回答(1件)

それは、凶悪な強盗サツ人犯に向かって「清く正しく生きましょう」と説教するような、見当違いというものです。 あそこに神様として祭られている人々に、A級戦犯刑死者や、戦争でなくなったのでもない一部の外交官を加えたことで 性格が変わりました。 そもそも 神道 はいい加減な宗教ですが・・・ ヤスクニの隣の遊就館を見てください。明治以来の対外戦争を賛美し、正当化しています。侵略被害国からすれば「もう一度やるぞ!」と、脅されているように見えますよ。

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