プレ・先行やら東宝ナビザ・・
Z-会とすべて申し込みしたけど
千穐楽のチケットにはお目にかかれずじまい。
お仕事しながら、思いを馳せる事にします(爆)
結局3ヶ月の間に
15回優しい『フランク』に会えました
きっと千穐楽公演は熱気に包まれるんだろうなぁ~
見られないのが本当に淋しい~ (T_T)
この場から言わせて~♪
千穐楽 おめでとうございます!
そろそろ動き始めますね~
某クレジット系で 貸切公演を発見
取り扱い開始日は来月に入ってからですが
割引価格でもないし
・・・さらには手数料もしっかり!(笑)
悩みどころですねぇ(笑)
キャストは 涼風シシィ 山口トート 禅フランツ
伊礼ルドルフ 寿ゾフィー
禅フランツの日なので、気になりますよ
貸切の日は 確かFCの方でも
扱い無しだったような気がするけど・・・
どうだったかなぁ~♪(笑)
貴重な日程の休日公演なので
チェック チェックです
禅フランツ 何回見られるのでしょうか~
禅さん祭り終了につき、
一段落のはずですが???(あれっ)
まだ二桁の観劇予定 保ってる(爆)
7月の予定
■かもめ
■思い出を売る男×2回
■道元の冒険×2回
■デュエット
■さだまさしコンサート
■Wicked
■人間になりたがった猫
■五右衛門ロック
■南十字星
四季 東宝ミュージカル
劇団新☆感線 コンサート
と、いろいろ取り揃えて見ました(笑)
四季が 何気に4公演
自由・海・全国公演・秋と
四季劇場めぐりです
シアタークリエも定番劇場になるのでしょうか?
デュエットがしっかりと入り(笑)
久し振りのさだまさしコンサートも
ある事だし・・・・・・・・
気合をいれて イザ劇場へ!(笑)
残念ながら、今回の号をもって
休刊とのお知らせがありました。
この雑誌は 数少ない演劇誌の中で
好みの舞台・ミュージカルを取り上げてくれる
雑誌でした
舞台は趣味の世界なので、
百人百様で取り上げる内容によって
売り上げが左右するであろう
難しいものとは思いますが、
突然の休刊は残念でたまりません
楽しみが減ってしまう~~~(泣)
某対抗誌は、ジャニ系の若い方の記事が
とても多くて・・・(笑)
同じような内容だったら迷わず
『TOP・STAGE』を購入でした
休刊ですか~!
再開はいつ??
記念すべき
『キャッツ』7000回公演
ついにやってきました~♪
入場時に頂いたチャームは
ヴィクトリアでした~♪
開場をまってロビーに進もうと・・・しても
進めな~い!ごった返してます!
キャスト表のある場所に行くまでも
一苦労ですよ~
記念の一品 シリアルナンバー入りの
オルゴールが欲しかったので、売店へ。
すると行列が出来てました
この行列は・・・・・開演までに捌ける
人数じゃない
開演時間近くなって、ついに整理券対応です
グッツを買うのに整理券もらったの
初めてだ~(笑)
この整理券のお陰で、無事休憩時間に
7000回の写真集もあわせて
目当ての品をGETいたしました
本日のキャスト
グリザベラ・・・・・・・・・・・・・ 奥田久美子
ジェリーロラム
=グリドルボーン・・・・・・・・ 金平真弥
ジェニエニドッツ・・・・・・・・・ 鈴木由佳乃
ランペルティーザ・・・・・・・・ 磯谷美穂
ディミータ・・・・・・・・・・・・・・・ レベッカ バレット
ボンバルリーナ・・・・・・・・・・ 増本 藍
シラバブ・・・・・・・・・・・・・・・ 南 めぐみ
タントミール・・・・・・・・・・・・ 高倉恵美
ジェミマ・・・・・・・・・・・・・・・・ 王 クン
ヴィクトリア・・・・・・・・・・・・・ 宮内麻衣
カッサンドラ・・・・・・・・・・・・・ 永木 藍
オールドデュトロノミー・・・・・石井健三
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ・・・・・・・飯田洋輔
マンカストラップ・・・・・・・・・・・・ 西門宇翔
ラム・タム・タガー・・・・・・・・・・・ 金森 勝
ミストフェリーズ・・・・・・・・・・・・・ 金子信弛
マンゴジェリー・・・・・・・・・・・・・・ 田井 啓
スキンブルシャンクス・・・・・・・ 岸 佳宏
コリコパット・・・・・・・・・・・・・・・・ 牛 俊杰
ランパスキャット・・・・・・・・・・・・ 高城将一
カーバケッティ・・・・・・・・・・・・・ 松永隆志
ギルバート・・・・・・・・・・・・・・・・・ 入江航平
マキャヴィティ・・・・・・・・・・・・・・ 赤瀬賢二
タンブルブルータス・・・・・・・・・・ 川野 翔
(敬称略)
金平ジェリロ と 飯田バストファー
田井マンゴジェリー
始めまして~(笑)
金平ジェリロ
素直な癖の無い印象
ソノクイはキレイに伸びてましたね
クルクル動く眼が可愛い・・・(笑)
飯田バストファー/グロタイ/ガス
なぜか漫画チックに思えてしまいました(笑)
お髭もとってつけたよう?
グロ・タイのシーンは 元気がいいです
田井マンゴジェリー
後方席から見ていたので、
百々マンゴジェリーかと一瞬思いました
何処と無く共通点があるような?
ごく普通に公演は進みまして・・(笑)
いよいよカテコで~す
いつものカテコがあって
でも送り出し音楽には行かず
タガー締めにも 行かず!(笑)
舞台上で 金森タガーからの
挨拶が始まります
~本日の公演で『キャッツ』7000回を
迎えました これも皆様のお陰・・・・
これからも 一回一回大切に演じ続けて行きたい
ご声援を宜しく~ といった内容(すご~~く略!)
音楽・・ネコさんたちのパフォーマンス
アンコールの拍手は続きます
すると 客席の方に捌けて行った猫さんが
なにやら運んで戻ってきます
舞台奥には キラキラ文字でキャッツと書かれた
テントを模ったような 垂れ幕
ネコさんたちの運んで来たものは・・・
7 0 0 0 の 文字
舞台に並べられると 会場内は一際大きな拍手に
包まれました 金銀テープのクラッカーも
彩を添えま~す
その 7 0 0 0 の周りでは
タガーが・・エリで煽り(笑)
いつもと違ってタイミング合わず!
やり直し~~~~!
最後は 決まった!(笑)
多分 そんなに待つ事なく
公式HPで動画UPされる事でしょう
やはり お祭は楽しい~~♪
早い決定ですね~(笑)
ただしパック料金でちょっとお高くなってます
☆ミュージカル「エリザベート」
SPECIAL NIGHT PACK
観劇チケット+トーク・ショー
9月21日17:00 『エリザベート』公演
9月19日(金)19:00 トークショー
出演:涼風真世・武田真治
高嶋政宏・伊礼彼方・石川禅
会場:博多座(福岡公演)
17: 00時からの公演で トーク・ショーもセット
しかもトーク・ショー90分は別の日とは・・・
遠征組には厳しいと言うか
忙しさの中 名古屋あたりなら
日帰り遠征を企てる奴なんで・・
宿泊を考えないで行くのは無理っぽい
遠くの空から指をくわえて、レポ待ち?
遠征 考えちゃおうかな(爆)
五反田、猫屋敷で上演中の
ミュージカル『キャッツ』
いよいよ明日で7000回公演を迎えます
朝、何気につけているTVで
見た事のあるごみ置き場から中継?(笑)
アナウンサーの方が
猫のとおり道から顔を出してみたりしてた(笑)
会場内所狭しとおかれているゴミについても
時代の変遷をうつし 変化していると言ってましたが・・
確かに、『キャッツ』初演当時は普及してなかった
携帯電話やら たまごっちやらが捨てられている
でもその携帯電話 まだj-Phoneのまま!(笑)
さすがにそこまで新しくしなくてもいいかっ?
お菓子空き袋やジュース類のアキ缶は
海外の見慣れないブランドがほとんどです
このほうが問題少ないっすね
猫屋敷も初演からあちこち引越してるので、
だんだんと変わってくるのですね
今、7000回 カウント・ダウン中
毎回特別カテコ実施 記念品配布も
あるのね~
でも~
きちんと7000回、その日に行くぞ~(笑)
〇『闇に咲く花』 こまつ座
気になるけれど公演期間が短いので
都合がつかずあきらめる事が多~い
こまつ座さんの公演
今度は、いけるのか?(笑)
抽選先行 ポチっとしてみました
〇赤坂歌舞伎
『狐狸狐狸ばなし』『棒しばり』
中村勘三郎 中村勘太郎 中村七之助
中村扇雀 市川鍛治郎(敬称略)
昨日見た『コクーン歌舞伎』で
勘三郎さんの『赤坂歌舞伎』が
俄然気になりだした(笑)
チケット取れるかな?
〇『人形の家』SISカンパニー
宮沢りえ 堤真一 (敬称略)
先日 SISカンパニーの先行発売に
チャレンジしたけれど・・繋がった時は
特設S席は完売。 悩んで掛けなおした時には
全日程 予定枚数完売でした
さすが 勢いありますね~
これからプレリザーブなど
ありそう・・・ 再チャレンジだ~
チケ戦線の勝敗の結果は、いかが相成ります事やら~
昨年に続いて 幸運にもチケットが取れて・・
ワクワクの観劇日(笑)
お話も何もまっさら状態
なにせ ほら~~~普段見ているのは
ミュー舞台ばかり (笑)
歌舞伎舞台は、 縁が無い人なんです~
キャスト
段七九郎兵衛・・・・・・・・・・中村勘三郎
一寸徳兵衛・・・・・・・・・・・・中村橋之助
玉島磯之丞 /
役人 佐膳 ・・・・・・・・・・・・中村勘太郎
徳兵衛女房お辰・・・・・・・・中村七之助
三河屋儀兵衛次・・・・・・・・笹野高史
大島佐賀衛門・・・・・・・・・・片岡亀蔵
釣船三婦・・・・・・・・・・・・・ 坂東彌十郎
段七女房お梶・・・・・・・・・ 中村扇雀
三婦女房お次・・・・・・・・ 中村歌女之丞
傾城琴浦・・・・・・・・・・・・・中村芝のぶ
祭りの世話役・・・・・・・・・・中村小三郎
こっぱの権/
祭りの世話役・・・・・・・・・・中村山左衛門
役人堤藤内・・・・・・・・・・・中村勧之丞
ほか・・・・たくさんのみなさん
兎にも角にも・・勘三郎さんが 熱い!(笑)
あのエネルギーは、本当に舞台を熱くします
この舞台を語ると・・・・やはり ネタばれ!
隠しましょ!(笑)
続きを読む
応援中の石川禅さん誕生日に
禅さんご出演の舞台を見る!
これお祝いになるのかな?
なるよね きっと(笑)
いつもながら勝手に、禅さん祭り中なので、
本日もシアタークリエです
『レベッカ』またまた
・・・・・禅さんヴァージョン
オープニングのコーラス・シーン
目を凝らし セットの陰に透けて見える
治パパ 阿部兄ぃ 禅さんを探します
スポットを浴びている ちひろ”わたし”も
もちろん見てますが・・・(笑)
禅さん ちょっと後ろにスタンバイなので
席位置によっては 見えにくいです
マキシム夫妻お出迎えシーン
本日も ミセス・ダンヴァースとの
視線バチバチ!が ありました
冷たく一瞥のダンヴァーズ夫人に対して
苛立ちなどを見せて懐中時計も見たりして
いる内に・・マキシム夫妻到着、
時間切れになる流れなので当然ですけど、
あちこち動き回る禅フランクと
何か問題でも?といった風情の
ミセス・ダンヴァースの対比は見ものです
マキシム夫妻到着時の 松澤フリスと
心配気に 顔を見合わせたりしています
そんな感情を見せる芝居の中
・・セリフに現れない部分も気になる
最近です(笑)
だって~
こんな設定で こんな感情で演じてます・・が
必ずあって、役の演技に乗ってくれたら
気持ちの彩りというか 人物設定がより良く
判りやすくなる気がします
舞踏会リストお届けシーン
マキシムの不機嫌の理由を
尋ねる”わたし”に
『レベッカ』を語り、慰めるフランク
慰めになっているかは疑問ですが~
『誠実さと信頼』って歌の内容を
よく考えると、
あなたは美人じゃないけど・・
誠実で、信頼できる人(笑)
なんですよね?
女性としては 素直に喜べないかも(爆)
内容はおいといてー
あの歌声はもっともっと聞いていたい・・・゙(笑)
仮面舞踏会シーン
少し遅れて登場の禅海賊(フック)船長
ここでは遊び心満載
マキシムとも遊んでる?
禅フランク 近づいてきたマキシムに
私ですっ!の帽子脱ぎは、
まだまだ 派手に進化中ですか?
軽く持ち上げるだけだった初回ころからとは
変わって 完全に長い鬘つき帽子を
完全に脱いでしまって 被りなおししてます
ジュリアン大佐のお相手の女の子に
見とれるシーンは、 まぁ普通・・・・・
どんな基準なんでしょ?(笑)
そして山口マキシム
階段近くから送る
あの手のチョキ曲げはいったい何?
合図を受けた禅フランクも
お返しに チョキ曲げしてる
親友のお二人さん なにしてるの?(爆)
意味わかりませ~ん(笑)
このシーンでもフリスとの会話が
いろいろあるようで・・
和み系な役つくり 納得してしまいました
難破船 駆け抜けシーン
乗馬用コートを着込んで
舞台を駆け回る禅フランク
一言二言のわずかなセリフで
走り去って行きます
再び戻って 歌う歌声は力強い!
あのセリフは息を整える時間がないので
いい難いって言ってた禅フランク
失敗は・・・・・・1度だけらしい
途中経過なので・・さてどうなのでしょう(笑)
予備審問シーン
立会人のように成り行きを見守る
露にされる真実
納得 驚き 疑い 打ち消し
前回あたりから・・この打ち消しの
演技が見られる?
そんな事が?と驚きの表情の後
小さく頭を振って
違う・・・・と打ち消してます
マキシムを信じようとする、
いや、信じる禅フランクなのです
帰宅後の書斎
ファヴェルの大事な話とは
『レベッカ』の手紙について・・・
マキシムとファヴェル・ジュリアン大佐の
セリフで、進行中の舞台ですが
ご贔屓の禅フランクの 動きに
目が離せません
圭吾ファヴェルのダンスを
見る禅フランツ
踊り続ける圭吾ファヴェルにあっけに取られ
ソファーに腰掛けるのに時間がかかる
中腰で見ている時間が追加されてます(笑)
セリフはわずかでも、動きが語ってる・・・・
禅さ~~ん
コミカル過ぎると笑っちゃうので
ほどほどに お願いしますね(笑)
留守番・マンダレイの屋敷
ドクター・ベイカーの話を聞きに行った
”わたし”からの電話を受けるマキシム
傍らで心配そうに見つめる禅フランク
このシーンのなんとも言えない表情
哀れみや悲しみそして安堵の感情が
含まれた微妙な表情も、見所です
火事になったマンダレイの屋敷で
固唾を飲むように 見つめる禅フランク
駆けつけてきたマキシムの
事の仔細を報告しますが
このシーンも短いながらも
思い切り飛・ば・す (笑)
突き抜けて聞こえてますから~
影の主役『レベッカ』が浮き上がって
来てこその舞台
~終ったのよっ!何もかも・・・・
もうレベッカには 何も出来ない~
けれど 『レベッカ』は
マキシムと”わたし”の心の中では
まだ生き続けているのかもしれない
はるか遠くを見つめるように
歌い終わる キャストたち
エピローグのコーラスは、
もの悲しい響きを感じてしまう
20年の時を経ても
忘れる事が出来ない『レベッカ』
カトレアの花のように強く美しい
大輪の花が 思い浮かぶなら・・・
あなたは 『レベッカ』の虜(笑)
『レベッカ』
石川禅さん誕生日なのにお仕事です(笑)
本舞台を勤めて・・さらに
ファン・イベント お仕事です(笑)
舞台も楽日が近くなり 熱くなってます
山口マキシムの告白シーン
激しい絶叫が出て驚きました
こんな熱いマキシムは初めてです
シルビア・ダンヴァース夫人の歌も
狂気を含み 恐怖と哀れさ・・・・
禅フランクは 温かみは失くさずに
深さを・・
圭吾ファヴェルは、小悪党ぶりに
可愛さが加わり・・
今日の舞台・・熱さと勢いが感じられて
いい舞台を見せてもらったと思いました
詳しくは 明日・・・・・・書けるかな?(笑)
やっぱ禅さんヴァージョンになるかも
降りしきる雨の中
今日この後の禅さんイベントも参加予定なので
禅さんのお見送りも・・してみた(笑)
なんせ お仲間多数だし~(爆)
皆で軽い食事後イベント会場へ移動
雨がさらに強くなって
(禅さ~ん 雨男ですかっ?)
前のイベントも降られたような記憶が
ありますが・・・(笑)
雨のせいもあって会場入りがなかなか進まず
開始も遅れましたが
いつものほんわかイベントです
やっぱり 禅さんのこの雰囲気好きです
マイクの調子が悪かったり
ちょっとしたアクシデントもあって
忘れがたいイベントになったかも知れません
会場で、みんなで歌った
♪ハッピーバースディ禅さ~ん♪
きっといつまでも忘れないだろうな~
22日になりました~♪
石川禅さんの誕生日で~す
日付変更線を超えるのを待ち兼ねて・・・(笑)
お誕生日
お目出度う御座います
また、禅さんの舞台を見ながらこの日を
迎えられました~(笑)
オメデトウとこの応援Blogで 言えるのが嬉しい!
本舞台出演中の禅さん
ファン・イベントも組んでくれました
禅さん出演の舞台『レベッカ』を見て・・・
禅さんのイベントに参加して・・・
禅さん三昧(笑)
お誕生日を一緒にお祝い出来るなんて
なおさら嬉しくて・・・
行ってきま~す♪
こんなんメールで来ました~(笑)
今日は、大きな充実感があなたを
待っていそうなラッキーデー。
フットワーク は軽く。
沢山の人から貴重な情報を得られる筈。
今まで二の足を踏んでいた事も
今日始めればうまくいきそう。
独りで遠出をすると、何か良いハプニングが
あるかもしれません。
長い間欲しかった物が見付りそう。
用がなくても徘徊してみて。
22日は石川禅さんの舞台&イベント参加日です
禅さん 明日 お誕生日なの~
そりゃ充実な一日だろうな~って思う
それだけでとても ラッキーな気分 (笑)
舞台のはしごみたいなものだから、
フットワークもきっと軽いし
禅友さんたちとも会えるから
取って置きの情報を教えて
もらえるかしら?(笑)
プチ遠征なので、一人で遠出・・・だよね
徘徊だけは・・・無理かも(爆)
嬉しいハプニングか~
期待しちゃおう(笑)
大和和紀著
コミック 『レディ ミツコ』のお話
『ミツコ』の本は 確か持っていた筈ですが、
何気なく手に取った
『春はあけぼの殺人事件』
このコミックに同時掲載されていたので、
改めて読み直してしまいました
そして 泣かされた!
『ミツコ』って一路さんと井上君で
たしかコンサートやったのですよね
苦難と迫害を乗り越えて
愛を貫くなんて・・・なんて好み(笑)
★青山 光子
レディ・ミツコ その人
若くしてオーストリアの ハインリッヒ伯爵家に
嫁ぐ・・
親族からの反対され 認められたのは
5年を経た後だった。
★ハインリッヒ
クーデンホフ・カレルギー伯爵
★フランツ・エルンスト
(ハインリッヒの友人の弟・子ども達の家庭教師)
★ソフィア
ハインリッヒの妻候補
ミツコに敵愾心を持つ
ハインリッヒ と ミツコの仲を
邪魔しようといろいろ 画策をする
★カレルギー家の大叔父
厳格な一家の長老
★マリー・
昔のハインリッヒの恋人
平民の出と言うだけで 周囲に認められず
自らの命を絶つ
傷ついたハインリヒを癒す事が出来たのは
ミツコだけだった
深い絆で結ばれた二人は、やがて親族にも認められ
子どもにも恵まれ 幸せな日々を送るが
幸せの日々は 長くは続かなかった
ハインリッヒが 病のため 急逝してしまう・・・
残されたミツコと 7人の子ども達
ハンス/リヒャルト/ゲルロフ
エリザベート/オルガ/イーダ
ヘンリー
子ども達のため、夫の残した領地を継ぎ
子どもたちを育て上げるが
その傍らには亡き夫の友人の力添えがあった
ミツコの、心の支えとなっていた友人だが、
互いの心を隠してはいても
社交界の噂に上るようになり
唯一心を許した友人も、ミツコを守るため
あえて身を遠ざけてゆく
子どもの為と 夫の分まで働くものの
子どもは成長 母ミツコの歩んできた道を
繰り返す
母と同じように 認められない結婚を
したいと家を出ていこうとする
叔父さまが
♪二人の仲を決して認めない~って言うし(笑)
ソフィアは・・・・・
ハインリッヒが話題にするのを
避けようとする マリーの命を落とした場所を
親切そうに ミツコに教える
『レベッカ』のダンヴァース夫人を思い出す(笑)
ちなみに、ミツコにマリーの事を教えてくれるのは
フランツ!(笑)
ミュー舞台でみたい~!
キャストは 誰が似合うだろ?
3列のチケットだったので
そのつもりで行ったら・・・最前でした(汗)
オケピがあっても・・・・秋劇場だと舞台が近いっ
凍てついたシベリヤの荒野から
歌声が聞こえて来る
キャスト
九重秀隆・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 荒川 務
宋愛玲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 木村花代
吉田・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中嶋 徹
神田・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 深水彰彦
西沢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 深見正博
大森・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 田中廣臣
杉浦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 香川大輔
平井・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 維田修二
宋美齢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中野今日子
李花蓮・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 岡本結花
劉玄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 青山祐士
宋子明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山口嘉三
蒋賢忠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中村 伝
九重菊麿・・・・・・・・・・・・・・・・・・武見龍磨
アグネス・フォーゲル夫人・・ 武 木綿子
クリストファー・ワトソン・・・・・・・志村 要
メイ総領事・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高林幸兵
ナターシャ・・・・・・・・・・・・・・・・ 西田有希(劇団俳優座)
アンサンブル
井上隆司 平田郁夫 武藤寛 川原信弘
中村巌 村沢智弘 奈良坂潤紀
田島康成(劇団昴) 高草量平(劇団昴)
北山雄一郎 松本和宣
西田桃子 大橋理砂 須田綾乃 永島祥
駅田郁美 宮尾有香 (敬称略)
キャスト 変わりました~
以前からの役 続投は神田と吉田
そしてメイ総領事の高浜さくらいかなぁ?
あとは劉玄の青山さんくらい?
武さんは役変わりでの ご出演です
前は 宋美麗役でお会いしてます
荒川/秀隆キャラ的にちょっと違うかな?と
思いました
石丸/秀隆の印象を拭い去ることが
出来ない所為でしょう
17歳がきついのはいいままでの方も
共通だけど・・・・・・・(笑)
なぜか 御曹司に見えなくて・・(略)
歌に関しても、何と言うか
曲が違うのかと・・・・・・・・・・・
いや もちろん違う筈はないっんだけど
イメージがこんなに変わるとは
思いませんでした
木村/愛玲
歌声癖も感じさせなくて
キレイに歌い上げてくれます
でもその奥にある 熱い想いが
見えない気がする
岡本/花蓮
落ち着いたしっかりものの
花蓮でした
歌は、ちょっと弱いかも・・・
青山/劉玄
戦争で親を日本人に殺されて
頑なに和平に反対するのですが
荒れているのはわかるけど、
意思の強さがあまり感じられない?
これも初演の方と比べてしまう所為ね
きっと そのせいです(笑)
・・とここまで書いて来たら
主要4キャスト なにか足りないような感じを
受けたという事ですか?
深水/神田
不器用な奴 シャイな奴を
秀隆から言われる神田ですが、
強かです
仲間を売ってでも生き延びる
コレは強さなのか?
弱さなのか?
死間際の秀隆との会話が、胸に迫ります
深見/西沢
なぜか 目を惹かれました
遺言を繰り返し覚えるシーンでは
周りで、涙をこらえている様子が
伝わってきます
山口/宋子明 中野/宋美齢 志村/ワトソン
中村/蒋賢忠 武/アグネス・フォーゲル夫人たちが
しっかり 脇を固めているし
なにか足りないと言うのは・・・あくまで
個人的見解で、
全体的には まとまり感のある舞台だったと
いうまとめ(笑)
キャンペーン期間中なので
異国の丘のロゴ入り ボールペンを
忘れずに頂いて・・・
観劇スタンプも押してもらって
3部作中 2演目観劇終了~★
会場 :新国立劇場
観劇のおりにいただいたチラシに
あった先行予約情報
出演者で・・販売開始日に確保した
割には・・・中ほど通路より少し後ろ
それもサイド席
早くても前方とは限らない~(笑)
キャスト
ドラキュラ伯爵・・・・・・・・・・・・・・・松平健
ヴァン・ヘルシンク・・・・・・・・・・・・鈴木綜馬
ミーナ・マリー・・・・・・・・・・・・・・・剱持たまき
ゼルマ・・・・・・・・・・・・・・・・・・麻織由季
ナディア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・初風緑
ローラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・初嶺麿代
アーサー・ホルムウッド・・・・・・藤本隆弘
メフィスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・園岡新太郎
ジャック・セワード・・・・・・・・・・安崎求
執事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・光枝明彦
ジョナサン・ハーカー・・・・・・大澄賢也
ルーシー・ウェンステンラ・・・紫吹淳
アンサンブル
饗庭大輔・香取新一笹本重人・楢原潤也
町田正明 森田浩平
市川紗也子 柏木ナオミ 小牧祥子
坂本法子 白木原忍 丸山知津子(敬称略)
オリジナル・ミュージカル!
宝塚・元劇団四季出身で
現在 いろいろなミュージカル作品に
出演されている皆様を楽しみに
チケットを確保したのですが・・・
いろいろな意味で面白い作品でした
舞台について書くと・・どうしても
ネタばれが避けられないので
ここからは・・・ネタばれOKの方だけネ(笑)
続きを読む
日本初演から 一周年!
Wicked緑の魔法はまだまだ
その力を衰えさせてはいない(笑)
劇場に入れば OZの国
エメラルド・シティにも行ける~♪
良い魔女 グリンダは、言います
みんな わたしに逢えて嬉しいのね~♪
一周年には 日本オリジナルの・・・・
濱田エルファバ
沼尾グリンダのコンビで魅せてくれました
何もしない事だって出来た筈よ?
確かにそうです そう言う選択もあるけれど、
フィエロの心に眠っていた何かを
呼び覚ましたのは、真っ直ぐなエルファバ
緑の肌の少女の真実がここに!
天然っぽい間で お洒落について
伝授するグリンダの可愛さ(笑)
伸びやかに力強いエルファバの歌声に
・・・ただ聞き惚れるだけ!
そう、 二人に逢えて嬉しいんです~♪
一周年とあって 会場には熱心な
Wickedファンが集まっていますね
舞台を見つめる客席の熱気
曲が終わるたび とても大きな拍手が
響き渡るのです
それは、カテコまで途切れることは
ありませんでした
カテコのご挨拶の後も さらにアンコールの拍手
まだまだ緑の魔法 強烈です
イベントに縁のある日?(笑)
『ドラキュラ』と『Wicked』の演目違いマチ・ソワ
だったのですが、なんとマチネ『DRACULA伝説』
トー・ク・ショーがありました~
出演者
光枝明彦・鈴木綜馬・園岡新太郎
司会は、真織由季 (敬称略)
かなり以前に確保していたチケットですが
偶然 こんな日に当たって得した気分(笑)
ホント 知らなかったから なおさらですよ~
そして会場に入ったら、カメラが複数台
設置されててビックリ(笑)
『DRACULA』DVD化決定だそうで
その録画取りの日に当たったようです
ゲスト3人は元四季という事で
キャッツの話など出て懐かしい~
ソワレ『Wicked』東京1周年は、
何気なく普通に幕開けしましたよ
でも濱田エルファバが出て来ただけで
拍手が起こった!
宝塚の劇場のような出来事
海劇場では珍しい~~
劇場内の空気が濃密です
曲が終る毎の拍手も熱くいつまでも続く・・・
最後、期待どおりやっぱり
ご挨拶がありました(笑)
~みんなわたしに逢えてうれしいのね~
沼尾グリンダが登場
そしてダンス・パフォーマンス
松下オズ陛下のお礼の挨拶
1st anniversary in Japanと書かれた
Wickedのおおきなプレートの前で
皆さんのカテコ
何回あったかなぁ~
実は・・・・ 手が痛くなったヨ~(笑)
帰り際に anniversaryプレゼント
ピンクのカーネーション1輪
これは別の色もあったようです
黄色というか黄緑(笑)
すると カラー的にエルファバ?(笑)
ピンクカラーがグリンダか~
やってくれますね~
とりあえずここまで UP!
いよいよ 明日17日
汐留で開幕した 『Wicked』
一周年を迎えます
今予定されているキャストは
なにやらオリジナルに近い布陣らしい(笑)
グリンダ・・・・・・・・・・・・・ 沼尾みゆき
エルファバ・・・・・・・・・・ 濱田めぐみ
ネッサローズ・・・・・・・・・ 鳥原如未
マダム・モリブル・・・・・・ 森 以鶴美
フィエロ・・・・・・・・・・・・・ 李 涛
ボック・・・・・・・・・・・・・・・ 伊藤綾祐
ディラモンド教授・・・・・ 前田貞一郎
オズの魔法使い・・・・・・ 松下武史
(敬称略)
『キャッツ』7000回は イベントと言うか
カウント・ダウン ミニ・チャームの配布が
あるとお知らせがありましたが、
『Wicked』は特にお知らせはありません
でも~ 特別カテコくらい
やってくれる? よね(笑)
マチ・ソワって 充実はしてるけど・・・
素敵な時間はあまりに早く過ぎ去るのですね~(笑)
あっと言う間に ソワレ開幕になっちゃうの
『レベッカ』 5時開幕
激しい波音から ちひろ”わたし”の歌う
夕べ~ 夢をみたの~♪
・・・・・思い出を連れて来る遠い潮騒~♪
そして、コーラスが厚みを添えて、
マンダレイへと誘ってくれます
マチネ編では、禅フランク登場シーンを
追いながら、書いてみましたが、
ソワレも、丁寧に演じて物語を作って・・
何気にお気に入りのシーン
予備審問から屋敷に帰って来るシーン
吉野ファヴェルとダニー(ダンヴァース夫人)
話があるとその場に残る吉野ファヴェル
一足遅れて ”わたし”とフランクが帰って来る
禅フランク・吉野ファヴェルのシーン
歌い・踊った吉野ファヴェルは、
最後・・気になったテーブルの汚れを
軽く払った禅フランクの手の上に
わざと帽子をパサっと置く・・・
ここも微妙に毎回違うんですね
その時々の呼吸で演じてるのかも!
さらにマキシムが帰り
遅れてジュリアン大佐も尋ねて来ます
この5人が揃った絵がなんとなく好き・・・(笑)
ちひろ”わたし”に寄り添った祐様マキシム
少し離れて 阿部ジュリアン大佐
吉野ファヴェル 禅フランク
バランス良く 並んだところを
~ビンに詰めて~残しておきたい~
ず~と このまま~♪(笑)
そう言えば、マチネの禅さんレポで
書き落としたシーン
ソワレで 追加(爆)
まだ書きますか? (笑)
禅フランク・ミスターベイカー電話編
阿部ジュリアン大佐に言われて
電話する禅フランク・・
手帳を受け取ってしまうと
電話をするお芝居が難しいので、
そこは、電話番号の覚えなどは
得意な財産管理人(笑)
ロンドン 6870488
でも人の名前などが、覚えが苦手?
オペレーターが相手を呼び出し、
周りに名前を確認しながら
え~っ ~Mr.ベイカー? どなた?~
と聞いて・・会話が始まる(笑)
最近 阿部ジュリアン大佐は、
手帳を大きく上に上げてフランクに
見せるように変化してますが、
これは、より判りやすくなるように
しているお芝居かな?
演じるほどに濃くなる~と言われる
禅さんですが、作り込み、好きです(笑)
考え考え・・・土台から作り上げる
作り込み 大好きで~す
時に思いもかけないアプローチで
仕掛けてくれるので
役者 石川禅が、面白い!
ちょっと ちょっと! と突っ込みしたく
なる時があっても・・・大好きですよ~(笑)
いまさらって感じですが・・・改めて宣言!
前回は3日・・・すこし間が開きましたが~(爆)
まぁ6月、時間的な都合が、難しくて
省エネ・マチ・ソワ(笑)
まずはマチネです。
回数も重ねて来たのでそろそろ禅さんVer
行ってみよう~(笑)
禅フランク中心なので・・
無駄に長文です、それでも読んでみようかと
いう方は、ご覚悟のほどを・・(笑)
禅フランク コーラス・シーン
ちひろ”わたし”の
♪夢~ 夢を見たの~♪
セット後ろに照明がはいり
コーラスのためにスタンバイの出演者たち
上手に・・・治田ベン・阿部ジュリアン大佐
禅フランクの順番に 舞台に登場です
影部分にいるうちから、ウオッチしてるので、
み~~っけた! ・・と喜んでま~す
力を入れて歌っているゾ(笑)
禅フランク・マキシム夫妻お出迎えシーン
♪もうすぐだ~ 6時半にはつくはず~♪
下手から登場、黒い手袋を取りながら歌います
トーク・ショーで、言っていた
馬に乗り管理地を見回りしていたのを
現しているという細かさです(笑)
上手に移動、夫妻を迎える部屋の準備を
確認しながら壁にかかった絵に目を留めます
セットの額は なにも無いので想像するしか
ありませんが、新しい奥様にとって
好ましくない絵があったんだね・・きっと。
懐中時計を見て、時間がないと判断か?
ダンヴァース夫人と火花バチバチ!
(ここのダンヴァース夫人も怖いっ)
そんな中、マキシム夫妻 到着です
♪急いで並んでっ~♪
この対戦時間切れですか(笑)
雨に降られ 濡れたコートの
ちひろ”わたし”に挨拶
~わからない事がありましたら何でも
お聞きください~
お尋ねください~ だったっけ?
この台詞は 最近ささやくように
小声で言うようになりました
マキシムに親友と紹介された時の
ふっと緩む笑顔が・・・禅さんの笑顔だ
ダンヴァース夫人に声をかけられ
”わたし”が、思わす落とした手袋
ダンヴァース夫人が拾って”わたし”に
渡すまでの間 成り行きを見守る
禅フランクには、照明は当たってないけど、
心配そうな表情が見てとれます
禅フランク・難破船シーン
盆の後ろから駆け出して来ます
このシーンですね
舞台袖でジャンプしてるのは・・・(笑)
日本で4着しかない乗馬用コート着用です
息が上がって言いにくい台詞もここですね(笑)
一瞬の登場だし~
しばらくすると戻って来て
少~しだけ歌うけど、短いよ~(爆)
♪現場には沿岸警備隊~
ダイバーがもぐります~♪
この曲、短いけど・・・歌いにくいかもね
禅フランク・レベッカを語るシーン
”わたし”にレベッカの事を話す台詞から
暖かいソロ曲『誠実さと信頼』へと・・・
”わたし”に言い聞かせるようなセリフ
誠実なのはフランクもだよね・・と思います
このソロ曲 暖かい曲とは思いましたが
強さと華やかさも加味されて来たと
感じる今日この頃・・(笑) 贔屓目線でしょうか?
ソロ後半、センター取りで歌うシーンの
眼力に・・・毎回射抜かれてま~す
禅フランク・フック船長編
お着替えのため少し遅れて出てくる
フック船長・・正しくはフック船長もどき(爆)
海賊コートの裾の汚れ?
マキシムに習って、
~自分の事は自分で・・がモットーに
なったのでしょうか
以前はフリスが パンパンしてくれていたけど
自分でパンパンしてますね
帽子脱ぎシーンも、オーバーに進化(爆)
海賊帽子・・長い髪ごと持ち上げてるのね~
フランクの鬘までとれたら大変!
・・と余計な心配などしてみる(笑)
動きが軽くてフランクっぽくないと思う
シーンだけどマキシムやフリス
ジュリアン大佐との絡みが、楽しいシーンです
禅フランク・予備審問シーン
おとなしく座っている筈なのですが、
ジュリアン大佐にご挨拶したり
審問内容に、ほぅ~そうだろなぁ うん!と
相槌をうったり、細かい動き 見逃せません
最近の禅フランクは・・・・事実が明らかに
なるにつれて、マキシムに対して
疑いを持つような表情 まさか?そんなっ!
と軽くかぶりを振る、否定が繰り返されていました
以前 こんな動きは無かったように思います
禅フランク・ファヴェルとのソファー対決編
マンダレイに帰って来たらファヴェルがいた~
”わたし”の後から・・駆け込んで来た禅フランク(笑)
前は、足早にはなっても駆けてはいなかった
完全に、ファヴェルに向かって駆け込んできます
後は”わたし”とのアイ・コンタクト芝居(笑)
吉野ファヴェル歌って踊ってと最大の見せ場!
なのに・・後ろに目が行っちゃう~
ゴメンよ~ 吉野ファヴェル(笑)
マントル・ピースの上の置物
投げ上げて・・本日は禅フランクの
手の中に落ちました~
何気なく、取って続けてた 吉野ファヴェル
この辺も打ち合わせ済みなんだろうなぁ(笑)
途中ファヴェルのダンスを見つめる
禅フランク・・・ため息が多いっ(笑)
中腰でしばらく見とれるようになったし~
怒りのあまり、肩で息をするような
演技?もあり
この舞台、あちこちと駆け回ってるし~
・・実はほんとに呼吸が乱れたりしてますか?(笑)
禅フランク・事の真相を聞く
マキシムが受けた電話の真相を
尋ねる禅フランク
目がウルウルなんです~
決して快く思っていないであろう『レベッカ』
その最後の隠されていた秘密に・・
複雑な表情がなんとも、言えない思いを
現しています
禅フランク・火事の報告
屋敷の管理人
突如起こった火災に、人命救助
的確な指示を出しマキシムに
事情を報告
ミセス・ダンヴァースなぜか笑ってどこかへ~♪
と告げる歌声は、ことさら高らかです
マキシムに歌の バトンを渡してからも
焼け落ちるマンダレイを見つめる
禅フランクがいます
禅フランク エピローグ・コーラスシーン
最初のシーンでは出られなかった
ヴァン・ホッパー夫人も加えて
”わたし”と共に マンダレイを
歌います
~愛さえあれば~♪
禅フランクは、マンダレイが焼け落ちた後
どうなったのか~定かではありませんが、
傷つきながらも静かな暮らしを送る
二人の傍らには禅フランクの姿があった気がする
・・と勝手に解釈したい(笑)
親友なんだし・・・ね
無駄に長文、禅フランク・ウオッチ編
マチネ分は、このあたりで・・・・
さぁ~て、ソワレ分は・・どうしようかなぁ(笑)
本日マチ・ソワでした。
思いっきり禅フランクを堪能してきました(笑)
禅フランクだけじゃなく、みんなパワフルだっ!
前方下手サイドは初めての角度・・だけど
海賊船長は近くても・・・・・・
意外と他の役者さんとかぶってしまうので、
ちょっとだけ ストレス感じちゃう (笑)
本編はじっくり後で書くことにして・・・
マチネ・カテコ
西野っちのあと 送り出し音楽の後も
アンコール拍手!スタンディング
4人組の投げKISS・・さらには
あっ なにか落ちてるっ?と舞台の
禅フランクの足元を指差す(笑)圭吾ファベル
えっ何?と素直に見る禅フランク(笑)
勿論なにかある筈もなく おいっと言う
感じで ちょっと遅れて捌けてゆきました(笑)
ソワレ・カテコ
送り出しの後バージョン
期待が高まりますよ~(笑)
4人組み投げKISS・・・の後
マチネと同じく
なにか落ちてる?との指差しに
一瞬見に行く様子をみせてから、
またまた~何も無いじゃん!見たいに返し
一旦捌けましたが・・お客さんまだまだ許して
くれません(笑)
次は・・禅フランクが 指差して 何か落ちてるっ!
ところが圭吾ファベル ツンッとした感じで
華麗にスルー (おいおいっ)
続きに期待して会場はさらにアンコール拍手だわ~
今度は二人でがっつり握手
いい絵をみせてくれましたよ~♪
楽しかったから とりあえず
・・・ここだけ先に書いちゃう
こけら落とし公演『川上音次郎一座・・』
から始まって、
『レベッカ』
『宝塚Boys』
『青猫物語』
『デュエット』
『私生活』
行った作品・これから行く予定の作品です
シアタークリエこんなに通うとは思わなかった~(笑)
『RENT』 話題作なんですが・・
出演者が知らない方ばかり多くて、
う~~~ん
食わず嫌いはいけない?(笑)
やっぱ行くかっ!(爆)
一公演押さえてみました
また観劇予定が増えた~と思っていたら
明日は
『レベッカ』マチ・ソワ
2枚の手持ちチケットが減りま~す
禅さん出演舞台の楽が近づいて来るって
・・・・・・・・なんか寂しいなぁ~
まずは劇団四季
『むかしむかしゾウがきた』は
予約日までカウントダウン状態(笑)
『夢からさめた夢』は今月末に・・・・
『罠(わな)』も見たい!
一般売りが8月半ばなので、これは少し先に
なりそう
『表裏源内蛙合戦』も要チェック
こちらの一般売りは9月はじめ
チケットメイトでまず挑戦か
『人形の家』も,確か先行情報が
あったようだし~
年末の2ヶ月は再び禅さん祭り!
そろそろ『エリザベート』の日程調整を真面目に
考えておこうかな~
石川禅フランツの出演日が
他の演目で埋まらないように・・(笑)
会場:ル テアトル銀座
『王様とおばさん』ミュージカル舞台を中心に見ているので、
あまりお目にかからないキャストさんが
多い気がする~けど ^_^;
あっ プログラム買いました!
まるで絵本のような装丁です。
いい感じですよ~♪
キャスト
竹本真菜・・・・・・・・・・・・宮本信子
ピリカアイエア・・・・・・・・・・・・布施明
リリウオカラニ・・・・・・・・・・・・羽野昌紀
水口花子・・・・・・・・・・・・・・・宮地雅子
福山平治・・・・・・・・・・・・・・・東山義久
ヌイヌイ・・・・・・・・・・・・・・・・・大内めぐみ
プイプイ・・・・・・・・・・・・・・・・・本間剛
小野雅代・・・・・・・・・・・・・・・土居裕子
ポポカイナ・二瓶・・・・・・・・・・山路和弘
(敬称略)
ネタばれ・・含んでま~す
ポポカイナ注意報
・・・さらにはポポカイナ警報・・発令しちゃいます
続きを読む
another HEAVEN'S VOICE
今井清隆さん ミュージカルCDです
買おうか?と迷っていた時、某番組で
プレゼント企画にあったので応募したら
あら ビックリ見事当選しちゃいました!
収録曲は以下のとおり
ACT1
01ノートルダムの鐘 インストロメンタル
02.Something’s Coming
03.Stars
04.掌
05.Tragedy
06.見果てぬ夢
ACT2
07オペラ座の怪人 インストロメンタル
08.Music of The Night
09.Point of No Return
10.愛せぬならば
11.Cafe Song ~ギター弾き語り
12.Bring Him Home ~ギター弾き語り
13.Heaven's Voice
【ボーナストラック】
14.炎の中へ
(スタジオレコーディングバージョン With Brad Little)
15.天使&悪魔's Song
<DVD>
Encounter ~メイキングドキュメント~
2枚組CDの初めの曲は DISK1 DISK2とも
インストロメンタルです
ウエスト・サイド物語やラ・マンチャの男からの選曲
今井ジャベールが歌う曲
『Stars』も収録
しっかり・・・青版持ってるけど・・・(笑)
Mr.ブラッド・リトルとの競演
『オペラ座の怪人』より
『美女と野獣』からの ~愛せぬならば~も
好きな曲だし・・・・・
今の赤坂ACTシアターが
赤坂ミュージカル劇場だった頃、『美女と野獣』では
今井ガストンに・・・・(笑)
『オペラ座の怪人』の時は今井怪人に
お会い出来たものです
懐かしい舞台を 一瞬思い出しました~♪
ギター弾き語りの 『.Bring Him Home』
マリウスの歌う 『カフェ・ソング』も歌ってくれますが
『カフェ・ソング』は 石川禅マリウスがお気に入りなので
キーヨ・マリウスは、一番にはなれませ~ん(爆)
タイトルのとおり HeavensVoiceと
同じ流れのアルバム
・・・・・・・・・・雰囲気は似ています
違うのは ミュー曲の相手役が変わっているのと
Mr.Blad Littleが参加している事ですかね
特典DVDでは Mr.Bradとの仲の良い様子が
存分に 見られま~す。
お買い得かも・・・って当選しちゃったので、
買ってませ~ん ゴメンナサイ(笑)
気になりながら行けなかった
キャラメルボックス公演
TV放送してくれたので、見ることが出来た
結果 号泣~~!
秋沢里志を演じる上川隆也さん良いっ!
老け加減には・・?な部分も
あるけど・・・・(笑)
とてもとても キレイ☆な
~想い~
・・・・・を受け取れる作品なんだなぁ~
出演
秋本里志・・・・・・・・・・・上川隆也
梨田紘未・・・・・・・・・・・西山繭子
秋沢真帆・・・・・・・・・・・岡田美喜子
野方浩市・・・・・・・・・・・西川浩幸
若月まゆみ・・・・・・・・・・温井摩耶
山野辺光夫・・・・・・・・・岡部丈二
佐藤小百合・・・・・・・・・渡邉安理
広川圭一郎・・・・・・・・・筒井俊作
柿沼純子・・・・・・・・・・・坂口理恵
柿沼浩二・・・・・・・・・・・岡田達也
柿沼英太郎・・・・・・・・・佐東広之
萩原芽以子・・・・・・・・・青山千洋
栗崎健・・・・・・・・・・・・・・三浦剛
12歳の紘未・・・・・・・・・小林千恵 (敬称略)
秋本里志・・・ナラハラ クスモトと名を変えて
3人分の人生を生きながら
こころは 紘未に還る
39年という時の重みと、それに負けない
想いの強さ。
『クロノス』も録画してあるのに、まだ見てなかった
順番逆になったけど、これは見なくちゃ!
なぜ今、忠太郎なのか?
なぜ 母物なのか?
考えながら世田谷パブリックシアターへと
足を運ぶ
~おっかさん 忠太郎でござんす!~
昔ながらのこのセリフ
座長芝居でみえをきりながら言うのが
似合うこの舞台
会場で、買い求めたプログラムに、
演出の渡辺えりさんの 答が載っていた
見えなくなりつつある家族の絆 親子の絆が
ギュっと詰まった脚本
今のこの時代だから 『瞼の母』なのだと。
出演
番場の忠太郎・・・・・・・・・・・・・・・草剛
水熊のおはま・・・・・・・・・・・・・・・大竹しのぶ
半次の母おむら・・・・・・・・・・・・・三田和代
素盲の金五郎・・・・・・・・・・・・・・・高橋長英
銭を乞う老婆/鳥羽田要助・・・・篠井英輔
板前善三郎・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高橋克美
おはまの娘お登世・・・・・・・・・・・・・市川ぼたん
寄席帰りの母/女中おふみ・・・・・梅沢昌代
夜鷹おとら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神野美鈴
金町の半次郎・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋一生
魚屋 熊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森本健介
突き膝 善八・・・・・・・・・・・・・・・・・・冨岡弘
半次妹おぬい/小間使いおせう・・西尾まり
洗い方 藤八・・・・・・・・・・・・・・・・・・塚本幸男
母を迎える男 煮方 子之吉・・・野間口徹
歌好きの酔漢/魚屋北
/金五郎の手下・・・・・・・・・・・・・・春海四方
出前持ち孫助/金五郎の手下・・・遠山俊也
宮の七五郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福井博章
芸者三吉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひがし由貴
芸者およつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岸昌代 他のみなさん
時代物なので、冒頭にあるように
〇〇でござんす
お控えなすって!
・・・・これは言ってなかったけど・・(笑)
けれど、大衆演劇のように大袈裟に言う
イメージがあるので・・
なんとなく、落ち着かない感じを受ける
忠太郎が、弟分を助け その母の子を思う姿に
自らも母探しの旅に出る
風の便りに伝え聞いた僅かな伝を頼りに
母に会いに行く
しかし その母は、 ごろつきと疑い
我が子と判っても、財産狙いと撥ねつける
草・忠太郎
台詞・殺陣をこなして頑張っています
落ち着いた大人の忠太郎
淡々と語られる台詞で
母への思慕を表現しなくては
ならないので難しいと思う
大竹・おはま
母役の大竹さん
口を突いて出る言葉とは裏腹な
気持ちを表情で表す
涙を見せまいとするしぐさも・・
去っていったわが子を追う足取りも・・・
気性の荒いおはまそのもの。
この方のお芝居 好きです!
3人高橋(笑)
この舞台 高橋さんんが多いっ(笑)
高橋一生さん
高橋長英さん
高橋克美さん
忠太郎の弟分
忠太郎の敵役
母おはまの店の板前とそれぞれの役柄
贅沢なキャスト揃いです
もっともっとそれぞれに出番が欲しい~
篠井さん
老婆は、さすが・・と見てましたが
浪人役で出て来たのには・・えっ~~と!(笑)
しかもあまり強そうじゃなくて・・・・期待通り?
すぐ切られてました (笑)
こんな見方してていいんでしょうか~^_^;
はぁ 贅沢だわ~
女性人も然り
梅沢さん 三田さん 神野さん脇を固めてくれて・・・・
贅沢だわ~
なのに~舞台全体的には、あっさりした感覚を
受けたのは なぜだろう?
全国公演中の『ユタ・・』
3日は仙台で1000回公演を達成したらしい
5日は埼玉、この公演ね
明後日7日は福島へ(ひゃ~凄い~っ)
実は、『レベッカ』のトーク・ショーに
行きたかったhattiですが・・・(汗)
先に用意したチケットだし
予定どおり行ってみよう~
生憎の雨・・・・でもめげませんよ(笑)
本日のキャスト
ペドロ・・・・・・・・・ 菊池 正
ダンジャ・・・・・・・ 柏谷巴絵
ゴンゾ・・・・・・・・・ 伊藤潤一郎
モンゼ・・・・・・・・・ 小笠真紀
ヒノデロ・・・・・・・ 劉 昌明
ユタ・・・・・・・・・・・ 藤原大輔
小夜子・・・・・・・・・ 笠松はる
寅吉・・・・・・・・・・・ 吉谷昭雄
ユタの母・・・・・・・ 菅本烈子
クルミ先生・・・・・・丹 靖子
大作・・・・・・・・・・・小原哲夫
一郎・・・・・・・・・・ 厂原時也
新太・・・・・・・・・・・・酒井良太
たま子・・・・・・・・・上原のり
ハラ子・・・・・・・・・市村涼子
桃子・・・・・・・・・・・後藤華子(敬称略)
会場はさすがにお子様の姿が目立ちます
2000人も収容出来る大きい会場
さすがに空席が・・・あったりして(苦笑)
秋劇場で見慣れているので、
広い舞台にセットがちんまり収まってる感じ?
でも、開演してしまえば、全然気になりません
本水を使って 3時の?
フライングもダイナミック(笑)
拍手のタイミングが・・前方でパラパラと
起きると 細波のように後方へ広がって
行くのも面白かった~
前方、リピーターで拍手の場所がわかってる?とか
率先拍手組でしたけどね(笑)
菊池ペドロ
菊池親分独自の味が出てます
光枝さん・芝さん・田代さんなどが
演じてこられた役
細かく丁寧に演じてる感が伝わって来ます
普段はダンスパートでの出演がほとんどなので
歌・台詞も多いこの役は大変でしょうね(笑)
粕谷ダンジャ
気風の良さも見えて
男前な部分も、あって(笑)
フライング・ダンス
しっかりと魅せてくれました
伊藤ゴンゾ
ゴンゾってもっと暴れん坊キャラじゃ
なかったっけ?(笑)
優しいお兄さん風なゴンゾ
小笠モンゼ
声質がモンゼ役とは、ちょっと・・・
違う気がしますが、ヘアーも
今までのモンゼと違うよね?
劉ヒノデロ
噂には聞いていましたが、初めての
劉ヒノデロに遭遇です(笑)
歴代ヒノデロの中では 一番男っぽい
ヒノデロでした。
芯があると言うのか
動きは決めていても 雰囲気が
硬さを醸し出す気がします
大作・一郎・新太 みんな若返って・・
大作は、田舎の子っぽくない~
カッコ良すぎかも(笑)
たま子 はら子 桃子は
田舎の子っぽい!(褒めてま~す)
ベテランさん達は、安心の舞台
丹クルミ先生 笑いのツボ押さえてます
あったかい吉谷・寅吉じっちゃと
菅本・かあさんも逢えるとほっとします
最後の一緒に歌おうコーナー(笑)
かなり前方で、一番通路よりの席だったので
伊藤ゴンゾと目を見合わせ 歌ってしまいました(笑)
虎吉じっちゃも近くに来てくれたし~
・・・・って、単なるミーハーですみませ~ん
ロビーお見送りの握手も
伊藤ゴンゾと寅吉じっちゃ(笑)
そして さよちゃんでした~♪
元気をもらったよ~♪
『レベッカ』公式Blogに5日のトークショー
動画がUPされました~♪
早っ~! ジャスパー君 素敵! (笑)
チェックも早っ(笑)
石川禅さん 吉野圭吾さん
お二人の微笑ましいトーク・ショーが、
見られてと~~~~~っても嬉しい!
天王洲・・銀河劇場
『Calli』
カルメン・・・・・・・朝海ひかる
ガルシア・・・・・・・天宮良
ジャン・・・・・・・・・今拓哉
ビゼー・・・・・・・・・戸井勝海
スニーガ・・・・・・・宮川浩
ホセ・・・・・・・・・・・友石竜也
ヘンリー・・・・・・・野沢聡
ダンカイーレ・・・・平野亙
レメンダード・・・良知真次
オマール・・・・・・・東山 竜彦
ファニト・・・・・・・三浦 涼介 (敬称略)
濃い舞台空間を作り出しま~す
開幕前から流れる音楽も
いい雰囲気作りに強い味方です
朝海・カルメン
情熱の美女、カルメン
男達から語られるカルメンは、
自由奔放、心の赴くままに生きる
可愛らしさが見えるカルメンでした
カルメン ちょっと違う角度から
捕らえているので、目から鱗状態!
まぁ、そんなに詳しくカルメンを知っている
訳もなく・・・うろ覚えのカルメン像とは
違っていた・・と言うことですが(汗)
雨宮・ガルシア
カルメンの夫・・・
役柄からしてもっと灰汁の強さも
欲しかったような気もします
友石・ホセ
不器用で、ただ愛するだけ
カルメンを得ようと足掻く
・・・ホセから見たカルメンは
愛さずには、いられないまさに悪魔!
その先には不幸が待つ
今までの舞台では、高音の歌が印象に
残っているのですが、今回はその高音部で
お疲れを感じさせる箇所があったかも?
今・ジャン
意外な役柄
そうか! こう来たかって感じ(笑)
クールなナレーション
傍観者らしく面白い位置を占めています
戸井・ビゼー
語り継ぐカルメン・・・
カルメンを愛したホセとの
シンクロが・・・新たな側面を見せる
こんなに熱い感じの戸井さん
珍しいかも(笑)
宮川スニーガ
自信満々なスニーガ
鋭い視線が印象に残ります
ホセに対する嫉妬も・・・
こんな嫌味な役だけど、さすがです!
嫌味な役が際立ってこそ・・ですよね(笑)
TS作品らしくダンスの使い方も綺麗で
熱い何かを感じさせてくれる!
魅力的なカルメン
脳裏に刻み込まれました~
カテコも、スタンディング・オベーション
出て、笑顔・笑顔の出演者の皆様
お疲れさまでした!
まったく趣の違う演目
とんでもないマチソワで~す
まぁ 良くやることですけど(笑)
本日は『レベッカ』トーク・ショー
石川禅さん出演日・・この予定がなければ
有楽町に飛んでいったのに(笑)
天王洲アイルから有楽町クリエを横目に
見ながら、涙目で通り過ぎて・・・・
行きたかったなぁ~
・・と思いながら『ユタと不思議な仲間たち』を
見終わって帰宅したところなので~す
マチネの『Calli~炎の女カルメン~』
ソワレ『ユタと不思議な仲間たち』
全国公演@さいたま市
『Calli』では・・TS応援団に入ってみたっ(笑)
『ユタ・・』では、伊藤ゴンゾと笠松さよちゃん
吉谷の寅吉じっちゃと握手だったよ~♪
これから、思い出しながら感想を書こう!
でも、マチ・ソワでちょっと疲れて眠い気も
・・・・する(笑)
再放送が続いて・大人しかった(笑)
WOWOW
また復活 嬉しい舞台を予定してくれています
■空中ブランコ
7月11日(金) 午後11:30 1~
日程が合わず 見逃した作品
主演されるのが、舞台畑以外の方なので
実際の舞台は見られ無かったものの
気になった舞台 嬉しい放送です
■どん底
7月18日(金) 午後11:10 ~
こちらも・・有名な作品です
ケラさん演出 気になってたけどが日程が合わず・・(笑)
■8月放送予定には
●祝祭音楽劇トゥーランドット
とありま~す
赤坂ACTシアターこけら落とし公演
見に行っちゃいました~♪
鮮やかな色彩溢れる舞台
思い出して浸れそうです(笑)
あとは、WOWOWの放送日を忘れずにいる事
これ一番大事ね(笑)
ついに『Wicked』の四季キャストによる
CDが発売予定情報が・・(笑)
予定は7月23日
濱田エルフィ 沼尾グリンダ 李フィエロ・・他キャスト
海外版もいいのですが、やはり馴染みの良い日本語で
聞けるのが嬉しい~
発売日が待ち遠しいです
Blogタイトルにレベッカの文字が
並んでしまいました~(汗)
石川禅さん出演なので、つい頑張っている
わけですが・・・やっぱ来すぎ??(笑)
また『レベッカ』観劇?と言われるでしょうね(笑)
禅さんのセリフ 禅さんの動き
見慣れてるのに、見飽きない(爆)
声音は、最近ずいぶんとソフトになった印象
役によって使い分けているのでしょうが、
歳を重ねて・・・と言う理由もあるのかも知れません
マンダレイの門の前に立ち・・・開演です
祐様マキシム
ヴァン・ホッパー夫人に ”わたし”との結婚を
告げるシーン
セリフが変わってはいないのに、
一人で笑いを取ってます(笑)
言い方と絶妙な間で、可笑し味が
生まれてくるのですね
最後のマンダレイが焼け落ちた後のソロ
フランクの熱唱報告が終わる直前、
ちひろ”わたし”がそっと離れると・・・
既にスタンバイOKで、手は定位置に、
ナナメに構え 歌いだす準備してます(笑)
ここからは、謳い上げ専念ですね~♪
思いきっり 歌っちゃってください!
聞き惚れさせていただきま~す
ちひろ”わたし”
セリフが・・・ちと怪しい部分も(笑)
お疲れも出るよね~
シルビア・ダンヴァース夫人との
歌対決・・・こちらが慣れたのもあるのかも
しれませんが・・・歌声が聞こえて来るように
なりましたね
出て行きなさい~♪
いやよ~~♪ いや~死んだはずよ~♪
最後の高音まで 歌い切る!
シルビア・ダンヴァース夫人
楽になれる~♪
だんな様もほっとする~♪
その覗き込む顔・・狂気が見えて恐い~
信号弾の音に、我にかえる”わたし”
すると一瞬でダンヴァース夫人も無表情に戻る
やはり 恐い・・・(笑)
禅フランクは・・と言うと
これが、またちょっと変わって、
”わたし”に「レベッカ」について語る時
嫌悪の表情が見えた・・
遠い目をしていた風だった最初から比べ
随分、表情を見せるようになったと感じました
このシーンの禅フランク
あっと言う間に 出番が終わる短いソロ(笑)
もっと聞きたい・・・寂しい~と思っていたのに・・
最近、存在感が凄く感じられて、
出番少なっ! とか思わなくなったんですよね
予備審問から帰って来ての
吉野ファベールとのやり取りもあるし~
禅フランクのため息が・・増えました(笑)
弾けまくる吉野ファベールを見ながら
ちひろ”わたし”との会話?
マイクで拾ってくれないかなぁ~
怒りにまかせて飛び出しそうになったり
今日は、阿部ジュリアン大佐が来ると、
お約束の祐様マキシムの方に回り込み
激昂する祐様マキシムの腕を抑えて
止めてたし~
こんなの あったっけ?
初めて見た気がする
他にも、ライトが落ちた中でもしっかりお芝居を
してくれるので、追うのが大変です(笑)
治田ベン
証人のベン・・ちひろ”わたしに 腕を支えられ、
病院にいれないで~
ちひろ”わたしは この時ベンを必死の
面持ちで見つめます
ベンも見つめ返す
心が通じ合ったと思わせる一瞬?
なぜか・・ジーンとしてしまい
自分でも えっ?と・・意外でした
音楽が馴染み、ますます完成度を感じさせる
『レベッカ』
カテコ・・禅フランクのテーマも流れ 笑顔の皆様
2回のカテコ 西野ッちの登場
まだ拍手鳴り止まず・・・・スタンディング・カテコ
雨の降り続く肌寒い日、でもシアタークリエは熱い。