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24歳高卒です。 現在の職場をここ数年の間にやめようと考えています。辞めるまでに英語力を身につけようと考えています。理由は海外の方とコミュニケーションを取りたい。ついでに自分の能力として強みになればいいなと思ってます。浅い質問になるかもしれませんが、達成できるできないは別として、このあと記述する私のイフストーリーの先に考えられることを教えてください。 厳しい回答も覚悟しております。 英語が話せるようになる(海外の方とスムーズにコミュニケーションが取れるレベルと仮定) ↓ ワーキングホリデーに行く ↓ 日本に帰国し、英語を活かせる就職する こうなった際に、日本に帰国したら詰む状況になるのでしょうか?英語が話せるようになったからと言って、自分より英語もできて+他の能力も持っている人などたくさん世の中にはいるだろうなと思います。英語が話せるようになる頃の年齢も考えると、不安もあります。 武器になるレベルでTOEICの点数を取れるとまた違うのでしょうか?

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回答(5件)

英語が出来ずにワーキングホリデーに行っても、農作業ぐらいしかなく、しかも周りにはきれいな英語を話す人も殆どいないでしょう。ですから、英語は上達しません。 >職場をここ数年の間にやめようと考えています。 ご希望が叶えられるかも知れない方法として下のような計画はどうでしょう。 1.今のお仕事は、時間や体力的に、1日1時間以上英語の学習をする事は可能でしょうか。難しかったら、なんとか隙間時間もかき集めて1時間ぐらい英語の練習をするようにしましょう。 2.中学の復習から始めて、TOEICを目指しましょう。このルートは、参考書や除法が沢山あるので勉強しやすいです。参考書の例は後に書きました。 3.お小遣いも少し貯めおいて、英語が少し出来るようになって、お仕事を辞められるタイミングに合わせて、フィリピンへ短期語学留学へ行きましょう。留学中は、日本人と絡まず全て英語の生活を送りましょう。 4.そのあと、ワーキングホリデーが良いと思います。できたら、今のお仕事と少しでも近い(何か関連がありそうな)分野の仕事を選ばれる事をお勧めします。 【参考書の例】 同じ著者で中学の復習かTOEIC600点を目指す感じで選びました。 必ず音声データを使いながら練習しましょう。 1.改訂2版 中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本 https://www.amazon.co.jp/dp/4761231556/ 対応問題集もあります。 2.改訂2版 中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる問題集 https://www.amazon.co.jp/dp/4761231548/ 3.中学英語からやり直すTOEIC L&Rテスト超入門 https://www.amazon.co.jp/dp/4866395532/ 4.TOEIC(R) L&Rテスト 1冊目の教科書 https://www.amazon.co.jp/dp/4046065915/ 高得点を目指すには、長文読解も必要です。やさしい英文からスラスラと読む練習をしましょう。それには、速単シリーズ。 単語と例文、長文そして文法解説付きです。 速読英単語 中学版 https://www.amazon.co.jp/dp/4865313125/

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数年もすれば、「英語が話せる」ということは、「自動車免許を持っている」と 同程度の重みしかまたなくなるでしょう。特に、就職という面では。 海外に行く(住む)ということは、否定しませんので、その中で、自分の専門性を高められるものをみつけてください。

まず英語を話せるようにってのは、アウトプットする場所が必要でして、仕事で英語を使うとか、海外の友人がいるとかの環境じゃないと、最初の段階で躓くかと思います。 もちろん1年ワーホリしたくらいなら、企業の採用は無いでしょう。 何がダメかと言うと、具体的な目標が無いんですよね。 「英語を活かせる就職」ってなに?と思うのです。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

英語力を身につけてワーホリを経験し、帰国後のキャリアについてのご質問ですね。 まず、「英語ができる=帰国後詰む」ということはありません。ただし、英語だけを武器にするのは確かに厳しい面があります。 帰国後のキャリアを考える上でのポイントをいくつか挙げます: ・英語+αのスキルが重要です。英語はツールであり、それを使って何ができるかが問われます。ワーホリ中に何か専門性を身につける、または既存のスキルを海外で磨くことを考えましょう。 ・TOEICスコアは一つの指標になりますが、実務で使える英語力の方が重要です。目安としては800点以上あれば多くの企業で評価されます。 ・ワーホリ経験自体が価値になります。異文化での生活経験、コミュニケーション能力、問題解決力など、数値化できないスキルも評価されます。 ・帰国後の就職先として考えられるのは: ・外資系企業 ・国際部門のある日本企業 ・インバウンド関連ビジネス ・通訳・翻訳(専門性が必要) ・英語教育関連 年齢については、20代後半でも英語力とワーホリ経験を活かせる道はたくさんあります。むしろ社会人経験があることでワーホリでの学びも深くなり、帰国後のキャリアにも活かせるでしょう。 大切なのは、ワーホリ中に「英語を話せるようになった」だけで終わらせず、何か具体的な成果や経験を積むことです。それが帰国後のキャリアの差別化ポイントになります。

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英語力を身につけることは、確かにキャリアの選択肢を広げる一助となりますが、それだけで十分とは限りません。帰国後に詰む状況を避けるためには、英語以外のスキルや専門知識を同時に磨くことが重要です。TOEICの高スコアは有利ですが、実務経験や他の能力も求められます。具体的なキャリアプランを立て、英語をどのように活かすかを考えることが大切です。年齢を気にするよりも、継続的な学びと成長を意識しましょう。

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