回答(3件)

政治の世界はなにがあるかわかりませんので「あり得る」としか言えません。

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いえ、連合が自民連立否定することはまず考えられません。 私も労組の人間ですが、もはや左翼の考え方での施策では組合員のメリットどころかデメリットが大きい。私はウチの組合改革として、共産党系のイベントを全て切りました。(ウチは国民党系の組合じゃない)。逆に国民民主側は自身が切られる側にならぬように立ち回る必要があります。 組合減少の最大の理由ですが、組合加入メリットがないんですよ。今は売り手市場なので、会社側が勝手に従業員利益になる支出や設備投資をしてきます。交渉することがほとんど無いんです。逆に昔の感覚を忘れられない高齢組合員の高圧的態度が槍玉に上がっています。私としても、会社と協力して何かをするという組合にしないと生き残れませんよ、ということで活動しています。 話を戻しますが、国民民主が自民接近したからといって、辞める組合員はまずいない。連合もそれが分かっています。逆に立民はもはや共産党と同じ狢認識が拡がっています。逆に立民と協力を反対する可能性すら今後はある。

国民は連合を切り、自民は公明を切る。 そして連立すれば、真の実力が発揮でき、スムーズな国会運営が出来ます。 大事な物を得るには代償を払わなければいけません。