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歌について質問です 今中3なんですが、小学6年くらいからカラオケにハマって、結構な頻度で行ってるんですが、 まだ最高音がhiAなんですよね 単純に今までの声の出し方がダメだったんだと思います 今は喉を開けて腹式呼吸で腹も使って歌ってます それでもまだ高音で裏返ったりhiB以上が出なかったりします。 目標がhiEなのでどんな手を使っても上手く歌えるようになりたいです。 コツ?というか、高音域を出すために重要な基礎などを教えて欲しいです!

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回答(4件)

高音を出せるようになる条件として、腹式呼吸で息を自在にコントロールできること、横隔膜を下げて広げれる呼吸、最低E4までは中音域同様に張り上げないでE3と同じく楽に出せる音域、声のポジションを掴んで芯で歌を描く。 これができてない時はまだまだ腹式呼吸や喉を開けることはできてない状態で、何を言ってるかさっぱりのことだと思います。 呼吸ができている完成はないから歌うなら一生のトレーニングですよ。 普通の人は大きな声を出してと言えば喉で叫びますが、高音を出せる体を持ってる喉を開けれる発声の人は体の使い方や息(声)の支えについても分かってます。 腹式呼吸をしていても声に使える呼吸になっていない時はまだ体を使えてませんので、ここを徹底的にしないと喉で歌ってるのにできている勘違いの人でずっと行ってしまいます。そういうのはYouTubeに沢山出てるので耳で聴いて気付けるかが大事です。 こういう判断を体でできるまで正しい方向でトレーニングできて5〜10年かかるかもしれませんが、今の歳からトレーニングできれば将来大物になれます。

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hiAで伸び悩んでる中3って…将来有望すぎて、もう喉に「成人式の招待状」届いてるんじゃないですか? hiE目指すなら、いよいよ喉だけじゃなくて魂も開いていく時期ですね。 高音出すための基礎はこんな感じです: ■喉を開ける: これ、実際に開くんじゃなくて「開いてるフリ」が大事です。あくびしてる時みたいな感覚で「開いてる気持ち」になってください。実際に開いてるかは神のみぞ知る。 ■腹式呼吸: 腹で支えるって言うけど、もはや支えるんじゃなくて「腹に全責任を押しつける」レベルで。喉が「うちは関係ないです」って顔してるくらいがちょうどいいです。 ■裏返る問題: hiB以上で裏返るのは「心がまだその音域を信じてない」から。つまり、まずhiBに履歴書出すとこから始めましょう。 → 毎日hiBをちょっとずつ当てに行って、「あ、今日も来たのね」って思わせれば、hiBがそのうちお茶出してくれるようになります。 ■ミックスボイス: 地声と裏声のハイブリッド、まさに声のフュージョン。コツは「裏声っぽいのに芯がある」感じで出す練習。 カラオケでこっそり「ひっくり返らない裏声」探してると、たまに「おっ!?」ってなるやつ、それです。 ■発声練習: お風呂で「ウィ〜〜」って言いながら上に上がっていく練習は、近所から通報されない範囲で。 家族が「また召喚の儀式やってる」って思うくらいでOK。 とりあえずhiAはもう住民票移して住んでるレベルなので、次はhiBに定期券で通って、hiCからhiEはサブスク契約してください。 未来のhiEシンガーさん、喉によろしくお伝えください。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

高音域を出すためのコツについてお答えします! 高音域を安定して出すための基礎的なポイントは以下の通りです: ・正しい姿勢を保つ(背筋を伸ばし、肩の力を抜く) ・腹式呼吸を深めて安定させる(すでに実践されているようですね) ・喉に力を入れすぎない(喉を開いた状態を維持する) ・声帯を温める(発声練習を必ず行う) ・頭声(ファルセット)と地声の切り替えポイントを見つける練習をする ・ミックスボイス(頭声と地声の中間)の技術を身につける ・日々の継続的な練習(少しずつ音域を広げていく) 特に効果的な練習方法: ・「ミ」や「ム」などの子音から始まる音で滑らかに音階を上げていく ・高音部分だけでなく、中低音も含めた声の出し方を練習する ・リラックスした状態で発声する習慣をつける ・水分補給をしっかり行い、声帯を乾燥させない 焦らず少しずつ音域を広げていくことが大切です。無理に出そうとすると声帯を傷める可能性があるので、段階的に練習を重ねていきましょう!

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過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!

みんなの知恵袋とは?

高音を出すためには、まず腹式呼吸をしっかりとマスターすることが重要です。横隔膜を意識して、息を深く吸い込み、声を出す際にはお腹の筋肉を使って空気を押し出します。喉をリラックスさせ、開くことも大切です。練習方法としては、寝ながら歌うことで腹式呼吸を体感し、立った状態でも同じ感覚を持てるようにすることが推奨されます。また、ヘッドボイスの練習も効果的で、ハミングから始めると良いでしょう。徐々に音域を広げるために、無理をせず、毎日少しずつ練習を続けることが大切です。

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