒 二人は惹かれあっている
旅先で、ギャンブルに
負けたビルは
ギャングに借用書を書くが・・・
なんとフレデリックの名前のサイン
公演楽屋に借金取り立ての
ギャングが乗り込んで来る。
出演
フレデリック・・・・・・・・・・・松平健
リリー・・・・・・・・・・・・・・・一路真輝
ビル・・・・・・・・・・・・・・・・ 平方元基
ロイス・・・・・・・・・・・・・・・ 水夏希
ハッティ・・・・・・・・・・・・・・ちあきしん
ハリソン・・・・・・・・・・・・・・川﨑麻世
ギャング・・・・・・・・・・・・・ 杉山英司(スギちゃん)
ギャング・・・・・・・・・・・・・ 太川陽介
ポール・・・・・・・・・・・・・・加賀谷一肇
ハリー・・・・・・・・・・・・・・鈴木良一
ラルフ・・・・・・・・・・・・・・瀬野和紀
楽屋受付ほか・・・・・・・・板垣辰治
俳優・・・・・・・・・・・・・・・佐々木崇
俳優・・・・・・・・・・・・・・・楢原じゅんや
俳優・・・・・・・・・・・・・・・堀部佑介
俳優・・・・・・・・・・・・・・・福永悠二
俳優・・・・・・・・・・・・・・・松谷嵐
ベティ・・・・・・・・・・・・・・高橋千佳
女優・・・・・・・・・・・・・・・伊藤典子
女優・・・・・・・・・・・・・・・土屋舞
女優/衣装係・・・・・・・・・遠山さやか
女優・・・・・・・・・・・・・・・稲橋みゆ
女優・・・・・・・・・・・・・・・今込楓
女優・・・・・・・・・・・・・・・涼瀬みうと
女優/衣装係・・・・・・・・・真田慶子
女優・・・・・・・・・・・・・・・・柳井麗亞
女優・・・・・・・・・・・・・・・・妃白ゆあ
女優・・・・・・・・・・・・・・・・西畑まどか
(敬称略)
明日は初日~♪
初日の幕があく
疲れて舞台袖に
倒れこんでくる人たち
一人が何気なくリズムを
刻みはじめ
一人二人とそれの応えて
疲れたはずのメンバー全員が
タップまで入れた
ダンス・ステージ!!
踊り終えたところで
2幕 始まり!
って どんな休憩なの?
それだけ ダンス好きって事ね(笑)
私の愛し方♪
いい子になって♪
水さん&平方クン
身長差はいい感じ・・(笑)
男役のイメージがまだまだ離れない
水さんとの並びが、ちょっと面白い。
王道ミューらしく
決めシーンも押さえてる。
それでも どこかまったりとして
舞台感が漂うのが 不思議。
どこか 抜いてしまっても
お話は分かる適な
安心感は 王道ミューの
常なのかもしれない。
出演者さんは熱演!
新参加のスギちゃんは
舞台の動きに不慣れですという面が
どうしても見えてしまう。
劇中で ワイルドのアドリブ苛てみたり
カテコで 衣装のスーツの下に
トレード・マークの袖なしジーンズベストを
着込んでチラ見せしてました。(笑)
@新国立劇場 中劇場
登場するは全部子供・・・役
10歳の設定
舞台上 小学校の教室
先生は出てこないし
授業もありません。
放課後、教室に居残りして
思い思いの何かをしている
子供たち
ホジョリンが 思い出話のように
語り始めます。
そんな役回りらしい。
何か屈託を感じさせるホリちゃん
一人机に向かう子、
ある家庭の事情がある
トランプに興じる二人
ゴータマとジゾウ
女の子だけど悪そうなゴータマに
手下っぽいジゾウ
窓の外をじ~~~と
見ているドテ
恐竜に関しては異常に詳しいけど
ほかのことは?…な子
その中にリーダーっぽいアニキ
子供たちのトラブルがあっても
上手く事を収める。
先生に言ってやる的な子(笑)
ソウリは学級委員
正しいと思う行動でも
なんとなく煙たがられている子
遅れて登場のヒメha
芸能活動中の子役
10歳にして社会の荒波を
知っている
リピートは人の後について行くのが
スタンス(笑)
台詞もとあるシーンを除いては
人の言ったことのリピートばかり。
無駄に動きにキレがあり
側転までしてた。
転校生 ジョー
シーン後れて登場
アウトロー気取り?
リーダー格のアニキに
一物ありそうだ。
【キャスト】
アニキ・・・・・・・・天海祐希
ジョー・・・・・・・・大泉 洋
ホリさん・・・・・・・吉田 羊
ゴータマ・・・・・・小池栄子
ヒメ・・・・・・・・・・・伊藤 蘭
ホジョリン・・・・・・・林 遣都
ジゾウ・・・・・・・・・春海四方
ドテ・・・・・・・・・・小手伸也
ソウリ・・・・・・・・・青木さやか
リピート・・・・・・・・浅野和之
演奏:荻野清子 (敬称略)
しかし お隣にも 似た人が
いそうな感じの登場人物じゃないですか?
舞台では 10歳だけど
ヒメのサインをもらって
売ろうとするゴータマ
そのゴータマと商談して
マージンを取るヒメ
悪だくみを考えては密談?
犯行計画は 揚げパン強奪だけど(爆)
大人社会の縮図です。
マスコミを騒がせる 大事に発展して
さぁ どうするのか?
その行動は お芝居的に
上手く決着をつけていて
さすが アニキ!
でも現実だったら~
問題をそのままに 日が過ぎて
ゆくんじゃないか。
そして解決はないだろうな。
その辺にしそうな タイプの
人々 またはTVのニュースい
登場した人を思い起こさせるような
子供たち
子供設定にしたから 面白さが際立つ。
そんな事を思った
『子供の事情』でした。
演目違いマチ・ソワ決行。
ミタニン作品 『子供の事情』
そして『キス・ミー・ケイト』
2本立て・・(映画じゃないから~)
『子供の事情』 @新国立劇場 中劇場
小学校の教室が出現してました。
時間割が貼られ 掃除当番表は
円グラフのような形で・・
放課後 家へ帰るでもなく
教室の居残る生徒たち
癖のある登場人物を
集めましたって感じ?(笑)
それから 『キ・スミー・ケイト』
ダンス・歌 シェクスピアの
じゃじゃ馬ならしを劇中に
取り入れた名作ですが
どことなく 漂うまったりした空気
舞台進行 ギャング・キャラの使い方
タップあり ダンスも素敵な
王道なミュージカル、
だけどチケ代 お安いの。
両方見られて し・あ・わ・せ♪