『石川禅ソロ・コンサート』の
アカウントでのツィアカ。
速攻 フォロー!!!!!。
~僕も呟きます~ とおっしゃっていましたが
記念すべき 初ツィ?
昨日の今日で 禅さん
かなり敏速じゃありません?
お写真と一緒にUP
お顔はまだアンドルーっぽいかも(笑)
これから 不意打ちのように
禅さんのお写真がスマホから
顔を出すのかも・・
なんか 心臓によくない~(爆)
でもアメブロでは まだなにも・・・・・・ナイ。
読者登録してますが何か?(笑)
11月帝劇公演 『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
平方元基君がアルフに決定して
もしかして 『アリス・・・』の時のように
アメ・スタ登場もあるかもしれないなぁ
なんて期待もしたり。
ホリプロじゃないからなぁ~
しかし ツイッターのアイコンで
石川禅の文字を見る日が
来ようとは 予想のななめ上(笑)
ソロ・コン用の ツイアカだから
期間限定なんだろうな~。
今を楽しみにして呟き
待ってます。(笑)
28ソワレから翌日の前々楽・前楽
そして今日の東京公演・千穐楽と
ついつい足が引き寄せられた
サー・アンドルーの
ヘナチョコ騎士に
応援しなくては!そんな思いに
駆り立てられる毎日でした。
BLog記事は追いつかずなのですが・・
千穐楽 お目出度うございます。
だってね~ Byフェステ(笑)
ヘナチョコ殺陣も面白いのですが
シェクスピアの『十二夜』の中
こんなアンドルーいなかった。
台詞で語られるように
見上げた人物 ヘナチョコですが
身長だけじゃなく収入も高い。(笑)
3か国語を話し・・・
サー・トービーにお金を貢がされ
友人と信じているが
突然にその信頼を裏切られる。
真っ直ぐな人を信じる
アンドルーがいたんだもの。
いつの間にか 物語の蚊帳の外
道化フェステが そんなアンドルーを
じーっと見つめます。
道化フェステもまた 知恵を武器に
浮世を渡り歩く。
友もなく・・・
友人によって損をして
敵によって得をする。
そんなフェステの視線は
時に冷たく 時に嘲笑い
時に醒めたもの。
オリヴィア姫も 日をおって
なんか可愛く見える。
訪れた片思いに 振りまわされます。
とうとう 東京では千穐楽
なんか寂しい気分も・・・。
しかし開演前に
そんな淋しさを吹き飛ばす
ビッグ・ニュース
石川禅 SOLO・CONCERT
開催決定 ですって。!
さらにさらに 11月に帝劇で
開演予定の『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
アブロンシウス教授役
続投決定のニュースまで飛び込み
思わずガッツ・ポーズ あっ 心の中でね。
青山フェイビアンのガッツポーズが
可愛かったから あんな感じで(笑)
一緒にいた禅友さんたちと
テンション 急上昇でした。
舞台終わっても話は尽きず
井戸端会議よろしく・・と
そのうち禅さんお車で手を振って
帰って行かれました。
その後 集まった禅友さんたちと
上野に流れ 満開の桜のしたで
歩きながらの禅さん語り。
お店によってさらに話題は尽きる事無く
勝手に『十二夜』打ち上げです。(笑)
お店の時間制限で〆ましたが、
禅さん尽くしの今日でした。
実は 本日誕生日だったので
この盛り沢山な出来事のなか
お誕生日お目出度うメッセも
プレゼントも 頂戴してしまい
皆さま 有難うございます。
声を大にして・・・
あ・り・が・と・う
マチネと言っても 11:30開演。
昼食をどうしよう・・という時間です。(笑)
フェミミュ系によくある開演時間、
でも今日は 17:00からの
『十二夜』ソワレ予定があったので
この時間でOk
あくまで自分都合ですが・・(汗)
本日の出演者
マジョリン・・・・・・・・・ 澁谷陽香
ブツクサス・・・・・・・・ 菅本烈子
ニラミンコ・・・・・・・・・ 味方隆司
ダビッド・・・・・・・・・・ 北村 優
オカシラス・・・・・・・・ 川地啓友
プレッツェル婆さん・・ はにべあゆみ
ステファン・・・・・・・・ 志賀ひかる
タツロット・・・・・・・・・ 戸高圭介
花嫁・・・・・・・・・・・・ 土居愛実
アンサンブル
諏訪友靖 荒井 孝 菊地智弘
小林敏克 南 圭一朗
山脇麻衣 梅澤紗耶 松尾千歳
権守美加子 脇野綾弓 松岡彩花
青柳絵里奈 能智慈子 (敬称略)
フェミミュに多い傾向ですが
どんどん若手起用?
知らないお名前が多い
北村さんは・・『赤毛のアン』で
ギルバート演ってて
今回ダビット役でした。
オペラ座のクリスティーヌを
演じた土居さんが
タツロットの花嫁役でした。
味方さんニラミンコ
菅本さんブツクサスも
はまり役。
川地さんがオカシラスでしたが
こちら 顔を隠してので
判り難い (笑)
神保さんのニラミンコも好きだけど・・
今までも思ってた事だけど
今回 余計に感じた不思議。
ベテランさんもだけど
どうしてフェミミュって
ああいうわざとらしい物言いに
なってしまうのか不思議です。
はにべさん 川地さんらの
ベテラン組もその傾向あり(爆)
子どもさん相手に
言葉をはっきりと明確に伝えるという
意味はわかるのですが・・
逆にことばの自然さが失われ
感情が伝わり難い面がありそう。
ファミミュはまあ その辺は
お芝居の中でも はっきりと言うから
いいのか(笑)
そうそう 開場前のアナウンスでも
なにか ん? と思う事。
ファミミュ公演に限ってだけど
アナウンスが中途半端
良い子の皆さんは
よ~くお聞きください。
上演中は暗くなります
走り回らないでください。
写真を撮る事・・・
録音したりすることは
ルール違反となります。
また携帯電話の電源を
お切りください。
フェミミュだから 子どももいるけど
このアナウンスで子どもに
伝わってるのか
不思議その2(笑)
渋谷さん・マジョリン
元気のよい表情豊かな
マジョリン
北村さん・ダビット
前回何かの公演で見たなぁと
思い出した。
無難なダビットかな?
やはり一番 目が行ったのが
ニラミンコと言う偏り観客。
何度もみた ファミミュ
安心して 途中で一瞬
眠くなっってしまった。(爆)
けっこうキツい
観劇スケジュールのため
疲れてるのか。
そういう事にしておこう(笑)
ラスト カテコ後は
お見送りあって
ロビーはごった返してました。
列の流れにのって 握手のキャラは
プレッチェルお婆さんのはにべさんと
ニラミンコの味方さん。
素に戻った低いお声の
有難うございました!
お見送りは 嬉しいな。
終演後 舞台上に 劇で使用した
ベンチが3脚並びます。
飲み物は片方のテーブルに
3人分。
成河さん 音月さん 禅さんの
3人が登場してベンチに掛けたのですが
3人の間隔が遠い。
そりゃあのベンチですものね。
成河さんが一応進行役?
各自飲み物を取ると・・・
成河さんが間違えて
音月さんのを飲んでしまった。
それ あたしの!
あっという顔する成河さん
禅さんてっば
間接キス?(笑)と囃したてる。
子どもじゃないんだから~(笑)
ご挨拶から~
成河さん
次に禅さんが!
と思ったら同時に音月さんも
ご挨拶を始めそうになり
一緒に言いだす。
あなた主役だから・・・と禅さん(笑)
笑い転げる音月さん。
さてと真面目にトークショー
スタートと思いきや
禅さん そんな固い話でいいの?
面白い話もいろいろあるので
お客様のニーズにお応えします。(笑)
ヘナチョコ殺陣のシーンの
シュー!はジョンの演出で
必ず言ってくれと言われてるとか
剣が鞘に収まらず失敗した時の
話しやら ツギツギと飛び出して来ます。
殺陣の剣が 床にあたり
上手くいかなかった時
思わず出たキワドいアドリブの話に
音月さん 言ってないよ~と
え~ 言ってないから!
いや それ僕が言ったのと禅さん
思わず 音月さん
床に転がるリアクション!(笑)
真面目なお話では
フェステとフェイビアンの役割の話
歌も楽器も出来るシザーリオが
あまり歌わない理由とかの
お話しも 禅さん語る!
成河さん 楽屋では
今日はあまり話さないよ。
と言ってたのにとバラされると
いや この席がね
遠いから なんか言わなきゃって
なるのと禅さん。
じゃ 近くになる?と音月さん
別々のベンチに座ってた二人が
真ん中のベンチに座ると
満員電車みたい!(笑)
そして シーンと少しだけ
会話の間があく。
ほんとしゃべらないね~(笑)
この時期まできてのトークショー
東京はあと3日を残すのみ、
余力がございましたら
大阪 大分でもお会いしましょうと
ご挨拶あり。
でもねぇ~ (爆)
大分なんて たった一公演だし
遠いしなぁ。
大阪はキッと行っちゃうな(爆)
成河さんの的確なツッコミ
禅さんの語り
音月さんのなぜかほんわかした
話しぶりに仲のよい
カンパニーの様子も
垣間見られて嬉しい
トーク・ショーでした。
追加した甲斐があったわ~♪
ラスト・スパート態勢な 『十二夜』です。
東京公演 30日が千穐楽!
もう指折数えて・・・あと何公演だねと。
始まると本当に早い。
ストレート・プレイ
シェークスピア劇
あの長セリフが朗々と語られるのかと
思いきや 至って判りやすい。
この言い回しはシェークスピアだ。
言葉遊びも存分に生かし
シェクスピアだなと思う言い回しは
キチンと残されたままで、
とても判り易く訳されていると思う。
原語版で読んだりしている訳では
ないので あくまで感じですけど(汗)
どうしても 3バカ大将のところ
サー・トービーとサー・アンドルー
フェステのシーン
マライヤの絡むシーン
マルヴォーリオが
アリヴィアの偽ラブレターを
読むシーンの 高いところの3人とか
いろいろ見るところは
皆さまとちょっと違うかもですが
フニャ笑顔の騎士さま
サー・アンドルーの
幼児化が進む?(笑)物言いに
思わず笑っては、
ラストのちょっと乱暴に涙を拭う仕種
しゃくり上げ泣いている
サー・アンドルーが見えて来て
哀しくなって来る。
道化フェステが 抱えるように
椅子に座らせ 傷の手当てを
した後も センターで進む
4人の結婚への話しに
とりのこされたアンドルーを
後ろの方で じ~~と見つめている。
雷鳴!
振り始める雨。
幸せに酔う人々
取り残された人。
フェステの歌う歌も
意味深です。
喜劇と言われる 『十二夜』だけど
なんか切ない。
カテコ後も もう一度
フェステの歌から
ギターを背中に抱え
フェステ指揮者になって
皆が歌に参加で幕
スタンディングも出て
良い舞台でした。
今日は トーク・ショーもあり
出演は成河さん
音月さん 禅さんの3人
3バカ大将勢ぞろいじゃ
なかったのですが
サー・トービーの代わりは、
音月さん
楽屋ネタをばらされたりで
リアクション楽しすぎ!(笑)
長くなりそうなので
トークショーは 別記事で
思い出しながらまとめたいと思います。
『十二夜』が終り・・・渋谷へ移動
PARCO劇場で再演の
『趣味の部屋』
初演も拝見しているので
お話はおぼろげになりかけてますが、
覚えています。
出演
天野信親・・・・・・・中井貴一
土井祥太郎・・・・・戸次重幸
宮地ミカ・・・・・・・原 幹恵
水沼昭雄・・・・・・川平慈英
金田登・・・・・・・・白井 晃
(敬称略)
とある一室
料理をする男
そこへ ひとり また一人と
男たちが入って来る。
部屋のある場所には
多くの本
またある場所には
ガンダムの模型が所狭しと
並べられた一角。
入っていた水田は
すぐに別室で着替えてくる。
コスプレ!(笑)
別の一角では
ゆったりとした椅子で
本を紐解く男。
中央で筋トレをするのは
趣味が見つからず
趣味を模索中の男。
突然 婦警が訪ねて来る
ある男が 一週間も行方不明だと
事情聴取だ。
ここからは 婦警への説明に被せて
男たちの身分が明かされるのだ。
そして人物相関図が明かされる。
行方不明の男は?
ドンデン返しの連続、
含みを持たせたラスト。
各人のおタク度合をも
揶揄しながら笑いに変えていく。
そうそう このセットだった。
そうそう ここで種明かしだったと
見ながら思い出してゆく進行形。(笑)
事件の真相を探って
其々が順番にやり玉にされ
否定し 次のターゲットに
代わってゆく。
中井さんの 二重人格ぽい
演技は見所の一つかな。
たった5人のキャストですが
上手くまとまっていて
ちょっとだけツッコミはあっても
そこはお芝居と・・・・。(笑)
そこを含めて楽しめる感じでした。
2時間を勢いよく突っ走ります。
休憩なしですが 全然OK!(笑)
先日見た A列端っこ席と
またまた景色がちがう~
『十二夜』一回きりのベンチ席
舞台袖前 こちらに捌ける役者さんたちが
本当に目の前です。
お芝居は横から見る事になります。
上手舞台で演じている場合は遠いし
下手側で演じてらっしゃる方が
いると重なって見えない時も
多々あります。
まぁこういう席だと承知での
チケット選択です。
三重半円にめぐらされた壁が
くるりとまわるとセンター奥は
ほぼ見えなくなりますが
その代り 出入り口関間から
出を控えた役者さんの影が
見えたりします。
マリヴォーリオが手紙を拾って
読むシーンでは、
高台から見下ろすため
サートービーとフェビアン
そして サー・アンドルーが
壁裏にいるのが見えたり・・
これから高いとこ上がってゆくのね(笑)
橋本マルヴォーリオ
目の前で この人!と
オリヴィアが言ってくれた
この人!に喜んでいます。(笑)
折井・侍女ってば、
黄色い靴下&
おもいっり十文字の靴下止め姿の
マルヴォーリオに
目がテン状態になってますよ~。(笑)
落ち着いたイメージだった
中嶋・オリヴィア
日を追って 感情豊かというか
取り乱す様が大きくなって、
初めてであったセバスチャンも
びっくりしますよね。
トービーとセバスチャンが戦っていた
床に落ちた剣を2本とも手にとり
振り回していても あり得るシーンとして
おさまり 笑いを生む。
感情の起伏がより大きく見えてくる
キャストさんたちの中
青山・フェピアンがなんとも
几帳面なお芝居
酔っ払いサー・」トービーが
変幻自在な雰囲気を魅せるのとは
違う面白さを見せてくれます。
シェークスピア喜劇
このお芝居には悪人がいない。
囚われ人となるアントーニオなんて
カッコいいですもん(笑)
ヴァイオラに
貴方を信じますと言われる
宮川船長もとらえられてるけど
悪人の扱いじゃなく
むしろいい人!
上品な舞台の中で
キャストさんたちが色濃さを
出して 魅力的な人物を
演じています。
サー・アンドルーも
人物がより鮮明に見えてきて・・
でも 子ども化しているかも。
ラストシーン
忍び泣きだった初日から
比べてみれば、
肩を大きく震わせ しゃくりあげて
泣いている。
落ちてきた雨粒を見上げ
震わせていた肩を落として
捌けてゆく。
そのアンドルーの中に
無防備な子どもの姿が
透けて見える気がしてならない。
サー・トービーと友人で
飲み仲間 決して若い訳じゃないと思う
サー・アンドルー
一体 何歳設定なんだろう。
人を疑う事も知らず
心は子どものまま 大きくなったような
騎士殿だなぁ。
3か国語を話し
あらゆる才能に恵まれてる?
でも フェンシングなどより
もっと学問をしておくんだったみたいな
台詞があって
練習をつんだフェンシングが
あれなんですね(笑)
お惚けフェンシングの決闘は
今日も無事に皆さんに
笑っていただいて・・・(笑)
止めに入ってきたアントーニオと
サー・トービーが 剣を交える
シーンに変わり、縄跳びのように
二人の交わす剣を飛び越える
シザーリオ
そして 剣の下を潜り抜ける
禅アンドルー
前日は タイミング怪しくて
ここでも笑いが起こっていましたが
今日は アントーニオと
サー・トービー ちょっとタイミングを
作ってくれたような雰囲気
エイっとくぐるアンドルー
無事成功・・・で
勢い余って剣が壁に食い込み
懸命にはずすお芝居中。
アントーニオを背中向きで
判らなかったけど
この時サー・トービー
笑ってたみたい(笑)
僕だって~と
サー・トービーの後を追う
ちょっとしたおだてに
直ぐ信じてしまう
サー・アンドルー
今日のカテコで
フェステのヒラヒラ
禅アンドルーに付けられました (笑)
初日後つけられた事があるとと
マイミクさんから聞いていて
見たかったなぁと思っていて
ちょうど前日の日記に
ヒラヒラアンドル0みたいなぁと
書いたばかり。
そしたら なんとこの日
2度目の ヒラヒラをつけた
禅さんアンドルー
見られました!
うれしー(笑)
成河フェステは
セバスチャンにやられ
怪我をしたアンドルーを
一生懸命 面倒みてくれてる。
上手の定位置まで
抱えて連れて行く
頭を抱えで額の傷の
血をふき取ってくれたり
してますね。
ライトが当たらない中でも
アンドルーを見守っていたりする。
フェステも生き生きと
自由に 利口なあほを
演じてくれてる。
魅力的な道化だ。
ほんと 贅沢な座組み
キャスティングの妙を
見せてもらった感じ。
明日は 別演目に浮気しますが。
禅アンドルーがトーク・ショーに
登場する日から 日生劇場に
日参します。
フニャ笑顔のアンドルーの
舞台写真がプレゼントされると
言うので チケット増やしてしまった
結果です。(笑)
東宝さん 第2弾まで
後出し・・・卑怯なり~~(笑)
2公演 増やしちゃったもんね。
当初から予定のあったマチ・ソワ
『十二夜』はベンチ席
これは舞台袖 通常ならオケピのある位置?
床が張られ ベンチが置かれています。
下手サイドに当たるベンチ席。
横を向けば・・舞台の端にてが届く。
演者さんの足も目の前!
禅アンドル- 目の前を
ジャンプしてったわ~。(笑)
そしてそして 昨日見たい!と
記事にしたカテコの
フェステのヒラヒラが
本日 サー・アンドルーに付けられました。
センタ-に押しやられ お辞儀をしたら
ヒラヒラが落ちてしまったので
ニコニコ顔で拾い上げ
自分でつけ直そうとしても
上手く着かず・またフェステに
お手伝いされてた。(笑)
あらためて ちょっとポーズを
取る サー・アンドルー
会場の拍手もまた盛り上がる。
見たいと書いたら願いが叶った。
見られたよ~♪(笑)
対照的なお席の『趣味の部屋』
センターではありますが
後方から数えて3番目
PARCO劇場でもやはり遠いわ。
そしてストレート・プレイなので
小声で言われた台詞は聞き逃す事が
多くて・・
初演を見ているのでおいて行かれる
事はなかったけど
舞台全体が見える位置が良いと
言われますが、声も聞きやすく表情も
よく見える前方席がやはり好き。(笑)
必須アイテム オペラ・グラス
大活躍でした。
早めに家を出た筈が、
本日 開演12:00
危ない 危ない・・今日は日曜だった
なんとかセーフでした。
この舞台 5分前から楽師が登場するし
余裕を持って席に着くのが正解なのです。
届かぬ恋に苦しむオーシーノ公
難波し船長と共に打ち上げられる
ヴァイオラ。
サー・トービーとマライヤの掛け合い
サー・アンドルーの登場
マライヤには散々な言われよう
お馬鹿な騎士がオリヴィアお嬢様に
求婚したと。
ミス・アプローチ・・・なんてネ
いわゆる天然ボケね だそうです。(笑)
求婚したオリビアから全く
相手にされず・・
国に帰ると言うアンドルーは
サートービーに言いくるめられ
ダンスの才能を誉めそやされ
アッサリと前言撤回、
しかし 金が必要と言われると
表情が曇るが
サー・トービーと結局のところ
ドンチャン騒ぎに。
ピョンピョンと飛び跳ねる
姿が愛らしい(笑)
別演出の『十二夜』では
アンドルーはほんのわずかの出番
サートービーの友人で
オーシーノ公の当て馬のように
オリヴィアへの求婚者が他にもいる。
それだけの役だった覚えがあるのですが、
今回の ジョン版演出では
オバカキャラに磨きのかかった
禅さんならではのアンドルー!
今日の決闘シーン
サートービーとフェビアンのしかけた
アンドルーとシザーリオのお遊びの
決闘シーンですが
シザーリオをセバスチャンと思い込み
飛び出してきたアントーニオと
サー・トービーの戦いの剣先の中
縄跳びのように飛び越える
シザーリオ
剣の下をくぐり向けるアンドル-
今日はタイミングがすこし怪しい(爆)
勢いついて壁に食い込む剣を
必死に取ろうとするアンドル-
衛兵が駆けつけアントニーオが
捕えられ
剣を納める
シザーリオとアンドルーですが
愛馬のキャピレットをあげる約束の
アンドルーは
愛馬がいかに可愛いかを
シザーリオに話す姿は
まるで子ども(笑)
二人並んで剣を収める・・・筈が
剣が収まらずに それも二度も!
あれっと焦るアンドルーに
シザーリオ 素で笑いそうに
なってましたよね(笑)
客席も・・やはり笑いますね。(笑)
そんなに懸命にサー・トービーたちに
ついて行くよ・・僕だって。
そんなアンドルーが 気づいてみれば
セバスチャンに傷つけられ
介抱しようとすしたサー・トービーに
アホ 間抜け カモネギと
罵倒され 報われないまま
ラストを迎えるのです。
毎回 毎回 泣いてるアンドルー。
アントニーオも 命を助けた
セバスチャンを彼の幸せのため
送り出す姿が・・・淋しい。
マルヴォーリオの
ポケットに入れていた花は
オリヴィアから渡された花を
大切に持っていたのかと
哀れを誘います。
シェークスピア作品の中には
ハッピー・エンドでも
意外にこういった切り捨てられた
人々がいるのを浮かび上がらせた
取り上げかたです。
笑って終わるだけの作品じゃない。
このラストのシーンが
ますます好きになる。
さて今日のカテコ
フェステのヒラヒラのつけられ役は
マルヴォーリオ
あのヒラヒラをつけて
笑顔をつくる メッ!を
やってくれました。
それだけで終わるさとしさんじゃない。
ヒラヒラを フェステにお返し。
首じゃなく頭の上に!
そしてセンターに
押し出しました。
フェステ さすが道化役
そのまま おどけた表情で
いの一番 一目散に賭け出し
捌けてゆき
キャストの皆さんも笑顔で
それに続きます。
アンドルーのヒラヒラは
初めの頃にあったようですが
その日は観られていないので
またあるといいなぁ(笑)
ヒラヒラをつけたアンドルー
見てみたい。
浅利演出事務所のプロデュース公演
申し込み先は 四季!
いままで 何度も見てきた
『オンディーヌ』
一度は チケット発売までいって
公演中止となっていた
『オンディーヌ』
浅利演出事務所のクレジットで
公演決定して 本日いよいよ
四季会員の先行発売です。
出演者の名前は一部 発表されて
いますが・・・ハンス役が
思い浮かびません。
玲子さんオンディーヌと
里咲さんベルタは たぶん来る?(笑)
10:00 早めにつながった。
一公演は確保。
今度は観られるか。
本日のマチネ公演
学生団体あり
1階席はサイドブロック 空席が
目立ちましたが、
本日のお席 初めての下手端っこ。
見えないものが見えてくる。
見えなきゃいけないものがみえない、(笑)
『十二夜』のセットは
大きな 二重に張り巡らされた壁が
大活躍なのですが・・
サイド席から見ると
この壁に かなりの部分が
隠されるのです。
まず オーシーノ公の
音楽を愛でるシーンから
壁の内側に控えている
衛兵のスンラさん
まるで見えない(爆)
アントーニオが危険だと
語る町の様子も
壁の向こう側
センターからなら見える 衛兵が
見えません。
2幕頭の フェステの座るところ
壁から・・やっと。
忍び足で近づく シザーリオは
聞からかなり入ってきてから
視界に入りました。
かなり厳しいシーンが多くありました。
それでなくても 首をず~~~っと
右向け右でみるので 厳しいのに~ネ
その代り ジャンプしながら捌けてゆく
サー・アンドリューが 目の前で見られたり
普段見逃しがちなところも
よく見えたりもしましたから
リピ―トするなら・・・これはこれでアリ(笑)
マルヴォーリオの ソロ・シーン
素直に笑いが起こるし
捌け際には拍手まで起こる。
キャストの皆さまも
ますます役が入って 自然に息をして
舞台にいる。
今日は台詞の聞こえもよかった気がする。
壌さん 青山さんの通る声
馬木也さんの声も心地良いなぁ。
宮川船長さんも
宮川さんらしい味のしゃべり。
でも 台詞少なっ!(爆)
フェステの道化らしい自由な動き
歌える 動ける
間合いもいい
重要なキーマン。
禅アンドルーのおバカ加減も
いい匙加減。
声はちょっと高めのトーンで
早口のアンドルーは
台詞が聞き取り難い時も
たまにはあるけれど
今日はいつも小さな声で歌うのが
けっこう大きくなったり
影の声も大きくなってたり
聞けて嬉しいけど・・
いいのか?(笑)
オリヴィアとの橋渡しを餌に
サー・トービーに金の無心を
され 困ったような
哀しげな表情をする
サー・アンドルー
喧嘩っ早いと言われていますが
そこだけは・・そう見えない(爆)
その後 小心者
何も出来はしないと
サー・トービーは
おもちゃ扱いです。
おバカな決闘状を書いてきて
自信満々?なアンドルーを
おだてる 青山フェビアンの
真面目な顔が可笑しい。
そんな サー・アンドルーなので
恋も友達も 彼をおいてきぼり
友と思っていたサー・トービーにも
手ひどく拒絶され、
額の傷よりも何よりも心の傷を負った表情で
茫然自失。
グスグスとしゃくりあげ
子どものように泣き
うなだれるサー・アンドルー
力ない脚どりで 捌けて行くラストに
やはり大きな拍手をしないでは
いられませんでした。
カテコも歌には
手拍子 今日はフェステも
手で合図してたけど
ここの手拍子はちょっとジャマに
感じてしまったなぁ。
禅・アンドルーに視点を据えているからかも
しれませんが 今まで見た『十二夜』では
役としてのアンドルー
これまでの出番はなかった気がします。
嬉しい誤算。(笑)
今日の フェステのヒラヒラを
付けられたのは マライヤの
西牟田さんでした。
スタンディングも出て
盛り上がったので
自然発生的に手拍子出るのも
そんな回もありますね・・という事で、
『十二夜』 まだまだ 続くのだ。(爆)
開演5分前から・・・楽師たちが登場し
やがてオーシーノ侯爵
美しいメロディの恋の曲を奏でます。
サー・アンドルーの生写真狙いで
追加してしまった今日の公演でしたが
日を追ってもう 中日かその辺?
初日の頃の粗さはなくなって
突出する役もなく 皆役に馴染んできて
・・しっとりとした感じをみせる
とても落ち着いた舞台だと
思ったなぁ。
サー・トービー
実直そうなフェビアン
役にはまり 嫌味のない
芝居空間、
でも ちゃっかりもしてるのよね。
客席も リピーターも増えたのか
平日 昼公演の故か
笑いも大人しめ。
マルヴォーリオのさとしさんの
キャラは かなり強烈だけど
やはり今日の客席受けはおとなしい。
シザーリオとサーアンドル-の
シュ! シュ!決闘の場
やはり大人しめだった気がした。
サー・トービー!
と飛び出して来るサ-・アンドルー
飛び跳ねるが得意といいながら
ヒュッテのように飛んで見せたり
後ろ飛びのような動きを見せたりして
人の好いアンドルーは
サー・トービーの思いのまま
壌さん相手の禅さんの芝居が
見られるって
なんか嬉しい。
金の無心に見せる表情は
哀しげに見えたり
気の弱さは一貫してます。
オリビアに思いを寄せ
恋を語りながら
気が付かないまま
シザーリオに惹かれる
オーシーノ公の人となりも
すこし見えてきた(笑)
シザーリオの髪に触れたり
頭をなでたり・・悩ましい。
ちょっ それ反則じゃありませんか~
山クチアントーニオ
今日も熱い!(笑)
良い人オーラ全開。
中島オリビアもかなりお姉さんに
見えるんだけど・・(爆)
台詞が多いのもあって
言葉では 恋の思いは隠せないと
言うけれど・・冷静なふうに
思えます。
夜更かし・早起きの講釈をする
サー・トービーに 深夜なのに
騒ぎ出す3バカ大将が
其々の居方で面白い。
パジャマ姿の マルヴォーリオも
貴重な姿(笑)
しっかり大きな宝石のついた
首飾りもしてるのね。
貴重なお姿・・・かもね。(笑)
二組の結婚式をしようと
ザワザワと皆が去って行き、
ラストには 思いが遂げられなかった
3人にスポットが当たる
復讐を誓う マルヴォーリオ
ただただ しゃくりあげ
泣きながら上手に消えて行く
サ-・アンドルー
愛を告げたセバスチャンを
オリビアのもとに背を押して
送り出すアントーニオ
それぞれ3人にスポットを当ててから
フェステの歌で フェード・アウト
額の傷も痛々しく
すこし ぼんやりとして
涙を流すサー・アンドルーに
オペラ・グラスを外す事が
出来ない。
カテコ 繰り返しあり
走りながらあちこちと
捌けるキャストさんたち
禅さんアンドルー
最初のほうでの手つなぎは
青山さんとだったり
フェステとだったり
皆で歌いながらのカテコでは
下手でさとっさんの近くに
なっている。
泣き虫 アンドルーの姿を
まだまだ 追いかけてしまう
カテコ
音月さんの
♪ありがとうございました。で
ラストのラスト!
フェステのヒラヒラ
今日は音月さんが、付けられてました。
どんな順番なんだろう~(笑)
ちょっと早めですが・・・
キャラメル・ボックスさんから
CSCメンバーの皆様に送ってる?
バースディ・カードが届きました。
担当に当たったのは
・・左東さんだったらしい。(笑)
大きな字で
happy・birthday
左東広之 と書いてある。
あっ すみません ここ(敬称略)で・・(笑)
思い返せば あのまるっこい
特徴のある文字で
まっさんからのカードが
届いたこともあったなぁ~
なんか幾つになっても
受け取ると嬉しい気分なるものでね。
ある年齢からは 頑固に
年は重ねず・・取ってゆくから
一つずつ若くなるんだ~
などと勝手に言い張っておりますが
そんな事は起きようはずもなく・・・(爆)
でも好きな観劇を楽しめる元気さが
続けばいいなと思いつつ
じぃっとカードを見て
ホンワカとした気分に浸っております。(笑)
単純~~~♪
本日 発表の日だったのね?
マイミクさん達の
全滅! 当たらなかった~の声が
聞こえて来ました。
義父が他界・・明日は告別式です。
慌ただしい日が続き
無駄にしたチケットも結構あり・・(泣)
なので『エリザ』のナビザーブは、まったく参戦せず。
第一 当てにならないんだもんw
既に2公演は確保出来ているから
というのも有りますが、
あと一公演は8月の予定
これもナビザ以外で・・これから攻略?
いえいえ 某所にお願いする事にしま~す。
明日、予定していた
『十二夜』そして『タイタニック』トークショー付き
告別式前でどうしても無理
さらに『十二夜』も もう2公演 (泣)
拝見出来なくなってしまいましたが・・
今日の郵便物に
まとめて予約の宝塚
某クレカ公演当選通知が届きました。
ほんとに先の先
12月のクリスマス・イブの
公演チケ取れたと。
各組 TOPさんが変わったり
娘役さんが変わって新コンビだったり
8月の『王家に捧ぐ・・』から
『星逢一夜』 『ガイズ&ドールズ』
ラストがクリスマス・イブ公演
『新源氏物語』まとめて確保です。
『ルパン三世』は残念ながら
見られませんでしたが、
4月頭の『黒豹の如く』も
『カリスタ・・・』も『バスティーユ・・』
までの予定もあるし、
後半の各組 無事に見られますように!
Z会さんからは、
『貴婦人の訪問』の申し込み案内
公演中の『十二夜』も予定より
拝見回数が少なくなってしまい
淋しい~けれど
そろそろとは思っていた
『貴婦人の訪問』
行ける日程は 近場はもうピック・アップ済み
『十二夜』見られなかった分も
取り戻したい・・気もあったり(汗)
でもでも遠征は
名古屋だけにしようか・・とか
チケットが取ってあっても
今回のように急に行かれなくなって
空席にしてしまうのは申し訳ないのですが、
舞台は チケットありき
当日券では心もとない。
確実に見るためには
早めのチケ確保は必須ですものね。
そんな言い訳をしつつ
ついつい申し込みしてしまうのでした。
本日 キャラメルボックス公演
2作品の予定でし
キャストさんと記念撮影も出来る
筈だったけど・・・・・
明日 宝塚『ルパン三世』
『十二夜』の筈でした。
宝塚公演 とても楽しみに
してたけど・・・
けれど急な事
高齢の義父が他界してしまい
ピンチヒッターを探したりして
4公演・・諦めました。
宝塚公演は 人気公演
嫁ぎ先が見つかって やれやれ。
さらに明後日の予定も『十二夜』
こちらの公演は どうなる事やら
日も迫っているし~
嫁ぎ先すら探していません。
その先も『十二夜』ベンチシート席がある。
取り過ぎだっちゅうの!
こちらも通夜の日にあたり
ナビザさんでせっかく当選したのに
空席にしてしまいそう
こんな事情なので
仕方ないですよね。
こんな事情だから・・・
空席にしてしまいます。
ゴメンなさい。
@日生劇場
原作:シェークスピア
個人的に禅さん祭り開幕しました!
出演
ヴァイオラ/セバスチャン ・・・・・音月桂
オーシーノ・・・・・・・・・・・・・・・・小西遼生
オリヴィア・・・・・・・・・・・・・・・・・中嶋朋子
マルヴォーリオ・・・・・・・・・・・・・橋本さとし
フェイビアン ・・・・・・・・・・・・・青山達三
サー・アンドルー・・・・・・・・・・・石川禅
サー・トービー・・・・・・・・・・・・・壤晴彦
フェステ・・・・・・・・・・・・・・・・・成河
マライア・・・・・・・・・・・・・・・・・西牟田恵
船長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宮川浩
アントーニオ・・・・・・・・・・・・山口馬木也
生島翔 内田紳一郎 折井理子
キムスンラ 河野しずか 佐々木誠二
扇田森也 平野潤也 真瀬はるか
(五十音順)
こうしてキャストを見ると
凄いメンバーだなと思います。
そして 初日を拝見して
なんと皆さんピタリと
役に嵌る事に驚きます。
お目当て禅さんアンドルーは
あっと驚く ビジュアル(笑)
目新しいロングヘアー。
そしてメイクが薄い?
素の禅さんの表情が
あちこちと感じ取る事が
出来るようです。
チョコチョコ動き回る
時には飛びはねる。
壁の影から 覗き見もする
そして愛馬の名前は
キャピュレット。
某公演の役名を思い出しますよ。
サー・トービーに良いように
あしらわれ お金を巻き上げられる
気の弱いちょっとおバカな貴族。
シザーリオと決闘までするのですが、
このシーンも笑いの起こるシーンに
仕上がっております。(笑)
舞台は 中央の盆が
八百屋舞台
・・かなりの傾斜で使われます。
両脇 高い壁
蔦のからまるシーンもあれば
御屋敷の壁に
あるところでは 海を臨む
町の家の壁
シェークスピアの世界を
そのまま醸し出す雰囲気。
台詞は わかりやすく
それでいて 洒落が効いてる。
朝日カルチャー講義であった
とある台詞。
その時こうしたほうがいいかも・・
となったそのまま 使われていました。
朝日カルチャー出演は
演出のジョンと松岡さん
そして 禅さんですから
ここで変更が決まったのは
禅さんの台詞です。
どうなるか 本番をお楽しみに!
との事だったので
もちろん 注目!(笑)
講座を受けた方は
皆さん気になっていたかも。
倒置法!でしたね。
ご存じ 『十二夜』の粗筋は
双子の兄妹が 船で遭難し
妹ヴァイオラは 身の安全を図る為
男に服装を変え名もシザーリオと変え
この地の領主オーシーノ公に
仕え始める
オーシーノ公は 美しいオリビアに
恋い焦がれ 求婚の使者を送るが
喪中を理由に相手にされない。
ついにオーシーノ公は
若いシザーリオにこの使いを
申し付ける。
すげない返事をしながら
いつしかオリビアは
シザーリオに一目ぼれしてしまう。
一方兄のセバスチャンも
アントーニオに助けられ
運よく命拾い
オーシーノ公の治める町に
やって来る。
オーシーノ公のお気に入りの
シザーリオとそっくりな事から
起きるドタバタ劇
道化 フェスタ
オリビアの侍女マライヤ
執事のマルボーリオも絡み
二組のカップルが上手く
まとまるハッピーエンド。
道化役の成河さん
軽快な動き
台詞の間 掛け合いの
テンポも良い。
聞きやすい歌声
上手いなぁと思います。
山口さん
なんの見返りも求める事無く
セバスチャンを助け守る
友情に厚い男
友情以上の何かも
見えるよな気がします。
宮川船長
ヴァイオラと共に岸にたどり着き
兄もきっと無事だと 勇気づけ
でもそれだけで終わってしまってます。
お髭も濃いのに~
役柄が軽く歌声も聞けません。
キム・スンラさんも
兵隊の一人
アントニオを捉える役。
でも目立つ出番が少ない。
こう考えてみると
音月さん 宝塚元TOP
センターの経験あり
さとしさん
レミ・サイゴンなど
主要キャストを務められます。
壌さん 青山さんなどベテラン勢
小西さんのうっすらお髭も
新鮮な『十二夜』
宮川さん スンラさんなどの
舞台経験豊かな方々も
このメンバーの中で
埋もれてしまうのかもしれません。
西牟田・マライヤ
彼女を表して
血統書つきのピーグル犬という
サー・トービーの台詞があるのですが
この台詞の意味合いも
朝カルでお勉強
為になる講座だったわ~。
ハッピーエンドの影には
傷つき いたぶられた男たち
サートビー サーアンドルー
そしてマルボーリオが佇む。
ジョン演出の『十二夜』は
ラスト 3人の男に
スポットを当て フェードアウさせる。
禅・アンドルーのこのシーンが
とても切ない。
後方席とライトは少し落ちた感じの中
よくは見えなかったけれど
泣いていたのではないかと。
ラストだけでなく
もうワン・シーン
うるうるシーンがあるのです。
このシーンもお稽古場面の
あのシ―ンねと
わかる場面。
シェクスピアは 時として
残酷さをこれでもかと
目の前に放り出すけれど、
そして今回の『十二夜』は
さすが正統派!
そこまで見せるシェクスピアだなぁと。
初日カテコ
大きな拍手の中
カテコの回数も多かった~
スタンディングも出て客席にいた
ジョンさんも舞台に呼ばれ
駈け上がる。
道化のフェステ
首にかけていた
エリ飾りを ジョンに付ける。
なんか 愛らしいわ~(笑)
複数回の予定を確保した
『十二夜』
これからの一回 一回が
とても楽しみです。
キャストの生写真が付くという
リピチケ 思わず追加しちゃった。
いったい何かい見る事に
なるのやら~と思っていたら
家族に不幸事
急な事で 一回はピンチヒッターを
探す事が出来ましたが
一回は空席を作ってしまいそうです。(泣)
2回目のクリ・コレⅡ
一部出演者が変わり
本日の出演は!
大塚千弘
涼風真世
保坂知寿
田代万里生
中川晃教
山口祐一郎
逢沢 優 朝隈濯朗 寺元健一郎
福永悠二 天野朋子 今込 楓
佐伯理沙 原 宏美 (敬称略)
前回見た時の
泉見さん 岡田さんに変わり
中川アッキー&田代君が IN!です。
オープニング・トーク
日直当番は 吉野さん
小ぶりのアーチタイプの
長椅子 後ろ向きからの
登場で
残念・また俺です.
とレベッカの役 ファベルのセリフで
幕開けです。
私のコレクションの中から・・と
話始め…又聞きの前回のオープニングと
似てるような(笑)
長かった公演 石川禅さんと二人楽屋で
二人は愛を・・・
この話はさておき・・と言うのも
お約束?(笑)
さてレベッカでは
大塚さん演じる 私
名前がない。
これはなぜか?
大塚先生に謎解きを
お願いします。
先生 どうぞ・・・と日直でもない
大塚ちひろちゃんを呼ぶ。
ではご説明しましょう~
でも ちょっと噛んでしまい
圭吾さんから軽く突込みが・・
助けに出てきたのに~(爆)
祐さまのノリの良い曲から
万里生っちの曲へ。
涼風さん・今さんの曲
このコンビは凱旋公演だったなぁと
100万のキャンドル♪
レベッカからの曲も
レベッカもまた見たいなぁ~
禅さんフランクとファベルのやり取り
酒を注いで貰う時
いつもグラスが震えていて
最後まで そうだったと吉野さ談。
アッキーはSongwriterから一曲
後のコーナーでは
影を逃れて♪を歌ってくれた。
絶品でした!
モンテ・クリスト伯からの
罪をきせろ♪
坂元さん演じていた高音パートは
万里生ッちが 岡本さんパートは
吉野さんが多かった。
そして禅さんヴィルフォールパートは
今さんが多い。
カッコ良い4人組み。
そう 3人でなく4人なので
ちょっと歌のパートは
ちょいちょい入れ替わるんです。(笑)
パーカッション楽器のコーナー
なんか 透明な水を張ったボウル
水面を叩き音を出す ピチャピチャと
リズムを刻むかと思うと
ヤシの実のようなものを水の上に
被せ叩く 角度によって
音が変わるし~面白い
水を使うとマイクで音を拾うのは
難しそうで さすがに音が小さかったけど。
ヴァンパイア・コーナー
今さん教授&万里夫クンアルフでした。
万里夫君アルフ 短髪なのと
本役ではないので・・
ちょっとおとなしいアルフ。
圭吾ヘルベルトは・・
やりたい放題(笑)
アルフを見つめる目が
もうイッちゃってますから。
また 圭吾ヘルベルトの
パラダ~~イス 聞きたいな。
知寿さん 祐様の
パイレート・クイーンも
曲を聴くと 本当にいろいろと
思い出が蘇って来るものですね。
そして今さんジャベール
Stars
ちひろちゃん
ジキハイから
ルーシーの曲です
艶っぽい!
グッド・バイ♪で終わりと見せて
静かに幕が上がり
白いシャツの祐様バルジャン
再来。
前回、感動のまま
文章に出来ず終いでしたが
やはり 心に沁みてきて
いつまでも聞いていたいと
思ってしまいます。
今回は 一番後方一番端っこのお席。(笑)
東宝ナビザ抽選で 珍しく当選した
決して良席をお約束するものではございませんの
お言葉どおりのお席でした。
いいんだ~
ちゃんとオペラ・グラス
忘れてないもんね。
でも 手拍子が響きわたり
客席もにぎやかに・・・・。
My楽の ミュージカル・コレクション
会場ノリノリの楽しいコンサートでした。
さてさて、この後は
『十二夜』初日!
祐様の彼を返して♪を聞いたせいか
幸せは続くよ~♪と
禅マリの声で聞こえて来た。
その禅さん 日生劇場で
どんなアンドルーを魅せてくれるんだろ。
初日幕開け もうすぐです。
いよいよ今日、初日です。
アラジンのチケットも取れたし
クリエで、クリコレをみてから
会場へ♪
行ってきま~す。
明日 ついに初日!
シェークスピア
『十二夜』@日生劇場
さぁ いよいよ明日!と
お出かけ準備してましたが・・
マチネの『クリコレ』や
四季『アラジン』のチケ取りの手配と
いろいろあって戦略を考えているところに
東宝さんから一通のメール
『十二夜』特集とな?
やはり来ましたか(笑)
禅さん出演作品となると
最初から 回数を見る予定で
チケットを手配しているため、
お土産付きや 割引価格で
追加はした事がないのですが・・・
禅さん出演トークショーなどでは
アッサリと ぽちっとな(笑)
そして今日のメールで
観劇当日 チケ追加で
舞台写真付き!
禅さん しっかりとメンバーに
名前あり。
美味しい餌が巻かれました(笑)
明日の初日から
会場でチケ扱いカウンターに
並ぶ事になりそうだわ。
行ける日ってまだあったかな? (爆)
CS放送・宝塚スカイステージでは
この3月 4月にかけて
今回『黒豹のごとく』を以て宝塚を退団される
柚希礼音さんの特集を組み
数多くの公演の放送を予定しています。
さらには ベルばら特集も!
10公演くらい放送してくれる。
宝塚はさほど詳しくないので、
なかなか同じ公演名で組の違うもの
公演年月の違うものがあったりすると
どの公演が録画済みなのかも
わからなくなっている状態ですが
とりあえず 今月スカ・ステ契約しました。
とりあえず 3月と4月は
チャンネルはこのままで!(笑)
代わりに今まで契約していた衛星劇場は
芳雄クン りゅーとぴあの朗読公演も
録画出来たし ちょっと一休み。
4月にナイロン100℃の
『社長吸血記』など
気になる公演もあるのですが、
公演数の多さで どちらかといわれたら
スカイステージ。
TV初は、
まだまだ記憶に新しい
『眠らない男・ナポレオン』
~愛と栄光の崖に~
2014年星組 東京楽公演の放送。
懐かしい舞台はトップ就任前の
2003年新人公演『王家に捧ぐ歌』
2004年東京新人公演『1914・愛』
などの放送も予定してくれています。
09年の 『再会』全国公演もあります
和物『長崎しぐれ坂』もありますね。
『眠らない男・ナポレオン』はさすがに TV初。
これ 今回の目玉作品かな?
繰り返しの放送なので
ず~~~~と視聴されていれば
懐かしい公演は録画している
もしくはビデオやDVD買いましたよ
・・・・と言う方も多くいらっしゃるでしょうが、
シャトル・レーブではあまりお買いものを
しない派なので…(汗)
この放送には
思わず、 ありがとう~スカステさん
何気に 宝塚公演のDVDが 増えている!(笑)
@四季劇場・秋
ボビーの松島さんは
予測がついたけど
ポリーには誰が来るんだろうと
思っていたら
岡村ポリー来ましたね。
出演
ボビー・チャイルド・・・・・・ 松島勇気
ポリー・ベーカー・・・・・・・ 岡村美南
ランク・ホーキンス・・・・・・ 志村 要
アイリーン・ロス・・・・・・・・ 大和貴恵
ベラ・ザングラー・・・・・・・ 青羽 剛
エベレット・ベーカー・・・・ 菊池 正
ボビーの母・・・・・・・・・・・ 中野今日子
テス・・・・・・・・・・・・・・・・・ 加藤久美子
ユージーン・フォダー・・・・ 吉賀陶馬ワイス
パトリシア・フォダー・・・・・ 平田曜子
ムース・・・・・・・・・・・佐久間 仁
サム・・・・・・・・・・・・・見付祐一
ミンゴ・・・・・・・・・・・・阿部よしつぐ
ビリー・・・・・・・・・・・厂原時也
パーキンス
/カクタス・・・・・・・・・・脇坂真人
ジュニア・・・・・・・・・・平田郁夫
ビート・・・・・・・・・・・・成田蔵人
ジミー・・・・・・・・・・・・山下純輝
ワイアット・・・・・・・・・小野功司
ハリー・・・・・・・・・・・ 中村 巌
パッツィー・・・・・・・・相馬杏奈
シーラ・・・・・・・・・・・野田彩恵子
ミッツィー・・・・・・・・・原田美欧
スージー・・・・・・・・・長江愛実
ルイーズ・・・・・・・・・坂本すみれ
ベッツィー・・・・・・・・髙田直美
マギー・・・・・・・・・・稲葉菜々
ベラ・・・・・・・・・・・・相原 茜
エレイン・・・・・・・・・石戸瑶子
とここまで役名を書いて来ましたが、
ムース以降のキャストさん
お顔と名前の一致する方少なっ(爆)
男性陣は少しは・・(汗)
判るとは言っても
阿部よしつぐ 厂原時也
脇坂真人さんくらい。
阿部さんは 四季デビューなのですね。
今までもあちこちでお目にかかっている
阿部さんを四季の舞台で見る事に
なるなんてちょっと驚き!
岡村美南さんポリー
明るくて愛らしいイメージですが
やはり 大きい~(笑)
大和さんも大きいので
ボビー役の松島さんが
ちいさく見える~。
ボビー松島さん
真面目さが透けて見える感じ
中野さんボビーママも
真面目系統(笑)
斉藤ママが いい味だしてたので
イメージに馴染むまで
ちょっとかかりそう。
エベレットの菊池さん
この役が回って来ましたか~。
今までの役からして
ちょっと勿体ない気もしますが
この作品では 他にないか。
厂原さん 身軽さを生かし
酒場の決闘もどきの
アクションを見事にこなし
拍手が起こる。(笑)
脇坂さんも
二役で頑張ってる。
青羽さんザングラーも健闘
ミラーの動きなど合っていますが
なんか物足りない。
加藤クミさんテッシー
こちらも さっぱり系かな(笑)
阿部さん 注目してしまいました。
デットロックの住人の一人
この作品なので もちろんタップあり
2階屋根の上で踊りにも
パイ皿の上のタップシーンにも
ポリーとのダンスシーンにも・・
アイリーンとのシーンもある。
ミンゴってこんな出番あったっけ?(笑)
ランスの店では 3人のウエイターに
混じってて 見栄えしますね。
アイリーン大和さん
色気ムンムンの役ですが
さっぱり系(笑)
ランスといつの間にか
お似合いのカップルに・・・
エベレットと ボビーママも
一目惚れの素敵な出会い
ポリーとボビーも
華やかに、ハッピーエンド。
3時間越えの この舞台
あっという間に過ぎて
平日ではありますが、
カテコも多く盛り上がって
スタンディング!
3月のチケ発売予定を
ちょっと書き出しメモ的に。
3月3日 地獄のオルフェウス
これは 本日なんとか申し込み完了
結果待ち!
これから先も
8日 アラジン
9日 アドルフに告ぐ
戯作者銘々伝
15日 草枕
21日 オンディーヌ
25日 五右衛門VS轟天
いまのところ・・(笑)
でも問題は・・・
アラジンの日 12:30からクリコレ2
この時間までに繋がるか?
9日は仕事の日
一つは抽選先行だからまぁ良いとして
もう一公演は先着先行
休憩時間に繋がる事を祈ります。(笑)
しかし スマホから参戦出来るのは
ありがたい世の中になりました。
アドルフに告ぐは悩み中なので・・
一応チャレンジしてみて 繋がらなかったら
ご縁がなかったという事で諦めるか。
『草枕』 12時の先着先行が受付開始
12時開演の『十二夜』予定
客席にいますがな
会場もシアタートラムだし あのキャパで
こりゃ~厳しい。
出遅れ覚悟で幕間に参戦かな
繋がると良いけど・・・・。
日生劇場のロビーって
電波状況あまりよくない気がする。
綱渡り的な チケット確保の日々は
続くのであります。
クリコレ2~~♪
見たある演目からばかりでした。
期間中のゲストによって
曲が少し変わる。
今日の登場はいずみん!
オープニングは 岡田さんでした。
コレクション?
ルドルフからの曲
私という人間♪
変なタイトルですが・・と
この私をあまりよくわからない方
パンフに書いてあるのでと
ご購入をお勧め!(笑)
作品は『ルドルフ・ザ・ラストキス』からですが
自分が演じたのは親のフランツ~
なんていう話をちょっとだけして
・・・・曲は後で。
クリコレ、スタートです。
出演
大塚千弘
涼風真世
保坂知寿
泉見洋平
岡田浩暉
今拓哉
吉野圭吾
山口祐一郎
逢沢優
朝隈濯朗
寺元健一郎
福永悠二
天野朋子
今込楓
佐伯理沙
原宏実
パンフ順 (敬称略)
全部覚えていられないので
印象に残った曲をピックアップ!
思い出すまま書いてみます。
『イーストウイックの魔女たち』
なんて懐かしの作品から。
この演目 見たけれど
この曲は・・・ぜんぜん覚えてないです。(笑)
地味目の作品
『この森で天使はバスを降りた』からも。
千弘ちゃんの澄んだ声の
シャ~~イン♪の繰り返し
思い出しました。
この作品 リピート観劇してたわ。
『マリー・アントワネット』からは
涼風さんが歌う
100万のキャンドル♪
歌い方は涼風さん流で
革命に向かう曲じゃなくなってるかも?(笑)
すべてはあなたに♪
涼風アントワネット
今フェルゼン 凱旋公演
これも 懐かしい~。
ゲストによって・・なので
『モーツアルト』からの
影を逃れて♪はなくて
吉野さんいるのに
シカネーダーの曲もなくて(笑)
『レベッカ』から
こんな夜こそ♪
レベッカ♪
持ちつ持たれつ♪
これ これ!聞きたかった。
次は・・
誠実と信頼♪ が聴きたい(笑)
禅さんいないし 無理か。
『パイレート・クィーン』
君のそばで♪
愛していると言えたなら♪
祐さまソロ
そして知寿さんとデュエット。
祐さま ロング・ヘアで
ティアナンになってる。
でもこのシーンの衣装は
ちょっと合ってない気がしたゾ(爆)
モンテ・クリスト伯
罪をきせろ♪
男たち4人で聴かせてくれます。
ヴィルフォールのパートは
今さんが多かった。
岡本さんパートは岡田さんか?
あとは入れ替わりで
圭吾さん いずみんが歌い継いてゆく。
キメ キメ!でカッコ良いです~。
ただそばにいる♪
岡田エドモンと知寿メルセデス
う~~ん ちょっと
作品で二人のイメージが出来てるから
すこし イメージが違うと感じてしまう。
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
いずみん サラへ♪
外は自由♪
ちひろちゃんといずみん
舞踏の間
もちろん 祐さんクロロック伯爵
ヘルベルトは圭吾さん
真っ赤なドレスのちひろサラを
エスコートしてました。
アルフレートは早々と
ヘルちゃんの餌食となり
サラにおいで おいでをしてるけど
サラが嫌そうな顔(爆)
そんなサラを置いて
二人で仲良く捌けてゆく(笑)
え~と 教授だけ 本舞台の人が
いないので 今さんで。
ちょこちょこ動いてましたが
歌はない!(笑)
アンサンブルさんたちに
追い立てられて 早めに退場でしたが
『レ・ミゼ』からの
星よ♪ で歌声を響かせて
いました。
そして 祐さまの
彼を返して♪
これはもう絶品
クロロック伯爵の歌も
パイレート・クイ―ンの
甘く若い歌声も素晴らしい。
一時 荒れた感じだった声も
戻られたようで聴き入ってしまいました。
手の動きも・・祐様でした。
見るとホッとしたりして (笑)
ラスト 賑やかに
シスターアクトから。
アンコール拍手も起こり
スタンディング。
とても楽しく
そして 本舞台が見たくなる
STAGEでした。
『ヴァンパイヤ』
『レ・ミゼ』はこれから
上演予定で見られますが
『レベッカ』など
もう一度見たいなぁ~。
成河さんなんだよなぁ~
松下くんもなんだよねぇ~
そして高橋洋くん
大貫さんもいた!
谷田さんもか。
女性陣 朝海さん 彩吹さん。
キャスト めっちゃ気になる
さらにさらに 手塚原作。
チョイスの条件は揃ってますが・・・。
唯一 会場が遠~い
KAAT神奈川芸術劇場だ
まだ行った事のない会場で、
往復に移動時間がかかるのが
考えものだけど そろそろ決断の時。
某所の先行 後数日で開始だっ!