回答受付終了まであと6日
少子化で都会に自宅を持った人が両親の残した地方の実家の処分に頭を悩ますという話をTVなどで聞きますが、この気候変動や地震多発そして不安定な世界情勢を考えた時、あまりコスト的に大きな負担で無いのなら、 これらの問題のバッファとして実家を維持するのは賢明な方策だと思いませんか? 災害や戦争が起きた時に避難や疎開先の拠点として活用できるはずであり、最低限の維持管理は保険料と考えれば良いかなと思います。
現時点に於けるご回答には『気候変動や地震多発そして不安定な世界情勢を考え』という思考がが欠けていますね。 私は首都圏に自宅がありますが、何かあっても実家があるから逃げ道があるという一定の安心感があります。 我が国は急速に右傾化が進んでおり台湾有事もそう遠い話でもなさそうです。 いつこの国土がウクライナのようになるやも知れぬ情勢化、微々たる固定資産税や家の修繕費など家族の安全な生活の為なら安いものではないでしょうか?
政治、社会問題・70閲覧