あと1日!
この記事を書いている今は、
まぁ 30分が付きますが・・
つまり明日の昼ころ
Musica『
エリザベート』に関する
なにかしらの発表がありそうです。
公演決定&公演スケジュール?
一部メインキャストまでの発表?
石川禅さん 続投か 否か。
一番の関心事はここ!(爆)
お名前があるか ないかで
リピート回数は確実に変わってしまうので
オサイフへの影響も 多大(笑)
2004年からの参加なので、
新しい役のほうが見たいとか・・
ちょっと複雑な思いもありますが
発表が待たれます。
『レディ・ベス』東京公演が終わり
ちょっと禅さん舞台は一休み。(笑)
そんな6月の観劇予定は・・
■『リトル・マーメイド』
■『海辺のカフカ』
■『ビック・フェラー』ソワレ
■『シスター・アクト』
■コクーン歌舞伎『三人吉三』夜
■『レディ・デイ』
■『Ordinary Day』~なにげない日々~
■『恋と音楽Ⅱ』
■『19歳のジェイコブ』
■『フォレスト・ガンプ』
■『怪談・にせ皿屋敷』
■『カルメン』ソワレ
■『キャッチーミー・イフ・ユー・キャン』
6月22日は禅さんの Birthday♪
これだけスケージュール詰めても
22日だけは空けてありま~す。(笑)
でも、禅さんのお誕生月なのに舞台ないし~
来月も 旅公演。
聞けば禅ともさんも 皆さん
スケジュール開けているご様子(笑)
来いとお呼び出しがかかれば
お出かけの ~準備は出来ています。(笑)
禅さん なにかイベントやってくれないかなぁ?
アフタートーク・ショー
きた~~~~!(笑)
案の定というか
定番になったみたいに
アフタートーク・ショーの決定ツイが!
早速 公式で確認しましたよ。
『アリス・イン・ワンダーランド』
アフター・トーク・ショー発表になりました。
11月14日 14:00終演後
新納慎也 平方元基 松原剛志
小野田龍之介
11月23日 17:30終演後
安蘭けい 石川禅 新納慎也
平方元基 小野田龍之介
11月26日 14:00
安蘭けい 濱田めぐみ 渡辺美里
(敬称略)
14日 26日 平日で
しっかり お仕事の日
でも、23日はお休みだし
トークショーはないと思って
禅さんとこには
お願いして無かったわ~(泣)
お休みの日だし…
禅さん参加の日は、
チケット追加しなさいって事ね。(笑)
他にも 生写真プレゼントとか
製作発表とか・・来るのかな。
禅さんに関係あるなら
…きっと企画に乗っちゃうのが
目に見えている。
お手柔らかにお願いしま~す。 (笑)
ホリプロさん!
ソワレ 19:00開始の公演は
ホワイトチーム
風呂場で衝撃的な事件
隣り合わせた 家賃滞納
税金の督促状も受け取り
自殺しそうに追い詰められた
貧乏俳優
殺人事件に絡んでいそうな
謎の男
偶然に銭湯で出会い
・・・石鹸が光って飛ぶ・・(笑)
それに足を取られ滑って男が
転倒し意識を失う。
事件の発端となるこのシーンも
人力で見せる工夫がされていて
笑いを誘います。
どさくさに紛れ 謎の男と
ロッカーの鍵を取り替えてしまった
貧乏俳優は
謎の男の人生に巻き込まれる。
某雑誌社の編集長の香苗
思い描いた計画通りに
人生を生きようと
婚活中の香苗は
病院で記憶を失った謎の男と
出会い 放っておけなくなる。
上手く原作ストーリを
切り取っていると思います。
そんなソワレはこのメンバーでした。
キャスト
桜井武史・・・・・・・・多田直人
近藤(山崎)・・・・・・岡田達也
水島香苗・・・・・・・・岡内美喜子
香苗の父/岩城/警官
・・・・・・・・・・・・・・西川浩幸
水島京子/番台/警官
・・・・・・・・・・・・・大森美紀子
水島翔子/井上綾子
・・・・・・・・・・・・・前田綾
工藤純一/医師/風呂番
・・・・・・・・・・・・・・大内厚雄
土屋/彼氏/風呂番
・・・・・・・・・・・・・・石原善陽
藤本/大谷・・・・・・・小多田直樹
藤木/理香・・・・・・・笹川亜矢奈
谷口/大家・・・・・・・毛塚陽介
村上/博人・・・・・・・関根翔太
助監督・・・・・・・・・畑中智行
監督・・・・・・・・・・・阿部丈二
猫娘・・・・・・・・・・・渡邊安理
(敬称略)
役者が入れ替わっただけで
同じように シーンは進んでゆきます。
畑中さんと多田さんは
イメージ的に共通するものが
あるような気がしますが
阿部さん 岡田さんはタイプが
かなり違い・・そこもネタに織り込んでる?(笑)
緑が好き!と言ってた阿部さんのシャツと
岡田さんのシャツが色がまったく違~う。
やわらかなパステルカラーミックスVerで(笑)
優しい色合いのチェック柄
シャツ・インで着こなすところは同じです。
登場時最初と 記憶を取り戻してからの
スーツ姿を決めるのも一緒ですが
なんか岡田さんの方がソフトかも?
健忘症についての
医師役の大内さん
とぼけ加減 絶妙です。
35才と年齢を言うたび
老けて見えますが…とか
すみませんとかもあるし
TV局へ行ってからの
監督・助監督との絡みも
ブラック組と表現が違って受けるっ!
ソワレの方が 若干笑いが大きかったような
気がした。
阿部さんのボケ方のせいも
あるのかも。
俳優にしては・・ダメ系の桜井?
演技で死んで!
工藤に宍道湖まで/瀬なくては…。
ここが ブラック・ホワイト
それぞれの味というか
畑中さん・多田さんの持ち味の違いを発揮。
絡む相手の違いもあって
別々の空間を作り出すのは面白い。
キャラメルボックスさん
笑い声は大歓迎といつも前説にもありますが・・
あれ 今回はなかったっけ(笑)
香苗の両親とのエピソードなどもあって
しんみりするところも 西川さんと
大森さんコンビでいいさじ加減で
いつものキャラメルボックスさんの世界。
結果 今回の作品は
…笑わせてもらいました。(笑)
先ずはブラック・チーム
出演者
桜井武史・・・・・・・・畑中智行
近藤(山崎)・・・・・・阿部丈二
水島香苗・・・・・・・・渡邊安理
香苗の父/岩城/警官
・・・・・・・・・・・・・・西川浩幸
水島京子/番台/警官
・・・・・・・・・・・・・大森美紀子
水島翔子/井上綾子
・・・・・・・・・・・・・前田綾
工藤純一/医師/風呂番
・・・・・・・・・・・・・・大内厚雄
土屋/彼氏/風呂番
・・・・・・・・・・・・・・石原善陽
藤本/大谷・・・・・・・小多田直樹
藤木/理香・・・・・・・笹川亜矢奈
谷口/大家・・・・・・・毛塚陽介
村上/博人・・・・・・・関根翔太
助監督・・・・・・・・・多田直人
監督・・・・・・・・・・・岡田達也
猫娘・・・・・・・・・・・岡内美喜子
(敬称略)
売れない俳優・・・が畑中さんで
謎の男が阿部さん
優等生な編集者が渡邊さんという
座組み
阿部さん演じる コンドウ
凄味があって 記憶が失われた時の
几帳面な人物とのギャップが
面白かった
畑中さん体をはった熱演でした。
汗まみれになってますね。
マジに銭湯に行きたいと
思っていそうです。
渡邊さん 何事も計画を立て
その通りに進めて行く
そんな生き方をして来た香苗
ちょっとソフトなイメージはありますが
真面目さがあちこちに見える香苗像でした。
お風呂シーンもそう来るか?と
思うけれど あの方法が王道かもしれない。
そして 記憶を失っている間の
コンドウ(山崎)のなんとも言えない
あの融通の利かなそうなイデタチ(笑)
緑が好きなんです♪と台詞で言わせて
いますが シャツインで着る
明るいチェック柄 ダサ目立ち~(笑)
裏社会のボス工藤役
その右腕?土屋に石原さん
チンピラ風の役に小多田さんが固め
笑いも取りに来る (笑)
ちゃんとキャラメルさんテイストを
取り入れてあの原作を
よくまとめたものです。
いや 面白かった~。
見応えがあるってもんです。
次は ホワイトチーム・・
いや 岡田達也さん曰く
白濁チームらしいですが
これも楽しみ
さて 省エネ観劇で
マチソワを組んではみたけれど
19:00開演まで どこで時間つぶそうか?
中途半場だけど 夕食もどこかで
ちらないと。
時間をつぶすなんて言いながら
次の時間が決まっていると
意外とアッと言う間に時間は過ぎてゆく
ものなのでした。
さぁ いざソワレ公演へ!
まだ早いなっと思ったところで
お出かけ前なのに
ちょっとだけとチケット探しの旅へ (笑)
あまり時間はないのに・・・
あちらを確認したり メールを探してみたり
明日のアルジャーノン!
抽選結果待ちがあるから
申し込み見送ろうかとか
明後日の濱田鹿賀二人コンサの
先行あるしとか
劇団AUN(吉田剛太郎さんとこ)の
公演は どうしようかと
いろいろ悩ましい~
ホリプロサイトを覗いて
『カルメン』のPV動画をチェック
チケットから動画系に流れて行ったら
あら懐かしや
『ウーマン・イン・ホワイト2007』なんて
舞台映像が8分もある動画が
削除されずに残ってる!
時にこの初演版の動画・・
石川禅さんのパーシヴァル卿の
歌が聴ける嬉しい動画。
暫くぶりなので 思わず聴き入って
しまいました。
禅さんも・・若い! (笑)
DL出来てるからここで
聴かなくてもいいんだけど
禅さんの声が聞こえてくると
止められない 止まらない~♪
禅さんの声に 聴き入っちゃう~(笑)
本日 ブラック&ホワイト
一気に欲張って両方見ます!
良い時期に映画もWOWOWさんで
放送してくれたし 作も読んだ!
そっか~ あの役を彼と彼がねぇ~(笑)
準備万端でございます。(笑)
そうそう まだ聴いてないけど
多田さん出演の
青春アドベンチャー 録音中。
まとめて聴こう~ (爆)
キャスト
BLACK
畑中智行 阿部丈二 渡邊安理
WHITE
多田直人 岡田達也 岡内美喜子
他に…
大森美紀子 西川浩幸 前田綾
大内厚雄 小多田直樹 笹川亜矢奈
毛塚陽介 関根翔太 (敬称略)
売れない役者と正体不明の男
そして婚活中のキャリアウーマン
しかも このキャリアウーマン
かなりの変人だよ(笑)
この3人がWキャストって
どうなります事やら・・
行ってきま~~す。
あっ まだちょっと早いな。(笑)
トリプル・キャスト
行く日によってメンバーが違うので
悩んで 悩んで・・(笑)
『ウレシパモシリ』 @ザムザ阿佐ヶ谷
《キャスト》
古市・・・・・ 阿部裕/羽根渕章洋/宮川浩
哲治・・・・・ 佐藤秀樹/中本吉成/縄田晋
聖・・・・・・ 金城尚美/中村百花
/平川めぐみ(ポール役でも出演)
みどり・・・・ 岡田静/黒瀬千鶴子/安室 夏
井上・・・・・・青木結矢/梶雅人/沓沢周一郎
小森・・・・・ 高野絹也/松村曜生
川田・・・・・ 秋山秀樹/足立公和
あい・・・・・ 古本汐里/小林 沙織/西條 ひかり
やよい・・・・ 笠原光希/高松 舞/田中里佳
ポール・・・・ 間しのぶ/野田久美子/山岸麻美子
● 謎の占い師
田中利花/光枝明彦/有希九美
● ジェルマン
澤魁士/じぇいそん/崇師
《music》
唄1 阿部よしつぐ/キム スンラ/佐山陽規
唄2 岡村さやか/日野原希美/三戸亜耶
ピアノ 藤本ゲン/守屋由貴
パーカッション 芳賀一之
ギター 小倉卓(佐々木役でも出演)
(敬称略)
宮川さん 阿部さん 同じキャスト
田中利花さんと光枝さんも同キャストです。
本当は両キャスト見たいけど…
唄キャストも悩むとなると さらに大変です。
え~~~っい
もう行ける日で選ぶしかない。
一公演、お願いしました~♪
某クレジットサイトで扱い開始と共に
一枚GETしたのですが…
あっ 忘れてた。
この作品 G2さん演出でした。
という事は チケット扱いの
ご案内が来るのではないか?(笑)
予感は的中
しっかりとお申込み。
本日 リザーブしましたとの
ご連絡メール。
よっしゃ 振り込み手続きすれば
チケット確定ね
予定外のリピート観劇ですが
ご縁は大切に(笑)
宝塚公演
珍しくチケット確保出来ましたよ~。(笑)
『太陽王』
宝塚歌劇星組公演
会場:東急シアターオーブ
まずは パンフ購入!
1000円なり~♪
宝塚さんのパンフは
オサイフに優しいのよね。(笑)
キャスト
ルイ14世 ・・・・・・・ 柚希 礼音
アンヌ ・・・・・・・・・・ 万里 柚美
テレーズ ・・・・・・・・ 毬乃 ゆい
マザラン ・・・・・・・ 十輝 いりす
ムッシュー ・・・・・・・ 紅 ゆずる
モンテスパン夫人 ・・ 壱城 あずさ
医師 ・・・・・・・・・・・ 如月 蓮
マリー=テレーズ ・・ 優香 りこ
使用人 ・・・・・・・・・ 大輝 真琴
オルタンス ・・・・・・ 愛水 せれ奈
マリー=アンヌ ・・・ 妃白 ゆあ
ボーフォール ・・・ 真風 涼帆
モリエール ・・・・・・ 瀬稀 ゆりと
イザベル ・・・・・・ 夢妃 杏瑠
ラ・ヴォワザン ・・・ 夏樹 れい
コルベール ・・・・ 十碧 れいや
テュレンヌ ・・・・・ 麻央 侑希
フランソワーズ ・・・ 妃海 風
マリー ・・・・・・・・ 綺咲 愛里 他
若くして王位についたルイ14世
叶わなかったマリーとの出会い
孤独を癒すような
モンテスパン夫人との愛
王になるために必要な事は
学んだけれど
人として愛を求める事には
不器用な男。
真実の愛 フランソワーズと
永遠の愛を結ぶラストです。
流れる音楽は…スローテンポの曲が占めて
大人しめな印象、
柚希さんのソロ・ダンスシーンも
楽しめる作品かなぁ
TOPさんを輝かせる舞台は
会場こそ シアターオーブですが
やはり 宝塚公演!
TOPさん登場時の
拍手の大きさなどは、まさに宝塚公演です。
ショー構成のラストは かなり短くて
羽飾りのラインダンスがありませんが、
ここにもトップさんの
ソロ・ダンス・シーンが長めにあるのは
この公演ならではのサービスでしょうか。(笑)
やはり華やかな舞台でした。
本日 なんとか押さえたチケット
サイドバルコニー席
残念な事が一つ
手すりが・・・・邪魔!
下手高い位置で演技されたシーン
柚希さんの顔が見切れたっ!
暫く見えないシーンが続いて
そこはストレスでした。
前席に背の高い方が座られたり
するのは運もあるけれど
手すりはね~~~と
ちょっとここで愚痴ってみる(笑)
シアターオーブだよ。
思い出した!
『オーシャンズ11』のフライヤー
あるんじゃない?と
4・5か所ラックを探してみるも
見つからず・・・
ちょい疲れた~ので一応
係員さんに確認してみる。
『すみません 切らしております』 ですと。
ないんかいっ!(爆)
地人会新社 第3回公演
『休暇』
出演 ローズ・・・保坂知寿
ラルフ・・・・加藤虎之助
アーサー・・永嶋敏行
(敬称略)
出演者は3人だけ。
舞台はヨークシャーにあるコテージ
時としてプロヴァンスにある
昔、夫婦が共にすごしたコテージ
ローズは夫とコテージにやって来た。
妻ローズがこれから一人で
一週間を過ごすと言う。
舞台はローズが優しく思いやりのある夫
アーサーに守られ過ごしてきた年月を
見せるプロヴァンスのコテージと
今ここにあるコテージ
二つの時が交錯し
過去に 乳ガンに侵され
手術を受けその後の再発も
懸命の治療で7年を乗り越えて来た
ロースと夫の会話で進んで行く。
再びの再発がわかり 残された時間を
どう生きるかの選択を決めるため
コテージを訪れたのだ。
重い決断を下すための時間だ。
このコテージでの休暇を勧めた
カウンセリングとの約束で
ローズは思った事
すべてをテープに収め
カインセラーに送る。
何気ない思いやりに満ちた会話の中に
すんなりと飲み込めない小さなトゲの
ようなものがチラリと見える。
そんなある日
コテージの故障したオーブンを
直しにきた若い男 ラルフ。
アーサーとまるで違うタイプの
彼との出会い
共感できる心を持つ彼に
惹かれるローズ。
病気になっての心の弱さ故か
病気とはかかわりなく出会っても
同じように惹かれるのだろうか
命の制約と心の自由を
丁寧に演者たちの言葉で紡ぎだす
そんな作品でした。
定期演目 『ライオン・キング』
しかし~まだまだお初キャストに巡り合う。
ロングラン公演なのにと言うべきか
ロングラン公演だからと言うべきか
ある意味凄いと思う。 (笑)
本日の出演者
ラフィキ・・・・・・・・・ 鄭 雅美
ムファサ・・・・・・・・・ 宇龍真吾
ザズ・・・・・・・・・・・・ 田中廣臣
スカー・・・・・・・・・・ 萩原隆匡
ヤングシンバ・・・・・ 加藤慶士
ヤングナラ・・・・・・・・柴田梨々子
シェンジ・・・・・・・・・ 松田佑子
バンザイ・・・・・・・・ 江上健二
エド・・・・・・・・・・・ 川野 翔
ティモン・・・・・・・・ 黒川 輝
プンバァ・・・・・・・・ 川原洋一郎
シンバ・・・・・・・・・ 田中彰孝
ナラ・・・・・・・・・・・ 齋藤 舞
サラビ・・・・・・・・・・渡邉万希子
【アンサンブル】
石野喜一 平田郁夫 小原哲夫
鈴木智之 桧山憲 片山怜也
永田俊樹 坂口大和 深堀景介
小林敏克 小林 優 佐藤幸治
進藤拓実
大石眞由 松尾千歳 今 彩乃
成松 藍 井上智映子 海宝あかね
渡部真理子 今井もえみ 松岡彩花
大森真理 趙 香順 渡辺智佳
(敬称略)
新しいスカー役に 萩原さん
ナラに齋藤舞さん
ついでに・・・(爆)
新シンバの石毛さんも当たって
観たかったけれど
現在の四季のシステムでは
ちょっと無理なので諦め・・・・(笑)
萩原スカー
動きがきれいなスカーです
でも悪役の癖が感じられません。
歌もきれいに歌い過ぎな感じがします。
四季らしい色はあるのかもですが
綻びがなくて・・まだ皺もない(爆)
薄味のスカー様かな?
ザズに 皆に愛されぬ理由を尋ね
忠実な家臣・・・のザスの言葉に
関係ない~とか そんな~とかの
アクションはなし~
お妃さまには 唐突な反応(爆)
いままでのスカ―は演技してたから
何もないの?って感じで、こちらが反応 (爆)
齋藤ナラ
立居振る舞いに
キリっとした強さを感じさせる
ナラに見えました。
歌声も力強く感じました。
ナラの雰囲気はある気がする。
田中ザズ
以前もお目にかかっているはず?
ゾーザー軍団を従えていたお姿は
ちらとも見せず・・・(笑)
新しいネタを。
ムファサ王に冗談だと
からかわれるシーン
クビ~~ クビ~~~
クビってかっ! が~~ん が~~ん
初めて聞いた~(笑)
黒川ティモン
現代風のティモンには変わりなく
一部さらに進化(笑)
言い方があまりに今風で笑いが起こるほど。
かなり自然な自分なりのスタイルを
作り上げたような感じです。
河原さんも
気だるい感じにお元気です。(笑)
お魚キャッチも大成功!
見るたびいつもだけど。
田中シンバ
笑顔が残る明るいシンバです。
しかし シンバ役長いですね~。
団内 シンバ役として
古株に数えられると思います。
初めて見たあの時から・・
何年だってるんだろう?(笑)
北澤シンバほどじゃないけどネ
いろいろと感慨深い思いが
行ったり来たりの
『ライオン・キング』でした。
さ~感慨に浸ってないで
劇場移動…(爆)
待ってろよ 赤坂見付~~。(笑)
ついにこの日が来てしまいました。
『レディ・ベス』東京公演千穐楽。
本日のキャスト
花總ベス
泣きの表情が増えた気がする
庭で本を読むベスのところに
ターザン登場のロビン
私の庭園は一般には公開して
いません!
対するロビン
自分だけの庭園
そりゃすごい。
最後まで慣れなくて
しっくり来ないこのシーン
王族に一般公開という感覚があるのか?
どうやってここまで来たのか
そちらを問うべきかな。
自分だけの庭 凄い!
って 流れ者さんもと別れたシーンで
王女さまだってわかってるはず
自分の庭があっても
何の不思議もないのにそれ嫌味?(爆)
ここって花ベスだけの事じゃないけど
楽まで慣れる事は無かったなぁ~
男装シーンで逃げ出しの
オンドリャ~
前楽では綾ベスに
意外と強いじゃん?とか
言ってたけど
今日は それは遣り過ぎだよ?
とそんな一言を言った山崎ロビン
昨日ソワレに続いての
育ロビンです。
花ベス相手でも
綾ベス相手でも恋人感が薄いのは
何だろう。
向き合って恋を歌い合っているのに。
兄妹 姉弟のように思える。
石丸アスカム
説明調の歌
お堅い感じの歌で ザ・先生!(笑)
堅実な優秀な先生だったろうな。
そう思わせる雰囲気があります。
しかし 怒りそうもないアスカム
怒りの表現は祐さまアスカムより
本気モ-ドに見えます (笑)
吉沢メアリー
悲運の女王
ベスとの和解シーンを
見るまでもなく 最後まで
哀しさを纏った女王
ベスを宮廷に呼びつける際の
去りながら見せる笑みとか
ミサに姿を見せなかったベスへの
ベス!の問い詰めは
厳しいものがあり
張りつめて生きている女王さま。
女王然とした未来メアリ―女王
弱さも見え隠れする吉沢メアリー
どちらも役をしてはありと思う。
古川フェリぺ
平方フェリペも十分に端正なのですが
立ち上がった瞬間に目を引く
華やかさは古川フェリペの
持ち味…歌声が篭ってしまい
弱くなるのは残念ですが。
芝居も間も独特のものを感じます。
そしてシングルで頑張る
禅・司教&ルナール閣下
抜群の安定度
禅・ガーディナー司教さま
抗議の手紙ですかな?
言いかたがだんだんと狡猾に(笑)
自信たっぷりの
♪敬意をもって接しました。
司教の年齢っぽい濁声での歌だったり
ミサのシーンなどでは
中山・竹内 大谷 横山さん等と
歌う中 声が一人響いてくる気が
するのは 贔屓の欲目? (笑)
涼風キャット。
ベスの行く末を案じる歌
流石に力強い!
涼風さんも7色の歌声
役によって歌声が変わりますね。
ロビンの仲間たち。
フットワークの良さ
コンビネーションも良い。
楽では ロビンとお稽古中
加藤クンかな
わざと音を育ロビンが
おい!っとツッコミ(笑)
怒鳴り声で頑張る
長い名前の大谷さん
ロンドン塔所長さん
名前噛みそう~(笑)
マント捌きの決まる
中山トマスさんも傷だらけになったり
司教さんや貴族や町の人では
見違てしまいそうな
百面相が見られます。(笑)
フェリペ皇子の付人高橋さんたち
コミカルで楽しいシーン。
キレのいいダンスも見せてくれます。
スーザン役の池町さんも何気に
印象に残ります。
東京ではもう見納め
淋しいったらありゃしない。
盛り上がりのカテコ
一言挨拶もありました~♪
帝劇系だと主要キャストの皆さんの
挨拶があるのが嬉しい。
それがありきたりのご挨拶であってもネ
本日も おスマシの育ロビン
司会で一歩前に。
作品紹介やこれからの公演予定など
ロビン一人で終わらないでという
視線をビシビシ感じます
もちろん・・と
では~ 美しいフェリペ役の古川雄太。
とここで 古川フェリペ
本日はミュージカルロミ…
あっ と周りからそうツッコミ
育ロビンすまして 再びの紹介で
今度はきちんと言えたのですが
受けまくるまわりと客席に
もう・・・いいです。(笑)
続いて ルナール役吉野圭吾さん
本日はミュージカルモー・・・(笑)
こりゃ~確信犯だな~(爆)
こちらもすまして仕切り直しの育ロビン
ルナール役吉野圭吾さん~
本日はミュージカル『レディ・ベス』
今度はちゃんとご挨拶(笑)
東宝さんのUPしてくれた動画
どうも他の作品の名前はちょっと~~とばかり
この間違えた部分は
ばっさりとカット! お見事です。(笑)
次の禅さん
何いうのか忘れちゃったよ~
え~とえ~と あっ思い出した。
稽古の初日とか
長かったあの鬘がバッサリ切られて
短くなってビックリ
それが初日ね
二日目 その短くなった鬘
ストレートパーマがかかって
おりました(笑)
そして この髪型に落ち着いた言う・・
まだまだ旅の途中
大阪 博多 名古屋と続きます
皆さま 余力がございましたら
是非 劇場へ!
石川禅さん ヘアスタイルのお話
有難うございました~。
なぜか笑いが起こる
結婚式の司会者を思い出させる
言いかたなんだよね。(笑)
吉沢さん
『ルドルフ』という作品から
2度目の帝劇舞台ですが
薄幸の女性の圧倒的支持を
うけております(笑)
余力がございましたら・・と続く
和音さん
感謝の言葉とともに最後
余力がございましたら・・・その3
石丸さん
初日に しぇかい初演と言ってしまい
もうそれから 一か月半 早い
舞台はますます 深まっています
皆さんみたいでしょ?
旅公演 どうぞって。
石丸さん お上手~~!
花總さんベス
いっぱいいっぱいでがんばって来たと
思いを語り
最後に やはり
余力があれば・・(笑)
いま この瞬間 <余力があれば>
ホット・キーワードになったぞ(笑)
さらに昨日楽を迎えたメンバーも
来ていたんだね
皆さん舞台上に上がって来てくれて
演出の小池さんも。
一言ご挨拶を・・と言ってもマイクがない
育ロビン 声が入るように頬についている
マイクを近つけますが
小池さんが反り返る
ちょっと不思議な体制での
ご挨拶となりました(笑)
そんな笑顔と拍手に包まれた
『レディ・ベス』東京千穐楽公演でした。
東京公演・前楽です。
この演目は Wキャストもありなので
本日 千穐楽を迎えるキャストさん
祐さまアスカム 平野ベス
未来メアリー 平方フェリペ
まだ旅公演がありますので
これでお別れじゃないのですが
一区切り・・・です。
ソワレ開演 18:00
意外と早いのです。
気合を入れていざ劇場へ!(笑)
祐さまアスカムの包み込むような
歌声の幕開け
癒される歌声は変わらず
ベスを見守る視線が限りなく優しい。
昼の部で楽を迎えた加藤ロビン
どうやら ターザン・シーンで
ベスの手に届いた事があると
聴きましたが・・・・
ソワレの育ロビン
ターザン・シーンは低空飛行です。
あっ ヨイショっ!もありません。
でも自分のスタイル 確立(笑)
道化が得意!ポーズも
二人とも違うし~。
アスカム先生の導入部
ロビンたちのパフォーマンス
ベスの禁断の書
ガーデナー大司教の取り調べ。
慇懃無礼な司教さま
ますます嫌味度が増す(褒めてます)
ベスに対する
アン・ブーリンの娘♪
周りの者も同罪だ~!♪
迫力ある迫り方です。
わが父は王♪
花ベスの方がここの
歌い方 哀しみが見える気がする。
綾ベスは 力強いかも。
本を取り戻すため
ガーディナー司教を追いかけ
ロビンたちとの出会い
ロビンの事をもっと知りたいと歌いますが
ロビンに対して興味を持ったとも
思えない別れ。
その後 ベスの屋敷の庭に
忍込んだり お忍びで町へ出たり
帰り道には 恋人らしくなってるし
その間に心の結びつきが。
そんな風に納得出来るように見てるこちらが
慣れたけど・・(笑)
宮廷
女王と謁見の前の司教さま
酒をあおった後の表情
なんとも言えない表情。
一見すると笑ってみえるけど・・(爆)
メアリーとガーディナー司教
非礼を訴えるベスの手紙を
読み上げるメアリー
敬意を表して接しました♪
禅・ガーディナー司教さま
回が重なるごとに
歌い方が変わってきたなぁ~
ベスを消せ! ♪も
圭吾ルナール ヒートアップ
司教の注いでくれたグラス
あれお酒捨てた?
振り回して踊ってるし
絶対中身は空っぽになってるな(笑)
司教と二人 決めポーズの前
司教に酒を 並々と注ぎ
自分にもちょびっと!
ここで注いでたのね(笑)
司教が グビグビっと
飲むのを眺めていて
最後の一口に自分も一気に
飲んでタイミングバッチリ
グラスを合わせてた。
圭吾ルナールさん
ダンスの人になってる(笑)
クルクル回る 禅ガーディナー司教さま
最近は 一回転のあと
圭吾ルナールが
ポーズ決めを終えてから
周り始めるせいか
タイミング図り・・4回転で大体終了。
目が二つ欲しかったシーン
忙しいのは忙しいのですが
両方見られるようになってこれは嬉しい。
本日もしっかり見られました。
ロビンと恋をしても
結ばれる事無く
自分で決断を下さなくては
ならないベス。
ロビンの命を巻き添えに
してしまう怖さを歌うベス
母アンからは 女の夢
師アスカムからは
女王としての立場を諭され
祐さまアスカム先生と
和音アンとの歌のシーンは
美しい音に満たされるシーン
和音アン・ブーリン
赤いドレスの胸元を飾る真珠の
ネックレス・・アクセントには
肖像画とおなじBのイニシャルの飾り
細かいですね~。
貴方に助言は必要ないと
見守るアスカム先生
星の導きを聞いてるように
空を指し示す。
ワインのシーン
平方フェリペもなんとか
毒ワインを逃れようとする
禅・ガーディナー司教に
銃を突きつけ 飲め!
命令だ!と言うようになってる。
かなり冷静に。
二人のフェリペも 同じ役でも
受ける印象がこれだけ
差が出て来るとは・・思いも寄らず。
ここも 舞台の面白さです。
ルナール大使
ベスの賢さに感服した様子を見せ
暴走気味の禅・ガーディナー司教を
見る目は・・さらに冷たく突き放す。
ここのお芝居も結構
変わって来ていて
ことごとく上手くいかない
ガーディナー司教様
哀れを誘います。
ベスに振られた形になった
フェリペ様
クールヘッド。
とてつもなく頭が良いかぁぁ
すきな男がいるかぁぁ
このぁぁの伸ばしが圭吾さん流で
笑いが起こる
二人のフェリぺの返しは
微妙に違ってここも
面白いシーンだし
スペインへ帰るぞ
この後の ルナールの
クールヘッドの仕種が
決まってます。(笑)
姉妹の和解
未来メアリー
今までの迫力から
弱弱しい女王
中盤以降 変えてきたような?
メアリー女王の悲運から
新女王に栄光あれ♪
煌びやかなラストシーンへと
流れて行きます。
皆 熱いなぁ。
役を生きてる
そんな感じを受け取れます。
良い舞台。
カテコも大きな拍手に包まれます。
楽を迎えるキャストさんから
ご挨拶もありました。
育ロビンの司会で・・
最初の挨拶は
平方フェリペ皇子
クールヘッドのポーズを
皆で一緒にやりたいと言い出し
会場も巻き込んで
クールヘッドと歌い出し
メロディも口で チャララ~~♪(笑)
全員で クールヘッドのポーズです。
祐さまアスカムの
おじいちゃん嬉しい発言も飛び出し・・・
この辺は 東宝さま
はやばやとHPで動画UPしてくれてます。
下手な文章で読むよりも
動画が早いかと思いま~す。
あ~~あ
前楽も終り…早いなぁ。
お疲れ様でした~。
東京前楽!
熱く・・・終演で やっと自宅に
たどり着いた~。
カテコでは、本日楽を迎えた 平方フェリペ
未来メアリー 祐さまアスカム
そして綾ベスからご挨拶ありました。
仕切りは育君。
チャンとやっているのに・・なにか間が変?
笑いが起こるの~(笑)
スタンディングで終えた良い公演
本当にエネルギーを感じさせる
舞台。
いよいよ明日は 東京楽公演
前楽 楽は禅友さんに会う確率も高く
それも嬉しい。
さっ 明日こそ 禅・ガーディナー大司教も
楽日だ!
別れを惜しみながら 見届けて来ます。
禅さん次回出演予定
『アリス・イン・ワンダーランド』
ブルーVer GET!
これからも入手のチャンスがあるかもですが
…初めて見た
リアル・ブルーヴァージョン(笑)
そして あまり見かけない
『オーシャンズ11』@シアターオーブ
見開きのしっかりしたもの。
『炎立つ』 たぶん本チラシ
赤く燃えるような赤ベース
炎立つの文字は炎に包まれている。
愛之助さん 三宅クン
平さんの3人 こちらも見開き版
彩の国さいたま芸術劇場の
『ロミオとジュリエット』
オールメールVerは
清楚なイメージの白。
『石丸幹二アコースティック・コンサート』
熱唱の石丸さん版(笑)
こちらは 日もせまり
チケット入手は厳しいかもですが
読売大手町ホール 5月31日ですね。
ようこそオーケストラの世界へ
国際フォーラムCの公演は
濱田めぐみさん&田代万里生さん
7月17日開催のチラシ
『ミュージカル・ミーツ・シンフォニー』
次回公演 また出演者は未発表ですが
6月13日にわかるらしい(笑)
10月1日から2日 オーチャードホールで
開催予定とチラシも一緒に入っていました。
次回はどなたのご出演かなぁ~♪
Musical『エリザベート』
公演情報の発表?
カウントダウンのお知らせがあがり
23日正午ってみたような(爆)
今 覗いてみれば
10日と13時間とかに
変わっちゃてます~???
何だったんでしょ。
ツイッターでも話題に
なっている模様。
急に一週間も延期だもの
そりゃ 何があったかと思いますよね(爆)
・・・で、東宝さま
いったい何があったの?(笑)
早めについた会場
まずは パンフ購入
薄い冊子で2000円
ちょっとお高い感もあるけれど
内容は写真集かと思うような・・(笑)
出演者は少ないので
一人に割くページが多いので
まぁ 仕方ないか(笑)
女性陣のドレスは華やか~な
ロングドレス。
皆、大輪の花?をイメージしたドレス
安蘭さん 黄色 左胸に花
彩吹さんピンクでグラデーション
細かいフリルで飾っているドレス。
聖子ちゃん
裾の方に濃いピンクで花を
散らしたデザイン、
沼尾さんもピンクのドレス
切り替えに見える白のレースが
ポイントかな。
皆さん素敵です。
定刻に 読饗の音
円光寺さん指揮で始まった!
パンフにもあるけれど・・
ウエスト・サイド・ストーリーからの曲で
シンフォニックな音のこの曲は新鮮。
安蘭さん サンセット大通りから
万里生くんもいるし
取り上げるのもわかる(笑)
二人の声も合うのね。
聖子ちゃんの
キャンディードから
クネゴンデのアリアが凄い!
声の出し方から違う。
また聞く事が出来るなんて嬉しい。
ライオン・キングからの曲を
ラミン・カリムルー
四季劇場では、メスライオンの
ナラが歌うイメージの曲、
なんか別の曲を聞いてるみたい(笑)
ゲスト沼尾みゆきさん
サウンドオブ・ミュージックから
沼尾さんマリア演ってた。
沼尾っちは グリンダの曲も。
もう四季の舞台では
お目に掛かれないのが
淋しかったり。
もう一人のゲスト
ピーター・ジョーバックさんは
蜘蛛女のキス から
迫力だわ~♪
彩吹さんの登場はこの曲
シラノ・ザ・ミュージカルからの曲
ロクサーヌだったものね。
万里生クンにバトンタッチ
ラブネバーダイより。
ファントムの曲を万里生くんが歌う。
聖子ちゃん
レ・ミゼから ファンテのあの曲
新演出版の舞台では
あまりに台詞っぽくなって歌に
聞こえなかった曲が
今日は歌に聞こえた。
さすがコンサート!
そしてラミンの 彼を返して♪
レ・ミゼからは外せないでしょ!
ミス・サイゴンからの曲も
聞かせてくれます。
ラミンは Why God Why♪
聴きながら石川禅さんのCD収録された
歌声を思い出したのは…内緒です。
聖子ちゃん キムの曲
衣装は ピンクのアオザイになって、
命を挙げよう♪
オペラ越しですが涙が見えたような?
おなじく ミス・サイゴン
ラミンと聖子ちゃんで デュエットも。
ここでしか聞けない~
万里生くん サンセット大通りから一曲
ここでしか聞けない曲が続きます。
安蘭さん 彩吹さんで
闇広~♪もありました。
パンツスーツのお二人
彩吹さんは フリルのついた
白ブラウスっぽいデザイン。
後半は 女性陣申し合わせたように
全員 白のロングドレスに衣装替え
クリスティーヌ~~(笑)
聖子ちゃん歌った曲は
クリスティーヌなんだけど
髪飾りとか エリザベートの
ような雰囲気もあったりなかったり(笑)
オペラ座の怪人からは
聖子ちゃんがクリスティーヌ
ラミン・ピーターの二人の怪人とデュエット。
感動の美しい曲でした。
万里生クンと沼尾さんの
オペラ座もあり~
このメンバーで
オペラ座上演出来るんじゃ?(笑)
ここへ来て彩吹さん
エリザベートの私だけに♪
安蘭さん
スカーレット・ピンパーネルより
ひとかけらの勇気♪
舞台もそろそろ終盤というか
予定曲は…オシマイ
キャストも全員登場ののち退場
指揮者の方も退場。
ですが 客席は治まらず
拍手が続きます。
再び キャストさん登場
安蘭さんから お礼と
SPな曲をもう一曲と紹介
ピアノだけの伴奏で
Wファントムの
ミュージック・オブ・ザ・ナイト♪
ブラボー!!でした。
また再演決定?
『
エリザベート』
『レ・ミゼ』のように
いろいろ変わってゆくんだろうな~。
舞台は自分が出会った感動が
残るせいか 再演舞台で
その感動が味わえるかの保証がない。
同じキャストでも公演日で違うし
人が変われば ある意味別舞台
経験のない若手ばかりの
格落ち感を感じてしまう舞台には
なって欲しくない作品。
そうかと言ってベテランばかりは
新鮮味がなく・・・(爆)
キャスティングってほんと難しいわ~
観たいと思えるキャストが
居なければ・・・
観ない!という選択肢が残っているしネ
第一弾とか で小分け発表なのか。
23日が待たれます。(笑)
げきぴあさん
『レディ・ベス』トーク・ショー
5月9日開催のレポ UPしてくれました♪
猊下な禅さんが ニッコニコ(笑)
圭吾さんから渡された
ビニール傘をお持ちのワン・ショットも(笑)
猊下なお姿にビニール傘。
このあと重い衣装をたくし上げ
懸命にタップステップ。
思い出します(笑)
今回 東宝さん 動画も
初日カテコとプロモだけで
淋しかったけど
げきぴあさん グッジョブ !!
明日は有楽町
行くには行くけれど帝国劇場のお隣(笑)
国際フォーラムAで公演される
『ミュージカル・ミーツ・シンフォニー2014』
ご出演予定は
ラミン・カリムルー 安蘭けい 新妻聖子
田代万里生 彩吹真央 沼尾みゆき
ピーター・ジョーバック (敬称略)
お馴染みのミュージカル・ナンバーが・・
<予定演目>
「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」
「ミス・サイゴン」「サンセット大通り」
「ライオン・キング」「ウィキッド」
「エリザベート」「ラブ・ネバー・ダイ」
「サウンド・オブ・ミュージック」ほか
なんかワクワクしてきますね。
しかし 会場が国際フォーラムAね~
5000人収容だよ~この会場
早い時期のチケット手配して
取れたお席は 2F最前でセンターブロック。
まぁ おちびな自分的には
オペラ・グラスを使うにもよいお席かなと(笑)
同じ時間帯で上演中
禅さんがいるお隣の劇場も
行きたい気持ちにはなるけれど
・・・・そこはおいといて~(笑)
楽しんで来ま~す。
関西局で人気のバラエティ番組
上沼さんメインの
ゲストを幾人か招いてのトーク中心
先月なのかな
浦井ミュープリンスが出演したそうな?
気になっていたら 某動画サイトにUP
でも再生が止まりちゃんと出来ない・・(涙)
見たいよ~と思っていたら
関東地区でも見られる?
TOKYO-MX2で週遅れで放送される。
テレビ埼玉 (テレ玉)でも放送枠がある。
ということでチェック、両方録画予約してみました。
あれどちらかは週違いだったけど
もう片方は?
バッチリでした。
無事 番組 録画捕獲出来ました。
浦井王子のオジサン顔(笑)
上沼さんの ツッコミが・・・笑える~♪
録画できたから もういいってばいいんだけど
もう片方・・・まだこれからかなぁ~
某・J●B公演『レディ・ベス』
あ~~色紙とかの当選NO
幕間など化粧室に行くので時間いっぱいで
帰りは 人の流れに乗ってしまい
流されて確認して来るの忘れた~。
どうせ当たってないだろうし いっか(笑)
そんな貸切公演
Wキャスト出演者は以下のとおり。
4月序盤は 綾ベスが続いたものですが
ここへ来て花ベスが続きます。
祐さまアスカムが続きます。
Wキャストですが 行ける日で
選ぶので偏りますね。
禅・大司教さまは いつもなので
強いて調整はしていませんが・・(爆)
東京楽も見えてきた今日この頃
アンサンブルさんも含め
良い意味でキャラ立ちして来ています。
花總ベス
線は細いけれど
卑劣な力には屈しない!
わが父は王♪の歌い方も
力み無く歌っていて決して弱くない。
『モンテ・・』の時
花總さんの地声があまり好みで
無いと思っていましたが
今回の『レディ・ベス』では
その声が力強さを感じさせてくれて
いると思います。
そういえばベスの歌詞の中で
ら抜き言葉が使われていたっけ?
ロビンと二人 捕えられて
二人で自由になる夢もうみれないの♪
二人とも死ぬの♪
音符に乗せるためにそうしたのか
今はら抜き言葉も認知されていて
間違いじゃないらしいけれど
古くてうるさいおばさんは 違和感を感じて
しまうのです。(爆)
若い人は これ無問題なんだろうな?
山崎ロビン
ジャグリング・・リングを
たか~~く放り上げる余裕(笑)
道化が得意で~~♪のポーズは
加藤ロビンとは違うポーズで
動きもステップも違うし~
ターザン・ロープの捌き方も違い
よいしょっは言わないけど。(笑)
二人とも・・酔っぱらうシーンは
様になってないかな (笑)
吉沢メアリー
一幕、ガーディナー司教の非礼を訴える
ベスからの手紙を読むメアリー女王
宮廷に呼びつけ…と 手紙を用意させ
蔑むような笑いを残し去ってゆく
あの蔑笑すら意地悪いけれど
どこか哀し気なんですが、
2幕の和解の哀しさがさらに浮き立つ。
平方フェリペ
やっぱり真面目に見えるなぁ~(笑)
クール・ヘッド・・
遊んでいても 切れて何をやるか
判らない危うさ加減は少ない。
本日も好きなミサのシーン
司教様の歌を耳を澄ませて
聞いて来ました。
このシーン 司教さま
豪華な合唱です。
ちょっと下がって横に並ぶのは
中山さん 武内さん 大谷さん 横山さん
重厚なミサ曲
あのシーン 好きだ~。
大きな十字を切る司教さま
揃っての皆の動きも
星座版のなかに映し出される
ステンド・グラスも美しいシーン。
短いシーンですがもっと余韻に浸りたい~。
祐さまアスカム
本当に柔らかで包容力に溢れた
アスカム先生だなぁと
最近 強く思うようになって来た祐さまアスカム
好調をキープ!
ベスの読んでいた禁断の新約聖書を
処分しなければ…と両手を差し出す
仕種もいたずらをした子供の
玩具を貸しなさいって言ってるような
感じで危機感はない…よね(笑)
でも しっかりと 机の本の下に重ねて
隠してはいますが・・すぐ見つかる
お約束(笑)
この辺も勝ち誇ったような
ガーディナー大司教の表情や
慇懃無礼に本を持って
立ち去る禅・ガーディナー大司教を
ついつい追いかけてしまいますが・・・・(笑)
共に涼風キャットの表情なども楽しみに
毎回オペラ観劇のポイントです(笑)
フェリペ皇子
ルナール大使とのやり取り
キレが良いのは平方フェリペかも
ダンスの動きを取り入れた
吉野ルナールさんの動きは目を
奪います。(笑)
相手によって芝居が少し変わるし、
どちらのフェリペで見ても面白い。
本日のお席 後方下手でしたが
こちらのお席で オペラガン見してたら
ガーディナー司教さまに
真正面から見つめられた気分(笑)
上手の立ち位置の時
下手をみて台詞を言うシーンが多いので
このあたり・・視線が合う見たい。
遠くてオペラ越しなので
禅ガーディナー様は
まったく知らない事なんだけどネ
下手で圭吾ルナールさんは
正面で こちらも視線合ったんじゃ?
そんなシーンもありました。(笑)
2幕 ロビンとその仲間たち
旅のシーン
フェリペ皇子たちと出会いますが
フェリペ皇子の従者たち
ちょっとばかばかしいやり取りで
なかなかの笑いを取っています。(笑)
二人の皇子とは
少しタイミングが変わりそうですが
フェリペとロビンのダンス・ポーズするのが
いつの間にか 普通になったけど
従者だちも ロビンの仲間と
同じようにダンス・ポーズが2組出来てて
こんなん事やっていたっけ?
見落としてただけなのか
う~~ん わからん。(笑)
スペイン語で挨拶しておいて
スペイン人♪?
なぜわかった♪
お仕事は♪
皇子さま♪!
違う~♪
お仕事が皇子さまですか?(笑)
二人の従者もかなり達者です。
そして 禅ガーディナー
シモン・ルナール大使閣下
悪役二人のシーンです。
長いシーンでもないのに
二人の世界に惹き込んでくれます。
ワインの飲み方
何度かに分けて飲む猊下に
後から一気飲みで追いつき
タイミングはピッタリ合う
グラス音 カチン!
上手・下手に分かれ
歌って 見せ場のアクション!
禅・大司教が移動しながら
まず大きくターンする。
ほぼ上手端に移動したルナール大使が
タンゴ・ステップのようなダンスポーズ!
決めたのを見て下手へ目を移すと
禅・大司教のクルクル・タイム(笑)
今日は4回転でした。
両方とも見られるようになって
嬉しい悲鳴
キャ~~♪(笑)
絡みが、本気で楽しんでいそうなお二人。(爆)
メアリーとフェリペの結婚式
正装した禅大司教さまが見られるのは
ミサシーンと このシーンだけ?
ベスとロビンの逢瀬の場で
歌う アン・ブーリンと
アスカム先生の歌も聞き応えがあります。
逃げないで 愛から~♪ アン
逃れるんだ 愛から~♪ アスカム
愛を知る事を恐れないで
女王になるため 愛に囚われずに
二人の思いは ベスに選択を迫る。
大人になるまでに 遠い道のりがある♪
ベスの成長を見守る
涼風キャット・アシュリー
埋もれてしまう 大人しい役と
思っていたけれど 回数を見るうちに
欠かせぬ存在に。
晴れやかな日♪で終わるこの舞台
本日は貸切公演だったので
最後 山崎ロビンと
花總ベスからちょこっとご挨拶。
J●B公演御来場有難うございました。
実はまだちょっと残席もあったりする日も?
そして大阪 博多 名古屋とあるので
是非またお目にかかりましょう。
その際はJ●Bカードでよろしく!と。(笑)
本日もスタンディングで終演。
舞台を拝見したこちらも
カテコで歌われる
晴れやかな日♪の
メロディを口ずさんで会場を後に・・。
CDの予約はしたけれど
流石に幾つかのメロディは覚えて来たゾ(笑)
明日は 某 J●Bクレジット会社の
貸切公演
本日は某公演のチケット取ったり
某公演の当落確認したり
所持をかたずけておりましたが
しっかりと日曜日になると
帝劇に顔出す事に!(汗)
だんだんと手持ちチケットが少なく
なってゆくのが ちょっと寂しいけれど
あの舞台空間 楽しみでなりません。
行って来ま~す。
リピータ-特典の特別チケットホルダー
裏面?に禅大司教さまがいるので
まんまと東宝さまの餌に喰いついて
確保したチケットは、節約のA席でございました(笑)
本日のキャスト
お目当ての禅・大司教さま
出て来るシーンも
禅~~部 把握済みなので
舞台から遠い本日は
オペラ・グラス多用の日でも
あります。(笑)
まずは ベスの館
取り調べに下手ドアから登場
禁断の聖書を没収して
上手ドアへ足早に去る
さて 次のシーンは上手から登場
だったね とか
ベスの逮捕のシーンでは
雷鳴の中 舞台中央から
前口上を叫びながら登場し
ベスの前を 舞台中央へ
ゆっくりをした足どりで進み
シルエットになって
奥上手に捌けて行きます。
登場の直前にはすでにオペラをロックオン!
こんな見方も いいなぁ~(笑)
気になるシーンは
他のキャストさんも勿論 オペラ多用…
でもこの観方 意外と疲れるかもしれない!(笑)
組み合わせがいろいろで
毎回 誰かが…違う。
その変化も含めて
皆さん 回を重ねるにしたがって
キャラ立ちして来たと感じます。
大司教さまとスペイン大使
かなり濃くというか
遊ぶというか・・きわどい線(笑)
あまりやりすぎると 芝居の世界から
浮いてしまいます。
反乱を(繰り返すのだ~)
○※■○▽~!と
意味不明気味になる時もあり
本日はそちらVer(笑)
禅猊下のクルクル・タイムと
圭吾大使のダンス・アクションと
最近は 上手く時間差攻撃仕掛けてくださいます。(笑)
ちょっと先に 大使がアクション
決めポーズを見極め
禅大司教の下手に目を移すと
ちゃんとクルクル・タイムに間に合います。
回数は 大きく一回と 4回
学生団体は・・いなかった?(笑)
フェリペ皇子と メアリー女王の
結婚式で 大司教さま
得意気に 家宅捜索して見つけましたと
報告する禁断の聖書は
冒頭 ベスのところから没収したもの?
フェリペ皇子が ベスを擁護のため
その聖書を大司教に投げ返すシーンで
今日は 手元が狂ってか
投げ方が大胆だったのか
大司教さま キャッチならず(爆)
無常にも床に落ちる。
いつもなら手渡すはずの本
受け取りに来た従者に
早く拾って 持って行けみたいな(笑)
禅大司教さま
ちょっとあわて気味なのも自然でしたが…
マジで慌てたか 芝居流れの中
ごく普通に流していったのかは
定かではありません(笑)
古川フェリペ
しかし イっちゃってる皇子さま(笑)
何気に最初から ツボなのが
あきたっ!のセリフ。
あの物言いはちょっとマネ出来ないかも。
アンニュイな響きもあって 惹きつけます。
虚無的に運命に流されているかのようにも
見えるし 実は策士にも見える。
ベスにいなされ ルナールの一言に
お怒りの古川フェリペ。
ここで かなりの笑いが起こっていましたが…。
両方に決まってるっ!の
切れっぷりが一番激しかったかな?
これを聞くと無気力はやはり仮面か?と。(笑)
スペインに帰るゾからの一連の流れ
圭吾さん 楽しんでます(笑)
クールヘッドのポーズから
客席に ズキューンと一発 狙い撃ち
・・がお約束になってきました。
花ベス × 加藤ロビン
吉沢メアリー
祐様アスカム先生
襟を持つ手が固定されていそうで
本を持ったりしている時は
気にならないけど
不思議な動きをする(笑)
歌声は…深くて心地よくて 好き!
ラストともう一曲のソロシーンで
じっくりと歌い上げ
涼風キャットも余裕の歌い上げ
和音さんアンも安定してます。
美しすぎて・・目を閉じて聞いていると
睡魔が襲ってくるのは・・・(爆)
プレビューの様子見の舞台とは
大きく変貌を遂げていると感じました。
ロミジュリっぽいシーンや
心の声を 母に語らせるアンの存在。
命を狙う二人も 悪と言える悪でもなく
政治や 国の利益の為に
動くだけの二人をコミカルの見せる事で
仕上けたような東宝Verは
演じる初演キャストさん
みな力を出して 良い舞台を
作リ上げてくださっている。
スタンディングで温かい拍手を
送る会場内
穏やかな雰囲気です。
あっと言う間に 中日をすぎ
残り公演のほうが少なくなってしまった。
開幕すると 本当に早い。
残り公演 ともに駆け抜けようと
思います。
~四季60周年の感謝をこめて~
『Song&Dance』
本日の出演はこの方々でした。
★ヴォーカルパート
飯田洋輔 神永東吾 飯田達郎
井上智恵 光川 愛 松元恵美
ダンスパート
岩崎晋也 斎藤洋一郎 朱 涛
西尾健治 水原 俊 大森瑞樹
林 晃平 松出直也
加藤久美子 坂田加奈子 相原 茜
井上佳奈 坂本すみれ 原田麦子
相馬杏奈 間辺朋美 (敬称略)
お馴染みの四季の演目から
選りすぐり・・・の構成なのでしょう。
あれもこれも…
数多い演目 たくさんあって
魅力をすべて出し切れない感じ。
この演目ならではの
飯田さんのファントムや
神永さんの アンダー・ザ・シー
などここでしか聞けない曲も
あるけれど、ショー構成なので
場面展開も駆け足気味
じっくりと聴くという訳にも行かず・・
それは本舞台を観ろっという事ですね(笑)
キャストさんには
飯田兄弟 神永さん
この演目の出演が多い
井上智恵さん光川さん
松元さんは ソンダンで
御初にお目にかかりました。
ダンスパートの西尾さん
張り切って切れのよいダンス、
岩崎さんのミストフェリースの
回転も盛り込まれていて嬉しい。
半面 坂田さんのパガニーニ♪は
今回はなくて淋しい。
その変わりといっては変ですが
メモリー♪の時の
赤いドレスのダンスは坂田さんに
なっていましたけど。
齋藤洋一郎くんも
なんとなく目がいってしまう。
サウンド・・♪の ロルフのパートを
歌の担当もしてました。
エビータとアイーダからは
カットされた曲が多く
ジーザスからが増えた印象。
飯田達郎さん
歌うと下村さんの雰囲気を
少し感じさせる気がするのは
自分だけ?(笑)
駆け足でいろいろな
ナンバーを紹介するよ
みたいな構成だから とても慌ただしい。
スピーディとも言い換えられる?(笑)
ファミミュではありませんが
カテコ後は キャストのお見送りが
あって 列の流れで たどり着いたのは
飯田洋輔さん 坂田加奈子さん
光川愛さん 朱涛さんたちの列
笑顔で握手してお別れ。
しっかりと目をみて握手してくれる!
でも なんかあっけない気がする (笑)
演目違いマチソワ観劇
無事終了~~♪
都内でのマチソワ終えての
帰宅はどうしてもこの時間。
プチ遠征のようなものだから
仕方ないですが、
舞台に集中しての帰宅は…疲れる!(苦笑)
やっと帰宅を果たしました。
いま 何時だ?(笑)
それでも 舞台の熱さ
あのエネルギーは一度浴びたら
癖になってしまい
ついつい引き寄せられてしまうんですね。
そうこうしているうちに
日付変更線を越えそうです。
舞台の感想は…今日のうちには
間に合いそうもないし~
また明日
じっくりと反芻しよう。
仕事だけど・・(爆)
それもまた 楽しみの一つです。
ちょっと真面目にお仕事続きだったので
遅れを取り戻そう?と
演目違い マチソワ(爆)
『Song&Dance』
なんか特製グリーティングカードを
頂けるらしい。
この『Song&Dance』は
四季のお勧め作品だけど
ストーリーがあるわけでもないし
作品的には 『レディ・ベス』の方が楽しみかも。
なんたって禅さんが出るのは大きい。(笑)
11日に観たばかりなのに
かなり久しぶりな感じがしてならない
なんだろ この感じ。
石川禅大司教様&ルナール閣下は
鉄板のシングル!
他キャストも合わせも面白そうな明日。
やはり嵌ったと言う事か。
(いまさら~何を? 笑)
帝劇でダークな司教様で
悪ぶってる禅さんですが
次なるジャックな舞台の
予定を立てなければ!
クルクル禅さんは 多分ないけど・・
お馬さんと仲良し禅さんはいるからね(笑)
マチソワマチソワ予定がびっちりな舞台で
テーブル乗って歌ったり
階段駈け下りたりしちゃうんだよね。
禅さんとこでチケット取ってくれれば
きっとリピーター決定だろうなぁと。(笑)
カンパニーの一部入れ替えで
新しい風が吹きそうな舞台
大阪公演の日程も発表になり、
でもまずは東京公演から…(笑)
日程調整に入りま~す!
10日から販売開始だった模様。
11日に早速GETしました。
禅さん大司教様のお姿は やはり保存版なので・・(笑)
今回 大司教様的に
と~~ても充実したパンフで嬉しい悲鳴。
演劇雑誌とおなじ感じかな?
と心配してましたがさすが 東宝さんです。
(わっしょいっ!)と持ち上げてみる。(笑)
あのシーンも このシーンも
こちらのシーンも…大司教さまがいる!
ルナール閣下との絡みシーンも
勿論・・ミサのシーンもあって
素晴らしい充実ぶりです。
5月に入ってからは
劇場に行くたびにパンフ売り場
覗いたり ちょっと聞いてみたり・・。
同演目で2冊目だけど
買ってよかった~(笑)
TV番組『がっちりマンデー』
髪の毛最前線の中で
『レディ・ベス』の舞台シーン
それも禅猊下の出て来るシーンが
観られました。
髪の毛最前線特集
アデランスの秘密に迫る的な番組中で
ウィッグの最新技術が使われて
いる場所ということで
帝劇の床山さんが流され
一緒に舞台映像もという訳で
時間にしたら 30秒あるかないか?
でも、禅・大司教だ~♪
上手から登場 舞台を横切るので
はっきり認識できるし
勝手にテンションがあがります。(笑)
舞台の星座版 美しい照明の中
あの帝劇の舞台が チラッと
流れるってなかなか無いですから~。
貴重な動画の捕獲完了~(笑)
げきぴあさんに
『レディ・ベス』5月5日の
トークショーレポが上がりました。
東宝さんの動画を期待していたけれど
今回…ないんでしょうか?
一番動画で見たいなって
期待してるのはクルクル猊下と
反対側で踊る ルナール大使(笑)
きょろきょろしないでじっくり見たいっ!
先日のトークショーの
猊下のタップダンスも・・上げて欲しいなぁ
13日と 14日のカテコと
プロモ3本だけなんて・・・。
東宝さん もう一押し!(笑)
皆さまお待ち兼ねの声にお応えして
トークショーの様子などの動画を
UPいたしました。とのツイ
期待してはだめですか?(笑)
レミゼの時の村田日記など
以前から充実の
動画UPをしてくれた東宝さんですもの。
是非お願いしま~~す。
ってここに書いてもだめ?
アンケートにお願いしたほうが
いいのかしら。
まだ チケットあるけど
動画見ながら 舞台の余韻を
思い出せたらいいのに~ね
石川禅猊下がメンバー入りしていた
チケットホルダーGETの為に
増えた観劇日。(笑)
また一枚 半券になっちゃう。
あと残り○回になっちゃった~と
『レディ・ベス』
淋しいけど 日をおっての変貌が楽しみという
ちょっと複雑な舞台になって来ました。
いままで抽選にもすべてはずれ
後がない一般発売日の10日。
やはり NTTさんみかか
ネットも回りが遅い、
どこを狙うかもポイントですが
Bunkamuraさん狙いに
してみました。
なんとかネットで席が見えたと
おもったのに最後の最後でで逃げられた。
日を変えてもダメ。
やり直しているうちに
コクーン席も×になっちゃった。
諦め切れずに、別のサイトへログイン
こちらまだ何とかなりそうと思っていたら
取れる日って 別予定のある日だけだわ~
でも これを逃すとチャンスが
なさそうなので勢いでGETしました。
先にあった予定
『ブラック・メリー・ポピンズ』平日マチネ。
行ってもらえる人を探さなければ!
平日マチネって厳しいかなぁ~(汗)
何度目になるのか
完全なる『レディ・ベス』の
リピーターとなっております。
まぁ石川禅さん出演の時点で
ある程度は決定事項なんですが・・(汗)
結局 トーク・ショー
特製チケット・ホルダーに釣られ
追加してしまうと言う・・(笑)
けれどいつの間にか
中日が過ぎ、半券が増えて来た。
あれだけ待ち兼ねた舞台も
始まってみれはあっという間。
早いものです。
今日のキャストは
平野ベス×育ロビン
未来メアリーに古川フェリペ
今日の組み合わせ
Wキャストが上手く作用して
面白い事になってる。
今日は、未来メアリー好調。
悪魔と踊らないで♪
大迫力でした。
無理に地声で張らずに
上手く聞かせてくれます。
2幕での ベスとの和解のシーンに
ホロっと来てしまった。
古川フェリペも
妖しい視線に目が離せないっ!
魅力全開の感じ。
恐怖の結婚を承諾して
捌ける時の台詞 飽きたっ!の
言い方一つ取っても
表現が違い受けるイメージは
変わって来る。
二人のフェリペにお付き合いする
ルナール大使
禅大司教との絡みが
毎回楽しみなのですが
こちらの二人との絡みもなかなかです。(笑)
しかしフェリペ登場時のこのシ―ンといい
踊る圭吾さん(笑)
ふとした動きで・・踊る!
身を翻す時のダンゴのような足裁き
ポーズ決め!が増えて居まして
それがまた カッコ良いのです。
台詞もますますデフォルメされてる?(笑)
禅大司教様への冷たい視線も
ますます冴えわたる。
本日も宿屋のシーン
赤いグラスのワインを
フェリペ国王に
銃を構えて飲め!と言われ
動揺する禅大司教を
冷たく見てるだけ~
禅大司教はといえば
こちらも揺らぐことなく大司教様。
取り調べのシーンなど
威厳あり人を見下す嫌味な
ところも・・
キビキビと動き心臓が悪い様子など
微塵も見せません。
心臓が思わしくなくなるのは
大使と会談・・ベスを消せ♪で
薬を飲んでるシーンからですね。
宿のシーンでも
プレビューの頃は心臓悪い
アピールなくて・・いきなり毒ワイン
飲まないのに倒れてビックリしたので
某シーンへの伏線として
観客に親切なのね(笑)
祐さまアスカム先生
たとえば
禁断の新約聖書を読んでいたベスに
慌てた様子で
処分しなくては!
こちらもWキャストの面白さ
二人でまったく違う表現 (笑)
なんか飄々とした雰囲気の祐さん
癒されちゃうんですが、
そして 相変わらず両の手は
襟を握ったままの時が多いですが
本を握っている時はまぁまぁ(笑)
しかし 温かい表情でベスを
包み込む先生だと思う。
歌声は聴きなれた祐様の声
ちょっと響き過ぎて歌詞が
判り難い時もあるけれど
あの存在感は素敵。
涼風キャット
ベス様・・ の言いかた好き!(笑)
大人になるまでに♪
流石の安定感。
山崎ロビン
メチャ上手の歌を聞かせてくれる
育ロビン
たとえば 高く・低く・・の時
本当に軽くジャンプしたり
低姿勢になるのが加藤ロビン
育ロビンはぜ~~んぶ歌で表現。
こちらも あちこちとアプローチが違う
ターザン・シーンは
加藤ロビンの方が得意に見える(笑)
ヨイショには笑うけど・・
育ロビンは去ってゆく時は
かなり低空飛行(笑)
平野ベス
涙が一筋。
懸命にベスを生きてる。
普通の少女が女王になるまでの
物語・・が見えて来たみたい。
回数を見て来て
作品の深化を感じられるのが嬉しい。
スタンディングの出たカテコで
本日の終幕
カテコでは 禅大司教
今日も衣装をひるがえし
ニコニコと古川フェリペに近づき
一呼吸の後 向きを変えて
次の未来メアリーを笑顔で迎え
軽く一礼・・・・
が、やはり古川フェリペとの距離が近い
古川フェリペ 笑いながら黙って一歩下がる。
そして隣の大谷さんも普通に下がる。
毎回なので当たり前になったのかも?(爆)
『レディ・ベス』の余韻も冷めやらぬ内に
@新国立劇場 小劇場へ移動
内容全く知らず
出演キャストのみで チョイス(笑)
北村さん 堤さん 瑛太さん
木下さんは存知あげないけれど
濃い芝居空間が期待出来そうなメンバー!
一時間40分 休憩無しで
突っ走ってくれました。
内容は…暗い!
けど笑ってしまうシーンもたくさん
ありました。
出演
コールマン・コナー・・・・・・・・堤真一
ヴァレン・コナー・・・・・・・・・・瑛太
ガーリーン・・・・・・・・・・・・・・木下あかり
ウェルシュ神父・・・・・・・・・・北村有起哉
(敬称略)
舞台はアイルランドの田舎町
父の葬儀を終えたばかりの
兄弟コールマンとヴァレン
神父とともに葬儀から
家に戻って来る。
他愛ない事から
諍いを繰り返す兄弟
なんとか諍いをやめるよう
説得を繰り返す神父の言葉にも
聞く耳をもたない。
命さえ脅かすような
激しい諍いも度々だ。
酒を売りに来るガーリーン
まだ若い彼女にも
神父の説教は繰り返される。
そんなある日
兄弟の幼馴染が自殺
しかし悲しむどころが
幼いころのわだかまりを引きずり
罵りを浴びせる二人に
神父は・・・・・・・・・。
かなり激しいせりふの応酬
意外な役の、それでいて妙に嵌まる
北村・ウェルシュ神父。
それこそ体当たり演技の
堤×瑛太
ブチ切れたキャラは見ごたえあり(笑)
木下さんガーリーンのキャラも
吹っ切れている。
。
神父とガーリーンのシーン
二人の思いが交錯するが
絡み合う事はない。
ガーリーンの思いのすべてを
込めたペンダントが
その意味を十分に果たしているようだ
荒れた田舎町
なにが正義で 何が大切なのか
失われた命は帰らない。
笑うシーンもあるけれど
哀しみだけが残る舞台でした。