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∩･∀･)こんにちは～筋肉料理人です！皆さん、お元気ですか～きょうの料理は壺ニラ油そうめんです。壺ニラは知る人ぞ知るラーメン屋さんの惣菜、ニラを激辛のタレに漬け込んであって、ラーメンやご飯のトッピングにすると美味しいです。このレシピをメシ通さんの連載で紹介しました。

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壺ニラはラーメン屋さんにサービスで置いてある惣菜で、強烈な辛味、ニラの刺激で好きな人にはたまらない？ちょっとつまんだらビール、またちょっとつまんでビールって言うくらいに、酒のつまみにもなる惣菜です。これを家庭にありそうな身近な食材で再現してみました。まずはニラをザクザクと刻んでポリ袋に入れ、豆板醤、にんにく、濃縮麺つゆ、鶏ガラスープの素等加えてもみ、冷蔵庫で1時間も漬ければ作れます。





食べ方は、そのままつまんでもいいし、麺、ご飯、豆腐などのトッピングにもいいです。





生のニラがすきって方にはたまらない味だと思います。生のニラ自体に刺激があるので、辛味を入れることでものすごいパンチがあります。これを素麺と合わせたのがこちらです。



素麺を茹でて締め、水気を切ったところに胡麻油をかけて混ぜ、皿に盛り付けたら、壺ニラと卵黄をトッピングし、追加で濃口しょう油をかけて頂きます。










そうめんとごま油が意外なほど相性がよく、これにしょう油をかけただけで美味しいです。そして壺ニラも実はごま油と相性よし、麺つゆで味付けしてるので油そうめんに合います。卵黄を潰して壺ニラ、油そうめんを一緒に食べると刺激たっぷり、素朴ですが強力な美味しさを感じます。これはもはや食事というより酒のつまみです。刺激たっぷりなので今の季節にピッタリです。壺ニラ油そうめんをお試しください。


冷蔵庫で1時間「旨辛壺ニラ」を自作したら、そうめんが無限に食べられた【筋肉料理人】


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