玉木議員はここで野党が大同団結して自分が総理にならなくても、やがていつかもっと良い形で自分が政権を取れると本気で思っているのですか? 「これが最終バスだと思って飛び乗れ!」という確言を聞いたことあります。今を逃せば二度と玉木内閣なんて有り得ないと私は考えます。

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お礼日時:10/10 11:25

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共産党から参政党まで思想の異なる勢力が“野合”のように集まって総理になったところで、国民民主党の政策実現などできるはずがないでしょう。であれば自民党と連携して国民民主党の政策を飲ませたほうが現実的でしょう。

総理になりたいのであれば今が大チャンスで、逃しても今後取れる可能性があるとは言えないですよね。 ですが、玉木さん自身おそらく今は総理になれる器じゃない、知識も技量も足りないと思ってるのではないでしょうか。 自分もそう思います。玉木さんにはまだ国内政治に注力しており、外交などの経験値が高市さんに比べてもかなり劣ると思います。 ですから、今の玉木さんの思いは「後々なりたい」と言う言葉よりも「今は無理だ」という思いが強いと思います。

石破茂 https://ja.wikipedia.org/wiki/石破茂 生年月日 1957年2月4日(68歳) 高市早苗 https://ja.wikipedia.org/wiki/高市早苗 生年月日 1961年3月7日(64歳) 玉木雄一郎 https://ja.wikipedia.org/wiki/玉木雄一郎 生年月日 1969年5月1日(56歳) 年齢だけみるとまだ首相になるチャンスはあると思います。

そもそも考え合わないから無理 親中国の政治続けて欲しい左派の妄想だから問題外です