We painted the wall blue この文のblueの前に前置詞が要らない理由を教えてください。byがあってもいいと思うのです。よろしくお願いします。

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お礼日時:10/13 11:26

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SVOCという文型を学習されましたでしょうか。この文型において、Cが形容詞、名詞、~ing、過去分詞の時、その意味のまとまりがいわば圧縮されて、beが取れる感じになるのです。△にis/wasなどを感じとるといいでしょう。 ・We painted+the wall is blueになるように➡We painted [the wall △ blue]. ・I saw+Jack was joggingしているのを➡I saw [Jack △ jogging].「私はジャックがジョギングしているのを見た」 ・I made+my son was a soccer playerであるような状況を作った➡I made [my son △ a soccer player].「私は息子を(導いて)サッカー選手にした」 ・I had+my bike was stolenという被害を持った➡I had [my bike △ stolen].「私は自転車を盗まれた」 というように、beが取れるような文型をSVOCといいます。まあ、that-節ではないので、beが取れるとイメージしていいかもしれません。この文型を理解し慣れるといいでしょう。これからどんどん登場します。I left [the window △ open].「私は(うっかり)窓を開けたままにしておいた」など。beが表面上、見えないのが共通の特徴となります。以上、参考になれば幸いです。

《この文の blue の前に前置詞が要らない理由?》 この英文は、 We(S) painted(V) <the wall>(O) [blue](C).という仕組みで、 ←【<O> と [C] の間】には、 ◆【<主語> と [述語] の関係】が成り立っていますから、 [blue] は、この位置に在るだけで、 [blue] の前に〔前置詞:by 〕が無くても、 ➝私達は、【<その壁が> [青である]】様に、塗った。 と、表現出来るからです。 *↓【参照】 https://honmono-eigo.com/bun/dai5bunkei1 ◆【第5文型:S+V+<O>+[C]】の [C:目的格補語] には、 ①[名詞] ②[形容詞] ③[原形不定詞] ④[to不定詞] ⑤[過去分詞] ⑥[現在分詞] が、なります。 *↓【参照】 https://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/aboutoc.html ◆【使役動詞】の動詞系(←準動詞) の [C:目的格補語] は、 【使役動詞】→③[原形不定詞]④[to不定詞]⑤[過去分詞]⑥[現在分詞] ・ have.......→......〇...................×..............〇..............〇 ・ let..........→......〇...................×..............×...............× ・ make......→......〇...................×..............〇..............× ・ get.........→.......×...................〇.............〇..............〇 です。 *↓【参照】 http://www.e-bunpou.net/siekidousi.html ◆【知覚動詞】の [C:目的格補語] は、 ③動詞の原形(原形不定詞) ⑤過去分詞 ⑥現在分詞 です。 *↓【参照】 https://e-grammar.info/infinitive/bare_perception.html https://e-grammar.info/participle/verb_perception.html ◆それぞれに【<主語>と [述語] の関係】は、 ①と② →【<O は> [C だ】 ③と④ →【 <O は> [C する]】 ⑤ →【 <O は> [C される]】 ⑥ →【 <O は> [C している]】 と、なっています。

SVOC。この blue は形容詞。 動詞+目的語+形容詞。 make me happy paint the wall blue 全く同じ。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

「We painted the wall blue」という文でblueの前に前置詞が不要な理由は、この文の構造が「主語 + 動詞 + 目的語 + 目的格補語」となっているためです。 この文では: ・We: 主語 ・painted: 動詞 ・the wall: 目的語 ・blue: 目的格補語(結果を表す形容詞) 「paint」という動詞は、「〜を~色に塗る」という意味で、結果を表す形容詞を直接取ることができます。これは結果構文と呼ばれる構造の一種です。 もし「by blue」とすると意味が変わってしまい、「青によって壁を塗った」という不自然な表現になります。「with blue (paint)」であれば「青いペンキで壁を塗った」という意味になりますが、これは別の表現です。 類似の例: ・They painted their house white.(彼らは家を白く塗った) ・She dyed her hair red.(彼女は髪を赤く染めた) ・He made the room clean.(彼は部屋をきれいにした) これらはすべて、結果を表す形容詞が前置詞なしで直接使われています。

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「We painted the wall blue」の文で前置詞が不要な理由は、動詞「painted」が直接目的語「the wall」を取り、その後に形容詞「blue」が続くためです。この構造は「壁を青く塗った」という状態を示します。前置詞「by」を使うと「青で塗られた」という意味になり、文の意味が変わります。したがって、前置詞は必要ありません。

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