『ナイツテイル』8・6マチネ
@帝国劇場
チケット取り 大変だった~
でも、なんと いつも落選続きの
ナビザさんで当選するし・・
某出演者さん枠でも
お取り扱いしてくれて
今日の劇場へと 来る事が出来ました。
劇場入り口に行列
井上さんFCのチケ交換列が出来てました。
反対皇居お濠方向に延びるのが
チケ手持ちの人だって。
次回予定の出演者さん扱いのとこも
以前からの会員じゃ
ないと受付してくれなかったし
通常は郵送なのに
身分証提示の 当日渡しの方法だわ。
井上さん以外のFC等扱いの場合は
どこに行けばいいんだろ?(爆)
出演
アーサイト ・・・・・・・・・・・・・・堂本光一
パラモン ・・・・・・・・・・・・・・ 井上芳雄
エミーリア・・・・・・・・・・・・・・・・音月 桂
牢番の娘・・・・・・・・・・・・・・・・上白石萌音
シーシアス・・・・・・・・・・・・・・・岸 祐二
ジェロルド・・・・・・・・・・・・・・・大澄賢也
ヒポリタ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島田歌穂
青山郁代 折井理子 小林風花
富田亜希 七瀬りりこ 原 梓
藤咲みどり 水野貴以
神田恭兵 小西のりゆき 茶谷健太
寺元健一郎 照井裕隆 中井智彦
樋口祥久 広瀬斗史輝
DANCERS
石井亜早実 遠藤令 門間めい
今野晶乃 杉原由梨乃 知念紗耶
酒井 航 東間一貴 西岡憲吾
練子隼人 畠山翔太 松野乃知
三浦公規 (和太鼓)
内藤哲郎 (和太鼓)
武田朋子 (篠笛・能管)
織江 響 (津軽三味線)
(敬称略)
和の音 上手く融合してる。
ギリシャとか アテネと言っているけれど
そこどこ?な感じ(笑)
森の木の作り方
金属の幹 シーンによっては
照明の具合でキラキラ。
それを盆にのせた動きも
これが、舞台だよと
目の前に出された雰囲気が、
面白い。
あっ 上演時間の写メ 撮り忘れた!
13:00 開演 カテコ終わり
劇場を出たのは 16:10分頃でした。
堂本 × 井上
いつものテリトリーが違う二人が
同じ舞台に立つ!
やはり ミュージカルの舞台
芝居の駒としての 堂本クンは
すこし地味目なオーラ。
井上クンが 引っ張ってる気が
感じられます。
上白石さん 幼い印象のまま
芝居ラストまで・・・
髪型も黒髪のままだし。
一人だけ 小柄なせいか
子どもっぽく見えてしまう。
パラモンの恋の相手には
バランスが 微妙かも。
音月さん 島田さん二人が
凛とした女性として存在してるから
余計かな?
岸さん陛下
強い陛下がヒポリタには 甘い(笑)
捕虜として連れて来たんだよね。
ラスト近くの
アーサイトとパラモンの
二人の争いに・・
俺どうすればいいの?的な
右往左往に笑いが起こる。
なんか 可愛い(爆)
器用で世渡り上手な
ジェロルド役大澄さん
嵌り役です。
ダンスも歌声もイケてる! (笑)
照井さん キッシー陛下のそお傍に
よく付いてます。
オッと思うと 照さんだ(笑)
つのを両手に持った鹿が
とても しなやか~
舞台なら あんな鹿も可能なんですね。
台詞は装飾されたものばかり
いちいち
親愛なるアーサイト
優しいバラモン
君の為なら命さえ・・・みたいな(笑)
普通に名前を呼び合うことは
出来ないんかい?
そして命を 簡単に
投げ出すんです。
この時代の作品の特徴!
お芝居だもの(笑)
うん 面白かった!
ちなみに パンフレット
¥2800
入り口で買いました。
帝劇ロビー中央にあった売店は
無くなり DVDなどの受付をしていた
場所でグッズ販売
購入の列が 階段上まで延びていて
不整脈の発作が心配で
階段登りは諦めましたが
帰りに 新しいビジュアルの
レベッカ 新チラシだけは
忘れずしっかりと頂いて来ました。
祐様 若すぎる~(笑)
そして裏面の禅さんってば
イイ人オーラ全開な写り!
チケット取り 大変だった~
でも、なんと いつも落選続きの
ナビザさんで当選するし・・
某出演者さん枠でも
お取り扱いしてくれて
今日の劇場へと 来る事が出来ました。
劇場入り口に行列
井上さんFCのチケ交換列が出来てました。
反対皇居お濠方向に延びるのが
チケ手持ちの人だって。
次回予定の出演者さん扱いのとこも
以前からの会員じゃ
ないと受付してくれなかったし
通常は郵送なのに
身分証提示の 当日渡しの方法だわ。
井上さん以外のFC等扱いの場合は
どこに行けばいいんだろ?(爆)
出演
アーサイト ・・・・・・・・・・・・・・堂本光一
パラモン ・・・・・・・・・・・・・・ 井上芳雄
エミーリア・・・・・・・・・・・・・・・・音月 桂
牢番の娘・・・・・・・・・・・・・・・・上白石萌音
シーシアス・・・・・・・・・・・・・・・岸 祐二
ジェロルド・・・・・・・・・・・・・・・大澄賢也
ヒポリタ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島田歌穂
青山郁代 折井理子 小林風花
富田亜希 七瀬りりこ 原 梓
藤咲みどり 水野貴以
神田恭兵 小西のりゆき 茶谷健太
寺元健一郎 照井裕隆 中井智彦
樋口祥久 広瀬斗史輝
DANCERS
石井亜早実 遠藤令 門間めい
今野晶乃 杉原由梨乃 知念紗耶
酒井 航 東間一貴 西岡憲吾
練子隼人 畠山翔太 松野乃知
三浦公規 (和太鼓)
内藤哲郎 (和太鼓)
武田朋子 (篠笛・能管)
織江 響 (津軽三味線)
(敬称略)
和の音 上手く融合してる。
ギリシャとか アテネと言っているけれど
そこどこ?な感じ(笑)
森の木の作り方
金属の幹 シーンによっては
照明の具合でキラキラ。
それを盆にのせた動きも
これが、舞台だよと
目の前に出された雰囲気が、
面白い。
あっ 上演時間の写メ 撮り忘れた!
13:00 開演 カテコ終わり
劇場を出たのは 16:10分頃でした。
堂本 × 井上
いつものテリトリーが違う二人が
同じ舞台に立つ!
やはり ミュージカルの舞台
芝居の駒としての 堂本クンは
すこし地味目なオーラ。
井上クンが 引っ張ってる気が
感じられます。
上白石さん 幼い印象のまま
芝居ラストまで・・・
髪型も黒髪のままだし。
一人だけ 小柄なせいか
子どもっぽく見えてしまう。
パラモンの恋の相手には
バランスが 微妙かも。
音月さん 島田さん二人が
凛とした女性として存在してるから
余計かな?
岸さん陛下
強い陛下がヒポリタには 甘い(笑)
捕虜として連れて来たんだよね。
ラスト近くの
アーサイトとパラモンの
二人の争いに・・
俺どうすればいいの?的な
右往左往に笑いが起こる。
なんか 可愛い(爆)
器用で世渡り上手な
ジェロルド役大澄さん
嵌り役です。
ダンスも歌声もイケてる! (笑)
照井さん キッシー陛下のそお傍に
よく付いてます。
オッと思うと 照さんだ(笑)
つのを両手に持った鹿が
とても しなやか~
舞台なら あんな鹿も可能なんですね。
台詞は装飾されたものばかり
いちいち
親愛なるアーサイト
優しいバラモン
君の為なら命さえ・・・みたいな(笑)
普通に名前を呼び合うことは
出来ないんかい?
そして命を 簡単に
投げ出すんです。
この時代の作品の特徴!
お芝居だもの(笑)
うん 面白かった!
ちなみに パンフレット
¥2800
入り口で買いました。
帝劇ロビー中央にあった売店は
無くなり DVDなどの受付をしていた
場所でグッズ販売
購入の列が 階段上まで延びていて
不整脈の発作が心配で
階段登りは諦めましたが
帰りに 新しいビジュアルの
レベッカ 新チラシだけは
忘れずしっかりと頂いて来ました。
祐様 若すぎる~(笑)
そして裏面の禅さんってば
イイ人オーラ全開な写り!
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